寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 初めから聞いておらぬのかな。防衛庁としては、元技術幹部だから、私の方は民主主義国家だからあれだけれども云々という答弁が、これからそういうことはちょっと問題だし考えてみなければいかぬと防衛庁長官は言った。それじゃ今度は民間人になったのだからといって、通産省の方はこういう防衛庁の元技術幹部が、民間人だからといったって元は違うのだから、軍の近代化のためにそういう人を派遣することを積極的にやるというのか、やらないというのか、どうなん…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 外務大臣、どうですか。これは技術的な能力を持っている人を派遣して、向こうの軍の近代化のために協力をする内容を持っているのだ。それを許していくのか、許していかないのか。防衛庁長官、答えますか。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 外務大臣としては、この問題についてどういうふうに、日中条約の経過を経て、先ほど私が言ったように危惧を感じている人が問題を提起している。中国は四つの現代化を言っている。その一つに軍の現代化に対する協力を、まず日中条約が結ばれた途端に生まれてきているということになってくると、こういう外交に対して、日本として中国の軍の現代化に対して、いろんな内容があるでしょう。軍の現代化に対する協力というものはやるのか、やらないのか。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 現代化に対する協力はしないということを明確にされたと私は理解します。 それでは、新聞や雑誌の報道によると、中国側は日本の武器製造能力に重大な関心を寄せている。中国を訪問した元自衛隊高官によると、中国側は特に三菱重工業の戦車製造技術と潜水艦能力について高い評価を与えている。中国側からは軍艦発注の打診もあったというが、実情はどういうことになっているのか、御存じかどうか御説明いただきたい。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 知っているのかどうかということを聞いているのに、ほかのことは答えることは要らないことです。元自衛隊幹部が兵器産業の分野においては顧問になっているというケースがきわめて多うございます。兵器産業界は対中国取引を通じて武器輸出三原則撤去の道を開こうとしていることが世上指摘されております。それだけに、私は、先ほどの外務大臣の中国の軍の現代化のために協力しないという発言と理解をしましたが、日本政府が中国への武器輸出については明確に従来…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 日本国憲法の精神からして、どこの国に対しても直接間接を問わず軍事協力はすべきものではありません。真に自主的、平和的外交を進めていくために、今後この中国との関係においてもどういう点に留意していかなければならないと、この軍事協力について外務大臣はお考えになりますか。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 私は、次に話を進めたいと思います。 最初に二つの点について外務大臣に確認をとりたいと思います。 その一つは、当衆議院の中で三日の日に開かれた予算委員会における総理の答弁です。この条約で言う覇権というのは、一国が他国に武力による押しつけという分野だけではなくして、大国主義、自国の運動のパターンを押しつけるなどの政治的干渉を含めて覇権というのは存在するのだ、だからそういう覇権は許されないというふうに、覇権についての確認を総理はさ…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 第二に、同じく外務大臣は、中国へ行かれたときに向こうの外務大臣に対して、「成田空港反対運動は、やがて反体制運動にいたり、いまではゲリラ運動に変って、日本共産党すら反対している。にもかかわらず、反対運動を指導する委員長まで招いて歓迎し、激励までされるとは何ごとですか。これをみて日本の国民が、中国は内政不干渉の原則を守っていると思いますか。」そういうふうに述べて今後の注意を促したということについて向こうは納得したものと思うという…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 私は、この種の問題は長年にわたって存在する問題だと言わなければならないと思うのです。 一九七二年三月二十九日に、故周総理が、戸村一作らの訪中団に対して、暴力破壊行為をほしいままにしている連合赤軍について、日本の新左翼はすばらしい、「よど号」事件についてもこれは非常にすばらしいと持ち上げています。こういう話はたくさんあります。たとえば一九六七年の羽田事件のときに、日本の青年は暴虐を恐れない英雄的気概を示したと激励することもあり…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 これは単に行った代表団に対する問題だけではありません。