寺田治郎
会議録に記録された「寺田治郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,549 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 最高裁判所事務総長
- 直近の発言日
- 1965/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会78 件・78%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会4 件・4%
- 予算委員会第一分科会3 件・3%
※ 全 1,549 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 法務委員会 第4号
○寺田最高裁判所長官代理者 御説明申し上げます。 このお手元に差し上げました要求人員表の中のまず臨司意見の実現の項でございますが、これは三つばかりに分かれるわけでございます。その一つは、結局すべては訴訟の適正迅速化ではございますが、その中でも、端的に訴訟の促進をはかるという意味で要求いたしましたのが、簡裁判事の九十人と、これに見合います書記官の二百七十人ということでございます。それから、その次に調査官というのが四十一人となっておりますが…
第48回 衆議院 法務委員会 第4号
○寺田最高裁判所長官代理者 さようでございます。
第48回 衆議院 法務委員会 第4号
○寺田最高裁判所長官代理者 いま神近先生のお尋ねの点は、この御指摘の三ページは簡易裁判所だけのものでございます。それで地方裁判所の件数は、その次の四ページのところにございます。その四ページのところで、民事では三十八年は五十八件というような数字が出ております。刑事は三十八年にはないようでございますが、なおそのほかに高等裁判所等にも出る場合もあり得るわけであります。それから、その合計数が百何件になるかというと、ちょっとそれはならないようでご…
第48回 衆議院 法務委員会 第4号
○寺田最高裁判所長官代理者 そのとおりでございます。出てきて扱ったという数字でございます。
第48回 衆議院 法務委員会 第4号
○寺田最高裁判所長官代理者 これは実は、そもそもこういう表をつくりました趣旨から申し上げますと、今度の法案で裁判官を増員していただく。増員していただくのには事務量がどのくらいあるだろう、件数がふえているのか、減っているのかという観点から資料を作成して、法務省のほうに出していただきましたので、そういう点でおよそ扱った件数がどのくらい、そういう面からこの表ができておるわけでございます。いま神近先生のお話は、むしろそれでどの程度再審が実際に通…
第48回 衆議院 法務委員会 第4号
○寺田最高裁判所長官代理者 先ほどの私の説明がやや不十分でございましたために、誤解を招いたかと存じますが、たとえばここで三十八年度に刑事の簡易裁判所では十一件の再審が出た、それの判決が一件か二件しかやらない、こういう趣旨では実はなかったのであります。この再審の申し立てがございますれば、むろんその事件をいずれかの裁判官に割り当てまして、そうしてその裁判官が真剣にその事件に取り組んで審理を進めてまいるということは、これは一般の事件と同様でご…
第48回 衆議院 法務委員会 第4号
○寺田最高裁判所長官代理者 ここに出ております表はいずれも一審事件でございますから、訴状の出ました日からでございます。
第48回 衆議院 法務委員会 第4号
○寺田最高裁判所長官代理者 御説のとおりでございます。
第48回 衆議院 法務委員会 第4号
○寺田最高裁判所長官代理者 簡易裁判所でまいりますと、ここに出ておりませんものは、たとえば即決和解の申し立てでございますとか、あるいは督促手続すなわち支払い命令でございますとか、それから公示催告でございますとか、あるいは簡易裁判所仮処分、過料事件、かようなものが民事事件としてはその他の事件の中に含まっておるわけでございます。
第48回 衆議院 法務委員会 第4号
○寺田最高裁判所長官代理者 確かに私どもの感じからいたしましても、三・六月というものが非常におそいとは思わないわけでございますが、ただ、戦前の統計を見ますと、戦前の区裁判所の平均審理期間は一カ月ないし一カ月半程度になるわけであります。しかしながら、戦前は起訴状一本主義でございませんので、最初から記録が全部まいりますから、第一回の審理で、判事がこれを全部読んでいって、それで法廷でそのとおりといえば、極端な場合にはその席で言い渡す。せいぜい…
第48回 衆議院 法務委員会 第4号
○寺田最高裁判所長官代理者 確かにいま大竹委員のお話しの点、ちょっと資料が見にくい点があるかと思いますが、この控訴事件の審理期間がやや長期化いたすということは、特に民事の場合にはある程度やむを得ないことではないかと考えるわけでございます。と申しますのは、まず簡易裁判所に一審にまいります事件は、原則としては非常に簡単な事件が多いわけでございますし、また、訴え提起後何らか話がついて既済になる事件というものが相当たくさんあるわけでございます。…
