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日本社会党参議院
総発言数
7,015
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1981/12/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 20 を表示
日本社会党1981/12/22

96参議院 法務委員会 第1号

○寺田熊雄君 いま局長の言われたように、やはり人事院としては今回政府のとった措置は遺憾である、残念であるというだけではなくして、来年度にもやはりこの制度がありますし、あなた方がやはり御勧告になると私どもは考えておるわけです。これが前例とならないように切望するというお答えでありましたけれども、来年度はやはり今年度の経緯にかんがみて、総裁以下、相当な重大な決意でこれに当たっていただきたいと思う。もしもやはりこういうふうに勧告がないがしろにさ…

日本社会党1981/12/22

96参議院 法務委員会 第1号

○寺田熊雄君 大臣、いま人事院の給与局長と私との間で、いろいろお尋ねしたりお答えがあったりしたことなんですが、大臣はどういうふうにお考えでしょう。 この給与法の改正案によりますと、今年の四月一日にさかのぼるものと、来年の四月一日から適用があるものとのその境というものは、月額が二十五万程度の裁判官であり検察官であるわけですね。私ども多少裁判官、検察官の御生活というものは知らぬわけではないんですが、これらの人々は生活が楽である、人事院勧告の…

日本社会党1981/12/22

96参議院 法務委員会 第1号

○寺田熊雄君 やはり大臣のおっしゃるとおり、決して生活は楽じゃないようですね。ただ、この人事院勧告をめぐる私の予算委員会の論議にかんがみますと、どうも鈴木総理以下給与担当閣僚の皆さんは、何か公務員は困っていないんだ、生活は楽なんだという間違った認識を持っていらっしゃるのじゃないだろうか。だから、財政が苦しければやっぱりこらえてもらうんだ、民間とは違うんだというような御認識があると思うのです。これは間違いだと思いますからして、大臣は恐らく…

日本社会党1981/12/22

96参議院 法務委員会 第1号

○寺田熊雄君 次に、大臣御就任になられましてまだ日が浅いようでございますが、前の奥野法務大臣、非常にお仕事に御熱心でいらっしゃったわけであります。事務当局を鞭撻されて刑法改正あるいは国籍法の改正、監獄法の改正等について、そのスケジュールを大いに早めるようにと大声疾呼されたような感じがするわけであります。 そのことは、新聞紙上に何回も報道せられましたので大臣も御存じと思いますが、刑法改正というのは、御承知のように、国民生活を規律する六法の…

日本社会党1981/12/22

96参議院 法務委員会 第1号

○寺田熊雄君 大臣のいまの御説明ですべてが十分足りておるわけではございますけれども、しかし、もう一歩進めてお尋ねをいたしますと、いままで法務委員会、予算委員会等でこの問題が論議せられましたときに、保安処分に関連しましては、とりわけ厚生省の方は、どちらかというと、園田厚生大臣当時でもそうでございましたけれども、現行の措置入院制度等の活用をもって賄えるという御意見もないではなかったわけであります。 その後、法務省と厚生省との間の完全な意思の…

日本社会党1981/12/22

96参議院 法務委員会 第1号

○寺田熊雄君 局長、いかがですか、三月までにはあなた方としてはそういう各方面の了解が取りつけられるという自信をいまお持ちの状態ですか。あるいはいま混沌としてまだ不明であるというのでしょうか。そのどちらでしょうか。

日本社会党1981/12/22

96参議院 法務委員会 第1号

○寺田熊雄君 あなた方のお気持ちはよくわかるんですね。ただ、見通しはどうですか。

日本社会党1981/12/22

96参議院 法務委員会 第1号

○寺田熊雄君 保安処分などは、精神神経学会なり医師の協力を得ませんと実際できませんわね。それからいまの財政難で、本当に学問的な検討の後に十分満足だと言えるような新しいそういう施設がいまの財政事情で可能かどうかということを考えても、われわれとしてはどうも不可能ではないかというような感じがするわけです。それから人的、物的に言って、理想的なものというものはちょっと困難なように思うわけですね。そういう面の自信というようなものは、事務当局はお持ち…

日本社会党1981/12/22

96参議院 法務委員会 第1号

○寺田熊雄君 きわめて国民の基本的人権に密接な関係のある制度であります。そして、人の自由を束縛する制度でありますので、余り粗末な速成的なものでともかくやるんだ、ともかくスタートするんだというのは、どうもわれわれとしては慎重であってほしいと考えるわけであります。 法務省というのは、予算その他いつもどちらかというと重要官庁、産業官庁などと比べますと予算が乏しいのであります。願わくはやはりそういう点、十分慎重に理想的なものを追求してほしいと私…

日本社会党1981/12/22

96参議院 法務委員会 第1号

○寺田熊雄君 なお、前の奥野法務大臣、お仕事に御熱心であったことは先ほど申し上げたとおりであります。ことに御熱心さの余りでしょうか、あるいはまた他に存念がおありになってのことでありましょうか、そこのところはわかりませんが、とかくロッキード事件に関する検察官の公判維持の努力といいますか、そういうものに水をかけるのではないかというような言動、御自身のお気持ちはともあれ、客観的に見るとそう思われても仕方のないような言動がおありになりました。 …

