寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 これはお二人の局長にお伺いするんですが、この不携帯というのは、その大部分は過失犯である、故意犯ではないという客観的な事実は、これは御両所ともお認めになるでしょうね。
第91回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 これはそうでしょうね。大体反抗心からわざと持っていってやらぬぞなんと言って、いばって持っていかないやつは少ないんで、やっぱりうっかりして持っていかないという方が多いでしょうね。この点は刑事局長の答弁の方がはっきりしておって、何か入管の局長の方は、そういうものもあると思いますというようなことではっきりしないけれども、入管の局長ね、やっぱり過失犯の方が客観的に多いということは、あなたもそういうふうにはお考えになるでしょう。
第91回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 私がこの不携帯の罪に対する法定刑を罰金に限ったらどうかということを提案をいたしましたのも、やはりその大部分が過失犯であるという客観的な事実からそういう結論を出して申し上げたのであります。 次に、今回の法改正で最も関係者が神経質になりましたのは、法第六条及び七条の改正に伴いまして、市町村長に職権によるいわゆる確認義務、これを課しておるところであります。 今回の改正案の第六条によりますと、これは「(登録証明書の引替交付)」に関…
第91回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 そうすると、六条、七条の規定によって市町村長に課せられた確認義務と、従来の十一条、それでまたその従来の十一条を踏襲した改正法の十一条、その十一条の規定に基づく市町村長の確認義務とはその内容においては全く異ならないというふうに伺ってよろしいですか。
第91回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 私が政府委員であるか入管局の担当官の方に伺ったところによると、確認義務というのは外国人が窓口に来て申請をすると、その申請書の内容とそれから市町村長が持っている登録原票、それとが合致するかどうかその点を確かめるんだと、したがって、登録原票というものを相手方に言って聞かすと、あるいはまたそれを見せてやって、ことのおり間違いないかとか、いやこれは違いますとか、これは間違いありませんとかいうことによって登録原票が事実間違いないかど…
第91回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 そうなりますと、確かに事務量は従来どおりであって増大しないということになりますね。これは形式上の問題ですが、その確認義務の内容が十一条と六条、七条と少しも異なるところがないというならば、規定の体裁をなぜ十一条と同じにしなかったのかという疑問に対しては局長はどういうふうな説明をなさいますか。
第91回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 いま局長のお答えによりますと、この六条、七条の確認義務というのは内閣法制局の意見でそういうふうな規定の体裁にしたということでございますね。実は、五十五年二月入国管理局「当面の懸案事項」という印刷物があります。これには「1 出入国管理令の改正」、「2 外国人登録法の改正」、「3 インドシナ難民問題」こういう三つのテーマが掲げられております。これにはいまおっしゃった六条、七条の市町村長の確認義務の規定などはない。ないものを入れ…
第91回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 次に、たとえば十四日以内に届け出をする義務を懈怠した、怠ったというような場合、それが明らかになりました場合は市町村長はこれを告発しなければいけないということになっておるようでありますが、この市町村長の告発義務というのは、法令の根拠はどこにありますか。
第91回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 これは私ちょっといまその規定何条だったか忘れてしまったので、ちょっと何条かおっしゃっていただきたい。
第91回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 この二百三十九条の二項、どの程度ストレートに義務づけておるんでしょうかね。市町村長が、外国人の変更申請が、たとえば四、五日おくれて来た。だめじゃないか、これはちゃんと二週間以内にやらなきゃいけませんよと言って訓戒をするという程度にとどめたらどうかと思われるような場合、これを一々告発するというのはどうも少し何か、いかにも厳し過ぎるような感じがしないではないけれどもね。これは現実の運用はどうなっていますかね。ちょっとお伺いした…
