寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 これはほかの問題で私のところに出てきている問題ですが、京都の洛北病院に五十四歳の近藤正司という人が入院しているのですよ。この人は昭和十八年に右肺上葉浸潤兼左肺門腺炎で内地へ十八年に引き揚げて、第二目症見込みとして、陸軍省から傷痍軍人手帳の交付を受けて、それから昭和二十五年の十二月に手帳の再交付で、昭和三十二年から入院して、いまも入院しておられる第二目症の方なんです。普通だったら第二目症というたら仕事はできないということにはな…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 ところが生活保護を今度改善しますわね。七千百四十円を日用品費七千九百二十円にするけれども、冬季加算を入れたら八千四十円にまってしまいますよね。月平均にすると。そうするとやはり低いのですよ、少々には違いないけれども。低い場合には少々がやはり意味を持ってくるわけですね。ですからこの人の訴えておられるのは、国家賠償の立場に立つならば、われわれ長期に療養している人間に対してもっとあたたかく扱っていただいていいんじゃないかという意見な…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 相談員の人からの訴えの中にあるのですが、長期の療養者の療養の裁定の問題なんです。「受傷または罹病後三十年を経過しようとしている今日、いまだに有期の裁定をうけている者の数は多い。既に症状が固定化している者が将来治癒する可能性があると考えているのか。この際有期裁定者のすべてを無期にされたい。」こういう要求が、これは相談員の人のところにたくさん持ち込まれてきているのですね。私も症状によっては、これは治癒まで毎年毎年裁定をするという…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 くれは戦傷病者の、先ほどの新しく拡大した場合でも、もっと親切に打って出なければいかぬという問題があると同じように、これは相談員の人から訴えられたのですが、たとえば私のほうで相談員というと京都市には九区行政区があるのです。ところが北区と上京区で一人というふうに二つの行政区で一人なんですよ。この相談員の数というのが非常に少ないですよ。中京と右京で一人、下京と南区で一人というふうに数がほんとうに少ないのですね。これは昭和四十年十月…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 せっかくの機会ですから、ちょっと話は変わりますけれどもお聞きしたいと思うのです。 それは、この前からおたくのほうにも話が行っているんじゃないかと思いますが、昨年の十一月十三日から一カ月にわたってフィリピンの戦没者の遺骨収集が行なわれたときのことなんです。 東京の杉並に住んでおられる木原まきさんという人が、民間の遺骨収集の協力隊としてお行きになったんですね。木原さんの弟さんの遺骨がフィリピンの米軍のベースキャンプのあるクラーク…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 ですから、そういう条件があるにしても三十年たった今日、五十一万八千のうち八万六千しか収骨されていない。だから家族の方にするならば、やはり何かなくなられた土地の土でも持って帰りたいという気持ちというのは、ぼくは当然のことだと思うのです。ですから、そういうことを考えたら、民間協力隊の方々ですね、ちゃんと打ち合わせまでして一緒に行かれた方々に対して、どたんばに行って初めておまえは政府団ではないからだめだということでは、正直言って、…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 自分の家族の人がそこにあるというのを目の前に見せつけられておって、ほかの人だけ一緒に協力しておってはずされるということになると、正直言って、それは気分的にも理解しがたいものがあるだろうと私は思いますよ。だから、現地でさらに折衝したと言われるのだったら、現地折衝のときにやはり強く保障するように、政府団であろうとなかろうと、政府の指揮のもとにやるといって協力しておられるわけでしょう。全然別個にかってにやっているというわけじゃない…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○寺前委員 大臣がお見えになったから、久しぶりなんでちょっと聞きたいと思っていましたけれども、時間もあれなんで、この援護法が、国家の責任において戦場に連れていった人たちとの、あるいは家族との関係の問題で責任を果たしていかなければならないという問題として、ずっといろいろワクを拡大してきて、今回は旧防空法に基づくところまで範囲を広げてきたわけですけれども、しかし戦争に対する責任問題というのは、単にそれにとどまらず、原爆の被爆の問題も、その国…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号
○寺前委員 この間の衆議院予算委員会の一般の質問に引き続いて、その後の問題について、薬価をめぐって若干の調査をやられ、御指導をやられている点についてお聞きをしたいと思います。さらにまた物価のうらはらとしての社会保障の面についても若干お聞きしたいというふうに思います。 まず最初に、大衆薬の値上がりに対する指導は一月来いろいろおやりになっておる。保健薬の問題について、これは指導してもらう必要があるのではないかということをこの前の予算委員会で…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号
○寺前委員 そうすると、調査をおやりになって指導をしておられる、こういうことですね。それじゃ資料を提出していただけますか。この前、大衆薬の場合にはどれだけの品目が、どういう状況に、会社別になっているかということの資料をいただきました。調査をやられたのですから、どこの会社でどれだけの品目がどれだけ薬価基準を上回っているか、種類も出てくると思いますね。大寒薬のときと同じように、その資料をひとつ提出をしていただきたいと思います。それが一つと、…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号
