寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/11/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第95回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 あなたが、検察当局のやったことがやり過ぎである、いかがかなと思われたことがなければ、何も人の道に外れてはいけないというようなことを特におっしゃる私は必要もありませんし、動機もないと思うんですね。 それじゃいかがでしょうか、榎本三恵子を検察庁が証人申請をいたしました。そして榎本三恵子がああいう証言を、田中角榮という大実力者、政界の最大の実力者の前であえて不利になることを述べたその勇気、真実を追求するそういう気持ちなどというも…
第95回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 いや、批判といっても、善悪を論じろというところまで私はあえて申し上げておるわけではないんですよ。大臣は、大臣として検察当局のやったああいう証人申請を妥当だとお考えになっていらっしゃるのか、いまちょっとお言葉に出ましたが、また大臣としては別の見解を持っているとおっしゃるのか、そこのところをはっきりしていただけませんか。
第95回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 検察庁としては最善を尽くしたものだと思っていらっしゃるということをお述べになりましたね。私は、やはり法務大臣としては、その態度を初めから貫いてもらいたかったんです。記者会見の席上でそういう意見を求められたときに、検察庁のやったことは正しいんだ、最善を尽くしたんだとなぜ言われなかったのでしょうか。そう言われれば、まさに正義を愛する大臣のお気持ちが全く適切に表現されたんじゃないでしょうか。私は、行特委員会でわが党の野田委員がこ…
第95回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 ちょっと私、大臣の御答弁にどうしても納得しがたいものを感じますのは、その感想でもいいんですよ。榎本三恵子の証言についての感想を求められたときに、検察庁はよくやったなと、あるいは一歩下がって、検察庁としては公判維持のために最善を尽くしたと思うという先ほどの御答弁、それがなぜ感想として出なかったんだろうかというその疑問です。やはりああいう人の道発言が出た背後には、田中角榮被告が無罪であってほしい、そうして田中角榮を追及する検察…
第95回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 先ほど瀬谷委員のお尋ねに対して法務大臣は、なかなか論理的なことをおっしゃったと思います。それは、私は検察庁のやったことが人の道に外れたと考えれば当然それを検察庁に言う立場にあると。それを言ったことはないんだから、検察庁のやったことが人の道に外れたと考えていないというようにとれる御発言をなさったんですよね。そうすると、あなたは法務大臣として、検察当局が人の道に外れたことをやったとお考えになれば、当然それを検察当局に検事総長を…
第95回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 わかりますよ、大臣のおっしゃることは。端的に言ってください。あなたが人の道ということをおっしゃったから、そこで議論がわいてきたんでしょう。だから端的におっしゃってください。検察庁のやったことが人の道に外れているとお感じになったことはかつてなかったというふうに伺ってよろしいか。
第95回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 それはおかしいでしょう。人の道に外れたことがあったかなかったか、私は知らないと。しかし、法務大臣、いまあなたが法務大臣の任期中のことを伺っているんです。法務大臣として御在任中に、検察庁のやったことが人の道に外れたことがあったとお感じになったことがおありなんでしょうか、それともそういうふうにお感じになったことはなかったんでしょうか。あったかなかったかわからないというようなことは、法務大臣、あなたは大臣なんですよ、許されません…
第95回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 検察庁が最善を尽くしていると信じておるということは、結局、検察庁が人の道に外れたようなことをやったことがなかったと思っていらっしゃるというふうに受け取っていいんでしょう。いま大臣のお気持ちが問われているんだから、率直に答えてくださいよ。
第95回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 それはいけませんよ。お答えしているとおりという大臣のお言葉が誤解を生んで、こういうことになったんです。それは大臣、御存じでしょう。だから、率直におっしゃってくださいよ。いまいろいろこういうふうに各委員会で大臣のおっしゃることが問題になっておりますのは、はっきりしない面もあるんです、一般論だとか検察批判じゃないとか、いろんな条件がまつわっていますから。だから直截におっしゃってください。田中被告に遠慮することはないでしょう。検…
第95回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 いや、検察庁のやったことがよかったと法務大臣がおっしゃっても、いささかも裁判に影響することはないはずです。というのは、法務大臣は検察官を一般的にではありますけれども検事総長を通じて指揮なさる立場にいらっしゃいますからね。いわば上司なんですよ。だから、まあ卑俗な言葉で言えば、部下のやったことを正しいと言ったって、それは当然のことで、裁判所を拘束するものでも何でもない。だから、裁判批判にならぬのですよ。ですから、率直におっしゃ…
