寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○寺田熊雄君 大変意味深長な御答弁でね。この事件では、最高裁の決定がかなり証拠の価値判断について触れておるように思いますね。これはやはりそれはそれとして重く受けとめて、それを前提にして裁判に臨まれるのでしょうね。いかがでしょう。
第93回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○寺田熊雄君 次に、徳島のラジオ商殺し事件、これはちょっと免田事件と若干異なるものがあります。この再審開始決定について、検察当局は即時抗告をなさいましたね。これは事件の当事者、関係者としましては検察当局が即時抗告をしないように、即時抗告は不当であると言って検察当局に迫る、そのお立場というのは十分理解ができるわけでありますが、一般的に第三者から見ますと、検察出局は検察当局なりの確信あるいは使命感、こういうものを持って行動することを非難する…
第93回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○寺田熊雄君 いま刑事局長から検察当局のお考え、あるいはお立場というものを詳細に承りましたけれども、ただ、この事件を見てみますと、事件のかぎを握っておりますのは、このラジオ商の店で働いておりました二人の店員の証言のようであります。この証言が百八十度変化してきておるというのが、いま現実にあるわけです。この二人の店員は、過去においてなされた証言というものは検察官の誘導、強制によってなされた虚偽の証言であるということを、言っておるわけですね。…
第93回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○寺田熊雄君 いまこの二つの具体的事件、それからそれ以前にありました弘前大教授夫人の事件、加藤老の事件、その他一連の再審の事件を顧みてみますと、やはり無事を罰してはいけないという趣旨から、再審の門を広げよという日弁連を初め各方面の意見がございますね。これについては一貫して法務当局は反対を唱えていらっしゃるように思われるんでありますが、現時点においてもやはり再審の門を広げるという点については、あなた方としてはこれに同意はなさらぬわけですか…
第93回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○寺田熊雄君 これは、先ほど法律扶助制度についても大臣の御所見を伺って、私ども大変力強く思ったんですが、この再審の問題については、大臣としてはどういうふうにお考えでしょう。 いま再審の門というのは、きわめて狭い門とされておりますね。つまり、すでに過去になされた有罪の判決を、覆すに足る明確な証拠がなくちゃいけない。ところが、白鳥事件以来、そうじゃなくて、これを疑うに足りる相当な証拠、相当な理由といいますか、そういうものを発見したらもうすで…
第93回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○寺田熊雄君 では、再審の問題はこの程度にいたしまして、次に田中元総理に係るロッキード事件についてお伺いしたいと思います。 これはロッキード委員会において質問ができれば一番いいのでありますが、私もロッキード委員会の理事をいたしたことがありますが、現在は航特委でありますが、この開会がすでに容易でないわけであります。率直に申し上げますと、自民党の方で理事の方々が航特委の開会を大変お渋りになる。私どもは開けと言う。まだ開かないと言う。ロッキー…
第93回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○寺田熊雄君 この事件すべてが大変重要性を持っておるわけでありますけれども、とりわけ注目されるのは、やはり丸紅ルートの田中角榮被告の事件であります。この事件について、過去において丸紅の檜山、伊藤、大久保三被告人の被告人尋問も大変私ども興味を持って見たわけであります。しかし、今回の榎本被告の被告人尋問というのは、きわめて興味が深いわけであります。この榎本被告の検察官調書、それから被告人尋問の結果、こういうものですね、これがずいぶん私はこの…
第93回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○寺田熊雄君 榎本に対する弁護人の反対尋問が終わった場合に、残るのは田中被告の被告人尋問という順序になりますが、これもまた、私どもが新聞紙上で見るだけなのでありますが、田中側は元総理の権威を守りたいとか、絶対否認だから拒否するという態度であるというような報道があります。これはもうすでにそういうような話し合いがなされておるのか、検察当局としてはやはり田中被告の被告人尋問はこれを行うつもりなのかどうか、その点どうでしょう。これは別段差し支え…
第93回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○寺田熊雄君 どうです。刑事局長、全体としてあなた方は有罪の立証が着々と効率的に進んでおると自信を持って見ておられるのかどうか。その点はあなた方の確信をお伺いするわけだから、これはお答えになってもいいんでしょう。どうです。
第93回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○寺田熊雄君 それでは、ロッキード事件の問題はこの程度にいたしまして、宮澤長官、大変お忙しいところ恐縮ですが、金大中事件の帰趨もこれは非常な国民の関心事でありますが、私はこの委員会で、しばしば外務省のアジア局長に対して判決文の取り寄せを要請いたしましたね。それで、鋭意努力するというお話でしたけれども、その後、新聞情報で、あなた方の方から、どうも判決文が訴訟関係人にも渡っていないらしいというような御発表があったような報道があるのですが、こ…
