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日本社会党参議院
総発言数
7,015
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1980/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 20 を表示
日本社会党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 それから、これは刑事局長——伊藤榮樹刑事局長が、「確かに現在見てみますと、制定当時とは大分、常用労働者の平均賃金日額との差異が生じておるということは否定できないわけでございます。したがいまして、ただいま御指摘いただきましたことは、私どもとしてももう一度この刑事補償金額の基準日額を再検討してみる必要があるのじゃないかというふうな感じを持っておるわけでございます」というような意見を、答弁をしておる。これはどうですか。

日本社会党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 したがって、これはまあそのときの瀬戸山法務大臣が言いましたように、そもそも出発点からこの問題について考えていかなきゃいかぬというようなことが、やはり当然この法の改正を考える場合にはあなた方も考慮していただかないと困るわけですよ。それをあなた御否定になりますか、あるいは肯定されますか。

日本社会党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 最高裁の方へお伺いしますがね、岡垣最高裁刑事局長——これは前の八十四国会当時の刑事局長ですね、この岡垣さんが、五十三年度予算における裁判所の当初の要求は、基準日額の上限を六千円とし、下限を千円としたという趣旨のことを言っておられますが、このことをあなた御承知でしょうか。

日本社会党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 まあそういうことがあるわけで、つまり最高裁判所や法務省としても、五十三年度において当初の要求がすでに上限が六千円であったということにかんがみると、あなた方も、やはりこの四千八百円というような額はまあ低いと常識上それは考えておられたに違いないでしょう。 だから、そうは要求しても国家財政の見地から大蔵省がなかなか通りにくいということを率直におっしゃっていただけば、われわれとしては納得いくんだけれども、刑事局長のように、どうも低…

日本社会党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 法務大臣、いま刑事局長が最高裁とよく連絡をとって妥当な線に引き上げるように極力努力したいということをおっしゃいましたが、これはやっぱり法務大臣の御努力や、それからそういうお気持ちがないといけませんわね。いかがでしょうか。

日本社会党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 じゃ、この問題はこれで終わりまして、次はちょっとKDDの問題をお尋ねしたいと思うんですが、これは警察庁の担当課長来ておられますね——それでは……。 —————————————

日本社会党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 KDDの問題につきましてはすでに佐藤陽一——これは前社長室長ですか、これが五十五年二月二十四日に逮捕され、五十五年三月十五日に起訴になっておりますね。これは業務上横領、関税法違反、物品税法違反。それからその後、これは官界に飛び火して松井清武——これは郵政省の元電監室監理官、それから郵政省郵務局国際業務課長日高英実、これが五十五年三月十八日に逮捕されている。そして、四月八日に収賄で起訴になっておる。それからまた佐藤陽一が贈賄…

日本社会党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 この事件については捜査の対象が単純な業務上横領罪に限られておるのではなくして、これが官界、政界に対する贈賄罪、少なくも官界、だけでなくして政界にもそれが波及するということがいままでたびたびマスコミで報道せられておりますし、国民もその問題に非常に関心を寄せておるわけですね。 ところが、最近贈収賄罪の成立の見込みがないと、したがって、捜査はもうこれで終わりであるかのような報道が盛んになされております。それで板野元社長の勾留満期…

日本社会党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 それから今度は法務省の刑事局長にお尋ねしますがね。いま板野が逮捕され、勾留せられ、勾留が更新せられ、そして二十六日が満期となっておる。いまの被疑事実の罪名は業務上横領ですね。二十六日ということになると、あと二日を余すだけなので、業務上横領としての起訴はほぼ確実とわれわれは判断するんですけれども、これはもうその程度のことはあなたもおっしゃっていいんじゃないでしょうかね。どうでしょう。

日本社会党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 警察の方にお尋ねするけれども、非常に長い間にわたって業務上横領の行為が行われたと、われわれはそういうふうに見ておるわけですね。それがマスコミの報道によりますと、交際費の使用と絡み合っておるということなんです。われわれもやはり交際費を持つ地位についたことあるけれども、交際費というのはこれは明らかに個人の物品を買ったり、個人の飲み食いに使ったりということは、これはできないはずの性質のものですね。だから、もしも板野が個人的な用途…

日本社会党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 最善を尽くしていらっしゃるということで自信のほどは大体うかがえるけれども、あなた方としては起訴に持ち込めるだけの自信というものを持っておられるんじゃないかしら。あなた方の自信をうかがっている。検察庁がどうするということは、これは検察庁の方でやることだから、これはあなた方が揣摩するわけにいかぬだろうけれども、あなた方御自身の自信のほどを伺いたい。

日本社会党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 では、持ち込みたいということで努力して、成果が上がりましたか。

日本社会党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 いや、捜査の内容を一つ一つ聞く場合には、あなた方が答えにくいということはこれは私どももわかるけれども、捜査の成果が上がっているかどうかということぐらいはいいんじゃないですか、これはどうです。成果が上がらないなら上がらぬでもよろしい。上がったなら上がったと言ってください。

日本社会党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 どうも少しあれだね、ちょっとそれは憶病じゃないかな。少なくもあなた方は誠意を持ってやり、持ち込みたいと願望し、一生懸命やっているわけでしょう。それがむだになったわけじゃないんでしょう。むだになったのですか。

日本社会党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 捜査としては前進しているということだね。

日本社会党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 刑事局長ね、いま捜査としては前進しているということだから、大体いまよく私どもとしてはもうわかって、それ以上余り無理なことは言えぬかもしれないけれども、そういう前進した捜査の資料とか結果とかいうものは、検察庁としては当然警視庁から入手しておられるんでしょう。

日本社会党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 いまは業務上横領の問題をお尋ねをしたのですが、先ほど警察庁の方から非常に力強い御答弁があった。それは、政界の問題についても決してあきらめたわけじゃなくて、これからも鋭意捜査に努力するということだったんです。その点は検察庁の方はどうなんですか、政界工作の問題。

日本社会党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 もちろん臨むことは当然だけれども、現実にいま警察からお話があったように、そういう態度で現実に臨んでおるという、その客観的事実も肯定されるんでしょうね。

日本社会党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 そうすると、この最近の新聞報道にある賄賂が特定できないと、したがって、政界の強制捜査はいたしませんと、そういうように捜査当局が判断を固めたと、こういうふうな事実はあるんですか、ないんですか、これ刑事局長にお尋ねしたいのです。

日本社会党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 なお、この佐藤前室長が起訴された後、保釈が許されず、依然として勾留が続いておりますね。これは保釈の申請があったんですかなかったんですか、刑事局長いかがですか。