寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 明らかに中華人民共和国との間に友好条約を結んでこられたわけでしょう。そして台湾というものが、それが中国の一部であるということを明確に共同声明の段階でも言われてきたし、今日でもそういう立場で、中国は一つだという立場からこの中華人民共和国との条約を優先化させる、日華平和条約というのは、これはもうなくなってしまったという立場で今日来たわけでしょう。そうしたら、永久にこういうことをわれわれは承認するわけにはいかないという態度をとって…
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 中華人民共和国の領土として承認をするという事態は検討しなければならない問題じゃないんですか、永久に一致できないという立場をあなたもおとりになるのですか、これだけの質問ですよ。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 日米安保条約の極東条項に台湾が含まれるとか、一九六九年の台湾条項は無効でないかのようなことが言われます。条約第一条にうたわれている平和五原則と矛盾する態度が生まれてくるというのは、もともとこの戦争の終結の問題、そして平和条約をきちんとしない、こういうところに根源があるということはきわめて明らかであります。ですから私は、いま大臣が永久に一致できない立場ということじゃないという趣旨のお話がありました。本当に私はそういう態度を積極…
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 要するに、先ほどのお話を聞いていると、一九七〇年代以降になってから、中国の側からおれのあれだということを言い始めたというのがあれだ、日本はもともとちゃんとここで仕事もしておったし、いろいろやってきたのだ、こういう論拠であったというふうに理解してよろしゅうございますね。 そこで、そういう尖閣列島の問題について、一九七四年十月、国慶節に参加した華僑、海外在住台湾同胞及び外国籍中国人との会見において、鄧小平副首相がこういうことを述…
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 正確なことは知らないけれども、そういう発言があった趣旨は御存じですか。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 四月に中国漁船団の領海侵犯という事件が起こりました。鄧小平副首相は、日本側が尖閣列島領海侵犯事件が解決したとの見解をとった後の五月二十一日、尖閣列島を日本の領土だとする日本の主張は成り立たないと述べていることを御存じですか。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 そうすると、余りにも尖閣列島をめぐって中国がどういう態度をとっているかということについて御存じないように聞こえるのですが、中国がとっている態度を御存じですか。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 私がいま例示しましたお話は、いずれも鄧小平副首相の述べられた発言です。これはどこかでそこらがしゃべっている話じゃありません。しかも、今度の尖閣列島問題について外務大臣は、鄧小平副首相さんとお会いになって、この問題についてお話しになっている。余りにも向こうがどういう腹で今日まで来ているかということを知らなければ、一体その話というのはどんな値打ちがあるんだろうか、相手も知らずして一体何をされたんだろうか、私は頭をかしげざるを得な…
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 それほどの地位の人が領有権問題についてさきに言ったような表明を中国の中でやっておられる。そこまで話も詰めてやらないことには、そういう地位の人だというだけでは内容的には信用できないじゃありませんか、きちんとしておかなかったら。本当にそういう領海侵犯とか領有権にかかわる問題だったらきちんとした処理をしなければいかぬじゃないですか。とめてしまうということは一体どうだったんだろう。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 それでは領有権問題まで確認されたということでいいですか。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 それ以上確認する必要ないということは、私が聞くのは、鄧小平副首相は自分の国の領土という立場から、この運動には高低があるんだということまで言っているわけですから、とすると領有権問題なんですよ。ですから、領有権問題としてあなたがこういうことを言っておられるけれども、冗談じゃありませんねということを確認してきたというんだったら、それはそれなりにわかるけれども、それは二度と事件を繰り返さないという話だけであって、それに運動の高低の中…
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 領有権問題を確認できたのですな、それでは。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 領有権として確認されたということを明言されましたから、それじゃ、国際法的にもそれで明確に確認をすることは、条約局長よろしいか。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 明確になることをあいまいにされるということの方が問題だと私は正直感じますよ、本当に。向こうが言っている話をもう少し研究する必要がありますよ。 それじゃ、ついでにここで聞いておきますが、沖繩開発庁の方おられますか。――さきもここで質問がありましたが、五十四年度概算要求で三千六百万円の尖閣諸島利用調査経費というのが計上されております。いろいろな調査をやるということだそうですか、その調査は一体何をやるのか、そして、これは実効的支配…
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 沖繩の関係者から、漁船の避難所とか灯台とかブイなどの設置という問題の要求が出ておったように思うのです。調査の結果によっては、そういうことも考慮してやっていくんだということになりますか。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 外務省に聞きますが、先ほどから日本の領土だという態度をとっておられるし、いまのような実際上の処理もやっていかれるということの中において、それでは恒久的な施設がつくられるということになったら中国との関係でまずいとか、そういうような話というのは、日本の領土であり、実効的な支配を現実にずっと続けてきたものであって、そういう障害は一切ないということは明言できますね。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 もう時間が迫りましたけれども、私はあと三つの問題について、しかも重要な位置を占めますので、あしたを含めて検討をさせていただきたいというふうに思います。 まずテーマを申し上げておきますと、第二条をめぐるところの、いわゆる反覇権をめぐっての問題、それからこれをめぐって準軍事同盟化ということの意見がかなりいろいろ出ております。この問題をめぐるところの質問をしたいと思います。それからもう一つは平和五原則、第一条に基づいて条約が結ばれ…
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 これまでの審議について、条約第二条は覇権に対する一般的な見解を述べたものだというような態度が政府の側からは出されておったように思います。 特に外務大臣は、中国の特殊な外交路線、特定の第三国と敵対する外交路線に同調することはなく、いかなる共同対処もしない、こういう立場をとって今日までこの条約をつくる交渉を進めてきたのだというような趣旨が言われておったと思いますが、そういうふうに受け取っていいんでしょうか。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 これに対して中国側は理解を示したのでしょうか、どうでしょうか。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○寺前委員 そこでお聞きをしますが、この条約第二条の後段に第三国に対するところの問題があります。「このような覇権を確立しようとする他のいかなる国又は国の集団による試みにも反対することを表明する。」という言葉があります。 そこで、第三国に「反対する」という用語は、日本側としては「反対である」と主張したと報道されているけれども、それは事実なのか、交渉経過を明らかにしてほしいと思うのです。