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最高裁判所事務総長参議院衆議院
総発言数
1,549
直近の所属会派
直近の役職
最高裁判所事務総長
直近の発言日
1967/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会78 件・78%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会第一分科会3 件・3%

※ 全 1,549 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,549 20 を表示
最高裁判所事務総局総務局長1967/05/24

55参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) ただいま山本委員のお話のございました、裁判官その他の職員の定員と現在員の問題でございますが、まず最高裁は、これはもう十五人全部おいでになるわけでございます。そこで、高裁以下を申し上げますが、高裁のほうは、裁判官、これはいわゆる高裁長官というのと判事とございますが、その定員が二百五十四でございます。いま申し上げますのはいずれも、今回のこの予算で計上していただいております分を含めません従来の定員でござい…

最高裁判所事務総局総務局長1967/05/24

55参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは一般的には、一般職の職員の給与表を準用と申しますか、そういうことで、それに準じた給与になっているわけでございます。ただ書記官、家裁調査官につきましては、非常に専門的な職種であり、またいろいろ資格等も高度のものが要求されているというところから、号俸調整といいまして、若干のパーセントのアップをしていただいているわけであります。そういう関係で、普通の事務官に比べますと、これらの人たちの待遇がそれだけ…

最高裁判所事務総局総務局長1967/05/24

55参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは、裁判所におきましても、一般の職員、つまり裁判官以外の職員につきましては同様でございまして、やはり一等級、二等級、三等級等々となっているわけでございます。

最高裁判所事務総局総務局長1967/05/24

55参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これはかなりいろいろこまかく分かれているわけでございまして、たとえば首席書記官——高等裁判所の首席書記官というようなものになりますと、大体一等級または二等級。それから主任書記官というものがございます。これまた高等裁判所の主任書記官ということになりますと、三等級、四等級、こういうようなことでございます。それから、もう少し例を申し上げますれば、地方裁判所の首席書記官になりますと、大体二等級から三等級、地…

最高裁判所事務総局総務局長1967/05/24

55参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) いまお話しの点は、山本委員お話しのとおりでございまして、やはり裁判所の職員につきましても、そういうふうに学校を出てまいりまして、それからいろいろ試験その他で逐次に登用してまいる、こういうことになるわけでございます。 その中で、先ほどからお話のございます書記官につきましては、これは裁判所に、御承知のとおり、裁判所書記官研修所というものがございます。その研修所で一年ないし二年の教育をするわけでございます…

最高裁判所事務総局総務局長1967/05/24

55参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは実は私のほうの厳密な意味での所管でございませんので、ややこまかい点まで正確には申し上げられませんけれども、ただいま申し上げましたような趣旨でそれぞれ官職があるわけでございます。それに基づきまして基準を設けております。そうしてそれによって厳重な選考をいたしておりますし、ことに書記官の昇任試験というようなものは、これは非常にむずかしい試験をやっておるような実情でございます。

最高裁判所事務総局総務局長1967/05/24

55参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは最高裁判所に裁判所書記官昇任試験規程というものがございます。そういう規程に基づきまして試験委員会というものができておるわけでございます。そうして、その委員会によりまして試験を実施しておると、こういう状況でございます。

最高裁判所事務総局総務局長1967/05/24

55参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) こまかい正確なところはいますぐ調べまして申し上げますが、部内と部外と両方にわたっておったように記憶いたしております。部内では、主として裁判官、それからその首席書記官の中の一部の者があるいはおったんじゃないかと思いますが、中心は裁判官でございます。それから部外では学識経験者等もまじっておったように記憶いたしております。

最高裁判所事務総局総務局長1967/05/24

55参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) いま山本委員のお話のございました簡易裁判所の事件の種類という問題でございますが、これは民事と刑事とできわめて多種多様に分かれておりまして、ちょっとまあ一口でも必ずしも申し上げかねるわけでございますが、たとえば民事事件でその数のほうから申し上げますと、過料事件、つまりあやまち料の事件が三十万件、それから督促事件といいまして、支払い命令を出すという事件が二十万件というようなのが大口でございます。それから…

最高裁判所事務総局総務局長1967/05/24

55参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 簡易裁判所の判事は定員は七百三十一名でございますが。

最高裁判所事務総局総務局長1967/05/24

55参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは、簡易裁判所に関しまする限りは、おそらく裁判所全体の中では一番ゆとりのあるところでございます。そういう関係で、簡裁判事でもある程度は地裁に応援に行ったりしている面もあるわけでございます。むしろ私どもとしては、簡裁の権限をもう少し広めて、たとえば民事事件で申し上げますと、現在十万円以下の事件が簡裁へ来るわけでございますが、それをせめて二十万円あるいは三十万円ぐらいに広めまして、そして地方裁判所の…

