寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 能力があるということは、あなた方がそういうことを意識してやはりそういう装備の蓄積に努力をしてきたということを意味するんでしょうね。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 防衛局長のいまの御答弁を伺いますと、どうしてもやはり自衛隊の計画というものはソビエトを仮想敵国として構成されていると考えざるを得ないじゃないでしょうか。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 しかし、外国の侵攻とか攻撃とか、それから大村長官が言っていらっしゃる、あらゆる侵攻の事態を想定して準備しているということを衆議院でおっしゃっていますね。そういうのは全く架空のどこかの、たとえば蒙古の大軍が攻めてくるというようなそういう想定ではできないでしょう。具体的に、どういう能力のあるものがどこにおって、どういう軍備をしておって、そしてそれがどう攻めてきたらどう対応するかということを考えてでないと防衛計画というのは立たな…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 いま軍事専門家の間では限定的小規模な侵略なんというものはないと言うんですよ。考えられるのは、米ソの対決のときにそれが日本に波及することであるということであって、限定的小規模な侵略が、突如としてソビエトが来るなんていうことは考えられない。そういうことを考えていらっしゃるんですか。どういうふうに不意に敵があらわれて侵略してくる、ちょこっと侵略してまた帰っちゃう、そういう……。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 これはアメリカの国防報告でも、起こり得る衝突というものは、大体ペルシャ湾か、東洋ではベトナムがタイに入っていくか、あるいは朝鮮半島で起きるか、あるいは根本的にはNATOとワルシャワ軍との対決というふうにもう大体限定しているようですよ。それからこれは白川元統幕議長、永野元陸幕長、こういう人がいずれも参議院の安保委員会に出ておりますけれども、ソ連が日本に侵攻してくるのは米ソの対決が間近いという段階以降であろうと、これは永野。そ…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 結局、いまの防衛局長のお話によりますと、まあいろいろな大規模なものを考えてそっちの方もやっているんだと、ただ、米軍が助けてくれるんだということのようですね。それで、自衛権というものの範囲が次第に拡張していくような過程というものができてきているように思うんですがね。つまり、シーレーンの保全というようなものも、いま申し上げた白川元統幕議長なんかは、そういうものが、やがては日本の自衛隊の任務としておのずからそれに広がっていきます…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 総理のお答えはそれなりに私は評価いたしますけど、ただ、アメリカは第七艦隊をペルシャ湾なりインド洋に派遣することは、日本の大変なこれは利益を擁護していることですよといって説明して、それは日本のバイオフィシャルズが非常に理解したというようなことが書いてあるんですね。つまり、油をずっと持ってくることは、これはそれに対する攻撃はやはり自衛だと、専守防衛の中に入るというようなことを言う人が出てきましたら、総理はどういうふうに説明しま…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 総理は誤解していらっしゃるのですよ。ペルシャ湾やインド洋の領域は第七艦隊が受け持つというんです。マラッカ海峡から日本本土までのこの間は日本が持ったらどうかというようなことを非常に右寄りの人が言われるわけですよ。それは日本の生命線を守ることだというような主張をするわけです。そういうことに対して総理は、それは自衛の範囲には属さない、専守防衛以外のものだということをはっきりおっしゃられますかということをお尋ねしているのです。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 そうはっきりと信念をお持ちならば、それで結構ですから。 なお、米ソの対決が日本に当然に波及するということにつきましては、先般ロング太平洋軍総司令官が「ホノルル・スター・ブレティン」という新聞に、ペルシャ湾で米ソの衝突があれば、当然それは他の同盟国に波及するということを言っておられるんですが、これは外務省、把握していらっしゃるでしょう。どういうふうにお考えになります。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 これは外務省にも来ていると思いますが、これ、ちょっと読んでみてください。(資料を示す)つまり、確かに安保条約には、これはソ連が入ってくるというような事態があれば、アメリカが救援に来る。日本と一緒に戦う。だから日本を守るという作用があるということは、これは否定できないと思うんですね。同時に、いまロング大将が言っているように、米ソが他の地域で本格的な対決をやったときに、当然日本もそれに巻き込まれるということになりますと、安保条…
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 その点もアメリカと日本との間に大変な相違があるんですよ。あなた方はもう、それはないと言う。アメリカの方は、あると言うんですね。そこに安保条約や日米の関係の非常に危険性があるわけですよ。 まあこの点はまたさらにあれすることにしまして、米ソ対決の際は核の使用について、先ほど源田委員が非常に注目すべきものをおっしゃったんですが、これはやっぱり絶対にないということで、防衛庁の方は検討の外に置いているわけでしょうか。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 核の攻撃があるということは前提にしてアメリカに頼るということですか。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 それは、核の攻撃はないということを前提にしてのことですか。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 核の攻撃というものは全くないと考えていらっしゃるのか、核の攻撃はあるけれどもアメリカの抑止力でそれはなくなっちゃうということですか。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 核の攻撃があった場合は、日本の安全保障は全く成り立たないというのが軍事専門家のむしろ意見なんですよね。ところが、栗栖元統幕議長だけは、核が——戦域核ですね、シアターの、戦域核は使用されても大したことはないと言っている。核の攻撃をいかにも過小評価することをこのごろ言っておられるわけで、私は、そういう考えを防衛庁の制服組が持っておるとすると、大変危険なことだと思うんですよ。 防衛庁長官、いかがです。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 防衛局長、これどういうふうに考えていますか。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 そうすると、やはり核が使用される場合もある程度想定して防衛計画を立てておられるというふうに伺ってよろしいか。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 それは大変恐ろしいことで、日本の安全保障を担当する防衛庁としては非常に無責任きわまることだと思うんですが、どうでしょう。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 これは総理、どういうふうにお考えです。
第94回 参議院 予算委員会 第6号
○寺田熊雄君 あり得ないと言ってじっとしておるのは無責任ですよ。 これはまたさらに討議を深めることにして、最近「フォーチュン」という雑誌がありますね、これに日本も相当なことをしていると、日本は音も立てずに自国軍とペンタゴン及びハワイの太平洋軍司令部の双方との間に通信連絡網を樹立したと言っていますが、これはどうですか。