寺崎昭久
会議録に記録された「寺崎昭久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,859 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,859 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○寺崎昭久君 農水省にも同じ趣旨の質問をさせていただきます。 農協共済の場合は対象となる事故率が自賠責よりもこれまで低い実績がございますので、自賠責保険料率を農協共済にも同率で適用しますと累積黒字が出やすい性格になっていると思います。この点を踏まえて御答弁いただきたいと思います。
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○寺崎昭久君 農協共済が保険料率を独自で設定しにくいという前提に立てば、保険料率の改定でノーロス、ノープロフィットの原則に適用させるというのは大変難しい。したがって、この原則に合わせるとすれば、結局運用益あるいは過去の累積黒字を吐き出すことによってこの原則に合わせるということになるんだと思いますけれども、しかしそれはこの保険の本来の趣旨とはちょっと違うやり方なんだと思います。 そうしたことを考えてみますと、前にも議論があったかもしれませ…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○寺崎昭久君 自賠責保険と統合すると支障がございますか。
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○寺崎昭久君 それでは大蔵省にもう一度お尋ねしますけれども、先ほど累積黒字及び累積運用益が八年間でゼロになるように料率改定を行うんだというお話でございましたけれども、言うまでもなく運用益というのはその一定額といいましょうか、それはこれまでも運輸行政に係る事業に支出されているわけであります。この先も支出を予定してゼロにされるというお考えなのか、これまでどおりある程度の金額は運用益は使用するんだという前提でゼロとおっしゃっているのか。その辺…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○寺崎昭久君 もう一度大蔵省にお尋ねしますが、運用益の一部か全部かはこれまでどおり運輸行政、安全対策等に使用されるんだという前提でゼロとおっしゃっているとすれば、私は本来これちょっと趣旨がいいのかなという気はするんですけれども、そういう前提だとしても、どの程度まで使用が許される、妥当だと考えますか。
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○寺崎昭久君 事故対策等に有効に使われていると、そのはずだという趣旨に逆らっているわけではありません。 それにしても、運用益というのは本来保険加入者に還元するべきものであるということを考えると、青天井で使ってもいいということを前提にして料率を決めるというわけにはいかないんじゃないですかと申し上げているんです。限度はありますか、大蔵省。
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○寺崎昭久君 私が質問した趣旨に直接お答えいただいていないように思いますけれども。 運輸大臣に伺います。 最近の自賠責保険に係る年度ごとの運用益とその使用額の割合を見てみますと、例えば損保会社関係では平成四年度が一三・八%です。これが年々上がりまして、平成八年度は二二・一%になっております。それから自賠責特会では保険勘定が損保会社と同じような傾向にあり、保障勘定に至っては平成七年度についに五〇%を超えて、平成十年度は一六四%になっている…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○寺崎昭久君 今大臣から運用益の使用については一定の節度を持ってというお話でございましたけれども、実際に安全対策に使うというタイトルで手当てされますと、どこまでが安全なのか、あるいはどこまでが一般会計で賄うべきものなのか、あるいは運用益で賄うべきものかというのは大変難しいんですね。 私はこの保険の性格ということを考えてみたときには、例えばこの安全対策を講じれば事故率が何%低くなる期待ができるとか、あるいは行政経費が幾ら低くなりそうだとい…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○寺崎昭久君 年度別に見た自賠責特会の保障勘定から発生する運用益の使用率が平成十年度において一六四%であるということは先ほど指摘いたしましたけれども、平成九年度も九五・八%なんですね。平成九年度からにわかにこの比率が高まっているように思えます。 こういう高率の使用率をする根拠あるいは理由というのはどういうところにあったんでしょうか。