最高裁判所事務総局総務局長1967/05/24

55参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 家庭裁判所調査官は、やはり裁判所の職員で、裁判所の職員でございますからいわゆる特別職ではございますが、いわゆる広い意味で一般職といいますか、つまり裁判官以外の普通の職員ということでございます。ただ、非常に裁判所の職員の中で特殊性を持っておりますのは、これは裁判官はむろんのこと、書記官も事務官も大体において法律職でございます。しかしながら、家庭裁判所調査官は、大学でいいましても法科出は必ずしも多くない…

最高裁判所事務総局総務局長1967/05/24

55参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは一応私から説明申し上げて、もし御理解が得られませんでしたら、さらに総長から説明していただければと思いますが、私どもといたしましては、裁判官その他裁判所職員のあるべき姿、一体何人であれば完全に円滑にやってまいれるかということについては、しばしばいろいろな面から計算をいたしておりまして、数年前にも、いわゆる臨時司法制度調査会のときに、裁判官あと五百七十名必要であるというような数字を御報告したことも…

最高裁判所事務総局総務局長1967/05/24

55参議院 予算委員会第一分科会 第3号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) まず裁判官につきましては、これは裁判官の個性というものを露骨に出すべきものではない。そこで、やはり国家を代表して裁判をするわけでございますから、たとえば背広の色の地が見えるよりは見えないほうが、やっぱりそういう抽象化されたほうがいいというところが趣旨であろうと思います。その点で、戦前は、頭も、私のようにはげておるのはあまりよくないということで、冠をかぶったわけであると思いますが、しかし、いまその点は…

最高裁判所事務総局総務局長1967/05/23

55参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) ただいま後藤委員からお話のございました、裁判官の定員をきめる実質的な基準ということでございますが、これは私ども二つの面から考えておるわけでございますが、一つは、そもそも裁判所の総定員をきめる場合にどういう基準できめるかという問題でございます。これにつきましては、そもそも裁判官の事務負担というのはどの程度であればということが抽象的に考えられるべき問題でございますけれども、しかしながら、そういうことで必…

最高裁判所事務総局総務局長1967/05/23

55参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) まず、いつごろの新件を基準にするかという問題でございますが、これも非常にむずかしい問題でございまして、できれば、たとえば最近の半年間ということになるわけでございます。しかしながら、そういうふうにして計算を出しまして、その結果かりに変更いたすとしますと、年じゅう定員というものが浮動するということになるわけであります。しかも、定員だけならば、これは定数でございますから、自由に変更できますが、当然それに伴…

最高裁判所事務総局総務局長1967/05/23

55参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) この裁判所の統合の問題は、御承知の臨時司法制度調査会でも意見が出た問題でございます。そうして、私どもがいわば事務的な立場からいたしますれば、これは統合すればするほどいわゆる能率は上がるわけでございます。非常に小さな簡易裁判所では、裁判官一人配置するだけの事務量がございませんので、かけ持ちでやる。そうすれば、自然その間に異動に伴うロスというものもある。また、どうしても小さなところでも少なくとも三人か四…

最高裁判所事務総局総務局長1967/05/23

55参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは裁判官とその他の職員とで少しずつ違うわけでございますが、まず裁判官の関係は、これは純粋にいわゆる借地法の改正に伴います借地事件の処理のためでございますので、その種の事件が多発いたします東京、大阪を中心に配置する計画でございます。なお、これに伴います書記官、事務官等も、当然それらの地に配置することになるわけでございます。それから地方裁判所の調査官は、御承知のとおり、昨年の国会で裁判所法を改正して…

最高裁判所事務総局総務局長1967/05/23

55参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは毎度国会で非常に御心配をいただきます問題で、裁判官が相当必要であるにかかわらず、なかなか増員の点について十分な処置がとれません。非常に大きな隘路が充員計画のほうにあったわけでございます。現在もその状態が続いておるわけでございますが、お手元の参考資料の三ページのところに、裁判官の定員と現在員、欠員というものが出ておりますが、この表でごらんいただきましても——これは三月一日現在でございますが、かな…

最高裁判所事務総局総務局長1967/05/23

55参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) この点は、前回最高裁判所裁判官の退職金について御審議いただきました際にも、この法務委員会でもいろいろお話が出まして、私どもとしては、これは大いに前向きですみやかに結論を得るように検討努力を重ねるというふうに申し上げてまいっておるわけでございます。そこで、これは後藤先生御存じかと思いますが、私どものほうと日弁連とのいわゆる定期的な協議の集まりがございます。これは毎月一回、まあ平均いたしますと年に八、九…