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日本社会党参議院
総発言数
7,015
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1980/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 20 を表示
日本社会党1980/05/13

91参議院 法務委員会 第9号

○寺田熊雄君 次に、この難民条約の批准の声が大分高いけれども、これは外務省もその準備中であるというふうに承っておりますが、これは大体腹づもりとしてはいつごろその実施に踏み切るというお考えですか。

日本社会党1980/05/13

91参議院 法務委員会 第9号

○寺田熊雄君 腹づもりは。

日本社会党1980/05/13

91参議院 法務委員会 第9号

○寺田熊雄君 これは入国管理局長にお尋ねをしますが、難民条約が批准になりますとあなた方の方は何か新しい立法作業というのは必要となりますか。それとも現行法で賄えるんですか、その点はいかがでしょう。

日本社会党1980/05/13

91参議院 法務委員会 第9号

○寺田熊雄君 衆議院の会議録を見ますと、入管の局長は流民(リューミン)という表現をお使いになる、これは難民とは別だということでお使いになっている。文学的に言うと流民(ルミン)と言ってもいいのかもしれない。まあここでは流民と。その流民というのは、いまの何か国際法上のいわゆるそういうテクニカルタームがあるのか、それとも入管の局長が便宜お使いになったのか、その辺のところはどうでしょう。

日本社会党1980/05/13

91参議院 法務委員会 第9号

○寺田熊雄君 外務省の方では難民と流民というのをやっぱり峻別しておられるのですか。

日本社会党1980/05/13

91参議院 法務委員会 第9号

○寺田熊雄君 そうすると、法律的には流民というのはいかなる国であるかは別として、パスポートを持ってきていると。しかし、難民はパスポートを持ってきていないと。こういうところで区別が立つんでしょうか。

日本社会党1980/05/13

91参議院 法務委員会 第9号

○寺田熊雄君 旅券課長来ておられますか。—— この旅券の発給制限というのは旅券法を見てみると、十三条に規定がありますね。これは十三条以外に旅券の発給を制限したり、あるいはストップしたりするということは法的に許されますか。

日本社会党1980/05/13

91参議院 法務委員会 第9号

○寺田熊雄君 そうすると制限したりストップするのは、一に十三条の規定によるというふうに理解してよろしいか。

日本社会党1980/05/13

91参議院 法務委員会 第9号

○寺田熊雄君 この十三条なりあなたが言われる十九条、返納の規定、これを見ると、俗にいまオリンピックの問題が世人の関心を呼んでいるんだけれども、政府はアメリカ追随の姿勢を明らかにしてなるべく行かせまいとする。ところが、JOCの方が行くということを決定してスポーツの選手が旅券の発給を求めた場合に、どうもこれを拒む理由は法的には出てこないように思うけれども、課長としてはどう考えていらっしゃいますか。

日本社会党1980/05/13

91参議院 法務委員会 第9号

○寺田熊雄君 この第五号というのは「著しく且つ直接に日本国の利益又は公安を害する行為を行う虞があると認めるに足りる相当の理由がある者」と、こうなっているんですね。それがオリンピックに行くことが何か日本の利益を害したり、公安を害したりするおそれがあるなんということはだれしも常識上考えられないけれども、それをしも、なおかつあなたはいま言えないと、こう言うのはどういうわけだろう。ちょっとあなたは声が小さいから、大きな声で。

日本社会党1980/05/13

91参議院 法務委員会 第9号

○寺田熊雄君 これは政府がどういう態度をとるか、とらないかということを私はあなたに伺っているんじゃないんでね。これは法律解釈、あなたは担当の課長だから、あなたは担当の課長としてこの条文の法律解釈としてそれに当たると考えているのか当たらぬと考えているのか。つまりこの条文をよりどころにして発給の制限なんというものを法律的になし得ると考えていらっしゃるのか。それはとてもそんなことはできないと考えているのか。あなたは所管課長だから、あなたの法律…

