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日本社会党参議院
総発言数
7,015
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1982/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 20 を表示
日本社会党1982/03/23

96参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 そうすると、短歌の投稿とそれから添削、この二つは認めると、こういうことですな。ちょっとはっきり言ってください。

日本社会党1982/03/23

96参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 検察当局は、ロッキード事件でいま話題となっております総理大臣の職務権限の問題、これは法律問題であると考えておられますか。

日本社会党1982/03/23

96参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 事実問題もあり得るというのは、一般論で結構だから、ちょっと説明してくださいますか。

日本社会党1982/03/23

96参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 ちょっと局長、いま聞きとれなかったので、もう一遍。

日本社会党1982/03/23

96参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 いまの職権の行使とそれから閣議の内容との関連というのは、総理大臣の職務権限の行使はあくまでも閣議決定の範囲にとどまるべきであるという法律論が前提になっているように思いますね、局長のいまの御意見。そうでしょう。

日本社会党1982/03/23

96参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 しかし、閣議の決定事項の範囲にとどまるべきか、決定事項がなくても職務権限の行使はあり得るか、それから閣議の決定に場合によっては多少異なっても、総理大臣の職務権限の行使が直ちに無効になるものではなくして、それはやはり職務権限の行使としてはあり得るのだというような問題、これはすべて法律問題だと私は考えるんだけれども、局長どうでしょう。

日本社会党1982/03/23

96参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 私は、本質的にはそれは法律問題だと思いますね。ただ、それを余り事実問題の方に持っていくというのは、ちょっと弁護側のペースに乗ったような感じを持つんだけれども、そういうふうな趣旨で弁護側はいまロッキード事件の立証に入ろうとしているわけです。この結審の時期を引き延ばそうという意図がありありと見える。われわれもわれわれの長い経験からそんなふうに感ずるのでありますが、検察としてはいつごろをめどとして結審に持っていくという方針を立て…

日本社会党1982/03/23

96参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 最高裁は、従来速記官の充足を毎年四十人をめどに考えている、一生懸命努力しておるという御答弁がありました。これは、いまおいでになっておられる事務総長の次長時代の御答弁にもあったわけです。そういう御答弁を誠実に実行されておられるとすると、もうそろそろ定員の充足は完成するはずだと私は思うのですけれども、この点いかがですか。

日本社会党1982/03/23

96参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 これはわれわれが訴訟へ参加いたしましたときに痛感するんだけれども、両当事者の主張が極端に異なる、対立が激しいという場合には、裁判官も非常に事実の決定に苦心をなさる。そうなると、心証を得るために証人の証言をしさいに検討しなきゃいかぬ、それにはやはりありのままに言ったことを録取するということが非常に効果があるわけですね。われわれは速記による証人の調書を希望する、しかしなかなか忙しくて速記官が得られないということがしばしばあるわ…

日本社会党1982/03/23

96参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 最近最高裁では、担当の裁判官、調査官が弁護人との面会を制限ないし拒否する傾向が強いという批判があります。私もかつて齋藤悠輔裁判官のところにお邪魔をして、これは戸田弘調査官が当時事件を担当しておられた。戸田君は仲のいい友達だったので、戸田君にどうだろうかと相談したら、それは寺田さん、直接齋藤裁判官に当たってごらんなさい、あの方は非常にいい性格の方だからということで、齋藤さんにお目にかかって、保釈してくれと言って頼んだら、すぐ…

日本社会党1982/03/23

96参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 いま局長がこの問題で御発言になりたいようだったんだけれども、何か弁護人の間では、どうもこのごろ裁判官、調査官が面会をしたがらないで困るという声があるんです。いま総長は、調査官は少なくもそういうことはないと思うということをおっしゃったが、あなたはどんなふうに現実を認識しておられますか。

日本社会党1982/03/23

96参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 それが事実であると大変結構なんです。そういうふうに承っておきましょう。 それから、弁護人が審理の進行状況について照会をした場合にもなかなか応じない、秘密主義で困るという批判もあるんです。これは書記官の職務範囲になるか、調査官の取り扱う範囲になるかちょっとよくわからないけれども、弁護人が審理の進行状況を問い合わした場合に、書記官なり調査官が、いまこうなっていますというようなことを言う、これは一向差し支えないんじゃないかと思う…

日本社会党1982/03/23

96参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 合議の内容を伺うというような非常識な弁護士はおらないので、こういう批判があるのは何でだろうか、私も詳しく尋ねたわけじゃないので、それじゃ、これはまたよく事情を聞いてからお尋ねすることにします。 それから、弁護人席が制限されておる、相当数の弁護人が傍聴席にいるようなそういう現象がある、何とか十分の弁護人席を設けてもらえないだろうかというような意見もあるようですが、これはどうですか。

日本社会党1982/03/23

96参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 これは普通の地方裁判所等におきましては、固定の弁護人席が足りないときは臨時に机を運ぶ、臨時にいすを持ってきて弁護人を座らせる。傍聴人席に座るということは何とか避けておるようですが、そういうような配慮は最高裁でもしていいんじゃないですか。必ずしも固定席に着かなければならないというわけじゃないと思うけれども、これはどうでしょう。

日本社会党1982/03/23

96参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 これは弁護人の方からそういう要望があった場合、必ずしもそれを拒否して、再考の余地はないんだといって頭からはねてしまうほど重要な問題じゃないので、弁護人の希望があればそういうふうに取り扱ってもいいのじゃないかと思うんだけれども、もう少し弾力的にお考えいただくわけにいかぬのだろうか。これは総長、いかがですか。

日本社会党1982/03/23

96参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 余り大きな問題じゃないからこれはこの程度にして、余りがんばらずに弾力的に処置された方がいいように思いますがね、弁護人が納得すればそれで結構だから。 それから、弁護人本人等の出入がきわめて厳しくチェックされる、傍聴券の交付も裁判所構外でなされている。もうちょっと国民が自由に出入できるような雰囲気がほしいんだという人もある。少なくも前庭などは、余り門扉を閉ざして出入を禁止するというようなスタイルはどうなんだろうかという感じがす…

日本社会党1982/03/23

96参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 事務総長のそういう気持ちを、できるだけ下部の職員によく徹底していただきたいと思うんです。 最後に、最高裁判所跡にいま建設中の裁判所の総合庁舎、これが完成した場合には、現在の刑事地方裁判所、高等裁判所、民事地方裁判所等がこれに入る。あの辺が大分あく。何か聞くところによると、これは建設省の方でその裁判所の跡地、検察庁、それから日弁連、東京の三弁護士会、こういうものの庁舎や建物がある地区をA地区と称して、その跡地の利用について考…

日本社会党1982/03/23

96参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 ちょっと聞くところによりますと、何か緑地帯を豊富におつくりになるということ、これは大変結構なことで、あの辺の美観の上からも、市民が憩うというか、都市美の上からもあらゆる面から望ましいと考えておるんですが、その緑地帯の深さというか、それはどういうふうな考えですか。

日本社会党1982/03/23

96参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 現在の法務省の赤れんがの建物、あれは非常に明治時代の名残を残す由緒ある建物でありますし、いわば文化財とも称すべきもので、これはもうぜひ残してもらいたいと私どもは年来そういう主張をしておるんですが、これはあなた方どういうふうにお考えでしょうか。

日本社会党1982/03/23

96参議院 法務委員会 第3号

○寺田熊雄君 なお、日弁連からもあなた方に強い要請があると思いますが、これは全国の弁護士のいわば殿堂を築くという強い要請があるようでありますから、この点も十分配意していただきたいと思いますが、いかがですか。