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日本共産党衆議院
総発言数
5,482
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1970/10/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会67 件・67%
  • 労働委員会28 件・28%
  • 予算委員会第一分科会5 件・5%

※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,482 20 を表示
日本共産党1970/10/09

63衆議院 社会労働委員会 第27号

○寺前委員 重度についてなんということを言わなくても、盲学校とかろう学校という文部省管轄の学校があるでしょう。学校を卒業して社会人として働いていくことができるようにということで、先生も親御さんも一緒になって、ひとり立ちできるように苦労していますよ。しかしそれだけでは、これは普通の学校でも行なわれているわけですよ。普通の学校でも職業訓練はやるんですよ。実際に専門的なものを身につけさして、社会へ出ていって就職さしてやろうということでいろんな…

日本共産党1970/10/09

63衆議院 社会労働委員会 第27号

○寺前委員 そうすると、視力や聴力の障害者にとっては、せめても厚生省がやってくれていることが非常に大きなたよりですね。そうでしょう、局長さん。

日本共産党1970/10/09

63衆議院 社会労働委員会 第27号

○寺前委員 私はあなたを責めているわけじゃないのですよ。視力や聴力の障害者の側から見れば——一般社会の人が、中高年齢の人が、教育を受けて、社会人として職業人として仕事についていこうという場合、いろんな恩典をつくっているのですよ。その恩典と障害者が与えられているところのいろんな施策との間に非常に大きな違いがあるのですよ。だから、せめても労働省がやっている水準のことをやってくれというのはあたりまえであり、むしろそれ以上にするところに、私は障…

日本共産党1970/10/09

63衆議院 社会労働委員会 第27号

○寺前委員 制度の違いというのは、それはそのとおりだ。確かに制度の違いはあります。しかし、障害者が職能訓練を受けていくというあり方から見たら、どこの省が所管になろうとも、何で障害者に限ってそういう行く道がないのだということが非常に重大なんですよ。そういうことのないようにやりたいという意見として私は聞きたいと思います。これは即刻——例の身体障害者の基本法もこれでは泣くと思うのですよ。あの法律ができた以上は、私どもはあの法律は拘束力の弱い法…

日本共産党1970/10/09

63衆議院 社会労働委員会 第27号

○寺前委員 大臣、前段の話を聞いておられないからそうなったんだけれども、ぜひ視力障害者とか聴力障害者、こういう人たちが、さっき言った職業訓練法とかいろいろあるんですね、その法律にちゃんと書いてあるんだけれども、実際に、はり、あんまというあの分野の仕事を大部分の人が勉強しに来ているわけでしょう。そういう勉強をするのがあの分野では行なわれていないのですよ。労働省では、そういうものは全部厚生省だという取り扱い方なんですよ。だから視力や聴力の障…

日本共産党1970/10/09

63衆議院 社会労働委員会 第27号

○寺前委員 それじゃ大臣、現実的には視力障害センターで行なわれているのですから、少なくとも労働省がやっているような水準の職業訓練の取り扱い方に改善するように検討してください。

日本共産党1970/10/09

63衆議院 社会労働委員会 第27号

○寺前委員 第二番目に、いま大臣がおっしゃった視力障害センターへ行ってみて、緊急にしなければこれはたいへんだなと思った問題があるんですよ。やらなければならない点がたくさんあるのです。これは先ほど大臣のほうに回しておきましたけれども、私たちは見てきましたが、そこへいっていませんか。——いってなかったら、あとでまたひとつ検討してください、あそこへ行きますと、いろいろそこに書いてあるように、点字教育を六カ月以上行なうということが第三章第三の三…

日本共産党1970/10/09

63衆議院 社会労働委員会 第27号

○寺前委員 近所におるからそれはいいといえば、普通の宿舎だったらいいでしょう。視力を失って、しかもあなたも言われるように、いまさら廊下を、あそこをどうこうせいと言ったって無理かもしれない。それならばよけい危険だ。昼間でも非常に危険ですよ。異常な事態が起こったときに、近所におるということではぼくはだめだと思うのですよ、やはり当直者ということでなければ。だから、臨時にでも警備員を置いて保障してあげなければいけない。当然、施設全体に対する警備…

日本共産党1970/10/09

63衆議院 社会労働委員会 第27号

○寺前委員 それでは、こまかい内部の問題についてはお渡ししてありますし、現地へ行って所長さんなわ職員の皆さん、訓練生の皆さんの話をひとつ十分に聞いてやってもらって、そしてめくらとか、おしとか、つんぼという表現に見られるようなほんとうに長い間の社会的な差別があるんですよね。そういう中で障害者として生涯を生きていくということを考えたときに、ほんとうに心から私は権利を保障してやってほしい。人の命は金にはかえられないというものですよ。金で解決で…

