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最高裁判所事務総長参議院衆議院
総発言数
1,549
直近の所属会派
直近の役職
最高裁判所事務総長
直近の発言日
1964/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会78 件・78%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会第一分科会3 件・3%

※ 全 1,549 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,549 20 を表示
判事(最高裁判所事総務局総務局長)1964/02/27

46衆議院 法務委員会 第7号

○寺田最高裁判所長官代理者 ただいまお尋ねの点まことにごもっともでございまして、前会大竹委員、鍛冶委員のお二方の御質問のときにも申し上げたところでありますが、裁判所といたしまして、いつも裁判官の欠員には頭を悩ましておる次第でございます。ただ、一般的に申し上げますと、充員というのは、大体四月ごろに、つまり司法研修所から修習生が卒業してまいりまして、判事補になる、判事補が十年いたしますと、これまた四月ころに判事になる。こういう方法で充員され…

判事(最高裁判所事総務局総務局長)1964/02/27

46衆議院 法務委員会 第7号

○寺田最高裁判所長官代理者 裁判官の資格が非常に自由でございまして、そのつど採用できるというような状況でございますと、確かにいま横山委員お話の方法がとれるわけでございますが、結局司法試験を通りまして二年間の修習を経た者という条件がございます。若い人を採るとすればこの卒業生に待つほかはない。いまお話のような点は、弁護士さんから入っていただくという方法ではまた事実やってもおるわけでございます。これは何どきでも別に時期を問わないわけでございま…

判事(最高裁判所事総務局総務局長)1964/02/27

46衆議院 法務委員会 第7号

○寺田最高裁判所長官代理者 裁判官として採っておくわけにはいかないわけでございます。定員以上に採っておくということはできないわけでございます。

判事(最高裁判所事総務局総務局長)1964/02/27

46衆議院 法務委員会 第7号

○寺田最高裁判所長官代理者 これは一般職の場合のように事務官と事務雇いとか、あるいは書記官と書記官補というような場合には、ある程度相互の定員を流用すると申しますか、そういうことがある程度認められておるわけでございますが、裁判官につきましては、いま御審議をいただいておりますようにこういう独立の法律でできておるわけでございます。一般職のほうはこれもただいま御審議いただいておりますように、第二条で裁判官以外の裁判所の職員の員数というように総数…

判事(最高裁判所事総務局総務局長)1964/02/27

46衆議院 法務委員会 第7号

○寺田最高裁判所長官代理者 そういう趣旨ではございませんので、私どもとしては定員一ぱい充員する、また充員する自信を持ってその努力もして、事実また充員もしておるわけでございます。ただ、その後たとえばおなくなりになったときに、それを補充するという関係におきましては、一般職の場合のように資格が非常にやわらかい場合にはすぐ、たとえば六月に一人なくなられた、たとえば自動車の運転手が死んだ、それではまたそれを補充する、こうできるわけでございますが、…

判事(最高裁判所事総務局総務局長)1964/02/27

46衆議院 法務委員会 第7号

○寺田最高裁判所長官代理者 これはたいへんむずかしい問題のように私どもも見受けるわけでございますが、一般にこういう少年をどういうふうにして処遇いたしてまいればいいかということは、従来からもいろいろ学者の間でも議論されておりますし、また実務家の間でもいろいろ検討されておるところでございまして、厳罰的な方向に持っていくか、あるいは保護的な方向に持っていくかということはいろいろ議論があるように承知しております。また保護的にいたすといたしまして…

判事(最高裁判所事総務局総務局長)1964/02/27

46衆議院 法務委員会 第7号

○寺田最高裁判所長官代理者 私もそれほど遠いことを申し上げたつもりではなかったのでありますが、少年院に送るということを白紙的にきめまして、そうして現在の少年院というものをまた考えあわせて、やはり送らないでおこう、こういう考え方は必ずしもしないわけでございます。むろん、少年院というものがもっともっと充実し、あるいは職員ももっともっとふえまして、そうして理想的な形になってまいりますことは、われわれとしても大いに希望しておるところでございます…

判事(最高裁判所事総務局総務局長)1964/02/27

46衆議院 法務委員会 第7号

○寺田最高裁判所長官代理者 これは少年法の三十二条で抗告というものが認められておりまして、それで家庭裁判所の決定に対しまして、法令の違反あるいは重大な事実の誤認等がございますときには、その本人とか、あるいは法定代理人であるとか、あるいは付添人から抗告することができることになっております。この付添人と申しますのは、限定はされておりませんが、多くの場合は弁護士の方でございます。

判事(最高裁判所事総務局総務局長)1964/02/27

46衆議院 法務委員会 第7号

○寺田最高裁判所長官代理者 まず裁判所側から申し上げたいと思いますが、これは確かに私どもあそこに参りまして、そうしてあの調査官がやっております部屋と技官がやっております部屋とございます。そういう状況を見ますと、決していま横山委員のおっしゃいましたしろうとの疑問ということでなくて、私ども――私も少年院法はそれほど詳しいわけではございませんので、若干しろうと的なところがあるわけでございますが、そういう印象を受けるわけでございます。ただ、これ…

