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日本社会党参議院
総発言数
7,015
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1982/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 20 を表示
日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○寺田熊雄君 それから、これは新聞紙上でちょっと私見たのですが、サハリン沖石油ガス開発事業を対ソ制裁から除外する件で、ヘイグ長官にこの話を、交渉をなさるというようなことがちょっとこれ新聞紙上に出たのですが、この点はいかがだったのでしょうか。

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○寺田熊雄君 わかりました。 それで、ヘイグ長官の方からは別段それに対する何らかの意思表示はなかったんでしょうか。

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○寺田熊雄君 それから、この訪米報告を拝見いたしますと、中米・カリブ海情勢について意見の交換をなさったという御報告ですけれども、アメリカのニカラグア、エルサルバドルに対する態度というものはかなり、この間も総括質問で申し上げましたけれども、メキシコ、フランスなど中立的な立場の国々の見方と非常に違っておりますね。それから武力干渉の危険性もあるというようなことが報ぜられておりまして、私どもとしましてもこれはとうてい無関心でおれない問題なんです…

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○寺田熊雄君 外務大臣が日米協会主催の晩さん会で演説をなさったのもちょうだいしておるのですが、その中で「今日の世界は、平和と安定を危ぐする直接的脅威の克服」など「山積する重大な課題に直面しております。」というお言葉があるんですが、「平和と安定を危ぐする直接的脅威」というのは、日本としては、外務大臣としてはどういう脅威というふうに見ていらっしゃるのでしょうか。

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○寺田熊雄君 アフガニスタンに対するソ連の軍事干渉それからポーランドの問題、これが世界の平和と安定を危うくする直接的脅威というのは少し大げさに過ぎるんじゃないでしょうか。たとえば中東の一触即発の事態ですね。イスラエルとアラブ、PLOとの関係、レバノンとの関係、それからアフリカにおいてもそうですし、それから中米においても何かこう、われわれ危険なものを感ずる。しかし、それがいま直ちに平和と安定を危うくする直接的脅威というようなところまではち…

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○寺田熊雄君 それから、いまの晩さん会の演説の中に、日米間の同盟関係は「西側の団結と協力の一つの核」であると、これは意見表明があるようでございますね。この「同盟関係」というのを外務大臣としてはどういう点に重点を置いておっしゃったのでしょうか、それをお伺いしたいのですが。

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○寺田熊雄君 これは、世界観的なといいますか精神面を重点に置かれたというようにいま御説明があったわけですね。しかし昨年、総理が訪米なさったときには軍事同盟についての問題が出てきて、総理はそれを否定され、外務次官はそういうものがないなんということは考えられるかというようなことを言って、結局辞任するというようないろんな問題があったのですが、これは軍事同盟の面もやはり念頭に置かれていらっしゃったんですか。

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○寺田熊雄君 防衛という消極的な表現を用いていらっしゃるわけですね。私は外務大臣のお気持ちはわかるのですよ、お立場もわかるし。ただ、われわれとしましては、同盟関係を深くしていけばいくほど、東西の衝突といいますか米ソの軍事的衝突の際に日本がそれに巻き込まれる公算といいますか、それがきわめて大きい、巻き込まれないという保障はむしろないんじゃないか、そんなふうに考えてそれを心配する一人なんですが、その点外務大臣はどういうふうにお考えになります…

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○寺田熊雄君 自民党内にも安保条約改定論があることは外務大臣もよく御承知だと思うのですね。それから、自衛隊のキャップの諸君がやめますと、魚が水を得たように一斉に、専守防衛なんていうものはナンセンスだ、それから防衛力整備の大綱なんていうものはなってないというようなことを一斉に言い出します。現に言い出しておりますよ。たとえば大賀良平、竹田五郎、長野茂門というような方々それから栗栖元統幕議長、皆異口同音にそういうことを言っている。そういう情勢…

