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自由民主党参議院
総発言数
1,755
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1950/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,755 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,755 20 を表示
労働事務次官1950/12/08

9衆議院 労働委員会 第3号

○寺本政府委員 朝鮮事変が始まりまして以来の、労働強化に伴う災害率の状況はどうなつているか、それに対してどういう対策をとつておるかということでございますが、災害統計が大分ずれて遅れて参りました関係で、朝鮮事変が起つて以来のあらゆる事業場についての災害について、まだ結論をつけるところまでは参つておりません。ただしかし一、二の特需関係の仕事をしております事業場で、相当災害の絶対件数がふえておるというところが指摘されておりますので、そういう特…

労働事務次官1950/12/08

9衆議院 労働委員会 第3号

○寺本政府委員 説明が不十分でありましたために、誤解を招いたと思うのでございますが、初めにお断り申し上げました通り、朝鮮動乱以後の災害統計がまだ時期が新しいのでございまして、全般的な問題については申し上げる段階に至つていないということをお断り申し上げたつもりでございます。ただ一、二顕著に災害がふえたということが指摘されました事業場について調査したところ、先ほど申し上げます通り度数率からいえば、ふえていないという結果を発見した事例があると…

労働事務次官1950/12/08

9衆議院 労働委員会 第3号

○寺本政府委員 今年の夏以来行われましたいわゆるレツド・パージの対象になつて退職された人々に対して、政府としてはどういう考えを持つておるかということが、お尋ねの第一点だつたと思います。レツド・パージの対象になつた人は、先ほども御指摘の通り一万を少し出る数に達しておるのでございます。そういう方々は、第一にはわれわれの方の調査によりますれば、退職金として平均六万見当をとつておられるだろうという見当をつけております。目下のところは、その退職金…

労働事務次官1950/12/08

9衆議院 労働委員会 第3号

○寺本政府委員 学校教職員の超過勤務について、超過勤務手当を支給しない事例があるが、どう考えるかという趣旨の御質問でございますが、御承知の通り学校教職員の勤務時間は、労働基準法の上で申しまして労働時間、いわゆる労働時間というものとかみ合せてみます場合に、非常に計算が困難な点があるのでございます。その点からいろいろ争いが起つておると思います。法律の解釈といたしましては、学校教職員でありましても、実働四十八時間を超える残業を命ぜられた者は、…

労働事務次官1950/12/08

9衆議院 労働委員会 第3号

○寺本政府委員 レツド・パージが今後も行われるか、見通しについてどうかというお話でございますが、御承知の通りレツド・パージは、今年の八月以降十一月までの間、ずつと行われて参つたのでありまするが、当面の問題といたしましては、これで重要産業におきまする企業防衛の上から危険がありと判断された人々は、一応企業から排除されたのではなかろうかと考えております。ただ将来の問題といたしまして、かような事態が再び起らないように、労務管理が適切に行われるこ…

労働事務次官1950/12/07

9参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(寺本広作君) 特別職の給與に関する法律に、進駐軍関係の職員並びに公共事業に直傭されます職員につきましては、労働大臣の告示する一般職種別賃金によるということが定められております。一般職種別賃金の建前から申しますれば、一般に同一の地域で同一の職種に従事いたしております労働者の給與が上つた場合には、労働大臣の告示はその都度改訂するという建前になつておりまして必ずしも政府職員の一般の賃金ベースの改訂と同じ歩調をとるということでは建前…

労働事務次官1950/12/07

9参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(寺本広作君) 労働大臣の告示いたしまする一般職種別賃金は、約二年の間そのまま改訂されずに今日に至つております。

労働事務次官1950/12/07

9参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(寺本広作君) 一般職種別賃金は、御承知の通りその地方で同一の職種について一般に行われておる賃金を告示するという建前でございます。原則といたしましては御指摘の通り物価その他の一般経費が上れば賃金は高騰するというのが普通の原則でございますが、この日傭労働のごとく、労務の需給関係で賃金の変動を大きく受ける可能性のある賃金については、必ずしも物価の変動だけでは変らないものがあると考えられるのでございます。従いまして、一般職種別賃金は…

労働事務次官1950/12/07

9参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(寺本広作君) 初めにも申上げました通り、一般職種別賃金は関係筋のデイレクテイヴに基いておる法律でございまして、そのデイレクテイヴの中で、労働大臣が職種別賃金を改訂いたしますにつきましては、関係筋の承認が要るということかデイレクテイヴに書いてございます。それで労働省といたしましては、これまで数回に亘つて改訂の交渉をいたしたことがございますが、この改訂について最終的な承認を得るに今日まで至らなかつたのでございます。それにつきまし…

