寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 外務委員会 第11号
○寺前委員 いま渡辺朗先生から、日豪友好協力基本条約について、軍事的に非常に懸念をされる御質問をしておられました。私も念のために二、三聞いてみたいと思うのですが、この基本条約の前文でしょうか、こう書いてあります。「両国間の関係を、長期的な展望に立って衡平なかつ相互に有利な基礎の上に強化し及び多様化することが重要であることを確信し、」その次です。「両国間の協力は、両国の相互の利益のみならず、両国が一部を構成しているアジア・太平洋地域の諸国…
第80回 衆議院 外務委員会 第11号
○寺前委員 そこで、いまのお話ではございませんが、これが結ばれて後、ANZUSの理事会共同コミュニケの中に非常に注目されることが出てくる。「朝鮮および東北アジアの情勢を見直しANZUS加盟国と日本との関係に注目し、ことし六月調印された日豪友好協力基本条約を歓迎する。」先ほどの発言の疑念というのはここに生まれてきたと思うのです。ANZUSというのはいまさら言うまでもありません。軍事的な役割りを担うことはきわめて明確です。そこが歓迎をもって…
第80回 衆議院 外務委員会 第11号
○寺前委員 次に行きます。 先ほど読ませていただいたわけですが、「長期的な展望に立って衡平なかつ相互に有利な基礎の上に強化し及び多様化することが重要である」という前文に合わせて、第五条にこう書かれています。「両締約国は、経済、貿易及び通商の分野における両締約国間の関係の重要性を認識し、この関係を相互の利益及び信頼の基礎の上に強化し及び発展させることにつき協力する。」またその第二番目に「各締約国は、両国間の貿易に関し、それぞれの国が他方の…
第80回 衆議院 外務委員会 第11号
○寺前委員 内容は妥当性があるのかどうか……。
第80回 衆議院 外務委員会 第11号
○寺前委員 オーストラリアの側は不当なことではない、日本の方も価格が暴落をしている、したがって日本の安定した状態をつくり上げるためにも日本側の言うのもまた無理からぬことである、第三者的な評論ですけれども。そこで、それじゃ去年からことしにかけて起こったことが、ここで基本条約で、安定的に信頼し得る供給者と市場であることの相互の利益を認識して公正かつ安定的な基礎の上につくり上げていかなければならぬという、せっかく結びながらそうなかなかいかぬの…
第80回 衆議院 外務委員会 第11号
○寺前委員 一般論をおっしゃいましたけれども、現実はきわめて厳しいものだと思うのです。要するにオーストラリアの側にすれば、生産をして輸出を一定期間準備するのですから、準備したものは確保してもらわなかったら私の方は困りますという問題が出てくると思う。日本の方は日本の方で生産者がおります。大量に入ってくることによって市場が左右されるということになったら日本の生産状況にも影響が生まれてくる。ここで両国の関係を安定的にやろうと思ったら、まず日本…
第80回 衆議院 外務委員会 第11号
○寺前委員 ことしの三月に全農協中央会と農協畜産酪農対策中央本部の名前で畜産物政策についての要請が出ておりますが、その要請の中に、こういうことを改める一つの問題として生産者団体の意見をくみ上げてくれという申し出を強くしていました。私はそうだろうと思うのです。消費者全体に対してどれだけの肉が要るか、来年度日本の農民にとってはこういう計画でいきたい、足らざる分を求めたいということの数字を計算するに当たっては、私は関係者の合意をつくることが重…
第80回 衆議院 外務委員会 第11号
○寺前委員 重ねて聞きますが、たとえば通産省が韓国の絹織物輸入をめぐって二国間の協議をいろいろおやりになります。ことしも一月二十一日、一月二十七日の二回にわたって生産者、商社、流通関係者それぞれのブロックから五名が出まして、一定の合意を見る場をつくって、日本側としての見解をもとにして韓国との交渉に当たるというようなことをおやりになっているようです。こういうことをきちんと国内の関係者の間にやらないと、たとえば昨年で一も豚肉の輸入をめぐって…
第80回 衆議院 外務委員会 第11号