第93回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○寺田熊雄君 そうすると、判決文があるということになるんでしょうね。だけれど、いままでの韓国の軍法会議の判決文というのは、すでに全文が発表された事例が二件ほどあるんですね、太刀川被告などの事件を含めて。これは訴訟関係人にその判決文の謄本が渡ったという、あるいは渡っていないという、そこまではわからないのですか。ただ、判決文を見たというその程度の情報なんでしょうか。
第93回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○寺田熊雄君 普通は判決文の謄本を弁護人は請求し、それが入手される。これは当然発表されていいもので、発表されるという順序になりますが、閲覧をしたという程度のことがどうもはっきりしないわけですね。これは官房長官、やはり判決文を私どもが見ませんと、本当にこれがどういう犯罪になるんだろうか、また有罪の根拠はどこにあるんだろうか、適用された法令の条項はどこにあるんだろうかということが的確なことがわかりませんので、さらにこの判決文の入手に御努力を…
第93回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○寺田熊雄君 はっきりしないんですよ。ことに判決、最初報道された法廷であなた方外交官が録取された点と、その後送ってきた判決要旨とが食い違ったりしてはっきりしないんですよ。そういう疑惑があるから、われわれが見方によってはしつこく要求しておるわけですね。はっきりしておるのなら取り寄せる必要はないんじゃないですか。あなた方がもうはっきりしているから取り寄せる必要はないというようなお考えじゃ困る。やはり判決文全文を見ませんと、われわれは的確なこ…
第93回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○寺田熊雄君 どうも、あなたの御答弁に私文句をつけるつもりはないんですが、いま長官は外務大臣の代理をしていらっしゃるんでしょう。ですから、外務省として努力をしていると承知しておるというんじゃなくて、あなた御自身がわれわれの国会の要請にこたえて、国民の要請にこたえて努力をする、がんばるという御決意をやはりお聞きしたいですね。これは当然の要求でしょう。どうでしょう。
第93回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○寺田熊雄君 この事件は、全世界的な規模で金大中氏を救えという大合唱になっているような印象を受けます。 先般、アメリカのブラウン国防長官が韓国に行かれて直接全斗煥大統領に対して、この事件について要望をしたというふうに承っておるわけですが、これに対して全斗煥大統領の答弁は、これは行政当局の問題じゃなくして司法の問題なんだ、司法当局の判断にゆだねるのだというような趣旨の応酬があったように報道をせられておるんですが、この点は外務省としては的確…
第93回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○寺田熊雄君 第三国間の事情でも、あなた方は事実をつかむことは可能なんでしょう。第三国の間の折衝については事実を言えないというのはどうも納得しがたいけれども、アメリカとイギリスがどういう交渉をしておるか、アメリカと西ドイツはどういう交渉をしておるか、あなた方は事実をつかんで、そしてそれを国会に御報告になるのにいささかも差し支えないと思うんですが、それは秘密にしなければいけないのかしら。納得できない。事実をつかんでおるならば、その事実をお…
第93回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○寺田熊雄君 しかし、局長、みずからの問題として発表することはできないでしょう。しかし、あなた方がこういう情報を受け取っておるということを発表することは毫も差し支えないでしょう。そういう情報をあなた方がキャッチしておられるのかどうか、そういうことを伺っているんですよ。それは何も差し支えないでしょう。
第93回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○寺田熊雄君 そうすると、あなた方が浅く入手していらっしゃる情報によるとどういうことなんですか。
第93回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○寺田熊雄君 そうがんばることはないのじゃないか。あなた、意地になっておられるんだ。あなた方がどういう情報をキャッチしていらっしゃるのかということを伺っているので、みずからの問題としてそれをお答えになる必要はないんですよ。これは官房長官、どうでしょうか、どういう情報をあなた方はキャッチしていらっしゃるのでしょうか。
第93回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○寺田熊雄君 しかし、それは発表していないといっても、かなり深く踏み込んですでにもう一般に新聞報道がなされておるわけでしょう。だから、何らかの意味で情報がすでに漏れてしまっておるわけですよね。あるいは公式の発表でなくても、何らかの発表がなされたか、それが信憑性のあるものかどうか、その程度の御判断をなさる、それに関する調査というものはなさるわけじゃないでしょうか。また、それが調査がなされておるならば、あなた方の情報でも結構だからそれはどう…