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日本社会党参議院
総発言数
7,015
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1981/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 20 を表示
日本社会党1981/03/24

94参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 この定員法の一部改正法案による裁判官の増員のいろいろ必要性を「特殊損害賠償事件、差止訴訟事件、民事執行法に基づく執行事件、覚せい剤取締法違反等刑事事件及び労働関係民事・行政事件の適正迅速な処理を図るため」というふうに御説明をいただいておるわけであります。 民事執行法が、先国会ですか先々国会ですか、さきの通常国会ですか、できまして、まだ必ずしも十分に訴訟関係者に理解せられない面があります。私が最近、たまたま知り合いから訴えを…

日本社会党1981/03/24

94参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 いま御説明がありましたようなことで手数料の額が決まっておりますが、たとえばその十一条の不動産等について「債務者の占有を解いて債権者にその占有を取得させる場合の手数料の額は、二万円とする。」こうありますね。一万円では、非常に私どもも大変な仕事を安いと考えておりましたところ、私のところへ訴えてまいりましたあるサラリーマンは、執行官から大体十五万円ぐらいかかると、こう言われて、ちょっとびっくりしたのであります。これはどういうふう…

日本社会党1981/03/24

94参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 具体的に私が相談を受けました事件は、その中に暴力団風の人間がどうもおってやりにくいという事件であります。人間を追い出してその荷物を外に出しちゃう、そしてそれを入れないようにかぎをとるとか、あるいはさくをするとかいうような必要があったのかもしれませんけれども、やや高いという感じがするわけであります。一つ一つの具体的な事件で高い安いなんか言っておったのではとてもあなた方も大変でしょうから、これは執行官のいわば組合はないのかもし…

日本社会党1981/03/24

94参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 そういうことであれば、なすところなく帰ってきた場合は、それは返してもらえるんだという説明をしてもいいわけですね。 それから、たまたまそこに借家人がおって、二言三言話したけれども要領を得ずに帰ってきた、これはやっぱり言葉のやりとりがあったから調査に入りますか。これで一万円取られたのじゃ、どうもサラリーマンは困るんです。

日本社会党1981/03/24

94参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 そうすると、相手が相手、だから要領を得ないけれども、三回目にやっと話をして、私はこういう人間から頼まれてこの家に入っているんかなんということを言って、そういうことがわかって、そういう調査報告書が完成したときに初めて三回行って一万円と、こういうふうに考えてよろしいか。

日本社会党1981/03/24

94参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 それじゃ、それはその程度にして、それからこの改正法を必要とする理由に、労働関係民事・行政事件の「適正迅速な処理を図るため、」というのがありますね。私ども、労働関係の事件をしばしば委嘱を受けて裁判に持ち出すのでありますが、たとえば、大体使用者というものは余り労働組合が強くなることを好まないというのは、これは洋の東西を問いません。できれば穏やかな協力的な組合をつくらせようとする。そして、少しどうも自分たちに反抗してくるというこ…

日本社会党1981/03/24

94参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 私どもが実際の裁判に当たってみますと、優秀な裁判官ほど謙虚に当事者の意見に耳を傾けますね。ところが、余り能力がない裁判官ほど独断的で、初めからもう決めてしまって、当事者の意見というものに耳を傾けないという傾向がありますね。われわれ下から上の方を見ている、だから裁判官の性格とか能力とか人柄とかいうものはよくわかるんですがね。ぜひひとつ研修におかれては、謙虚に当事者の主張に耳を傾けるように、判断をするのは裁判官ですからこれはど…

日本社会党1981/03/24

94参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 それじゃ、そういうふうにしていただくことにして、次は、この増員の一つの理由とされる覚せい剤取締法違反等の事件が増加してきているということがありますね。私ども各地の裁判所を視察したりいたしますと、一時は道交法違反の事件の非常な増大を訴えられたのでありますが、最近は男女を問わず、覚せい剤取締法に触れる被告人の事件が非常にふえておる。これは刑務所に行きましても、男女を問わず受刑者が多いということを現実に見るわけであります。これは…

