寺本廣作
会議録に記録された「寺本廣作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,755 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,755 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第13号
○寺本証人 神奈川県の高座地区の事件については、国警が発見して、私の方の出先機関がこれを承知しなかつた。神奈川県内における連絡も非常にまずかつたし、それが中央に報告になつて来るのも非常にまずかつたというので、組織の欠陷ではないかという御指摘でございますが、さようなこともあろうかと存じます。ただこうした事件の処理の権限でございますが、こうした違反事件を司法事件として取上げる、基準法違反ないしは職業安定法違反として取上げます権限は、出先機関…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第13号
○寺本証人 労働基準法の適用が除外されております家事使用人というのは、普通俗にいう子もりとか女中とかいうものがこれに該当すると解釈いたします。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第13号
○寺本証人 仰せの通り、そこが現在の基準法の一つの穴だと思います。ただ雇い入れる際子もりとして雇い入れても、あとで農事に使つたということであれば、これは基準法上の取締りを受けます、
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第13号
○寺本証人 東北の山間僻陬の地に育つた子供に対して、東京の生活程度の高いところの話をして、甘言をもつて誘い出して来るということが、第五條の強制労働の禁止の違反になるかどうかというお尋ねでございます。ただいまの質問だけではちよつと結論が出しにくいのでありますが、もしその山間僻陬の地から子供を誘い出して来るのに、その誘い出して来る人間が不法の紹介者であり、不法のあつせん者であるということであれば、その点でまず第一に職業安定法違反になつて来る…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第13号
○寺本証人 親が子供にかわつて労働契約を結ぶということは基準法上禁止されております。従いまして親が子供にかわつて契約を結んで、それに基いて子供が労働させられておつて、子供が契約を破棄して帰りたいという場合は、もちろんその契約は無効なわけでございますが、それに拘束されないで、ほかにかわりたいというような場合に、それを拘束しておるということであれば、第五條の強制労働禁止の規定に違反するわけであります。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第13号
○寺本証人 労働契約の締結につきしては、基準法上子供に契約の能力を與えるわけであります。しかしながら御承知のように未成年で思慮の熟しない者でありますので、非常に不利な契約を結びやすいということで、契約ができたあと法定代理人なり、親権者にこれを解除する権利を基準法上與えております。未成年者の保護上與えておるということになつております。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第13号
○寺本証人 昨日来のほかの証人の方のお話を承つておりませんので、その間矛盾があつては恐縮でございますが、具体的な問題について、労働基準法違反の事実が明らかでありますれば、労働基準法の施行に当つております監督官には司法警察権が與えられておりますので、取調べを行つた上、これを検事局の方に送検するという手続をとらしております。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第13号
○寺本証人 誤解を招いては困ると思いますので、若干敷衍さしていただきたいと思いますが、基準法違反事件ないし安定違反事件は出先で処理するようにまかせてあると申しますのは、その通りでございます。しかしこういう事件を特に力を入れてやれとか、今こういう違反が非常に広がりかかつているから、こういう面に気をつけろということは、たえず中央から指示しておるわけであります。また特に出先機関がある種の事件を取扱うのに非常に臆病であるとか、ないしは躊躇してお…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第13号
○寺本証人 私どもの方の出先の職業安定所が農家の求人あつせんについて非常に活動が鈍いというお話でございます。求人は御承知の通り求職に比べて非常に少いわけでございまして、求人に対しては安定所としては相当鋭敏に動いておるというふうに一般的は承知いたしております。ただ農家が人を求めるという場合に、その農家に働きたいという求職者の方が、たとえば東北なり、そういうところであるかどうかの問題でありますが、求人について安定所が非常に動きが鈍いというの…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第13号