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○寺崎昭久君 使用率が近年年々上がっている、上昇しているということは先ほど御紹介いたしましたけれども、これは恐らく資金の平均残高が減る傾向にあること、あるいは運用利回りが低くなっているということも一因だと思いますけれども、もう一方においては、全部とは申しませんけれども、使用額が余り変わっていません。ということになりますと、必然的に使用率というのは上がると思うんですけれども、使用率を一定限度におさめるとか、そういうことはお考えになりません…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○寺崎昭久君 後ほどもうちょっと詳しく議論させていただきたいと思いますけれども、私は、平成九年度、十年度において使用率が高まっているという背景には、できるだけ運用益は加入者に還元して限りなくゼロに近づけることが好ましいという答申に基づいた措置であるというお話が先ほど大蔵省からありました。大変これは勘ぐった言い方ですけれども、還元する前に、行政的に見て交通安全にかかる費用は、従来一般会計で負担していたものあるいは負担すべきものもこの際は運…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○寺崎昭久君 中国に指桑罵槐ということわざがございます。桑というのは畑に植えて蚕のえさにする葉っぱの桑、槐というのは街路樹のエンジュと呼ばれている木でございまして、家具の材料になる木と聞いております。この二本の木を比べると全く違うわけでありますけれども、桑を指してエンジュをののしるというのが指桑罵槐でありまして、本来の怒りの対象とは別の対象を攻撃して目的を達するというのがこの言葉のようであります。 何でこんなことを申し上げたかといいます…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○寺崎昭久君 都市交通安全・円滑化事業の項目だけ見てみますと、パーク・アンド・バスライドとかあるいは共同配送システム事業とか、超低床ノンステップバスの導入とか、そういう項目が並んでいるわけであります。確かに安全に係るといえばそのとおりですけれども、果たしてこの運用益で措置することになじむだろうかということに疑問がありますし、加入者が聞いてぜひ補助金で出してくださいと言うだろうかという疑問があるんですが。
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○寺崎昭久君 保障勘定の運用益による自動章事故対策費補助事業を時系列に並べてみますと、平成九年度に急に地方公共団体路線バス事業者等を対象にした事業として四億一千六百万円の補助金が計上されております。平成十年になりますと、この項目が消えまして、今議論しましたような都市交通安全・円滑化対策とそれから地方バス安全運行対策事業という項目があらわれまして、それぞれに十四億円と四億三千六百万円が計上される。その結果、補助金がはね上がっているというこ…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○寺崎昭久君 この問題の最後の締めくくりで運輸大臣に御所見を伺いたいと思います。今の答弁でおおよそ概括答えられているかと思うんですけれども、改めてお尋ねしたいのは、二点ございます。 運用益の使用目的は限定的、あるいは使用額は節度を持って決めるべきである、そういう趣旨の御発言が先ほどございましたけれども、そのためには明示的な基準、ここまでは使ってもいいよ、こういう目的のためには使えるんだというのを決めていただけないか。 それからもう一点は…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○寺崎昭久君 大変ありがとうございました。よろしくお願いいたします。 私の持ち時間はあと五分ぐらいしかございませんので、駆け足で、自賠責特会から一般会計に繰り入れた金額について若干お尋ねいたします。 平成六年と平成七年、合わせて一兆二千億円ぐらい自賠責特会から一般会計に繰り入れをしており、八年、九年度の予算において二千三百五十二億円自賠責特会に戻されていると伺っております。この二千三百五十二億円というのは元本ですか、元利合計ですか、これ…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○寺崎昭久君 お金を貸したり借りたりすれば当然利息をつけるということになると思うんですけれども、利息の約束はどうなっていますか。
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○寺崎昭久君 繰り返して申し上げるまでもなく、自賠責というのは保険加入者の掛金で賄われている勘定でありまして、国庫、いわゆる歳入とは全く違う性格だと思います。 となりますと、両勘定でやりとりするということは、きちんとした金銭貸借契約みたいなものがないとおかしいわけでありまして、私たちが例えば住宅ローンを借りたときに、利息はそのときの情勢を見てとか、そういう決め方はしないと思うんです。あらかじめどういう返済計画でお返ししますとか、利息は何…
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○寺崎昭久君 国の管轄している会計であることは間違いないと思いますけれども、使用目的は全く違うわけであります。例えば、万一これが返ってこなかったら保険者にそのしわ寄せが行くわけであります。そういういいかげんなことをやっちゃいかぬのじゃないかと思いますけれども、早急に利息を詰めるべきじゃないですか。
第142回 参議院 交通・情報通信委員会 第3号
○寺崎昭久君 資金運用部の利率をもってというやり方は契約として正しくないと思います、やはり両会計は違うんですから。お金を授受する前に金銭貸借契約をきちんと結ぶようなことをやらないと、同じ預かっている勘定だからといってそういうあいまいなやり方は避けるべきだと思います。今後もし特会から貸すようなことがあるとすれば、ぜひ利率をあらかじめ決めていただきたいと思います。