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民主党・新緑風会参議院
総発言数
1,859
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1992/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,859 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,859 20 を表示
民社党・スポーツ・国民連合1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○寺崎昭久君 大臣の御所見は一番最後に伺うことにいたしまして、まず営業倉庫の料金について質問をさせていただきたいと存じます。 〔委員長退席、櫻井規順君着席〕 平成元年十一月二日に発表された行革審公的規制の在り方に関する小委員会報告によりますと、「倉庫事業に係る料金届出制の運用の改善」という指摘項目がございます。これはどのような状況とか内容を指摘したものか、運輸省の受けとめ方、認識を伺いたいと思います。

民社党・スポーツ・国民連合1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○寺崎昭久君 また、同小委員会報告によりますと、今触れられました「料金届出制の制度本来の趣旨に削った運用の徹底」ということが「推進課題」として挙げられているんですが、今の御説明では、「制度本来の趣旨」というのは幅を持ったという、そういう意味なんでしょうか伺います。

民社党・スポーツ・国民連合1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○寺崎昭久君 多様な料金になっているかどうかというのは大変大事なことだと思いますが、昭和六十三年十二月の公的規制の緩和等に関する行革審答申を見ますと、「同一地域内同一料金となっている実態にかんがみ、多様な料全体系の設定を促進する。」という一文がございます。これは今おっしゃられた趣旨とは違って、各社ごとの料金ではなく地域ごとに同一料金になっているのが実態である、よってこれは適正じゃないから変更しろ、こういう内容だと理解してよろしいでしょう…

民社党・スポーツ・国民連合1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○寺崎昭久君 今のお話ですと、全部が全部同一料金ではない、一割ぐらいは一定の合理的価格の幅の間に入っているというお話なんですが、しかし、同一料金と合理的な幅の間には発想の出発点において月とスッポンぐらいの違いがあるのではないかと思うんです。髪の毛を長くしていれば全部女性であるというぐらい乱暴な言い方ではないかと思うんですけれども、今運輸省はこの料金について問題があるとお考えなのか、全く問題ない合理的な決め方がされているという認識に立って…

民社党・スポーツ・国民連合1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○寺崎昭久君 なかなか理解が難しいおっしゃり方をされているんですが、改めて伺いますけれども、倉庫料金の構成要素というのは何でしょうか。保管コストを倉庫料金を算定する際の基礎に使っているのかどうか、原価主義をベースにして料金を決めているのかどうか、その辺を伺いたいと思います。

民社党・スポーツ・国民連合1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○寺崎昭久君 原価をベースにして料金を決めるということであれば、同一地域において九割が同じというのはやはり不自然じゃないかと思います。法律の趣旨とはちょっと違う実態があるのかなと思うわけでありますけれども。 ところで、料金にかかわる商慣行の中に、従量制、従価制、期制あるいは級地制というんですか、そういう制度があるそうですけれども、簡単に御説明いただけますか。

民社党・スポーツ・国民連合1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○寺崎昭久君 例えば従価制を採用しますと、物価が上昇すれば寄託価格も自動的に上昇するわけです。したがって保管料収入もふえるということになるわけで、これは余り原価主義とは関係ないんじゃないかと思います。期制についても、荷物というのは必ず十日ごとに出し入れするとは決まっているわけじゃないんで、これも原価主義に反するんじゃないか。それから級地制というのも、いつ倉庫を取得したか、それは倉庫ごとに違うと思いますから、それによって取得原価も当然異な…

民社党・スポーツ・国民連合1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○寺崎昭久君 今のお答えは別の言い方をすると、横並びもあるかもしれないなと。これも業者の判断で決めていることだから介入する話ではないということに聞こえますけれども、そういうことですか。

民社党・スポーツ・国民連合1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○寺崎昭久君 倉庫業法第六条第二項によりますと、運輸省は、不適正な料金と認めた場合には変更命令をすることができると。これは先ほどの御説明にもございましたけれども、この変更命令ができるということを踏まえて言えば、届け出というよりは許認可料金と考えた方がいいのかなと思うわけであります。許認可料金の場合には、料金を審議する審議会等の議決を経て決めるわけですが、そういうことも行われていない。どうもこの届け出制ということ自体の位置づけが不明確であ…

民社党・スポーツ・国民連合1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○寺崎昭久君 変更命令を出した実績はございますか。

民社党・スポーツ・国民連合1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○寺崎昭久君 今、簡単な問題を幾つか並べてきたわけでありますけれども、この倉庫料金というのは原価主義をベースにしているといいながら、実態はどうもそれを反映しているとは思えない。同一地域同一料金が九割も占めるということを考えると一場合によっては独禁法に触れるのかなという懸念もなしとしない。届け出制とはいいながら実質許認可制になっている。審議会にもかけられていない。 そういうようなことを考えてみますと、この倉庫料金というのはいろんな問題を含…

