寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 司法官の卵である司法修習生、私どもも戦前司法官試補といって卵であったのですが、当時は年俸九百円下賜、月給にして七十五円であったのですが、わりあいに楽であったというような感じを持っておるわけです。いまは一体この修習生というのはどの程度の待遇を受けておるのか。生活に困って勉強ができないというのでは困る。まあ楽をしておるということは恐らくいまの財政事情でないと思いますけれども、余り窮屈に締め上げたのでは、将来の司法官の卵が勉強す…
第96回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 私どもが戦前この待遇を受けたときには、一般の公務員のうちでも初任給としては最高に近かったですね。そのときに学校の先生方や警察官の月給というのが、たしかまだ五十円ぐらいだったと思う。それから考えると、七十五円というのはわりあいゆったりしておったんですが、いまこの十二万八千六百円というのは、一般の公務員にするとどのぐらいのランクに位置されるんでしょうか。それから初任給としては、やはり大学出としては最高の部類に属しますか。
第96回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 私も十分研究したわけではないので、さらにこれを研究してお尋ねすることがあるかもしれませんが、きょうはこの程度にして、できるだけひとつ、事務総長、これは将来の司法官の卵を優遇するというそういう気持ちで、待遇の是正にこれからも御努力いただきたいと思いますが、最後にそれについて総長のお気持ちだけお伺いして、きょうの質問を終わりたいと思います。
第96回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 これは最高裁判所の方ですか、それとも法務省の方ですか、各国の法曹人口、各国といいましても、アメリカ並びにヨーロッパの先進国で結構ですから、それをちょっと御説明いただきたいと思います。
第96回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 フランスは幾らと言われましたか。
第96回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 そうすると、人口に比例をしまして、日本の場合は、フランスを除きますと、そのほかいまあなたがおっしゃった諸国よりも著しく少ないということになりますか。そういうふうに伺ってよろしいですか。
第96回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 この法曹人口が少ないということは、法曹人口といいましても裁判官、検察官それから弁護士と、この三者がありますから一概には言えないけれども、仮に弁護士を例にとりますと、日本の弁護士の数が国民の法律生活の需要といいますか、法律生活を援助し、かつこれを何といいますか、そのもろもろの需要に応ずるだけの人員を備えているかどうかということになりますと、あなた方の御見解はどういうことになりますか。これは最高裁判所と法務省と両者にお伺いした…
第96回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 法律生活のあり方によって弁護士の需要というものが異なる、これは確かにそう言えますね。私もアメリカに行きまして、アメリカで大衆が、もうすべての生活の隅々に弁護士が入り込んでおるのにびっくりしたんです。 たとえば、建築の許可をとる、その中にはガソリンスタンドの建設も含まれるし、アパートの建設も含まれる。その許可をとるのも、すぐに弁護士のところに駆けつけてその助力を求めなくちゃいかぬ。遺言の問題は申すまでもない。もう交通事故の損…
第96回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 さっきは最高裁判所から法曹人口全体の数を言っていただいたのだけれども、裁判官だけの数はいま言っていただかなかったですね。これをちょっと明らかにしていただけますか。
第96回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 アメリカと日本とは、アメリカは州の裁判官と連邦の裁判官と二つに分かれていますので、これはちょっと日本と比較はしにくいし、イギリスの場合も治安判事のような素人に毛の生えたような裁判官に対して、本当の裁判官といいますか、非常に地位の高い老練な裁判官はたしか千人いないように思いますが、そういうことを考えますと、なかなかこれは単純に数だけを比較するというわけにはいかないけれども、やはり似通っている西ドイツあるいはフランスなどと比べ…
第96回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 これは最高裁判所の領域ではありますが、法務省におかれてもやはり一つの職務範囲の中に入るのでしょうか、最高裁判所の後押しをして裁判官の充員といいますか、充足に十分これからも努力をしていっていただきたいと思いますが、よろしいですか。
第96回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 法務大臣もちょっと。
第96回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 おかぜを召しておられるようで聞き取りにくかったけれども、そのおっしゃるお気持ちは十分よく理解できました。 それから、私、弾劾裁判所裁判員もいたしまして、短い任期の間に鬼頭判事補、それから安川簡易裁判所判事、これは参りませんでしたけれども、いろいろ関心を持ったんです。それから谷合判事補、これも弾劾裁判所の裁判をいたしたわけでありますけれども、この三人の事件を考えました折に、ああいう人々がやめた場合の退職手当というものはどのぐ…
第96回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 弾劾裁判なかりせば受給すべかりし金額というのはわかりますか。
第96回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 いま額をお伺いしてびっくりしたんですよ。たしか江田議員がやめられたときの退職金を私伺って、その余りの低さにびっくりしたんだけれども、鬼頭や谷合でも弾劾裁判がなかりせば受給すべかりし額というのが、鬼頭の場合が十年で百八十万、谷合が九年弱で百七十二万ですか、どうしてそんなに少ないのでしょう。民間の退職金と比べても決して多いとは言えないと思うんですが、これはやむを得ない額なんですか。何か是正の必要があるようにも思うんだけれども、…
第96回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 これは現行法を改正しない限り、そうすると救済の方法がないということになりますね。予算委員会その他でしばしば問題になる高級公務員の公団等の退職手当などと比べると余りにも少ないので、そういう疑問を生じたわけです。 それは現行法上やむを得ないとすれば、ひとまずおきまして、次は簡易裁判所判事の人的構成といいますか、たとえば簡易裁判所裁判官の試験を受けた人だけで構成されておるのか、そのほかの資格者をもって構成されておるのか、その辺の…
第96回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 これは簡易裁判所判事の任用試験といいますか、これを非常に程度の高いものにするか、あるいは有資格者をもっとふやすかすれば、しばしば問題になっております事物管轄の拡大、引き上げ等で余り問題が起きないようになるんですが、簡易裁判所判事の採用試験といいますか、それはいまのところ非常に困難なものなんですか。 たとえば、受験者に比して合格者の率というのはどのぐらいのものでしょう。 それからまた、これを受験すを人々の学歴といいますか、そ…
第96回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 学識だけじゃなくして、やはりいかなる外界の権威にも屈しない、憲法の言うように良心に従って憲法と法律だけに準拠して裁判を行うという心構えていく。 したがって、よく検察官なり警察官の逮捕状の発行ですね、これがいわゆる有資格の若い裁判官ですと、かなり厳密にこれを検討して自己の判断で却下したりする事例がよくありますね。ところが、簡易裁判所の任用試験で現に簡易裁判所へ勤めておる裁判官の場合は、警察官や検察官の逮捕状の発行、勾留状の請…
第96回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 それから裁判官の任官の際の年齢構成、それからいわゆる学歴というようなもの、これをちょっと説明していただきたいんです。 と申しますのは、何か裁判官の採用の際に、余り年をとって試験に受かったという人は裁判官には採用しないということが原則であるというふうにも伺っておるんです。それはそれなりに私は理由があると思うんです。 私自身も昔、裁判所におったときの経験で言いますと、年をとって合格してきた人、これは実に何でも知っている。エンサ…
第96回 参議院 法務委員会 第4号
○寺田熊雄君 学歴は。