第95回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 どうしてこだわるんでしょう、大臣。あなたが人の道に外れる云々ということをおっしゃったから、それがいま問われているんですよ。くどいようですけれども、大臣はそのことをおっしゃったんですから、そのおっしゃったことに責任を持ってくださらなきゃいけません。そうでしょう、自分がおっしゃったんだから、自分が。だから、大臣として、検察庁がかつて人の道に外れたことをしたことはないと思っていらっしゃるのかというふうに私が伺うのは、大臣のお言葉…
第95回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 ちょっとそれは不満です。答えさしてください。それは大臣、この場では私、納得できませんよ。くどいようだけれども、あなたのお言葉だったんだもの。あなたが責任をお持ちになるべきお立場の御発言だもの。大臣が検察庁は最善を尽くしている、注意すべき必要があるとは思わなかったということは、裏を返せば人の道に外れたとお感じになったことはないということなんでしょう。だから、そう理解してよろしいかと言って伺っているのに、大臣、よろしいと言わな…
第95回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 どうも率直な答弁をなさらない。そこが、大臣がいろいろ揣摩憶測をされてもしょうがないんですよ。なぜ率直に、おれはかってそういうことを感じたことがなかったとおっしゃらないんでしょうね。そこら、意地になっていらっしゃるのか、それともやっぱり腹の底に田中角榮を守ろうというお気持ちがあってそうおっしゃっているのか、どっちかに揣摩憶測されますよ。ですから、それは大臣として私、非常にふさわしくないと思いますよ。 あなたは非常に正しいこと…
第95回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 それでは、一般論としてお伺いしましょう。 あなたは、刑事事件において、検察が離婚した妻を夫たる被告の証人として証拠申請をする、裁判所に喚問をしてもらうということは毫も差し支えないとお感じになりますか、これは一般論として。いかがですか。
第95回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 それでは、この場合、何かやっぱり批判が残っておるようですね、大臣のお言葉では。アリバイを——検察庁というようなものは中途半端な立証なんということはやってはいかぬのですよ。水に落ちた犬は打てというか、徹底的にやはり虚偽の証拠というものはたたかなきゃいかぬ。中途半端で、もういいかけんでやめておきましょうなんということは検察庁としてはとるべきじゃない。だから、検察庁が必要だと思って前夫人というものを証人として申請した、当然のこと…
第95回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 何ら問題はないと言われるのでしたら、それならばそれで結構です。それが本心と承っておきます。 ただ、瀬谷先生が先ほどおっしゃったように、大臣のお言葉は、かなり一般から、やっぱり大臣が腹に田中を助けたい、検察のやったことがどうもよくないというふうなお感じを持っておっしゃったと、少なくも検察に対する牽制だというふうにとられかねないんですよね。大臣のお立場があるから、上司だから。そういう意味で、やっぱり大臣、あなた率直に、おれの言…
第95回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 それから、やっぱり大臣のおっしゃったことについて、私は検察庁も決して愉快な感じは持っていないと思いますよ。要らぬことを言ってくれた、おれたちが一生懸命やっているのに、上司として何を言うんだという不快感を持ったことは当然だと思います。それはもう私は検察が——決して検察をひいきにするわけじゃないけれども、政治の圧力に屈せずに一生懸命に公判維持のために努力しておる、見上げたものだと思いますね。自分たちがまじめな努力をしておるとき…
第95回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 牽制になっておるかおらないか、これは大臣に多少の批判はあるんです。しかし、不快感を持ったことは間違いないですよ。大臣としてやっぱり言うべき言葉じゃないです、あれは。まあそこはここまでにとどめておきましょう。 それから、先ほど私、大臣に御注文申し上げたんですが、いかに田中角榮被告と個人として親しい間柄にあろうと、そういう個人的なお気持ちというものは法務大臣としてはやっぱり全然捨てていただかなければいけません、法務大臣として職…
第95回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 そうすると、そういう気持ちを持って法務大臣としてお仕事をなさるということは全くないと伺ってよろしいですね。いかがでしょう。
第95回 参議院 法務委員会 第2号
○寺田熊雄君 何か最近、小佐野被告の事件で、懲役一年の実刑という、全く裁判所としてはよくぞやったといいますか、思い切ったなという、そういう印象をわれわれ持ちました。それで、新聞やテレビでわれわれが一般の国民の感情を知るわけですが、一般国民も大体そういう印象を持ったのではないかと思いますね。大臣、その判決の直後に新聞記者の方から意見を求められて、ノーコメント、ノーコメントと言ってお帰りになったのがテレビに出ましたね。どうですか、率直な御意…