寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○寺前委員 平たく言ったら、領土問題についてそれぞれの見解がある、それぞれの立場がある、それは今後に残された問題である、というふうに解釈してよろしゅうございますか。
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○寺前委員 そうすると、第八条でお互いに相殺をしておったら、現実に残るのは一条から七条と九条ということになると思います。そうすると、一条では、ここにソビエトの政府の見解に基づくところのいわゆる線引きがなされ、そして五条、六条、七条と、主権的権利が明確にされております。 私はその次に聞きたいと思うんです。それではソ日協定の場合に、この一条と五条と六条と七条、これに抵触することをソ日協定の文章の中に書かすことになりますか、書かさないことにな…
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○寺前委員 私のお聞きをしたいのは、裏返しの問題、すなわち第一条でそのお魚をとらすところの権利の区域を指定しております。そうすると、日本の場合に、向こうが提起しているお魚をとらすというこの地域に対して抵触する問題を、ソ日協定の場合に書くことを承認しますかしませんかという、見通しの問題についてお聞きをしておるわけです。第一条で北方四島を含めてここをとらす場合にはということで五条、六条、七条が書かれておる、これに抵触する協定を書かすことを向…
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○寺前委員 重ねて聞きます。北方四島のところはとらすんだということで、許可証から、それから入漁料の問題とか、拿捕の問題とか、裁判権の問題がここに指摘してあると思うのです。北方四島を含めて書いてある。われわれが、その裏返しのソ日協定の場合に、北方四島のところにおけるこの線引が、まず対象水域としてそこは入っておりますよという、日本の国内法をそこに書かすということになると抵触をしますね。この水域という向こうの問題とわれわれの側の問題とは、その…
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○寺前委員 同じことを重ねて言っているわけですけれども、向こうが線引きをするのとこちらの線引きの争点になるのは、明らかに北方四島のところが接点になってくるではありませんか。それがまた前提でなければだめだ、こうおっしゃるのですから、したがって、両方が重なり合う点というのはどうしたってそこになるというのは客観的事実でしょう。だから、ここに政治的判断が伴うわけでしょう。私はそのことを言っているのです。 そこで、両方が重なるところについて、ソヴ…
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○寺前委員 答弁にならぬじゃないですか。こちらが前提であるということを認めるんだということになれば、線引きというのは明らかに重なるということになるではないか、重なったものを向こうが認める可能性があるのかどうか、それだけのことです。私は簡単にお答えをいただきたい。重なった場合に、認める可能性があるのかないのか。重なるということにあえてなるソ日協定の線引きを、日本の国内法を書いたところの線引きになる協定を認めるのか認めないのか。可能性の問題…
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○寺前委員 私はそういう問題を厳密にしておかなければ——今度の交渉か終わった後でソヴィエト側が出しているところのモスクワ放送を先日外務省からいただきました。これにはこういうふうに書かれています。「きのう、交渉のいちばん最初にソ連側が提案した草案を基礎とする協定文が調印された。この協定文はなんら大きな変更を受けなかった。相互の利益が考慮されていたからである。」云々、こう書いてあって、一番最後に「近い将来、ソ連と日本はソ連沿岸の北西太平洋水…
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○寺前委員 それではお聞きをしますが、暫定協定が成り立たないということになった場合に、日ソ漁業協定に影響しますか、どうですか。
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○寺前委員 できない場合——私はさっきは決意を聞いたのだ。決意を聞いても、それはそういう決意でやる、それではその決意を貫いた場合に、私は具体的に聞いているのです。これは政治論として聞いているのではない、ある意味では政治論かもしれませんが。ソ日の暫定協定というのがつくれなかった場合には、さきに結んだ日ソ漁業協定、それに基づく漁獲量とか漁獲区域、いろいろ決めています。そうすると暫定協定の第二条に相互の関係か指摘してありますね。ですから、私は…
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○寺前委員 よくわからぬのだね。ソ日協定が締結できない、したがってソヴィエト側の漁ができない、これ以上だめですよということをわれわれが言った場合には、第二条に基づいて、すでに協定を結んだ日ソ協定の漁獲量や区域の問題まで含めて決めた内容、ここに影響をもたらすということにこれはなっているのか、なっていないのかということを聞いているわけですよ。
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○寺前委員 私それで非常に明快だと思うのです。そういう関連性だろうと思って私はこれを読ましていただいておったわけです。 そこで、もう時間か参りましたが、今度の日ソ漁業協定、あそこで持っているところの一条、五条、六条、七条というこの関係性は、ソ日協定の段階に明らかにこれが再論議をされ、そうして長期協定にまでこれまた問題を波及していく内容だ、今度のこの協定については、そういう意味で、果たして日本の主権的権利が侵されていないかどうか、本当に領…
第80回 衆議院 外務委員会 第24号
○寺前委員 お約束の時間が来ましたので、終わりたいと思います。
第80回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 もう大分お疲れのようですから、私は要点だけを聞きたいと思います。 まず遠藤参考人、三十一日に、北転船漁業危機突破緊急船主総会ですか、おやりになっておりました。四つの緊急対策、五つの基本対策についてそこには出しておられますが、先ほども渡辺朗先生からお話かありましたが、この緊急対策について、私はちょっと新聞で読んでおりましただけですから、詳しく問題点を御説明いただきたいと思うのです。特に米国クォータを増大するという課題とか、五十…
第80回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 国内の再調整でアメリカに出れるようにしてもらいたいという話は、大体見通しはどういうことになっておるのでしょうか。
第80回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 時間もありますから、杉山先生にちょっとお聞きしたいのですが、先ほど先生は、新しい海洋分割というのがいまは二百海里になってきたけれども、今度は三百海里、こうどんどんいくのではないか、大変なことになる、私もそう思います。海の資源を沿岸国だけが持っていく、そうすると沿岸を持っていない国は海に対する発言権がなくなっていくのではないか、こういうことだと私は思うのです。ですから、この海洋分割については発展途上国の発言権の問題という要素も…
第80回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 残念ですが時間になりましたので、先ほどのお話でちょっと二、三点だけ杉山先生にお聞きをしたいのですが、連合国側が表明した領土不拡大の原則というのがあります。その立場からいったら、千島列島は放棄するという性格のものではないのではないか、私はそう思うのですが、それが一点。 二番目、千島列島はどこじゃという国会質疑が当時批准をめぐってやられています。西村条約局長は、南千島を含めることをそこで答弁している。国会で批准をするときに論議に…
第80回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 どうもありがとうございました。
第80回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 ずいぶん長時間にわたって参考人の皆さんありがとうございます。もうお疲れのことでございましょうから、私はどなたからお答えをいただいても結構でございますので、一括して問題を提起したいと思います。よろしくお願いをいたします。 まず第一に、アメリカという国は沿岸線が一番多い国ですから、このアメリカが二百海里という問題を打ち出しますと、関係諸国はいろいろ影響して、守るためにそこからいろいろ二百海里問題が生まれてきたと思います。世界の二…
第80回 衆議院 外務委員会 第23号
○寺前委員 どうもありがとうございました。
第80回 衆議院 本会議 第32号
○寺前巖君 私は、日本共産党・革新共同を代表し、日ソ漁業暫定協定について質問をいたします。 この協定は、関係漁民の二カ月に及ぶ休漁など大きな犠牲の中で締結されましたが、率直に言って、その内容は、領土問題やわが国漁業の今日と将来について、国民に大きな疑点と不安を残すものになりました。これは、千島列島をめぐるソ連側の大国主義的な態度に根本があります。同時にそれは、自民党の先輩たち、吉田内閣がサンフランシスコ条約において千島列島を不当にも放棄…