第91回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 いま局長は非常に慎重に一日、二日というような表現をとられたんですが、これが一日、二日の場合もあるでしょうし、うっかりして四、五日おくれたこともあるでしょう。それが、たとえばその外国人が、旅行あるいは父親の急病といりようなことでやむを得ずおくれたということもあるでしょう。それはやはり、故意によらざるやむを得ない事情ということになりますと、かなり弾力的に運用されておるんでしょうね。それでまた、弾力的に運用をする方針でいらっしゃ…
第91回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 刑事局長にちょっとお伺いするけれども、つまり十四日以内に届け出しなきゃいかぬのがおくれたという場合、それがいわば故意によった場合だけでなくして過失でやった場合も含みますか、おくれた場合が。
第91回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 これはやはり、いま言った、親の急病で東京にかけつけた——外国人は常時広島が住所である。で、親の重病のために東京にかけつけたために出頭なり届け出ができなかったというようなことになると、それはいわば不可抗力ですわね。そういう場合はもちろんこれは、どう言うか、まあやむを得ないということになって、あらゆる面でその責任を問い得ないということになるんでしょうね。これは刑事局長、どうでしょうか。
第91回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 そして入管局長が言われたように、そう一日、二日で告発義務を課すというようなことはないように指導しておると、そしてケース・バイ・ケースで一カ月おくれた場合でも不問に付したというか、告発義務を解除したような場合もあると、そういうことでしたが、それはそのとおり刑事局長としても当然のこととして承ってよろしいでしょうね。
第91回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 なお、現在、外国人が外国に出まして再入国する場合、再入国が許可される場合の期間が一年になっておりますが、これについても衆議院で論議がございました。これは入管局長にお伺いしますが、いま現にこの再入国期間の延長について前向きに検討していらっしゃるというふうに承ってよろしいですか。
第91回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 いま出入国管理令の話が出ましたが、過去においてしばしば抜本的な改正と言われるものが提案されまして、これが廃案になってきた経過があります。この出入国管理令の改正については、まだ法務省の方ではこの基本的な改正を意図しておられますか。そして意図しておられるとしますと、これも大体あなた方の腹づもりとしてはいつごろまでにこの改正案をお出しになるというお考えなのか、その点いかがでしょう。
第91回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 その出入国管理令の法改正を行うという場合に、いつも障害になるのは、法務大臣の権限を裁判所の裁判権のらち外に置こうと、つまり法務省の、法務大臣の行政権の行使、これに対する抗告訴訟を認めないようにしてしまおうというような意図がございますと、それはこの国会で私どもとしてはなかなかこれは通しにくい、賛同するわけにいかぬということでストップしてしまうということが間々あるようですね。この点はどんなふうにお考えです、入管の局長。
第91回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 もしそれが私の誤解であって、そういう意図は全くないというんだったらこれは大変結構なことでね、願わくはそういう現在の裁判秩序というものを乱すようなことがないようにこれはお願いをしたいと思います。 それと同時に、こういう抜本的な改正を意図される場合には、私ども野党が一体何を考えているかというようなことを、ある程度いままでの論議の中でもうよく御承知になっていらっしゃると思うから、この法改正の場合にはそういう野党の意向というような…
第91回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 これはまあ法務大臣がお戻りになったようですから……。 いま入管の局長がおっしゃいましたように、出入国管理令の抜本的な改正というのは過去四回廃案になっております。それは、やはり私ども野党の考え方からしますと受け入れがたい内容があったわけです。その中に法務大臣の行政権の行使を抗告訴訟のらち外に置こうとするものがあったかどうかという点については、これは私どもの考え方と入管の局長との考え方が違っていることが明らかになりましたけれど…
第91回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 まだ残っておりますが、これは警察庁の担当者、海上保安庁関係の担当者の方もいらっしゃるので、一応国際捜査共助法の方に移りたいと思います。 海上保安庁長官の方は、これはただ一つのことなんです。この法務省から出ている「国際捜査共助法案関係資料」、この中に、法務大臣が捜査の共助を求められた場合には、要請に応ずべきかどうかを考えて、応ずべきものと考えた場合には、「地方検察庁の検事正に対し、関係書類を送付して、共助に必要な証拠の収集を…