寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○寺前委員 私は学者の先生の提起しておられる問題、不安、この不安が完全に裏づけをもってそうはならないとか、あるいはいままででも日照りのときに、三十何年のときですか、日照りでしたけれども、八十センチ下がっただけでもう井戸水がかれてしまって、二百メートル掘らなければ出なかったという事態もあったのですから、そういう問題の対策とか、一切がっさい、すべての最悪の事態を全部計算に入れた体制が整わない限り、このことは実施できるということにはならぬだろ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○寺前委員 私に与えられている時間は一時間でございますので、問題をしぼってお聞きしたいと思います。でき得れば医療全体との角度で政府管掌健康保険の問題もお聞きしたいところなんですが、時間があればやらせてもらうということにして、私は、さしあたって問題になっている政府管掌健康保険のいわゆる財政赤字対策なるものについて解せない幾つかの点についてのみ聞きたいと思います。 この間も大臣とお話しをしておったときに提起した問題ですが、医療費の中における…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○寺前委員 乱用とは言えないとか、いまお話がございました。しかし問題は、日本の総医療費の中に占める薬剤費の位置が四割を占めている、そういう位置というのが国際的に見て高いんじゃないだろうかということは、私は否定できないんじゃないかと思います。それは未開発の国もあれば、諸外国といったっていろいろありますから、われわれが比較する場合には、やはり高度に発達したフランスとかイタリアとかイギリスとかこういう国々と対比してみるときに、われわれの場合は…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○寺前委員 私は、外国の製薬会社はもうけが少ないということを言っているわけじゃございません。同じものだろうと思います。私はいま日本の論議をやっておりますので、あえて外国のことまでは申し上げませんが、日本の場合において保険財政の中で薬剤費の占める位置が明らかに多い。ところが、その多い薬剤費の分野というのは製薬独占にとられていっている。ものすごい利益になっている。そうすると、患者がたくさんできているということを市場にして、べらぼうに利益をあ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○寺前委員 バルクライン方式の問題についての問題点のメスと、それから蔵出し価格と、実際に売る間の金額、これが製薬会社の大きな利益のほうになっていくのですから、こっちのほうにもメスを入れなかったらだめだ。私は両方の面を政府として検討する必要があるのじゃないか。 よく例に出される問題ですが、これは一般市場では使わぬのですが、アリナミンF25というものですね、これの場合なんか考えてみても、ビタミンB1五ミリグラムの原材料価格というのは五銭くら…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○寺前委員 大臣自身も確かにここにメスを入れなければいかぬということについては、お考えになるんでしょうね、どうなんです。私は保険財政を検討する場合には、メスを入れる必要があるのかないのかということは大きな位置だと思うのです。その位置について、どういうふうに思っておられるのか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○寺前委員 私は財政問題として持ち出してこられた以上は、半数近くを占める位置の問題についてメスを入れないで出してこられたということで、この法案をそのままそれじゃよろしゅうございますというわけにはいかぬということを、この問題についてはきわめて遺憾に思うのですよ、ほんとうのところ。半数近く財政上占めるのですからね。ここの問題についてメスを入れないで出してこられたという点については、私は重大な法案提出上の問題だと思います。これについては、私は…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○寺前委員 いまお話のありました診療報酬の引き上げの問題は、全国自治体病院協議会が、二月十四日から二十日までの一週間を対象にした結果調べというのを新しい診療報酬に基づいてやっているわけですね。その資料の事実から見ても言えることは、病床規模の大きいところほど結果的に伸びが高い。それから精神、結核の病院の収益は非常に高くあがっている。外来部門より入院部門のほうが影響が大きい。これはあの基準を改定した内容から見て当然考えられる内容なんですね。…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○寺前委員 時間もあれですから、ちょっと詰めていきますけれども、公費負担の問題ですね。私はやはり公費負担とか労災とか、こういう問題について、これも保険財政に関係してくると思うのです。 たとえば最近印刷や新聞などで鉛の公害、鉛の労働災害というのですか非常にふえてきているわけですね、労働者の中で。ところが労災保険の申請を監督署に出す、一年も一年半も長期にわたってあたためられてなかなか認定がおりない。その間それじゃ、お医者さんには労災申請を出…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○寺前委員 いや、私は事務上の話をしているのではないのです。