日本社会党1980/05/13

91参議院 法務委員会 第9号

○寺田熊雄君 あなたは判断いたしかねると言うが、それはどういうのかよくわからないけれども、外務大臣と協議しないと判断ができないというふうにあなたとしてはおっしゃるのかね。その点ちょっとはっきり言ってください。

日本社会党1980/05/13

91参議院 法務委員会 第9号

○寺田熊雄君 これはどうもスポーツの選手がオリンピックに参加することが日本国の利益を害するとか公安を害するおそれがあるというような、とても考えられないことを明確にあなたが断定できないとか判断できないとかいうことは、私どもにとっては大変な驚きなんですね。やっぱり法律解釈というのは、社会通念上何人が見てももっともだと思うような解釈をしてもらわなきゃ困るんで、何か政治的にその条文をねじ曲げて、そしてそれを拡大解釈してもらっちゃ困るんです。 オ…

日本社会党1980/05/13

91参議院 法務委員会 第9号

○寺田熊雄君 外務省の方、もう結構ですから。どうも御苦労さまでした。 それから、これは刑事局長にお尋ねをしますけど、衆議院でもすでに質問をお受けになっていらっしゃるようですけれども、KDDの問題ですね。これはもう捜査はすべて終わったというふうに受け取ってよろしいですか。

日本社会党1980/05/13

91参議院 法務委員会 第9号

○寺田熊雄君 それはまだ警察が捜査をしているという意味でしょうか。つまり、警察がまだ捜査をして未送致のものがあるというのでしょうか、それともすでにもう起訴になってしまった者の証拠の補強をやっているという意味でしょうか、どうですか。

日本社会党1980/05/13

91参議院 法務委員会 第9号

○寺田熊雄君 わかりました。 そうするとすでに告発を受けておるKDDの職員もある、かつ、逮捕して取り調べを受けた次長の処分もまだ決まっていない、それから補充捜査も若干残っておるということでありますからして、新たな発展とか新たな逮捕者が出る、そういう蓋然性というものはもうないというふうに伺っていいようですね。

日本社会党1980/05/13

91参議院 法務委員会 第9号

○寺田熊雄君 国際捜査共助法の関係の質問がまだ残っております。 第一に政治犯、これについてはいろいろの定義があるようですが、純粋の政治犯とか相対的な政治犯とかというようなことを申しますね、この国際捜査共助法で政治犯を除いておる。これは逃亡犯罪人引渡法でも同様でありますが、この場合の政治犯を除くというのは、どの程度のものを除くということなんでしょうか。

日本社会党1980/05/13

91参議院 法務委員会 第9号

○寺田熊雄君 入管の局長は、私はもう終わりましたので結構ですから。 今度この国際捜査共助法が可決され立法されますと、非常に外国に対する捜査の嘱託が容易になると思いますが、外国の方ではこういう法律を持っておるのは、近代的な民主主義国家では何カ国ぐらいあるのでしょうか。

日本社会党1980/05/13

91参議院 法務委員会 第9号

○寺田熊雄君 あなた方からいただいておる関係資料の要綱というのがありますね。この要綱の第五、捜査の嘱託が外国から来た場合、法務大臣が直接各庁の検事正に捜査を命ずるというのと、検察庁法の十四条ただし書きとの関係、これは矛盾しないのかどうか、この点はどうでしょう。

日本社会党1980/05/13

91参議院 法務委員会 第9号

○寺田熊雄君 まあ司法権の独立と直接関連するものでないということのようですね。 警察に対しては国家公安委員会を通じてこれを依頼すると。第五条の三号、海上保安庁長官にこれを命ずるというか、委嘱するというか、そういうことになるとさっきもちょっと疑問視したんだけれども、これは運輸大臣を経なくても構わないわけですか。つまり司法警察職員を指揮する、それは海上保安庁長官がやると。さっき運輸省の担当の課長によると、いや運輸大臣も指揮権を持っているんで…