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平成会参議院
総発言数
652
直近の所属会派
平成会
直近の役職
直近の発言日
1993/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会40 件・40%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会19 件・19%
  • 総務委員会12 件・12%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 環境特別委員会8 件・8%
  • 国際問題に関する調査会7 件・7%

※ 全 652 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

652 20 を表示
日本新党1993/06/10

126参議院 内閣委員会 第5号

○寺澤芳男君 日本の国際貢献ということは、やはり拠出金の面のみならず、拠出金が例えば一二%であれば、当然それに近い実数の国際公務員というのをやはり日本から持っていくべきだろうと私は考えます。そのために、日本の中で例えば各大学の法学部の中に国際機関科とかあるいはいろんな学部、学科を設けるとか、ありとあらゆる知恵を絞ってこの日本人の国際機関の重要なる事務職員ということを真剣に大量に派遣することを考える時期が来ていると思いますが、外務省の見解…

日本新党1993/06/10

126参議院 内閣委員会 第5号

○寺澤芳男君 防衛大学校の点について、次に質問いたします。 今まで防衛大学校を卒業しても大卒の資格をもらえなかったようですが、ことしの三月に実際卒業した四年生は学士号が授与され、大学卒としての扱いが受けられるようになったと理解しております。 防衛大学校には任官拒否という問題があるわけで、ことしの任官拒否は十九名ということであります。平成三年度の九十四名をピークに去年は三十四人と、減少の傾向にあるわけです。しかし、この減少は不景気による安…

日本新党1993/06/10

126参議院 内閣委員会 第5号

○寺澤芳男君 防衛大学の卒業式の折、夏目校長が三百八十八名の卒業生を前に、防衛大学の生みの親である吉田茂元首相が君たちにこう言われたことがあると前置きして、防衛大学OBの間で長年にわたり語り継がれてきた言葉を紹介いたしました。すなわち、自衛隊が国民から歓迎され、ちやほやされる事態とは、外国から攻撃されての国家存亡のときとか災害派遣のときとか、国民が困窮し国家が困難に直面しているときだけなのだ、言葉をかえれば、君たちが日陰者であるときの方…

日本新党1993/06/10

126参議院 内閣委員会 第5号

○寺澤芳男君 以上です。

日本新党1993/06/07

126参議院 予算委員会 第19号

○寺澤芳男君 まず、最近の円高の問題について、総理並びに大蔵大臣のお考えをお伺いしたいんですが、非常に複雑な心境であります。 すなわち、日本の産業全部が国際競争力があるわけじゃないわけで、国際競争力のない産業は、農業にしろ建設業にしろ、ざんごうの中で政府に手厚く保護されている。国際競争力のあるハイテクとか自動車はざんごうの中から首を出している。そこへ急速な円高という機銃掃射がやってきて、その日本で世界に誇るべきいわゆるインターナショナル…

日本新党1993/06/07

126参議院 予算委員会 第19号

○寺澤芳男君 ありがとうございました。 七月の東京サミットの前にやはり日米間の、特にアメリカから言われております金融市場の開放ということでいろんな議論が今なされていると思うんです。 私はずっと民間だったんですが、ニューヨークに十七年間ウォールストリートで働いていて、実感として基本的に日米に横たわっている壁というか、いわゆるインペディメント、障害というのは、極端に言うと、アメリカがディレギュレーション、規制のない国だ、日本は非常に強い、特…

日本新党1993/06/07

126参議院 予算委員会 第19号

○寺澤芳男君 ありがとうございます。 船田長官にお伺いしたいんですが、六月一日付の日経によりますと、長官は、「内需中心の成長によって景気循環的な要因から生じた黒字はかなり解消される。それでも残る構造的な黒字については、市場参入機会の改善を進めるとともに、中長期的に貯蓄と投資のバランスを考えて各国がお互い努力していく必要がある。特に米国には財政赤字を削減してもらわなければならない」と発言しておられます。 私は非常に賛成なんです。本当にこの…

日本新党1993/06/07

126参議院 予算委員会 第19号

○寺澤芳男君 最後に一言。 今度、東京サミットでは宮澤総理がチェアマンでホストカントリーとして大任を、そういう大変重大なる責任を負われるわけですが、今度のサミットで本当に実のあるエコノミックサミットとしての話が出ないと、一九九四年からのサミットというのはもうお祭り騒ぎで金ばっかりかかって本当に意味ないんじゃないかという、そういう声が出ないようにぜひ日本のホスト国のチェアマンとして頑張っていただきたい。御健勝をお祈りいたします。一言。