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○寺前委員 それは、ですから私はこういう問題について、たとえばこの間の老人医療の問題ですが、老人医療の場合だって、私はそういう立場に立って今度はお年寄りのめんどうを国が見るんだということになったら、これも保険財政から切り離してちゃんと公費として全面的に見ていく。そういうように、特定疾患というような問題、これも社会的に全体としてめんどうを見ていかなければならない疾患だ、こういうような問題について、私は公費負担として、この保険制度と切り離し…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○寺前委員 それでは私は最後に、労働者保険の基本的な考え方について、ちょっとお聞きしたいのです。 というのは、フランスやイタリアの先進的な労働運動をやっている諸君たちと話をしておりましたら、いつもふしぎがられるのですね。働いている労働者が賃金をもらう場合に、その賃金というのは、自分が御飯を食べるだけではなくして、家族の御飯を食べることから、健康から教育、すべてにわたって再生産をやっていくことのできる、そういう条件を保障するというのが、こ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○寺前委員 時間が来ましたので、終わります。
第68回 衆議院 本会議 第27号
○寺前巖君 ニクソン大統領のベトナムに関する今回の措置は、アジアと世界の平和に対する最後通告ともいうべき重大かつ狂暴な挑戦であります。 わが党は、米中会談などを理由に、アメリカの政策が緊張緩和を目ざしているという議論の誤りを一貫して指摘し、インドシナ問題が世界政治の焦点であると主張してきました。そして、ニクソンの二面的な各個撃破政策の危険な本質を暴露し、糾弾してきましたが、ニクソンが侵略者の正体を全世界の前にむき出しにしたのが今回の措置…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○寺前委員 昨日来、委員各位がこまかく質問をしておられますので、私は二、三の点についてのみ、間口を広げないようにして質問をしたいと思います。 第一番目の問題は、老人医療を無料にしようというのは、その前段には老人の健診があるということは当然のことだと思うのです。ところで、老人健診は六十五歳の方から健診をやっている。その健診の結果ぐあいが悪いということになったら、直ちに治療しようではないか、これは常識的な考え方だと思うのです。ところが、その…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○寺前委員 常識的に私は政務次官に聞きたいのですよ。 検査をした結果、治療をしてもらえるということにならなかったら、検査を無料で受けるといったって、かえって不安をつくられるだけになるのではないでしょうか。そうしたら、その検査は、お年寄りなんだから、あとめんどう見ますから安心してという検査になったときに、初めてその検査の値打ちが出てくるのと違うか。せっかく六十五歳から検査をやるというんだから、六十五歳から無料でめんどう見ましょうということ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○寺前委員 その医療制度として、ぐあい悪いというのは、どの点がぐあい悪いのですか。私は、予算上ちょっと準備ができない、これだけの金がかかるのだと言われたら、予算というのは限界がありますから、限界の範囲で検討したらいいと思います。だけれども、医療制度のたてまえからということになってくると、一体何が問題なんだろうか。私がさっきから言うのは、せっかく検査をやって、不安になるようなことであったら、検査はみんな、かなわないですよ。検査をやって、安…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○寺前委員 もうこれ以上、私はくどいことを言いません。というのは、どう考えても政務次官のおっしゃる七十というのは、いま七十というとるから、あかんのやという私の問題提起に答えたことにならない。私の言うのは、せっかく検査をやるのだったら、その検査が――効果ある検査というのは、保障するということがあったときに、その検査の値打ちが出てくるんだ。これは明らかに、自治体でやっている老人医療の無料が背景に伴ったときに、その検査は生きてきているという事…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○寺前委員 できるだけ事務量を減らさないと、そのためにまた人を置かなければならないような、煩瑣になるということになると、よくない。ひとつ十分考えていただきたい。 同時に予算の面から言うと、これを事務的に補償するという予算は全然ないのですよね。そうでしょう。院所に対する四十七年度予算の中には、そういうことは全然考えてないわけですね。自治体自身が考えなければならぬということになりかねない要素を持っておりますね。この予算面からいうならば、いま…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○寺前委員 保険のほうは、まあ将来考えたい、こちらのほうは、ぜひ保険でと、実際には出発しだしたら、お年寄りの付添料は安いさかいにめんどう見る体制にない、こうなるわけだね、政務次官。だから、これは緊急に出発する時点において特別な対策を考えないことには不親切になる。せっかくの法案が不親切なしかたで出発するということは、私は非常に残念だと思うので、政務次官、これは一体どういうふうにやられるつもりなのか、ちょっと御見解を聞きたいと思う。