寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寺前委員 そうじゃないでしょう。何で従来のときには保険給付とこれと分けているか、福祉施設をなぜ分けているか。分けるのには理由があるのでしょう。保険というのは明確な限定され保険事故が発生する、したがってその場合助け合っていく社会保険としての性格、社会保険というのはそこに存在すると思うのです。それに付随して、そのことをささえるための施設として福祉施設と、ちゃんと分類していると思うのですよ。これは同じものじゃないですよ。ところが今度の場合に…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寺前委員 同じことを繰り返しておってもあれですけれども、保険というのはお互いに失業したときに困るじゃないかということで、これで掛け合って失業したときにせめて最低の保障をやっていきましょう。しかし職業のあっせんの問題というのは、仕事は基本的に国の事業ですよ。職業選択の自由、そして勤労の権利、これは憲法で保障されている。この憲法で保障されている事業を保障していく、これは国の事業でなければならぬです。だから国が単独法を、雇用に関する法律を持…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寺前委員 私は理屈を聞いておるのじゃなくして、具体的に六十という数字はどこから出てきたのだということを聞きたいのですよ。というのは、おたくのほうに都道府県別、性別、年齢別の受給日数がどういうふうになっておるんだ、資料を持ってこい。あるいは常用求人と求職の状況が都道府県別にどうなっておるのか。そういうのを見ないと、実態を見ないことには何とも、六十日という数字が合っておるのかどうかわからぬじゃないか。審査をするときにはちゃんとそういう資料…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寺前委員 いや、あなたはだいじょうぶだ、根拠があるんだというけれども、出さぬのだから、あなた、わからぬじゃないの。違いますか。みんな不安がっておるのだ、どうも実態に合わないというて。だから実態に合うというんだったら合う資料を出しなさいよ。検討しようがないというておる。それだけのことだ。きわめて明確。現行制度がある。あなたのところから出たたまたまの資料を見ると、女子の場合は七十日という数字が出ておる。平均して七十日なんだから、これは七十…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寺前委員 私の言うておるのは、六十日の数字は根拠がちょっとも出てこぬじゃないか、そんなもので審議できるかと言っているんだ。根拠の数字を出さぬ限りは審議できぬじゃないか。これはみんなが当初から言っておったんだ。だから、この問題については私は、このままで委員会は審議終了というわけにいかぬでしょう、だから理事会でこれをおはかりください、これは私個人の問題じゃないのだから。みんなが心配になってきておった問題だ。だからちゃんと資料を出して説得が…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寺前委員 それじゃ、この問題は保留です。資料が出ないことにはどうもならぬ。いま大臣もそういうふうに言っておられますから、この問題については保留します。委員長よろしいですね。このままで審議終了というわけにいきませんからな。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寺前委員 同時に、いまから四十年前の一九三四年に出たILOの第四十四号条約というのですか、あそこでも、もういまから四十年も昔の話だけれども、一年について七十八労働日を下回ってはならないというのを失業保障制度の問題として提起をしていると思うのですよ。その後一九五二年に百二号条約というのがありますが、これは発展途上国を含むところの条約ですから、平均という形に言い直してきていますけれども、いずれにしても七十八労働日を一つの段階にしていると思…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寺前委員 あなたがいま言ったところのものは、平均云々というものは、一九五二年のILOの百二号条約ですよ。これは一九四五年以後の発展途上国という問題が加わった段階での、それを配慮した内容ですよ。四十年も昔に、発達した資本主義国や発達した社会主義国を含めたところの、その段階の、四十年前に相談した内容、その内容をもっと考えてみなければいかぬ。日本の国は発展途上国じゃないでしょう。この日本の国において、最低保障としての失業期間中の生活保障をど…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寺前委員 それは何ぼ言うたって筋の通らぬ話じゃないか。これは四十年前に十三週にしましょうといって、十四カ国の国の人々がそうだといって、もう受けて立っている国がある。それにもかかわらず、GNP第二位の日本がそういう立場に立たないというのは恥ずかしい話だというふうに労働大臣がお考えにならないとしたら、ほんとうにひどい話だと私は思いますよ。これは指摘にとどめておきます。 その次に、十六条の「基本手当の日額」ですが、ここで二つの分類をやって、…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寺前委員 基準法のその計算の方式自身の問題も問題だけれども、日本でいま行なわれている労災保険にしても、それから健康保険の場合も——健康保険の場合はまた変わってきますよ。標準報酬だからね。これら全体は考えなければならない問題があるのですよ。