第48回 衆議院 法務委員会 第4号
○寺田最高裁判所長官代理者 私も非常に乏しい経験でございますので、その経験だけから言うわけでございますけれども、これは現在の民事訴訟の中には相当程度に、結局和解をしたほうがいい事件があることは事実でございます。と申しますのは、これはあるいは表現が妥当でないかもしれませんが、国民一般の法律生活というものが高度でございませんために、したがって、この法律的な処理、そもそも契約を結ぶときに法律家に相談して法律的に処理するという頭がございませんし…
第48回 衆議院 法務委員会 第2号
○寺田最高裁判所長官代理者 ただいま大竹委員からお尋ねのございました点、まことにごもっともな点でございますが、御承知のとおり臨時司法制度調査会におきましても簡易裁判所判事の資格という点がいろいろ問題になりまして、簡易裁判所判事には、できる限り判事定年退官者か法曹有資格者を充てること、こういう意見が出ておるわけでございます。私どもといたしましても、一方においては選考任命のいわゆる特任の簡易裁判所判事の素質をできる限りよくするように研修その…
第48回 衆議院 法務委員会 第2号
○寺田最高裁判所長官代理者 ただいまのお尋ねの点でございますが、概数で申し上げますれば、簡易裁判所判事総員約七百名でございまして、そのうち約四百名が選考の裁判官ということになっておるわけでございます。したがいまして、五割強というのが現在の選考裁判官の比率になるわけでございます。
第48回 衆議院 法務委員会 第2号
○寺田最高裁判所長官代理者 ただいまお尋ねの点でございますが、これは先ほど来法務省のほうから提案理由として御説明いただきましたように、交通事件その他大都会の簡易裁判所の事件が幾らか長期化する傾向にある、こういうことでございまして、そういう観点から増員していただくことになったわけでございますので、東京、大阪等の大都会を中心に配置いたしたいと考えておるわけでございます。
第47回 衆議院 決算委員会 第2号
○寺田最高裁判所長官代理者 ただいまお導ねのございました裁判官の定員、現在員、欠員等でございますが、まず定員は全部で二千四百七十五人でございます。これはさらに内訳を申し上げますと、最高裁の長官あるいは判事あるいは高裁長官、これらの方が二十三人、それから判事千二百十、判事補五百二十七、簡易裁判所判事七百十五ということでございます。これに対しまして九月四日現在におきます現在員が二千四百十四でございまして、欠員は合計で六十一でございます。この…
第47回 衆議院 決算委員会 第2号
○寺田最高裁判所長官代理者 裁判官の欠員というものは、御承知のとおりこれは現在だけの問題ではございませんでして、やや慢性的といってはことばが妥当でないかもしれませんが、かなり以前からの問題でございます。そういう点、で私どもとしても真剣にその対策に取り組んでおるわけでございますが、御承知のとおり内閣に設けられました臨時司法制度調査会というものが、いろいろ動機はあったと思いますが、そもそもその一つのきっかけは、こういう裁判官の欠員をどうする…
第47回 衆議院 決算委員会 第2号
○寺田最高裁判所長官代理者 ただいまの御指摘まことにごもっともでございまして、私どもとしてもその点を真剣に検討いたしておるわけでございます。一般的にそもそも四月に必ずしも十分に定員が充足されないという問題は、たとえば判事補の初任給が低いために十分きてもらえないとか、あるいは執務環境がよくないために裁判所に魅力を感じない、こういうところが主たる原因と考えられるわけでございまして、臨時司法制度調査会の意見にもございますように、判事補の初任の…
第47回 衆議院 決算委員会 第2号
○寺田最高裁判所長官代理者 ただいまお尋ねいただきました点、まことにごもっともでございまして、先ほど来お話のございました件数の統計、これは私どものほうで調べておりますところ、まさしくいまお話しのあったとおりでございます。また実感といたしましても、戦前と戦後とで裁判官の負担がやや重いような感じを持っておる、これも事実でございます。ただこの際ちょっとこの数字についての御説明が必要ではないかと考えるわけでございますが、それは、戦前と戦後では必…
第47回 衆議院 決算委員会 第2号
○寺田最高裁判所長官代理者 ただいま吉田委員から御指摘いただきました点、まことに適切な御意見で私どもも全く同感でございます。臨時司法制度調査会でも同様な意見が出ておりました。われわれも裁判所の施設、機構を近代的なものにするために努力してまいりたいと考えておりまして、来年度予算におきましてもこの点は予算要求の最重点事項として——まあこれはまだそれにいたしましても一挙に近代化するということはむずかしゅうございますけれども、最重点事項として現…