労働事務次官1950/12/07

9参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(寺本広作君) 只今までのところ、最終的な結論に到達したわけではございませんが、今般は一般職種別賃金の改訂について、原則的な了解は與えられておるというふうに考えております。ただ技術的に先ほども申上げます通り、職種間に相当一般の賃金が高騰しておるものとそうでないものとございますし、それから従来使つておりました地域区分が今日の実情に即応しないというものもございますので、最終的に決定いたしますのにはまだ若干の日時がかかろうと思います…

労働事務次官1950/12/07

9参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(寺本広作君) この点は、できるだけ速かにやりたいということで努力はいたしておりますが、まだ期日をここで申上げ得る段階に至つていないことを遺憾と存じます。

労働事務次官1950/12/07

9参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(寺本広作君) 先ほども申上げます通り、職種によりまして非常に変動がございますし、地域によつて調整を要する部分がありますので、全体として公務員のべース改訂と併せて一緒にやるということを申上げ得る段階に至つておらんように思いますが、原則としてはこの事務的に今まで調査ができ、それからやり得るものというものにつきましては、できるだけ公務員の改訂とも併せてやりたいという考えで、事務的準備は進めておりまするけれども、只今申上げます通り、…

労働事務次官1950/12/07

9参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(寺本広作君) 特別調達庁関係の事務系統の職員並びに宿舎要員は、六千三百円ベースより一〇%増上になつておるかということにつきましては、実は特別調達庁ではわかつておると思いますが、私のほうは一般職種別賃金の適用の範囲でございませんし、只今御指摘の通り特調と大蔵省との協議できめる問題でありますので、現在の賃金水準が六千三百円ベースとの関係でどういうふうになつておるかということのここに資料を持合せて去りません、

労働事務次官1950/12/07

9参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(寺本広作君) 進駐軍関係の船員の給與につきまして、船舶運営会で扱つております一般の船員の賃金と同じ賃金水準を、進駐軍の船舶要員にも使つておるということは承知いたしております。

労働事務次官1950/12/07

9参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(寺本広作君) 船舶運営会の賃金の定め方は承知いたしておりますが、具体的にそれが、二十三年の十二月以降改訂しなかつたものか、その後改訂したものか、これは私のほうでなく、運輸省と特調の関係できめておると思いますが、今ちよつと私承知いたしておりません。

労働事務次官1950/12/07

9参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(寺本広作君) 一般職種別賃金の定め方につきましては、御承知の通り各職種別に定めておりますので、技能工全体を通じてどれだけの率にするかということを最終的にまだきめるところまで至つておりません。職種によりましては統計的には相当多額に上昇しておるものもございまするし、又職種によりましては殆んど上昇していない、技能工につきましてはそうでもございませんが、技能工以外のものにつきましてはむしろ逆に低下しておるというような事例も若干は見受…

労働事務次官1950/12/07

9参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(寺本広作君) 一般職種別の賃金の改訂が遅れておりますことにつきまして、何か特別の事情があるのではなかろうかというお尋ねでございますが、この点は従来もたびたび関係方面と折衝して参りましたが、一回もこの二年間実現していなかつたわけでございまして、その実動の見通しが付きましたのが極く最近でございます。そのためにいよいよこれを具体的に具体案を作るという場合に、二年間の事情の変更のために手直しをする部分が非常に多かつたというようなこと…

労働事務次官1950/12/07

9参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(寺本広作君) 法律的に嚴格な意味で申上げますと、労働組合と労働大臣とが協議する、労働大臣の告示は行政行為でございますので、国の行政行為について労働組合と協議するということは、嚴格な法律の意味で申上げますと、まあそういうことは協議はしないと申上げるよりほか仕方がないと思いますが、従来一般職種別賃金は統計に基いてやるものでございますので、労働大臣の告示前に関係の労使双方にお集まり願つて、一般職種別賃金の協議会というものを持つて御…

労働事務次官1950/12/07

9参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(寺本広作君) できるだけ関係労働組合の御要望を承つて事を進めたいと考えております。

労働事務次官1950/12/07

9参議院 労働委員会 第5号

○政府委員(寺本広作君) 先ほど御説明申上げました通り、全国的に調査のできるもの又業種か全国に亘つておるもの、これにつきましては労働本省で告示をする、そうでないものは地方で告示するように取扱つておりますということを申上げましたが、雑役は従来とも全国的に取扱う本省告示の扱ということをいたしておりますので、その根本的な事情に現在でも大きな変化がございませんので、本省取扱として行くのが適当ではなかろうかと考えております。