いずれにしたって全部六割という線は出ているのですね。今度労災の場合には上積みをやろうというわけでしょう。しかしこれは、もしもいまのあなたの計算方式でいうならば、実際上の収入等の関係でいうたら六割にも満…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寺前委員 この法律の実施は、いますぐの実施の話じゃないでしょう。そうすると、これはすぐに配慮するの。どういうように配慮するのですか。明らかに変化が生まれていますよ、この計算されたときの状況とは。どんなふうに配慮するつもりです、いま大臣おっしゃったものを。この六千円というのは高い水準として提起されているのですよ。その高い水準として提起されている問題の実施時期がいまじゃないのだから。だから、どういうふうに配慮するのです。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寺前委員 その自動スライドの時期というのは、五十年四月実施よりもあとの段階の話でしょう、法律からいうならば。この法律の十八条、毎勤統計によって二〇%の変動、その状態が継続すると認めるときには上昇あるいはこれに応じてスライドをやりましょうというのが法律ですから。ところが、五十年四月段階ではたして高いという話になるのかどうか。さっき、どうかと思います、こうおっしゃったので、何をそのときが高い水準だというふうにいえるのだろうかというふうに私…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寺前委員 いまのお話の中にあったけれども、その基礎を、地域別最賃平均値とか最低日額、基礎賃金日額を四十八年九月十日の段階を基礎にして計算をしているのですね、あなたのところにもらった資料を見ると。そうすると、地域別最賃の平均値という最賃を出す場合には、入時間の定時労働の基本賃金をいっているわけでしょう。ですから、そこには年末手当とか残業料などというものが賃金日額の対象となって収入の計算方式の中に入ってこないわけでしょう。ですから基礎の数…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寺前委員 ぼくはいまの考え方というのは、基本的にはやはり問題だと思いますね。労災保険の最低補償を今度は四月一日から千三百八十円にしていますね。私は、これは当然来年の四月になったら千五百円以上の数字にならなかったらおかしいと思いますよ。実際そういう形が出てくると思いますよ。そうすると、ことでおたくは二回にわたるところのアップの計算をやって出てくる推計しておった数字は大体合うてる、こう言うけれども、私は、これが計算の基礎になっていくという…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寺前委員 それでは、わかりやすく資料をひとつ出してください。 私、ついでに、いまスライドの話が出たからこの機会に聞いておきたいのですが、妊娠、出産等の場合はこの一年というのを延長するわけでしょう。その場合にはスライドはするのですか、しないのですか。ほかのはスライドをする。その時点にもらう資格が発生しているものを延長することが起こった場合に、延長をしたときに給付を受けるのはスライドしてもらうことができるというのがこの法案ですか、それはス…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寺前委員 ちゃんといまもらったらこれこれだという金額があるでしょう。ところが妊娠、出産のためにあとでもらったらよろしい、こうなるわけですね、その時期を延ばしますから。そのもらうときには、いまもらうその金額をスライドして変化が起こってくるのですか。その点はどうなるのですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寺前委員 いま千五百円でもらえるのを、それを一年先だったら、その金の値打ちの変化が生まれている……。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寺前委員 休業したときは千五百円でもらう計算になっておった。その後連続の毎月統計で二〇%の変化が生まれて、それで計算方式がスライドするということになってきた。これはその後の事態なんです。その休業期間中に、いわゆる一年間の期間中にもらわぬといて、もっと先になった。したがってそこには、スライドしたものが発生して千五百円が千八百円になっておった。その場合にもらうときには、これは前のときだったら千五百円でもらっているものが、そこで千八百円に変…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寺前委員 その等級が適用されてそれをもらうというわけだね、その期間中にスライドされて。それはこの法律でそうなっておるのかね。これ二十条でしょう。二十条でそうなるかね、これ。「基本手当は、この法律に別段の定めがある場合を除き、当該基本手当の受給資格に係る離職の日の翌日から起算して一年の期間内の失業している日について、……限度として支給する。」、間違いないかね、それで。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寺前委員 よくわからぬのですけれども、あとで研究してみましょう。 それで、今度の法律で、いままで中央職業安定審議会というのですか、職安審というのがありましたね、中央の。この諮問をしなければならないことが幾つかあったと思うのです。二十五項目あったんじゃないかと思うのですよ。もうちょっとあったかな。私の見たところでは、いままでの失保では二十五項目ぐらいあったと思うのです、この諮問をしなければならないことが。ところが、今度のこの、七十二条に…