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○寺田熊雄君 そのわが国の国力に応じた相応の責任分担というものが、同盟の軍事面においてどういうようなものをもたらすか、どういうものを意味するかという問題なんです。これは外務大臣だけじゃなくて、防衛庁長官にもお伺いした方がいいかもしれません、まず外務大臣にお答えいただいて。

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○寺田熊雄君 役割りです、役割りについて伺っているんですが。

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○寺田熊雄君 さらに、午後にもっと突っ込んだ防衛についての論議を深めていきたいと思います。 防衛庁長官、いまのは軍事面においてどういう役割りを担当するかというお答えじゃないと思うのですが、よく午後にまたお考えいただいて答弁をお願いしたいと思うのです。 それから外務大臣、ちょっと総括質問のときにデタントの問題で、何かこれはソ連の戦略で、その間にソ連が武力を蓄えるということなんだというふうに受け取られかねないような御説明があったようにも思う…

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○寺田熊雄君 今日は、私はデタントはここ十年というのはちょっと短かきに失するように思います。時として、国際緊張の時代はありましても、もろともっと戦後長く続いたと思うのですけれども、しかしこのごろはちょっと、やはりアフガニスタンの問題それから中東の問題等いろいろありまして、やや緊張の時代に入ったように思うのですが、いまはもうデタントの時代は過ぎたような、そういうような時代に入ったような印象を持っておられるのでしょうか。

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○寺田熊雄君 私はもっと積極的に緊張緩和のための努力をしていただきたいと。何か懐疑的な立場でおられるということがちょっと私残念に思うのですね。 それで、その緊張緩和の努力ということを考えますと、この間も鈴木総理とちょっと議論したのですけれども、シュミットが、こういうときなればこそ西ドイツとソ連との話し合いが大事なんだということを申しましたね。西側との協調だけを念頭に置いて行動すればよいというんじゃなくて、日本は日本独自の立場で緊張を緩和…

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○寺田熊雄君 先ほどレーガン大統領が、老婆心といいますか、サミット前までにもう少し貿易の自由化を進めた方がいいよという忠告のような意見を述べた話が出ましたですね。これは、日本に対するいまアメリカやECの風圧というのは非常に私は激しいと思いますね。この間も日本の国会議員とEC議員との会議に私行ってそれをつくづく感じたわけです。その後もますます激しくなる一方なんですけれども、こういう諸外国の風圧というものを——片貿易、日本が黒字を貿易でどん…

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○寺田熊雄君 通産大臣はいかがでしょうか。

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○寺田熊雄君 昨日、公明党の馬場議員の御質問で、三海峡封鎖の問題が出たようでありますが、この三海峡封鎖が現実に起こり得るという事態は、安保条約の第五条の場合のみに起こり得ると解釈すべきかどうか。これ、いかがですか。

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○寺田熊雄君 それは必ず防衛出動が下令されたときと重なりますね。

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○寺田熊雄君 いま局長は、日本が攻撃されたときということを言われたけれども、これは安保条約五条というと、アメリカが攻撃された場合もあるんですね、そうでしょう。海峡封鎖の目的というのは、ウラジオに基地を持つソ連海軍を日本海に閉じ込めて、太平洋に出さないためというのが内外の軍事専門家の常識となっておりますが、この場合もあなた方はそういう目的を持つシナリオを描いておられるわけでしょう。

日本社会党1982/03/26

96参議院 予算委員会 第15号

○寺田熊雄君 いやそうじゃなくて、攻撃というんだったら、攻撃だけだったら日本海から日本を攻撃するということもあり得るわけだから、そうじゃなくて、それを封鎖するという目的は、ウラジオに基地を持つソ連の艦隊を太平洋の方に出さない、日本海に閉じ込めるというのがその目的だということは、これはアメリカ、日本の軍事専門家が一致して指摘するところで、これをわれわれに隠して、ごまかして通るということは納得できませんよ。これは明らかにしてもらいたい。