日本社会党1981/03/24

94参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 これは非常によく実務の方々がやっていらっしゃるようでありますが、それでよくわかりました。 それから、法律用語の中に「不具」、「廃疾」という言葉がありますね。「不具廃疾者」、これが最近、身体障害者に非常な不快感を与える。「五体満足の人は、たかが言葉遣いじゃないか——と思うでしょう。しかし、身障者にとって、不具だとか廃疾という表現は、耐えがたい侮辱の響きに伝わってくるのです」、そういうことを身障者の方が言っておられる。 社会福…

日本社会党1981/03/24

94参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 矯正局長、行刑累進処遇令というんですか、これはあなたの所管でしょうかね。

日本社会党1981/03/24

94参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 これの第二条の第四号に「不具癈疾其ノ他心身ノ障礙二因リ作業二適セザル者」というのがありますね。

日本社会党1981/03/24

94参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 こういうようなものが、いま大体刑事局長、矯正局長それから警察の方に御説明いただいた。いま刑事局長の御説明では、各省の統一的な扱いが望ましいのでその方の結論を待っておるということでありましたが、これは法務大臣にお尋ねしたいんですが、いま国際障害者年に当たってそういう声が身障者の間に大分起きてきております。私どもも、やはりそういう方々の感情なり気持ちというものはできるだけ尊重したいという気持ちを持っておるわけですね。法務行政を…

日本社会党1981/03/24

94参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 何かいま大臣の御答弁には、身障者の気持ちに対する理解とか同情とかいうようなものはあんまりうかがわれないように思うんですが、それはちょっとどうでしょうかね。あんまり理論的な筋道を通そうという方が先に立って、弱者に対する温かい思いやりというようなものがやっぱりあってほしいですね。その点いかがでしょう。

日本社会党1981/03/24

94参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 それから、これは刑事局長にお尋ねをしたいんだけれども、刑法の四十条に「聾唖者」というのがありますね。つんぼ——つんぼと言っちゃいかぬのかもしれないけれども、耳に障害のある人、聴覚に障害のある人、それからこれはそういう言葉を使っちゃいけないんだけれども、昔はそういうふうによく言ったでしょう、おしというふうなのをね。あんまりいい言葉じゃない。それで私ども、学校ではいん唖者というのはつんぼでおしのことだというふうな古い表現で教え…

日本社会党1981/03/24

94参議院 法務委員会 第4号

○寺田熊雄君 なお、いま矯正局長とそれから警察の担当者の方、御説明があったけれども、いずれもやはりこういう言葉を改めるというそういう方向で検討してもらいたいと思いますが、いいですか。

日本社会党1981/03/19

94参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 前回の法務委員会で、奥野法務大臣の所信をお伺いしたわけであります。その第一の所信とせられるものは、法秩序の維持ということであり私も同感であります。法務省所管の事務の中で、法秩序の維持と人権の擁護、この二つがやはり大宗であることは、これは何人も異議はないと思います。 ところが、最近私どもが大変憂慮すべき事件を見るのであります。その一つは内ゲバ事件と称せられるもので、昨年の十月三十日、大田区の住宅街で起きました内ゲバ事件なるも…

日本社会党1981/03/19

94参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 あなた方の御努力は、困難な中に五人の犯人を割り出したということで、私どもは一応了とするわけであります。ただ、犯人の指名手配中の者が七十三名という多数に上っておることを考えますと、困難なことはよく私どももわかりますけれども、事件の性質上、なお今後もあなた方が一層御努力くださって、この種事件の撲滅に努めていただきたい。よろしゅうございますか。

日本社会党1981/03/19

94参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 次は、北九州市の暴力団抗争事件について御報告をお願いしたいと思います。

日本社会党1981/03/19

94参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 ちょっと聞き漏らしたんですが、十九名、三十六名、四十一名というのは検挙者のことですか。

日本社会党1981/03/19

94参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 これは警察当局でも検挙当局でも結構ですが、その中でもうすでに起訴されたのがありますか。