日本社会党1981/12/22

96参議院 法務委員会 第1号

○寺田熊雄君 次に、刑事事件におきましては、弁護人必置の事件につきましてもその他の事件につきましても、貧困のために弁護人を付し得ない人々に対しては、国選弁護の制度がございますね。それから、私権を侵害された人が弁護士を依頼できない場合に、法律扶助協会というのがありまして、弁護士をつけ得るように経済的な援助をする、そういう制度もあります。これは奥野法務大臣も大変力を入れてくださいまして、昨年度、法律扶助協会の補助金ですが、久方ぶりに増額を見…

日本社会党1981/12/22

96参議院 法務委員会 第1号

○寺田熊雄君 法律扶助協会は民事事件でございますので、大臣、どうぞひとつ法律扶助協会についての御認識を深めていただきまして、これに対する、この仕事の重要性につきましても十分御努力をお願いしたいと思いますが、いかがでございましょう。よろしゅうございますか。

日本社会党1981/12/22

96参議院 法務委員会 第1号

○寺田熊雄君 最後に、法務行政の中でいま非常に重要性を持っておりますのは、法務局の仕事が非常にふえてまいりました。そこで、職員の増員につきまして、従来、これはもちろん法務省御当局も大変御努力になっておりますが、職員の労働組合であります全法務労働組合なども大変力を入れて、この場合は職員も当局も一体となって法務局の仕事を完全なものにしたいという努力を続けておるわけであります。私ども、大蔵省当局にその要望をいままでしてまいりましたところが、責…

日本社会党1981/12/22

96参議院 法務委員会 第1号

○寺田熊雄君 法務大臣に対するお尋ねはこれで終わりまして、最後に最高裁判所の方にちょっと一言。 これは、日弁連等から強い要望があります国選弁護料の引き上げの問題がありますね。それで私ども、いままで最高裁事務総長にも強くこの点の要望をし、大蔵当局にも要望してまいりました。あなた方のこの問題に関する御方針は、大体物価等の増高の状態を見て、昨年度よりも六・六%のアップという原案を作成して要求していらっしゃるというように聞いておりますが、間違い…

日本社会党1981/12/22

96参議院 法務委員会 第1号

○寺田熊雄君 六・六%というのは、大体昨今の経済事情から見てまあまあ最低のものであると私ども考えておるわけですが、なかなか厳しい財政事情ではあると思いますけれども、そのあなた方の御方針を貫徹するように鋭意努力してもらいたいと思うんですが、その点いかがですか。

日本社会党1981/12/22

96参議院 法務委員会 第1号

○寺田熊雄君 この法案に反対の趣旨で討論をいたしたいと思います。 その趣旨は、結局人事院勧告は憲法二十八条によって公務員に与えられた労働三権を公務員法によって奪ってしまった、それの代償措置としての意味を持つ重要な国家的な制度でありますのに、その人事院勧告を完全に実施しておらないという点で、この法案には非常に欠陥があるということであります。 先ほども大臣にお尋ねをいたしましたように、いまの鈴木総理大臣を初め内閣の諸公におかれては、公務員は…

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 防衛庁の防衛政策というようなものを国会でもたびたび論議されておりますし、また防衛白書にもうたわれておるわけでありますが、最近、ソ連の侵攻の可能性はきわめて少ないということが、大方の軍事専門家の意見であるようであります。また、最近はアメリカの制服組もソ連の直接的な侵略というようなものは、まず現実的な可能性といいますか、それが非常に少ないと見ておるようでありますが、この点は防衛庁の方も肯定なさいますか。

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 長官のいまの御答弁、東西間の緊張は緩んでいるとはいうものの、という点は、これは非常にグローバルな、やはり米ソを中心とする東西間の緊張、それから説き起こして、それをも頭の中に入れてお考えになっていらっしゃいますね。それからまた一面、とはいうもののソ連の脅威というものはあるんだという御説明がありますね。そうすると、いま長官のおっしゃった東西間の緊張というものは、グローバルな紛争を前提にしたソ連の脅威ということでしょうね。それか…

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 いや、端的にお答えいただきたいんですが、たとえば東西間の衝突というようなグローバルなものと離れて、ソ連が日本に小規模な侵略をしかけてくる可能性というものは、私は絶無だと思うんですが、何となれば、何の得るところもありません、それはソ連にとって。それからアメリカとの衝突を招来することもほぼ確実ですからね。ですから、そういうような可能性というものは私はまず現実的には考えられないと思うんですが、防衛庁はやっぱりそういう侵略の可能性…

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 そこのところが私どもの考え方と皆さんの考え方とが食い違うところだと思います。つまりわれわれは、ソ連が、防衛庁がおっしゃっているような限定的小規模な侵略をしかけてくるというような可能性はまず考えられない。日本が戦争に巻き込まれるというのは、戦場になるというのは、むしろ米ソが何らか、ペルシャ湾ならペルシャ湾、ヨーロッパならヨーロッパで戦端を開いたときに、同時にそれが日本に波及すると、同盟国が巻き込まれるということをロング太平洋…