判事(最高裁判所事総務局総務局長)1964/02/27

46衆議院 法務委員会 第7号

○寺田最高裁判所長官代理者 便宜私からある程度お答えさしていただきたいと思いますが、先ほど小島委員のお尋ねになりました、交通違反の少年の中にどの程度働く人たちが含まれているかという点でございますが、これは私どもも非常に関心のあるところでございます。正確な統計をいま申し上げるわけにまいりませんが、大体八割程度はいわゆる勤労少年でございます。よくマスコミなんかでいろいろ伝えられておるところを見ますと、いわゆるカミナリ族が横行して、あれがいわ…

判事(最高裁判所事総務局総務局長)1964/02/27

46衆議院 法務委員会 第7号

○寺田最高裁判所長官代理者 いまお尋ねの点でございますが、先般吉田老のときにも、当時の名古屋高等裁判所におきましては、御本人が非常に老齢であられるということを考慮しまして特別の計らいで非常に手続きを進めたというふうに、これは仄聞しておるわけでございますが、ただいま神近委員御指摘の大逆事件関係の事件につきましては、これは私、直接にいま詳細な資料を調べて持ってまいったわけじゃございませんが、聞いておりますところによりますと、東京高等裁判所で…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1964/02/18

46衆議院 法務委員会 第4号

○寺田最高裁判所長官代理者 お答え申し上げます。ただいま御質問ございました裁判官の欠員の問題でございますが、これは毎回この法務委員会で定員法の御審議をいただく際に問題になる点でございまして、私どもとしてもその充員にいろいろ努力を重ねてまいっておるところでございますけれども、御承知のとおり、裁判官の補充の給源と申しますのは、法律上司法修習生から判事補になってまいります者と、そのほかに検察官なり弁護士なりから判事なり判事補におなりになる、こ…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1964/02/18

46衆議院 法務委員会 第4号

○寺田最高裁判所長官代理者 大体四月以降になると思われます。

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1964/02/18

46衆議院 法務委員会 第4号

○寺田最高裁判所長官代理者 ただいまのお尋ねの点でございますが、裁判所といたしましては、要するに裁判を適正迅速にやるということがすべてでございまして、裁判所の予算はいわばすべてこの目的のためのものともいえるかと考えるわけであります。たとえば今回の予算でも営繕費といたしまして二十数億の予算を計上していただいておりますが、これも法廷の増設であるとか、あるいは新営でありますとかいうことでありまして、すべて裁判の適正迅速に奇与するものでございま…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1964/02/18

46衆議院 法務委員会 第4号

○寺田最高裁判所長官代理者 まことにごもっともな御質問のように伺いましたのでございますが、実はこの件数の点でございますが、当初私どもが予算の大蔵省に対する要求書を提出いたしました当時は、まだ昭和三十八年の実績というものがはっきりいたしませんでした時期でございまして、おそらくは三十八年、三十九年と相当に事件がふえるであろう、かような見通しでかなりの要求をいたしたわけでございますが、その後、予算折衝中に逐次昭和三十八年の実績が明らかになるに…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1964/02/18

46衆議院 法務委員会 第4号

○寺田最高裁判所長官代理者 裁判官全体といたしましては百十三名要求いたしたわけでございまして、その内訳を申し上げますと、判事の二十四名、判事補四十六名、簡易裁判所判事四十名、合計百十三名要求いたしまして、合計十五名認められた、かような関係になるわけでございます。

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1964/02/18

46衆議院 法務委員会 第4号

○寺田最高裁判所長官代理者 そのとおりでございます。実はこの最終的な十五名ということにつきましても、これはわれわれのほうとしてもあるいはもう少しふやしていただいたほうがというような気持ちがないではないわけでありますが、しかし事件の伸びの問題と、それから特に主としては先ほど来お話のございました欠員補充、充員の関係を見合いにいたしまして、まず本年度はこの程度の人数でやってみようかような結論になったわけでございます。将来、先ほど申し上げました…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1964/02/18

46衆議院 法務委員会 第4号

○寺田最高裁判所長官代理者 この十五人のうち、判事五角と判事補五角は、主として第一審訴訟の迅速適正という見地で認めていただいたものでございますので、大部分東京、大阪等の大都会の裁判所、特に未済の多いところに重点的に配置するつもりでございます。簡易裁判所判事の正名と申しますのは、これは主として交通事件の処理のために認めていただくことになっておるものでございますので、これをお的めいただきますれば、いわゆる交通裁判所のほうに配置する、かような…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1964/02/18

46衆議院 法務委員会 第4号

○寺田最高裁判所長官代理者 これはいま御指摘のございましたとおり、何と申しましても二万人という非常に大ぜいの職員の数でございますので、ある程度の欠員は常時いろいろな操作の関係で残るわけでございます。むろん、われわれのほうといたしましては、できる限り欠員を補充して、十分な戦力で仕事をやってまいりたいと考えておるわけでございますが、全国にまたがっておりますし、それといろいろ全国的な冬裁判所の定員配置等の関係もございます。これは最近にも定員を…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1964/02/18

46衆議院 法務委員会 第4号

○寺田最高裁判所長官代理者 一般職の職員の中でも、たとえば裁判所の書記官でございますとか、あるいは家庭裁判所の調査官というものは非常に資格のむずかしいものでございまして、書記官の場合で申し上げますと、裁判所書記官研修所というところで研修をいたしまして、その卒業生が通常書記官に任ぜられるわけでございます。そのほかに昇任試験という方法もございますが、主力は研修所出身者でございますので、その卒業時期になってまいるわけでございます。家庭裁判所調…