日本新党1993/06/07

126参議院 予算委員会 第19号

○寺澤芳男君 ありがとうございました。終わります。

日本新党1993/06/02

126参議院 災害対策特別委員会 第6号

○寺澤芳男君 私はちょっと視点を変えまして、日ごろ非常に関心のある原子力の発電所についてまずお伺いいたします。 現在、原子力発電所は日本に幾つありますか。

日本新党1993/06/02

126参議院 災害対策特別委員会 第6号

○寺澤芳男君 火山の影響を受ける危険地域に原子力発電がありますか。

日本新党1993/06/02

126参議院 災害対策特別委員会 第6号

○寺澤芳男君 環境破壊と災害について二、三政府の御意見をお伺いしたいと思うんですが、一昨年に発生した死者十万人とも言われるバングラデシュにおけるサイクロンあるいは死者、行方不明者を合わせて六千人とも言われるフィリピン台風の災害など世界における水害の悲惨な例は後を絶たないわけですが、いずれの災害にも共通することがあります。 それは、その災害を大きくした背景の一つに森林破壊のため保水、貯水機能が失われたことが挙げられております。世界の大森林…

日本新党1993/06/02

126参議院 災害対策特別委員会 第6号

○寺澤芳男君 ロシアにおける針葉樹林、これの伐採における木材、これはやはり日本が得意先だと言われております。針葉樹林がなくなれば永久凍土すなわち凍っている土が解けてしまって、凍土に含まれているメタンガスが放出されます。メタンガスは湿地や水田あるいは家畜のげっぷなどから発生するわけですが、このメタンガスが温暖化を起こす力は石油や石炭などの化石燃料を燃やすと出る二酸化炭素の二十倍以上と言われています。シベリアの凍土地帯ではメタンが泥炭などの…

日本新党1993/06/02

126参議院 災害対策特別委員会 第6号

○寺澤芳男君 国連の報告によりますと、一九〇〇年以降、つまり二十世紀に入って自然災害によって全世界で四百万人以上の人々が死亡し、被災者も八億人以上に上っていると言われております。世界各国が協力し合って自然災害による被害を減らそうということで、そういう構想のもとで国連の国際防災の十年が平成二年度にスタートいたしました。国際防災十年のちょうど今半分ぐらいの年に来ているわけですが、国土庁もいろいろな行事を予定されておられるようですが、災害拡大…

日本新党1993/06/02

126参議院 災害対策特別委員会 第6号

○寺澤芳男君 一国が本当に生活大国なのか、あるいはその国が本当に豊かな国であるのかということを示すバロメーターの一つに私は災害時の救済対策はどれだけ充実しているのかということが挙げられると思います。 今回の雲仙・普賢岳の災害はまれに見る長期災害であります。政府のとった二十一分野九十四項目の災害対策は現行の一過性災害を想定した災害対策法の体系では処理できないということを示しているのではないでしょうか。政府は類似の災害に対してはこれを前例と…

日本新党1993/06/02

126参議院 災害対策特別委員会 第6号

○寺澤芳男君 以上です。

日本新党1993/04/16

126参議院 災害対策特別委員会 第4号

○寺澤芳男君 今から約千三百年前の話ですが、藤原京とかあるいは平城京造営のために大量の木を切り出された山がありました。江戸時代以来の砂防事業にもかかわらず、このはげ山はもとの姿に戻るまであと半世紀の時間が必要であると言われております。一度失われた緑を回復することは本当に難しいと思います。 この山は田上山と言いまして、滋賀県の大津市にあります。この山の砂は真砂と呼ばれる花崗岩が風化してさらさらになった砂であります。これでは植物は育たず、雨…

日本新党1993/04/16

126参議院 災害対策特別委員会 第4号

○寺澤芳男君 本委員会は災害に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するためという目的のもとに設置されております。そのため、本委員会で取り扱う問題は自然災害に限定されております。また、自然災害に対比されるものとして公害があります。この問題については本院参議院においても環境特別委員会が設置されております。政府部内においても、防災については国土庁、公害・環境問題については環境庁が担当することになっております。 この自然災害と公害は何に基づい…

日本新党1993/04/16

126参議院 災害対策特別委員会 第4号

○寺澤芳男君 環境問題が地球規模で叫ばれるようになった今日、自然災害と公害の差が相対化しつつあります。人間の活動によって気象面でも影響があらわれるようになってきました。 例えば、地球の温暖化は二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガスの濃度上昇によるものであることが明らかにされております。これを人間の活動によるものであるからといって、その効果として発生する海面水位の上昇、異常現象に伴う干ばつ、洪水などは災害対策の側においても無視できないことに…

日本新党1993/04/16

126参議院 災害対策特別委員会 第4号

○寺澤芳男君 具体的に地球の温暖化に伴う異常気象についてお伺いいたします。 気象庁は温室効果気体の増加に伴う気象変化を検討しているようですが、その概要を簡単に述べてください。また、実際に起こったバングラデシュの大洪水、アメリカでの一世紀に一度来るか来ないかというような規模のハリケーンといった、温暖化との関連を指摘する学者がいるようですが、その点についての気象庁の見解を教えてください。