民社党・スポーツ・国民連合1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○寺崎昭久君 最後に、大臣にお伺いします。 物流について責任を持っておられる官庁として、この倉庫料金を含めて物流コストの低減とかあるいは物流の安定というのは最も大事な分野であろうと思うんです。そういう意味から具体的な問題でいろいろ伺ってきたわけでありますけれども、大臣も今やりとりした中身を聞いておられて、やっぱり問題があるとお感じなのではないかと思うんです。 運輸省は、とりわけ許認可等を多く扱っているところでもございますし、今後豊かな暮…

民社党・スポーツ・国民連合1992/03/26

123参議院 予算委員会公聴会 第1号

○寺崎昭久君 滝井公述人にお伺いいたします。 民社党はかねがね地方の自主財源を確立するという観点から第二交付税を設けるべしという主張をしておりますが、現実は三割自治とか四割自治という言葉もあるようなのが実態だと思います。 そういう中で、もう三年近くなりますか、竹下内閣のときにふるさと創生一億円というのが設けられました。田川市の場合に、この意義をどのように受けとめられ、これを何に使われたのか、これが第一点。 それからもう一点は、この一億円…

民社党・スポーツ・国民連合1992/03/24

123参議院 予算委員会 第8号

○寺崎昭久君 最初に、宮澤総理にお伺いします。 日米構造問題協議、SIIがその最終報告をまとめてからやがて二年になろうとしております。私は、日米二国間の貿易インバランスの縮小の有無をもってSIIの成果を云々する立場にはありませんけれども、このところ貿易収支も均衡のとれた方向に向かっており、大変結構なことだと思いますが、このSIIは全体として日米両国の経済成長及び生活先進国づくりに寄与していると評価しているわけであります。 最初に、宮澤総…

民社党・スポーツ・国民連合1992/03/24

123参議院 予算委員会 第8号

○寺崎昭久君 外務大臣にお伺いします。 SIIの日本グループの代表という立場で具体的な問題を伺いたいんですが、この二月にSIIの実施評価が行われて、その要旨が発表されております。時間の関係でアメリカ側の措置についてのみ伺うわけでありますが、特に企業の投資活動と生産力の項目、それから企業行動に関する項目、この二点についてお伺いしたいと思うんです。それは具体的な項目に対する評価が一つと、今後アメリカ側に特に要望したい内容、それについてお伺い…

民社党・スポーツ・国民連合1992/03/24

123参議院 予算委員会 第8号

○寺崎昭久君 SIIの実効が今後とも上がるよう一層御努力いただきますことを要望申し上げたいと思います。 ところで、ことし一月に東京で日米首脳会談が行われました。宮澤総理は、八十点のできばえであったということを言われたようでございますし、先日も、東京宣言は今後長きにわたって日米関係を律するであろうという趣旨の御発言もされました。しかしながら、国民の目にどういうふうに映ったのかということになると、これはまた別ではないかと思うんです。ブッシュ…

民社党・スポーツ・国民連合1992/03/24

123参議院 予算委員会 第8号

○寺崎昭久君 通産大臣にお伺いします。 三月二十一日の当委員会で、自動車の対米輸出枠を決められることに関して苦悩の選択であった、あるいは日米が共存共栄するための措置であるという趣旨の御答弁がございました。しかしながら、アメリカの議会だとかあるいは自動車業界の中には百六十五万台では不十分だ、もっと減らせというような声もあるやに聞いております。 そういうことを考えますと、果たして御苦心だとかあるいはその意図が正確にアメリカ側に伝わったのかど…

民社党・スポーツ・国民連合1992/03/24

123参議院 予算委員会 第8号

○寺崎昭久君 今の問題に関連して、アメリカには日本の現地生産車を含めて総量規制をもっと厳しくするべきだというような声もあるやに聞いております。この種の問題にはある程度の政治判断というのが加わるのは私はやむを得ないと思うわけでありますが、その場合でも、やはり自由貿易主義を擁護するという立場はきちっと守っていかなければいけないと思うんです。そういう意味において、この総量規制という考え方には私は否定的なわけでありますけれども、通産大臣のお考え…

民社党・スポーツ・国民連合1992/03/24

123参議院 予算委員会 第8号

○寺崎昭久君 この自主規制というのが管理貿易になるのかどうか、これは大変問題点だと思います。 自動車の輸出自主規制というのは一九八一年から始められておりますが、そのときのいきさつというのは、通産省とUSTRの間の交渉で緊急避難的措置として始まったと思います。それから、今回の百六十五万台というのは、前年の実績を下回っている数字であるわけです。そういうことを考えますと、管理貿易ではないのかという見方もされないわけではないと思います。 そこで…

民社党・スポーツ・国民連合1992/03/24

123参議院 予算委員会 第8号

○寺崎昭久君 ところで、今回の日本の自主規制に対して、ECあたりでは貿易ルールの原則である多国籍主義に反するのではないか、あるいは日本の日ごろの主張と違うのじゃないかというような問題意識から、ECの担当者レベルでの緊急会合が行われたとか、あるいは日本とECの間で昨年協定が結ばれたわけでありますけれども、アメリカ並みの削減を求めたいという問題意識から、この削減問題について、あるいは合意の内容についての見直しをしたいという声もあるやに聞いて…