○寺前委員 だからいまわかった段階で指導をしておられるのは、どれだけの状況がわかってそしてどういう指導をやっているのかを聞かしてください、こう言っておるのです。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号
○寺前委員 だから、現状においてどういう状況にあるのでどういう指導をやったのかということについての資料を提出してくださいと言うんだ。現状でいいんだ。まだこれから調査されるのだからまた変化が生まれるでしょう。それはそれでおっつけ教えてもらったらいいから、とにかく現状におきましてどういう状況にあるのか、いま百をこえる状況にある、これについて重要なものからこういうふうに指摘をして協力を求めている——大衆薬の場合にもそういうようにやられたわけで…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号
○寺前委員 それじゃちょっと聞きますが、薬価基準以下になるようにということになると、中医協の段階で、薬価というのは、病院と一般医者の場合、二九%なり三〇%なりの利益がある、そのうちの半分が病院経営の収益になるというふうに見られる、こういうふうに診療報酬の審議をやる場合の資料として出ておったと思うのですが、その関係の指導はどういうことになるのでしょう。これは診療報酬との関係で私は影響を持つと思うのです。あなたたちのところで薬価基準を基準と…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号
○寺前委員 ぼくは薬務局の指導にどうも矛盾があるように思うね、政務次官。というのは、大衆薬のときには、値上げを大幅にしたところに対してはパーセントをきめて、一〇%値上げしたところは何品目か、二〇%何品目か、五〇%何品目か、ちゃんと分析して、もとの値段の段階から値上げした問題に対する指導をやっていたと思う。ところが保険薬の場合には、もとの値段から引き上げた問題についての分析をやらずに、薬価基準との関係でそれを上回る分だけを薬価基準までに押…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号
○寺前委員 検討されると言うのですから、ひとつ検討してもらいたいと思うのです。薬価基準より高いものを、まず薬価基準までに押えたいという気持ちはわかりました。だけれども、大衆薬の場合は、前の値段まで下げるという観点に立っての指導だった。ところが保険薬の場合には、前のところまでおろすんだという指導がない。これについて再検討していただきたい。私は再度そのことを要求しておきます。 もう一つ、ちょっと聞きたいのですが、昨年の国会のときに、薬価基準…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号
○寺前委員 さっきから同じことを言っているのですが、薬価基準の範囲内だったらよろしいということを私は言っているのじゃないのです。去年の国会で問題になったのは、薬価基準をきめていく場合には自由競争が前提だということを大臣は言っていたのですよ。そうでしょう。実勢価格を基礎にして薬価調査をやって薬価基準をきめるということだから、だから前提が自由競争でなければならない。ところがこれが自由競争かということでフィルムの例を出してみた。あれが自由競争…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号
○寺前委員 私はやはり、指導、監督の立場から見て疑いのある場合に公正取引委員会と積極的に連絡をとってやるという決意のもとに、実際には薬業界全体に対してあなたたちがいろいろ指導、監督の立場にありますから、ちゃんとしてもらわなければいかぬ。たとえばこういう問題があるでしょう。自治体に行ってごらんなさい。こういう通知が来ていますよ。私がいま言うのは保険薬とは関係ありませんけれども、「昭和四十九年度防疫用殺虫剤納入価格についてのお願い」というの…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号
○寺前委員 これはこれ以上やりませんから、政務次官に要求しておきます。あとから資料をお見せいたしますけれども、ここに「昭和四十九年度防疫用殺虫剤納入価格についてのお願い」というのを、各自治体に送りつけてきているいろいろな会社の資料があるが、値段はみんな一緒ですよ。製薬会社というのは、こういうようなことがやられるということは、自由競争だったら値が全く一緒ということはあり得ないのだ。談合しなければできないことなんだ。それについて、自治体の衛…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号
○寺前委員 せっかく保険局長来ていますから、ちょっと保険局長についでに聞いておきたいのですが……。老人ホームの問題は保険局になるのだろうか、どこになるのだろうか。−保護課長さんのほうかね。 こういう問題なんだよ、ぼくは聞いてびっくりしたのだけれども。老人ホームの老人の医療、これは従来は、生活保護で医療を見ておったというのです。ところが四十八年の一月一日から七十歳以上の老人医療の無料化ということになってきたら、四十七年の十二月十五日付でも…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号
○寺前委員 その老人ホームを持っておる自治体、農村で持っておるでしょう。そうすると、負担がものすごく多くなるのですよ、自治体が。お年寄りを大切にということから村で施設をつくるでしょう。その村ほど負担が大きくなってくる。これは矛盾じゃないか。だから、いままでどおりにやっておいたらどうなのだというのを私は感ずる。だから、そういう負担が非常にかかってくる自治体に対して、特別のめんどうを見るのかどうか。私は、しなかったならば——これは、老人とい…