日本共産党1970/10/07

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

○寺前委員 大臣にお聞きしたいと思います。時間がありませんので、私は余分な話は避けたいと思います。 この間、佐藤総理が一日内閣なるものにおいて、公害が国民生活の脅威となっているが、福祉なくして成長なしという理念のもとに、生活環境を保全し、真に豊かな社会の実現を目ざすことが、公害に取り組む私の基本的な任務であるというようなことを言っておられるようです。今日、日本の住民は、自分の住んでいるところの地域、この地域が特に大企業の生産活動力のもと…

日本共産党1970/10/07

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

○寺前委員 それだったら、いつの時期だったら国民の期待にこたえるところの臨時国会が開かれますか。

日本共産党1970/10/07

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

○寺前委員 それでは、先ほどから大気あるいは水などの問題についていろいろ討論があったようですから、私は少し角度を変えた点からお聞きをしたいと思います。 もうすでに昨年につくられた法律ではありますが、公害に係る健康被害の救済に関する特別措置法という法律ができました。ところが、実際に国が法律でもって規定している公害だけを見ても、公害の中に騒音の問題もあればその他等々の対象物があります。こういう問題に対する救済がないということが現実にいろいろ…

日本共産党1970/10/07

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

○寺前委員 それでは公害に係る健康被害の救済に関する特別措置法、この法律については検討は要るんですか要らないのですか、どうでしょう。

日本共産党1970/10/07

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

○寺前委員 大気汚染とか、あるいは水質の場合に、地域指定をしているということは非常に不合理である、全体について汚染が広がっていく以上。だから、そういう地域あるいは水域指定をするということは不合理だという考え方をもしおとりになられるというならば、法律的に考えても、救済の面においても当然広げて考えるべきだと思うのですけれども、大気汚染その他の法において、そういう指定水域制をやめるという態度とそれとの関連性はどういうふうに取り扱われるつもりで…

日本共産党1970/10/07

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

○寺前委員 私は、ここから意見になってしまいまするから、時間のないときにここで意見の展開をしようとは思いませんけれども、公害の発生を未然に防いでいくために、全体としての基準を設けて押えていくということと、しかし同時に、一方被害が起こっている場合には、被害地域が特定の極端なところだけだということは筋が通らなかろう。現にこの法律が施行されてから、その施行令による指定地域と指定の疾病を見ると、わずかなところしかないですね。六つですね。間違いな…

日本共産党1970/10/07

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

○寺前委員 いよいよ時間がなくなりましたので、私はこの健康被害の救済特別措置法をもっと深めることができなくて残念ですが、細部にわたって見ていっても、今日国民が公害に基づいての意見を出しておる立場から見るならば、ほんとうに検討し直してもらわなければならぬものが多々あると思うのです。たとえば介護手当の問題一つとってみても、そうです。実際介護手当が支給されるということになっても、その日額は五百円です。五百円の介護手当で実際に人を雇ってできるか…

日本共産党1970/10/07

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

○寺前委員 最後に、この救済の特別措置法の結果の問題なんですが、ちょっと不審でならぬので大臣に聞いてみたいと思うのです。たとえば熊本の水俣病です。明らかに新日本窒素が被害を与えた。そこに公害患者が出た。ところがこの救済の問題になると、救済の法律では、公害発生企業が二分の一負担で済むということになっておる。どう考えたって、救済法の費用負担というのも企業側が全額持つべきだと私は思うのですが、ふしぎでならぬので、この点どういうふうにお考えにな…

日本共産党1970/10/07

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

○寺前委員 時間が来ましたので終わります。

日本共産党1970/10/06

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第21号

○寺前委員 皆さんからいろいろ、もうかなりの分野にわたって質問がありましたので、私は、せっかく財界の幹部の皆さんがお見えなんですから、今日国民が、現実的に企業の責任においてばらまかれたあるいはたれ流したそういう公害、これに対してどういうふうに反省しておるのだろうかという問題について聞いてみたいというふうに思います。きわめて常識的に、代表して木川田さんにお願いしましょう。 私たちが生活をやって自分の健康あるいは生活を守るために自分のところ…

日本共産党1970/10/06

63衆議院 産業公害対策特別委員会 第21号

○寺前委員 私の質問の説明がちょっと悪かったかもしれませんが、法律のワク内でやれということを言っているのじゃないのですよ。要するに人間生活を送る、あるいは健康を保持していくというのには、科学的にも、衛生学的にも、一定の環境を保たなければならぬということは当然考えられることだ。したがって、そのワク内でしか産業活動というのはやってはならない。産業活動が優先してしまって地域がそうなったって、それは産業が必要なのだからだめなんだということで、そ…