P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党参議院
総発言数
1,755
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1950/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,755 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,755 20 を表示
労働基準監督官(労働基準局長)1950/03/24

7衆議院 労働委員会 第10号

○寺本政府委員 賃金遅欠配が現実に起つている、それを労働省としてどうさばいて行くかという行政面の仕事があるではないか、それをどうしているかというお尋ねだと思いますが、この問題につきましては、昨年三月検事総長、労働大臣双方の声明を出し、賃金遅欠配は基準法第二十四條違反として、嚴重にこれを取締つて行くという方針を出しまして以来、その方針をゆるめることなく、嚴重に励行して参つております。従いましてただいま御指摘のような、金詰まりに藉口して賃金…

労働基準監督官(労働基準局長)1950/03/24

7衆議院 労働委員会 第10号

○寺本政府委員 御指摘になりました川崎市の溝ノ口の日本時計の事件は、私は報告を受けておりませんので、調べまして、またいずれ御要求があれば御答弁申し上げ、また善処したいと思つております。 なお昨年三月の通牒は、もう一年たつていて感じが大分鈍くなつたので、更新するつもりはないかというお話でありますが、方針につきましては、別に改める必要はないと思つております。ただその後事態がこういうふうに非常に悪くなつて来ておりますので、賃金遅欠配の一般状況…

労働基準監督官(労働基準局長)1950/03/24

7衆議院 労働委員会 第10号

○寺本政府委員 現在の取締りの方針を申し上げたいと思います。あらゆるものに優先して賃金遅拂いを解消するようにという御意見でございますが、これは現在の法制上はそこまでは解釈できないと思います。しかし賃金遅拂いのないよう極力保護いたしまして、普通の民法上の債権よりも優先させるという取締りの方針を立てまして、民事上の債務を弁済したために、支拂い期に来ている賃金が拂えなくなつたというのは違反として取締つておりますが、税金についてもさらに優先する…

労働基準監督官(労働基準局長)1950/03/24

7衆議院 労働委員会 第10号

○寺本政府委員 賃金遅拂いから起るいろいろな生活問題につきましては、基準法の運用と申しますよりも、むしろ生活保護法その他で解決すべき問題が相当に起りつつあるというふうに考えます。この点は現実に賃金遅拂いの申告を受けました労働基準監督署では、事業上の調査をいたしまして、支拂い能力が皆無だと思われる場合には、民生委員その他と連絡をとつておるはずでございます。

労働基準監督官(労働基準局長)1950/03/24

7衆議院 労働委員会 第10号

○寺本政府委員 解雇の問題は、現在の法制のもとでは組合法関係に保護規定が若干あるほかは、基準法では業務上の疾病並びに産前産後で休んでいる者、これを解雇してはいけないという規定だけで、強力な解雇の保護規定がないのであります。従いまして、賃金遅拂いが原因になつて退職するという、場合には、法律上これを保護するという問題は、賃金支拂いを促進して、間接に職場を離れて行く者を防ぐというふうに、賃金遅拂いの面で盡力するというよりほか、直接解雇そのもの…

労働基準監督官(労働基準局長)1950/03/24

7衆議院 労働委員会 第10号

○寺本政府委員 労働災害が昨年、一昨年に比較して増加しつつあるではないかという御質問でございますが、これも業種によつて異なるのであります。一般の工場災害につきましては、そう顯著な変化はないと思います。鉱山の災害については若干増加しつつある傾向にあると申し上げられると思います。なお手元にこまかい災害統計を持ち合わせておりませんので、ごく大ざつぱでございますが、そういう状態になつております。

労働基準監督官(労働基準局長)1950/03/24

7衆議院 労働委員会 第10号

○寺本政府委員 差上げます。

労働基準監督官(労働基準局長)1950/03/24

7衆議院 労働委員会 第10号

○寺本政府委員 安全関係、衛生関係の行政につきましては、御指摘の通り終戰後、基準法施行以来いろいろやつて参つておりますが、現在までのところ目立つような成果があがつていないと思つております。一つには施設の改善が非常に困難であるという点もあろうかと思いますが、全体として従来賃金関係が労働関係では非常に重く見られて、安全衛生の問題の取上げ方が、第二次的になつておつたためではなかろうかと考えております。現在では安全衛生の問題は、生産力増強にも非…

労働基準監督官(労働基準局長)1950/03/24

7衆議院 労働委員会 第10号

○寺本政府委員 基準法の施行を段階的に申し上げますと、二十二年の九月に施行されましてからおおよそ六箇月の間は、この法律に基く取締りよりも、普及宣伝に全力をあげて参つたのであります。その後試験的に監督を行つた時代がやはり数箇月あつたのでありますが、その間は違反事件があつても、全部中央で統制するという扱いをやつて参りまして、その後全面的に地方でこの基準法の取締りをやらせるという取扱い、いわば三つの段階を通つて今日まで参つております。そういう…

労働基準監督官(労働基準局長)1950/03/24

7衆議院 労働委員会 第10号

○寺本政府委員 基準法に積極的に違反する、基準法を守らぬ方が得だから積極的に違反する空気があるというお話でございますが、先ほど申し上げました通り、基準法施行については三つの段階を経て今日に至つているのであります。その二番目の段階に入りました昭和二十三年の中ごろ以降、一時基準法を積極的に守らぬための運動を起そうではないかという動きがあつたことを、情報で一部承つたのでありますが、その後経営者の大勢としても、この法律を守つて行こうという空気が…

