寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 そういう射程の長いものが何で日本の近海に遊よくしなきゃいけないんですか。これをどういうふうに防衛庁としては理解していますか。
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 何か北米局長はすでに他の委員会で、これがやっぱり核抑止の機能を果たしているということを言われたんですか。
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 これが九州の沖のような近くにいることが何か核抑止機能を果たしていると言って、これを評価するような答弁をあなたはせられたのじゃないですか。新聞にはそういうふうにある。
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 ポラリス型潜水艦というようなものは、いまポセイドンあるいはその他また、トライデントまで発展しておるようですが、こういう戦略的なミサイルを持つ、核弾頭を積む潜水艦というものはアメリカのグローバルな戦略によって配置されているのであること、これは認めるでしょうね、防衛庁。
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 そうすると、この「ジョージ・ワシントン」が日本近海に出没するというのは、これは安保条約とは全く無縁のアメリカの世界戦略に基づく配置によるプレゼンスと理解しなきゃおかしいですね。どうです。
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 あなたのおっしゃるのは、そういう間接的な効果を言っておられると思うけれども、これがこういうところに存在するという、その潜水艦の九州沖におけるプレゼンスというようなもの、これは安保条約があろうとなかろうと、アメリカの対ソ戦略の上で全世界的に配置をされるその一つなんですね。だから安保条約に直接結びつくものじゃない、これははっきりしているんです。
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 そうなると、そういうアメリカのグローバルな戦略に基づいて潜水屋があちこちにおる、日本の近海に核を持った潜水唐がおる、それが一朝有事の際にソビエトと事を構えて攻撃すれば、今度はソビエトの方もまたそれに対して報復的な攻撃を加えることは、これはもう見やすい道理だ。どうですか。
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 そういう何か戦争戦略の原理を聞いているのじゃないのです。いま日本の近海におるのが世界戦略の一環として安保条約に無関係におるわけだから、それが一朝有事の際はこっちが……、それは第二撃として攻撃するか第一撃として攻撃するかは参事官の言われるようにそれはわかりませんよ。だけれども、ともかく第一撃であろうと第二撃であろうと、こっちから攻撃をしたら向こうから攻撃されることはこれは軍事的な常識として当然ではないかと言って伺っているので…
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 いや、核抑止で全部抑止してしまえば戦争はない、それは一番万々歳で、われわれもそれを希望するけれども、あった場合は当然軍事常識上そうなるじゃないかと言っているんですよ。あなたいろいろなへ理屈を言ってあれするけれども、車箱に軍事常識をやっぱり肯定せざるを得ないのじゃないですか。
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 そういうことを考えますと、私どもが一番やっぱり懸念するのは、そういうアメリカのグローバルな戦略で核を持ったものが領海に入らない、公海上であろうと日本近海に出没するということは、有事の際、あなた方は常に有事を考えておられるんだから、抑止でもう戦争がない状態を考えているのじゃないんだから、有事の際には、やはりあっちからも攻撃を受ける、日本が巻き込まれる、そういう結末にならざるを得ない。だからそういう潜水廣が日本近海に出没するこ…
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 長官のおっしゃることはよくわからないんですが、いま私がお尋ねした意味はおわかりでしょうね。これは北米局長はどういうふうに考えられますか。
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 だから私がお尋ねしているのは、あなた方のいわゆる抑止力が破れて有事になった場合、あなた方は常に有事ということを考えて計画を立てていらっしゃるのだから、先ほど堀江議員のお尋ねもあった、それはすべて有事を前提にして、もっと武器をふやせ、装備をふやせと言っておられる。すべてそうでしょう。だからそのときのことを言っているわけだね。核抑止のためにずっと平和が保たれて戦争が起きないというならば、これはわれわれ万々歳であるけれども、そう…
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 委員長、私の質問に全部答えていないのです。 有事の際にそういうものがおるということは、敵の攻撃を受けて日本にとってマイナスじゃないかということをお尋ねしているのに、抑止力で抑止するという、有事にならぬということを盛んに言っているわけですね。これは答弁にならないので、私の質問に対して答弁さしてくださいませんか。都合の悪いことは答えない、ごまかすというのじゃ、この安全保障委員会がもう無意味ですよ。
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 いや、これは抑止力で戦争が起きないのだということを言っているのです。私は起きた場合のことを言っているのです。まるっきり答弁が違うのですよ。
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 有事の際ですよ、有事の際。
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 全然納得がいきませんね、ちょっとおかしいでしょう。有事の際にそれが存在することが抑止になるとは一体何事ですか。およそ軍事常識に反するでしょう。有事というのは弾が投げられる状態で、抑止じゃないんですよ。
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 これはきわめて現実的な問題で、そのためにSALTはもう第二次まで調印されたようなことで、これは現実的なものでない恐ろしいものでなければ、われわれは何の心配もないわけです。われわれの政治家としての一番の任務は核戦争を防ぐことだとわれわれは考えている。だからこういうふうに一生懸命議論してお尋ねをしているわけで、恐ろしいことだ、だから米ソも理性を持ってそういうことはせぬでしょうというふうなことで安心はしておれないし、自民党の中で…
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 結局抑止力に戻ってしまった。だから結局答弁が得られなかった。 抑止力が作用をして戦争がなければ、これはもう万々歳なんだと、そんな単純なことでわれわれが満足できるわけがない。われわれが中国へ行きますと、張香山さんが、米ソとの間の最終的な戦争はあり得ると断定をして、北京には地下五十メートルに縦横に地下ごうが掘ってある。みんなそういうことは想定はしているわけですね。あなた方は、核抑止があるからもう何にもないんだ、安全だ、抑止が大…
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 もしこの日昇丸の船員でなくて、これがアメリカの船舶が沈んでアメリカ人が海上にほうり出されたという状態だったら、恐らくジョージ・ワシントン号は何をおいてもそれを救助したと、そこにやっぱり問題がある。第一、五分間浮上してといったって、アメリカのこの法典によれば、そばにおって救助しなきゃいかぬのだ、五分間おればいいという問題じゃない、視界不良だから去っていいという問題じゃない、これはアメリカの法典にはっきりとある。アメリカの海事…
第94回 参議院 安全保障特別委員会 第3号
○寺田熊雄君 だから、五分間おって行ってしまったなんというのはまさにこの規定に違反しているのです。そこのところを考えれば、アメリカの潜水艦の船長の過失というか罪というか、これは免れがたい。 それから最後に、余り聞くことがたくさんあるのでほとんど半分以上聞けなかったのですが、最後に伺いたいのは損害賠償の義務ですね。これはやはりわれわれが調べてみると、合衆国法典第十編第七千六百二十二条(a)項の一号、「海軍省所管にある軍艦またはその他の財産…