○寺前委員 時間の都合もありますから次に行きますが、砂糖の問題ですね。一九七四年の十二月二十日に日豪の砂糖協定が調印をされて、そして一九七五年の一月三十一日に両国政府の交換公文というのですか、なされて、そして今日までずっと経過を経てくる砂糖の問題があります。最近、私どもの党のところに、全国砂糖労働組合会議というのが、これをめぐる合理化反対闘争の資料というのをお持ちになりました。これを読みながら、私はさきの基本条約との関係を見て、この分野…
第80回 衆議院 外務委員会 第11号
○寺前委員 サリバン・クインズランド第一次産業相というのですか、このお方が一月の十日に訪日されて関係各機関、業界などとお話し合いになった。この人は三十三社の協定者を前にして、日本政府の責任と国内施策が不十分、税制、異性化糖などの対策が無策だ、豪州は長契のために多大の設備投資をやった、具体的回答は帰国後検討するということで、一月十四日にお話しになったようです。そして一月の十七日には、このサリバン氏は帰京後ステートメントを発表、一、この協定…
第80回 衆議院 外務委員会 第11号
○寺前委員 ちょっとこの際にお聞きしたいのですが、五カ年の長期契約で量をどういうふうにするかという話についても、先ほど牛の場合でもあれだけ問題になっているのです。砂糖の相場というのは上がったり下がったりひどいものです。よくもこれ五カ年間こういう価格の契約まで含めたものをやったな、私素人目にもそう思うのですよ。これは日本政府の指示のもとに発効した協定であるとオーストラリアの人がおっしゃるのも私は否定できない内容だろうと思う。こういう協定の…
第80回 衆議院 外務委員会 第11号
○寺前委員 一九七六年の十月から東海精糖が、本年の三月には新光砂糖工業が休業をするという事態まで発展をしてきております。それだけに、相場で変なやり方をすると日本の国内の労働者の中にも犠牲が生まれてくるし、国際関係も信用を落としてくるという事態が生まれてきただけに、私はこの問題に対する政府の責任というのはやはり非常に重要だろうというふうに思います。 そこで、労働者からいろいろな要求が出ております。たとえば、現に休業、閉鎖を策している企業及…
第80回 衆議院 外務委員会 第11号
○寺前委員 終わります。
第80回 衆議院 外務委員会 第10号
○寺前委員 同じことを繰り返しておっても何ですから、日ソ漁業交渉をめぐっての他の角度から二、三聞いてみたいと思います。 この間特使として園田官房長官がお行きになりましたが、帰ってきて羽田で記者会見をおやりになっています。外務大臣はあの記者会見について何かお気づきの点ございましたでしょうか。
第80回 衆議院 外務委員会 第10号
○寺前委員 どういうふうにお感じになりましたか。いろいろ新聞にも書かれておりますが、大臣の率直な感じられた点をお述べいただきたいと思います。
第80回 衆議院 外務委員会 第10号
○寺前委員 要するにどういうことなのか、何を感じられましたかということが私の質問なんですよね。どういうお感じをお持ちになりましたかということを聞いておるのです。
第80回 衆議院 外務委員会 第10号
○寺前委員 それでどうなんでしょうか。これはえらいことを言うなあというのが私の率直な感じですよ。新聞にいろいろ出ておりますから、私、その部分だけを、どの新聞も順番に読むわけにいきませんので、一つ読んでみますと、こう言っています。「ソ連の最高会議幹部会令と閣僚会議決定の両文書をみても、北方四島と海峡の名前は出ているが、二百カイリの線引きはしていない。この点は日本側の思い過ごしだったが、ともかく、鈴木−イシコフ会談でソ連は解決ずみといい、日…
第80回 衆議院 外務委員会 第10号
○寺前委員 外務大臣に聞きますよ。どう言ったとかはいいですよ。新聞に、線引きはしていない、その点は日本側の思い過ごしだった、これが出たんだよ。これが事実だとするならば、外務大臣どう思われますか。
第80回 衆議院 外務委員会 第10号
○寺前委員 それじゃ、官房長官のことを云々するのはかなわぬというのだったら、このソ連の閣僚会議の決定は線引きはしていない、そういうふうに理解しますか、しませんか。
第80回 衆議院 外務委員会 第10号
○寺前委員 はっきりしょうや。いまおっしゃったイズベスチヤのあれによると、線引きというのが、このことから考えるというのは思い過ごしということになりますかといって聞いているんだよ。この閣僚会議の法定をあなたはどう思いますかと聞いておる。官房長官じゃない、あなたはどう思いますか。これは線引きのないものと考えるか、線引きのあるものと考えるか。私はきわめて単純に聞いておるのですから、単純にお答えをいただきたい。