寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 法務委員会 第7号
○寺田熊雄君 これは学者の意見をそのまま御紹介すると、いまやメカニズムがメカニズムを支配しておる、何かわかったようなわからないような表現でこれを説明しておるようであります。結局、株式の所有というものが無意味になったという学者と、いや、その会社が株式を保有しておったとしたって、結局はやっぱり所有権が支配をしておるんだというのと、その説も二つに分かれておるようですね。これは、いま望ましくないという御意見のようです。確かに日本の一般大衆が株式…
第94回 参議院 法務委員会 第7号
○寺田熊雄君 何か実際の実務家に聞いてみますと、日本では会社の乗っ取りが多いのでそれを防ぐためには安定株主が必要なんだ、だから自分の関連会社にやっぱり株を相当持ってもらうのが一番安心できるのだというようなことを言いますね。それからまた、昭和四十年に資本自由化が実現したときに外資が入ってきて、外資で乗っ取られちゃ困るという、そこでこれまた安定株主をつくっておくということから、関連の会社に株を持ってもらうとか、取引のメインバンクに持ってもら…
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○寺田熊雄君 商法の改正につきましては全面改正の必要が強調されておったわけでありますが、今回、株式会社制度のきわめて重要な点についての改正はありますものの、全面改正の動きというものがちょっと見られないように思いますが、これがどういうわけで株式会社制度の改正にとどめたのか、その理由等について御説明を願いたいと思います。
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○寺田熊雄君 民事局長は何か補足する点はないですか。
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○寺田熊雄君 いま大臣と民事局長からいろいろ詳細な御説明をいただきましたけれども、情勢の変化というのは、やはり四十九年ににわかに脚光を浴びてまいりましたロッキード事件、それから後にグラマンも発生いたしましたけれども、そういう一連の大会社と政治家との醜い癒着といいますか、そういうものを念頭に置いて、そういう汚職事件が起きないように、株式会社制度というものをいわば少したがを締めようというようなものが動機になっておると理解していいでしょうか。
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○寺田熊雄君 いま局長の御説明にある四十九年の法改正の際の参議院の附帯決議、四十八年の衆議院の審議の際の附帯決議、こういうものがどの程度この法改正に生かされているか、ちょっと具体的になるけれども、一つ一つ説明していただけますか。
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○寺田熊雄君 これは、附帯決議は非常にたくさんの項目にわたっておって、私どもとしましては後で、この附帯決議は少し雑然とし過ぎているなということを率直に感じておるわけだけれども、いま局長が言われたのは、それは衆議院の法務委員会の分かな。これは衆議院の法務委員会の分の第一項だけじゃないですか。衆議院の方は、これはちょっと雑然として十項目あるようだけれど……。
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○寺田熊雄君 局長の言わんとするところはよくわかりましたが、そうすると、衆議院の法務委員会の附帯決議の第一項、これだけが法改正を求めている点である。第二項から第十項までは法改正は必要としないというお考えでしょうか。中には、法改正でないと、ちょっと無理じゃないかと思う点もあるんだけれども、この点どうですか。
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○寺田熊雄君 そういたしますと、衆議院の三項から十項まで、これらはいずれも、あなた方の法務省の行政指導で目的を達し得るものですか、それともやはり力に余るという点があるんでしょうかね。もしやれるというのだったら、現実にどういうふうな行政指導をしてどの程度目的を達し得たのでしょうか。その点、ちょっと説明していただきたいんですが。
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○寺田熊雄君 この第八項の「商業帳簿等としてマイクロフイルムを一定の条件の下に認めること。」、これは法改正は要らないわけですか。 それから「学校法人等公益的な性格の法人について公認会計士の監査対象とするよう速かに措置すること。」、これも、義務づけるということになると、やはり立法を必要とせざるを得ないと思いますが、その点どうでしょうかね。
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○寺田熊雄君 民法で、そのほかに公益法人について公認会計士の監査対象を義務づけるという規定を置くと、ちょっと不体裁のような感じがするけれども、これはやっぱり特別法か何か必要とするんじゃないでしょうかね。 それから、七の「「企業会計原則」の修正が租税に大きな影響をもたらすこととなるときは、租税法律主義に反しないよう必要な手続をとること。」、ちょっとこれはわかりにくいんだけれども、この附帯決議が議決されたときは、恐らくあなた方もこの附帯決議…
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○寺田熊雄君 それでは、第七項、第四項については、また後日大蔵省の方の担当者に来てもらっていろいろ説明をしてもらうことにします。 それから、先ほど局長の説明なさった株式制度の合理化、単位株制度を創設して一株の金額を五万円以上とするという、現在まだ五十円株がたくさん残っておるようですが、商法の方は五百円の方に持ち上げておるようですね。この実態についてあなた方がお調べになったところがあれば、ちょっと御説明いただきたいと思います。
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○寺田熊雄君 こういう昔ながらの株式については、今回の法改正でどういうふうに措置をされるわけですか。切りかえを必要としないのか、切りかえる場合にはどういう手続でやるのか、ちょっと御説明いただきたいと思います。
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○寺田熊雄君 いまの点、ちょっとまた御説明いただく前に、先ほど休眠会社関係のことをいろいろ御説明いただきましたね。それを資料として当委員会に提出していただきたいが、よろしいか。
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○寺田熊雄君 いま御説明いただいた、将来、株主総会の決議で五十円株あるいは二十円株という古いやつを五万円株にするために併合するという決議があったものとみなすというのは、やはり商法改正でやるわけでしょう。これは大体いつごろを目途として考えていらっしゃいますか。
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○寺田熊雄君 その場合には、既存の五十円とか二十円とかいう表示のある株式は、これは全部廃棄して、そして五万円という新しい単位株の株券を印刷してそれにかえるということを、そういう手続を経なきゃいかぬでしょうね。
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○寺田熊雄君 とすると、株券としての効力は、いままでの二十円株でも引き続いて存続をする。ただ、単位株に達しないものは、自益権だけでその効用を持つということですね。
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○寺田熊雄君 株主総会の問題でありますが、これは私どももかつて大蔵委員会で、株主のいわば質問権を認めよ、権利として認めろというようなことを主張して、必ずしも民事局長のその当時の答弁が、それをすぐ肯定するというほどではなかったと記憶しておるんです。今回は議題提案権という形で、株主のそういう趣旨の権利が具体化されたようですね。これは大変結構なことだと思いますが、そうすると、かなり事前に準備をして書面で提案をしていかなければ提案ができないとい…
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○寺田熊雄君 いまの御説明にありましたように、総会屋がお金目当ての質問をして総会を混乱させるということももちろんあるようでありますけれども、それはもともとお金が目的なので、会社の方はお金でこれをあらかじめ牽制することができる。ところが、実際問題として、私ども同僚の弁護士が行って質問をする、それが総会屋の妨害で不可能になってしまった、追い出されてしまったというような実例を見ますと、むしろ総会屋の跳梁を規制した方が実情に合うと私どもは考えて…
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○寺田熊雄君 そうすると、株主である総会屋が株主にあらざる総会屋、これを使って金銭の供与を求めるというような場合、これは押さえられますか。