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日本社会党参議院
総発言数
7,015
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1981/11/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 20 を表示
日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 ドネリー在日米軍司令官の発言というものが最近報道されていますね。この中にも、やはりそういうソ連による直接的な対日武力攻撃というものの可能性は非常に小さいと、そういうことよりも、むしろソ連の考えておるのは海上交通に圧力をかけることだと、その方が可能性が大きいと言っておると。これは事実なんでしょう、いかがでしょうか。

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 ただ、第三の場合をアメリカが重点を置いて日本に対してそれに即応するような防衛力の増強を求めてきている。むしろ第一のものは現実的に可能性が少ないと、そういうことを前提にして日本に対して防衛力の整備を要求してきておるんじゃないでしょうか。その点いかがです。

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 時間が非常に限られておりますのでね、長官。 アメリカが特に重点を置いて日本に要求しておる点が海上及び航空戦力の向上にあることは、これは否定できないでしょう。どうです。

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 時間の問題があるので、余りこの問題だけには限定できませんが、自衛隊の防衛戦略というのは、核の使用というのは安保条約に基づく米軍の核の使用、これをやはり考慮に入れて防衛政策を立てていらっしゃるんでしょうね。それは一朝有事の際の場合ですよ。いかがです。

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 ただ、防衛局長が予算委員会でおっしゃったガイドラインですね、ガイドラインの「日米防衛協力のための指針」、ガイドラインのIIに「日本に対する武力攻撃に際しての対処行動等」というのがありますね。そのさらにアラビア数字の2、「日本に対する武力攻撃がなされた場合」、今度は「(i)作戦構想」というのがまたありまして、その小分けに「(b)海上作戦」、「(c)航空作戦」とある。その中に「米海軍部隊は、海上自衛隊の行う作戦を支援し、及び機…

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 だってあなたは、これはやっぱり核の戦力を含むということをたしか予算委員会で言っておられるよ、そうでしょう。その言っておられることをまさか否定はなさらぬでしょう、いかがですか。

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 これは最後にしますが、このガイドラインで核の使用を考慮しないというのはちょっとおかしいんで、この前文にあるのは、憲法上の制約とか、非核三原則は考慮しないということは書いてあるけれども、核の使用を全然考慮しないということは書いてないでしょう。だから、おかしいのよ、あなたの御答弁自体が。それから予算委員会での答弁、これは私もその現実の会議録をまた探して持ってくるけれども、時間がもう来たようですからこれで終わるけれども、ちょっと…

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 きょうは午前中、これで終わります。

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 午前中の審議に続きまして塩田防衛局長にちょっと質問をいたしますが、ガイドラインの中に言われるアメリカの海軍部隊の機動打撃力、アメリカの空軍部隊による航空打撃力、これが核を装備しておるんではないだろうかということでお尋ねをしたわけでありますが、これは昭和五十六年三月十四日の予算委員会の会議録第九号、これの十九ページにありまして、結局塩田局長の御答弁というのは、機動打撃部隊は核装備をしておるということを前提にして、ただ、「わが…

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 ただ、有事の際にアメリカが核を持って来援するということを頭の中に入れておられて、それに対抗するたとえばソ連の艦隊なりソ軍の航空戦力が核を持っていないと断ずることはできないでしょうね。ですから、双方が持つわけです。あなた方は、これは抑止力だから核を投げ合うことはないんだという、それを前提にして一切の計画を立てていらっしゃるわけでしょう。いかがです。

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 確かにこの防衛白書を読んでみましても、核戦争を想定した作戦というものは全くないわけです。しかし、いまはレーガン大統領といえども、部分的な、地域を限った、あるいは核兵器の小規模なもの、そういう限定はあるけれども、核戦争というものは否定できないということを、あり得るということを言っているわけでしょう。しかし、それが全面戦争に発展するおそれがあるので、何としても食いとめなきゃいけないということを言っておるわけです。これはあなたも…

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 アメリカの核抑止力にまつという思想は、これはアメリカの核がソ連の核戦力に対して圧倒的な強さを持っていた時分の六〇年代の思想で、もうすでにそれは崩壊しておる。これはもうキッシンジャーもたしか二年前にNATOの方へ行って、ブリュッセルでそういう演説をしておるわけでしょう。だから、あなた方の方はこわいものには触れないと、そしてただ、アメリカの核があって抑止するから大丈夫ですよというその憶測のもとに一切の計画を立てている。それは国…

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 いまの問題、外務大臣はどうお考えでしょう。

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 結局、防衛白書などで強調しております、国を守る心であるとか気概であるとかいうようなことを言っておりますけれども、それは核戦争がない場合にはそういうことは理論的には成り立つかもしれませんが、一たび核戦争が起きた場合には、そういうようなものはもう一切無になってしまいますわね。これは東大の関教授、小林教授、皆、核戦争が起きればもう安全保障というのは成り立たないんだと、日本の場合、こう言っております。この点は肯定されますか。大臣い…

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 核戦争が起きた場合には、もう原理的に安全保障は成り立たないと、こういう原理的に成り立つ、成り立たないということをもっとお認めになるのかお認めにならないのか、その点いま両大臣ともぼかしてお答えになりました。そういう事態にならないように努力すると。外務大臣としては私はそれが第一だと思うんですよ。大臣もそう思っていらっしゃると思うんです。ですから、先ほど青書と白書の違いについて御質問があったんですが、違うのがあたりまえなんで、防…

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 ただいま大村長官は、核戦争が起きれば甚大な被害が起きるというところまではお認めになったようであります。 核戦争においては、安全保障が原理的に成り立たないというその問題を全面的に肯定した御答弁ではなかったと思いますが、甚大な被害を受けるとおっしゃった。外務大臣はいかがでしょう、安全保障は原理的には核戦争においては成り立たない、この点はお認めになりますか。

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 まあ、言葉はかわっていますが、結局お認めになったと同じですね、人類の生存がなくなるというんですから。それじゃまあ結構でしょう。 私は、やはりその事実はあまねく国民にお知らせになりまして、そして本当に防衛問題を考える、どうしたら国民の生存と安全が保てるかということを、その前提を抜きには私は考えさしてはいけないと思います。この点は、大臣たびたびお答えになりましたが、防衛局長どんなふうにお考えですか。

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 次に、アメリカが最近国会で日本の防衛費は最低一%以上でなければいけないというような決議案が上下両院とも提出されておるということを聞いておりますが、これは外務当局ではどういうふうに把握していらっしゃいますでしょうか。

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 その背景なり趣旨は大体局長の御答弁でわかりましたけれども、外務大臣、立場を変えて考えてみますと、日本の国会が仮にアメリカの軍事費は何千億ドルでなければならない、それ以上でなければならないというようなことを決議したとしますと、アメリカとしてもその僣越さに驚くんじゃないでしょうか。私はやはり他国の国会が決定すべきこと、他国の主権に属することを外国の国会が決議する、外国の政府がいたけだかに要求する、そういうふうなことはもう明らか…

日本社会党1981/11/13

95参議院 安全保障特別委員会 第2号

○寺田熊雄君 部内で相談をして、そして、その相談の中でこうしてほしいというような要求を出すということならば、私もそれは理解できると思います。しかし、いま伝えられているところでは、日本の防衛費は最低GNPの一%以上であるべきであるというような決議案だということです、報道されたところによりますと。外務大臣、文言によるということをおっしゃいましたね。希望するというような文言ではないようですよ。であるべきであると。これはもう明らかに日本の内政に…