向こうの国営放送であります北京放送、広く日本国民に放送されているわけですが、この北京放送の内容についても聞き捨てにするわけにいかないと思います。 たとえば、一九六七年十月二十三日、新宿駅騒乱事件のとき、数万の警察機動隊の警戒を破ってデモを行い、石や火炎びんを武器とし、角材、ヘルメットで武装して肉迫戦を繰り広げた。意気盛んなデモ、怒濤のような勢いで勝利のうちに発展している、…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 九月三十日に外務大臣は参議院本会議でわが党上田議員の答弁に立たれた内容として、中国が日本共産党員のビザを拒否してきた問題について、「入国の査証は一国の主権に属することでありますので、それを拒否したからといって内政干渉だとは考えません。しかし、日本の外務大臣としては不愉快でございますから、日本共産党の方は正しい方であるから、今後拒否しないようにと努力はする」とおっしゃっておりました。私はここには外務大臣が、主権問題という形式で…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 それはほかのことでありますし、質問の内容についてもまた正しく御理解をいただいておりません。私は改めて事実をもって最近の問題について指摘をしたいと思います。 ことしの三月十日、大阪府議会代表を中日友好協会が招待したい、こういうふうな問題が出ました。ところが、その大阪府議会代表を構成するときに共産党は排除してくれというお話があったということが伝わってきました。そこで大阪府議会として、これが中国の真意であるのかどうか、直接七月三日…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 府議会代表として国民から正当に選ばれた代表です。その代表を、どれが代表になるかという問題と、私的にだれかを呼ぼうという問題とは性格が違うじゃありませんか。府議会が代表は何だということを決めるのは府議会自身の問題じゃありませんか。それは中国が、あなたのところの府議会というのはこれこれの構成ですよ、こういうふうに決めてかかるということ自身は干渉じゃありませんか。重大な干渉でしょう。構成をどうするかということは自分のところの問題で…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 私はもう一度事実を冷静に御検討いただきたいと思います。本当に。 議会代表をどうするかという問題と、府議会のこういう党派の人においでくださいという呼びかけをやるのとは性格は違う。私は、この問題についてはこれ以上引き下がるわけにいきません。それはそうでしょう。国会はどういう構成にしなさいと言われて、はい、わかりましたと引き下がるわけにいかないでしょう。国会の構成をどうするかというのは、その国会を構成している人間の自主的判断に任さ…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 私はこの問題については、提起した問題について保留をします。時間の関係もありますから。このままにしておくわけにはいかないと思います。 私は、外務大臣が先ほどから申された、先日の本会議での、個人的不愉快であるという問題について、解決のためにやるのだとおっしゃったことについて、積極的におやりくださることを要求しますし、また、そういうふうにして特定の路線を共産党が支持しないからといって、それに対して主権行為だということで拒否をしてく…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 いまの発言は一体どういうことですか。われわれが日中友好関係においてひびを入れるという、何かやったとおっしゃるのですか。私は取り消してほしいと思います。向こう、中国の諸君たちが特定の路線を押しつけることに対して、毅然たる態度をとったということだけでありまして、それは中国に対してわれわれは一度なりとも干渉をやったことはありません。一体何をもって中国に干渉したとおっしゃるのか。われわれが干渉したというのだったら、それは友好関係にひ…
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 障害になることをやってくれるなと言われたから、私は聞くのです。一体何の障害になることをやったのか。障害というのは、向こうの政府から――干渉をあちらの国に対してやらない限りは障害でないでしょう。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 それでは外務大臣は、日本共産党が日中友好関係に障害を与えるということは、それはさっき言われたことについては取り消ししますね。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 それでは、障害になるような行動をやめてもらいたいとおっしゃったでしょう。これは事実でしょう。
第85回 衆議院 外務委員会 第2号
○寺前委員 障害を与える行動がない党に対して、現に何もないのに、やめてもらいたいというのは一体どういうことですか。何かあるからやめてもらいたいと言うのと違うのですか。