○寺本証人 私の実情認識が不足ではないかというお話でございますが、御承知の通り安定所を通して雇い入れる者には、前借金とか、長期の雇用契約とか、要するに安く乱暴に人を使えるといつたような仕組みの人の紹介というものは、一切安定所の窓口は通らないのでございます。そういう意味で、あるいはこの今問題になつておるような人身売買と目されるような事件が、安定所の窓口を通りにくいという一面があるのではなかろうかと考えます。ただ、ただいまお話のように、安定…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第13号
○寺本証人 昭和二十一年に労働基準法の草案をつくりました際は、実はこうした人身売買的なものはもうなくなるのではなかろうかということで、草案をつくりました際は、今の強制労働であるとか、前値金相殺であるとか、労働條件の明示ないし中間搾取の排除、年少労働者の直接雇用の原則及び親による賃金受取りの禁止などという條文は不要ではないかという議論が相当にあつたのでございます。しかしながら昭和二十一年、二十二年のああいう混乱した経済のもとに行われておる…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第13号
○寺本証人 政府として非常に責任のある問題だと痛感いたしております。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第13号
○寺本証人 農村方面のこうした労働問題について、従来非常に手抜かりがあつたということは御指摘の通りであります。今後は農村の方に十分力を入れてやつて行くようにいたしたいと思います。
第9回 衆議院 人事委員会 第10号
○寺本政府委員 労働省といたしましては、年末給與に関して、進駐軍労務者に年末給與を出すか出さぬかという質問を、当然国会ではまだ受けていないように考えますが、あるいは事務関係者の手違いで、本省の方でいろいろなことを申しましたのが、労働組合の方に伝わつて、さような誤解を受けておるのではないかと思いますが、この点については、ただいま大蔵省から御答弁があつた通りでございますので、さよう御承知願いたいと思います。
第9回 衆議院 人事委員会 第10号
○寺本政府委員 進駐軍関係の職員並びに労務者の給与の問題につきましては、労働省で告示しますものを使用している職員だけではなく、特別調達庁と大蔵大臣と協議して定められるものがありまして、全部が労働省の所管になつているというわけではございません。ただ労働大臣の告示します一般職種別賃金に該当する職種の者は、労働大臣の告示に従つて給与を払うことになつておるわけでございます。従いまして、労働大臣の告示に該当しない進駐軍の職員の給与の引上げの問題は…
第9回 衆議院 人事委員会 第10号
○寺本政府委員 いまだ最終的な案を得るに至つておりませんので、今日具体的なことを申し上げかねるわけでございますが、一般職種別貸金と国家公務員の給与とは、必ずしもその建前をひとしくしていないわけでございます。一般職種別賃金は一般の民間賃金で、同一の地域で同種の職業に従事しておる者の賃金の変動があれば、それに応じてかえて行くという建前でございます。進駐軍関係の労務者にもいろいろの職種がありまして、港湾関係の荷役に従事している者、陸上運送の関…
第9回 衆議院 労働委員会 第3号
○寺本政府委員 技能者養成制度は、労働基準法の制定以後大分時間をおいて、ごく最近養成規程が公布されて、現在実施されておるわけでございます。ねらいは、従来の徒弟制度を近代的な技能者養成制度に切りかえたいということで、規程の趣旨ができておるのでございますが、請願書にございます通り、関連学科の研究のために相当長時間がとられるようなことで、これを使用者がみずから行わなければならないような現在の規程になつておりますが、この点につきましては、目下規…
第9回 衆議院 労働委員会 第3号
○寺本政府委員 技能者養成を積極的に推進して行く必要がある、それについて労働省としてどういうふうに考えておるかというお話でございますが、労働省といたしましても、わが国の経済再建をはかる上において、この熟練工を多数養成して、技能者を数多く育成して行くことが、必要であるというふうに考えて、いろいろの施策を講じております。ただ補助金の問題になると、財政政策として、補助金を全体として整理するという立場をとつております関係上、従来予算編成にあたり…
第9回 衆議院 労働委員会 第3号
○寺本政府委員 陳情書に記載されております行政機構改革の内容は、行政制度調査審議会の所見でありまして、政府といたしましては、いまだかようなことを具体的に考えておりません。
第9回 衆議院 労働委員会 第3号
○寺本政府委員 炭鉱関係の災害についての御質問でございますが、労働省の所管であります労災保険で跡始末をいたしております関係がございますので、私の方からお答えさしていただきたいと思います。 ただいま御指摘の通り、炭鉱といわずその他の関係もそうでありますが、従来予定いたしておりました災害率よりも、より多くの災害が昨年以来発生して、災害率が上昇しつつありますために、労災保険として相当の赤字を出しておることは事実であります。しかしこれにつきまし…