労働基準監督官(労働基準局長)1950/03/24

7衆議院 労働委員会 第10号

○寺本政府委員 言葉が若干足りませんでしたために、申し加えておきたいと存じます。賃金遅欠配があつた場合に、生活保護法で保護するというふうには申し上げなかつたと思うのであります。賃金遅欠配が起つておる場合に、ほかの民法上の債務を拂う余力はあつた。銀行に金を返すとか、資材の未拂いは拂つたが、賃金をあとまわしにしたという場合には、基準法違反として取締る。しかし税金を拂つてあと一文もなくなつたという場合には、現在の制度上では取締れないということ…

労働基準監督官(労働基準局長)1950/03/24

7衆議院 労働委員会 第10号

○寺本政府委員 賃金債務も弁済期に来ており、銀行債務も弁済期に来ておるという場合に、賃金債務をあとまわしにしたというときには、基準法違反として取締つております。

労働基準監督官(労働基準局長)1950/02/02

7参議院 労働委員会 第3号

○政府委員(寺本広作君) 労働基準局関係の明年度予算は、約七億五千万円、労働基準局の行政組織は、申上げるまでもなく本省の労働基準局、三府四十三県と北海道に都道府県基準局がありまして、その下に三百程の監督署がございます。只今申しました七億五千万円の予算は、本省基準局と都道府県基準局並びに労働監督署の予算を含めての経費でございます。昨年度行政整理で約千二百人を減しております。その人件費が減りました外は、昨年度と大きな違いはございません。ただ…

労働基準監督官(労働基準局長)1950/02/02

7参議院 労働委員会 第3号

○政府委員(寺本広作君) 労働省の予算、特に基準局の予算の組み方が、労働行政をするにふさわしくないという実地をお調べになつての御意見でございます。只今御指摘で御存じの通りでありますが、昨年度の予算は監督署は、監督官は月のうち毎月二十日出るだけの予算に旅費はなつている。北海道で申しますれば、道の基準局では監督官は十日出張し、署では二十日出張するだけの旅費は昨年度の予算では計上してございます。ただ昨年度予算を計上いたしました後、汽車賃が上り…

(労働基準局長)労働事務官1949/11/25

6衆議院 労働委員会 第3号

○寺本政府委員 最初お尋ねの、賃金の遅欠配に対する労働省の対策いかんという問題でありますが、これにつきましては本年の三月、検事総長と労働大臣から声明が発せられまして、賃金を一定期日に全額支払わないものは、基準法第二十四条違反として処理するという声明が出されたのであります。これに基きまして私の方といたしましては、地方に対してこの賃金遅払い、不払いの取締りを厳重に励行するように通牒をいたしております。それ以来八月十五日現在まで、私どもの出先…

労働基準監督官(労働基準局長)1949/11/24

6参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(寺本広作君) 賃金の不拂、遅拂問題が方々に頻々として起つておる。丁度企業整備の始まります前後から、この傾向が非常に強くなつておつて、今年三月労働大臣並びに検事総長の賃金不拂の取締に関する方針が発表されまして以来、先程労働大臣から御指摘がありました通りでありますが、八月十五日現在で三十億五千一百円の賃金不拂事件が労働省の出先機関であります労働基準監督署に持込まれております。件数にして五千五百九十件であります。その中解決しました…

労働基準監督官(労働基準局長)1949/11/24

6参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(寺本広作君) 銀行業の直接の監督は大蔵大臣に属しておるわけでありますが、賃金三原則は銀行労働者の賃金についてもそのまま適用になつておると私は思います。

労働基準監督官(労働基準局長)1949/11/24

6参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(寺本広作君) 労働基準法で最低賃金を決める場合には、賃金審議会にその原案の作成の審議を求めなければならんということになつております。法律に基きまして現在すでに賃金審議会の設置に関する諸般の手続は済んでおります賃金審議会は、賃金審議会令によりますと、労働者使用者並に公益代表各同数の代表者を出して構成するということになつております。賃金審議会の委員の推薦につきましては、労働組合並に使用者団体に、それぞれ一ケ月の余裕を置いて推薦を…

労働基準監督官(労働基準局長)1949/11/24

6参議院 予算委員会 第4号

○政府委員(寺本広作君) 御指摘の通り、看護婦の労働は非常に過激な労働であるのであります。従いましてこの看護婦の労働を無制限労働に放つておるということは適当な措置ではない。こういうように考えられますので、現在の法制の下ではやはり看護婦の労働時間その他を制限して、これに法律的な保護を與えることが適当であると考えまして、現在労働時間の制限その他の措置を取つておりますが、ただ御指摘通り看護婦の仕事は相手が人間でありまして、いつその仕事を受ける…

(労働基準局長)労働基準監督官1949/11/21

6衆議院 労働委員会 第2号

○寺本政府委員 前国会以後におきまする基準法の運営状況について、ごく簡単に申し上げます。 基準法が施行せられましたのは、御承知の通り昭和二十二年九月一日でありまして、その以後この運営については、幾多の段階を経て今日に至つております。二十二年九月一日から二十三年一月に至る間は、労働基準法の趣旨を普及徹底する。この間におきましては、違反については指導監督によつてこれを処理するという方針をとつて参り、その後二十三年一月から二十三年五月に至る間…