實重重実
会議録に記録された「實重重実」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 140 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農村振興局長
- 直近の発言日
- 2013/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会65 件・65%
- 予算委員会第六分科会17 件・17%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 環境委員会4 件・4%
- 経済産業委員会2 件・2%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第185回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○實重政府参考人 農業振興地域内の農用地区域でございますが、これは土地利用上、将来にわたって食料の供給基盤として位置づけられておりまして、農地転用につきましても禁止というように厳格に規制されているものでありまして、集中的な農業投資の対象としているところでございます。 一方で、市街化区域内の農地につきましては、これは転用は自由ということでございまして、位置づけは異なりますが、こういった都市農業に係る農地につきましても、委員御指摘のように、…
第185回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○實重政府参考人 委員御指摘の、農地の区画整理といったような農業農村整備事業でございますけれども、こうしたまとまった大きな国家的な投資を行う場合には、その農地については、将来にわたって、国民に対する食料供給あるいは多面的機能の発揮、こういったものが確保されることが必要であると思っております。このため、農業振興地域農用地区域については、農地転用について禁止するといった厳しい規制のもとに置かれているところでございます。 一方で、市街化区域内…
第185回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○實重政府参考人 市街化区域内の農地につきましては、都市計画法上は、現在は、市街化を図るべき区域、十年以内に市街化すべきというような位置づけになっておりまして、農地転用も、届け出をすれば自由にできるというような位置づけでございます。このため、三大都市圏特定市の市街化区域内農地につきましては、相続が発生した場合にも、原則として納税猶予制度は利用できないということとなっております。 これに対して、市街化区域内農地でありましても、生産緑地とし…
第185回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(實重重実君) 農業水利施設の老朽化対策についてお答えします。 我が国の社会資本全体が老朽化しつつございますけれども、その対策が全体として必要でございます。農業水利施設についても、委員御指摘のとおり、戦後にその多くが新設された基幹施設が多数ございますので、既にその二割が耐用年数を迎えつつあります。施設の長寿命化を含む老朽化対策が重要な課題であると認識しております。 この老朽化対策といたしましては、一つは、農業水利施設を点検、…
第185回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○實重政府参考人 日本型直接支払い制度は、多面的機能に着目をした制度として導入を検討しているわけでございますが、地域的なまとまりによって農地を共同で維持していくということが、国土保全や水源涵養、景観形成などの多面的機能の発揮に役立っております。この多面的機能は、広く国民全体が受益している、利益を受けているという考え方に基づくものであります。 他方、近年、農村の高齢化や人口減少などの進展によりまして、共同活動につきましても困難さが増してお…
第185回 衆議院 内閣委員会 第2号
○實重政府参考人 諫早湾干拓排水門につきましてでございますが、委員御指摘のとおり、平成二十二年の福岡高裁判決の確定によりまして、本年十二月二十日までに国は開門の義務を負っております。開門した場合に被害が生ずるおそれがあるという地元の懸念に対応するために、国としては、防災上、農業上、漁業上の対策を提案してきたところでございます。 今委員御指摘のとおり、九月から十月にかけまして、九州農政局が対策工事の着手を三度試みたところでございますが、地…
第185回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○實重政府参考人 お答え申し上げます。 既存の法律の中で農林地所有権移転等促進事業を規定しているものとしましては、今委員御指摘のとおり、特定農山村地域における農林業等の活性化のための基盤整備の促進に関する法律、これは特定農山村法といいますけれども、それから農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律、これは略称が農山漁村活性化法であります。 特定農山村法については、実績としては農林産物の加工施設などがございまして、精査…
第185回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○實重政府参考人 第一種農地につきましては、集団的な優良農地ということでございますので、食料供給の基盤として基本的に保全していくことが必要と考えておりまして、本法案の関連でも御説明させていただいておりますように、再生利用困難な荒廃農地を対象区域として、第一種農地を含める場合に要件としたいというぐあいに考えております。 ただ、今委員御指摘のように、あぜとかのり面を使ったようなケースがございます。これにつきましては、本法案に係る仕組みとは別…
第185回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府参考人(實重重実君) 水田において、米だけではなくて、麦、大豆などの作物を作付けをいたしまして生産性の高い農業を実現していくためには、委員御指摘のとおり、零細、分散した農地の区画を大区画化いたしまして担い手となる農業者に集積していくことや、水はけの悪い湿田から用排水改良をすることによりまして作物に適した水位調整を可能とすること、これらが重要でありまして、こういった観点から圃場整備を推進し、また予算要求を行っているところであります。…
第185回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府参考人(實重重実君) 地元長崎県関係者の皆様方と度重なる話合いをさせていただいておるわけでございますが、その中で、今委員から、御地元が反対しておられる理由ということでございますが、大きく三つあると思っております。 一つは、原告と被告、国との間で一方的に判決が確定してしまったことに対しまして、その影響を被るのは地元関係者であると、そういう意味で納得がいかないという御主張がございます。それから二番目は、諫早湾干拓事業の完了によって防災…
第185回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府参考人(實重重実君) 若干、事務的な点について先に答弁させていただきます。 まず、委員御指摘のとおり、諫早干拓事業は、干拓農地を造成するというだけでなくて、防災上の効果も大きなものがございました。そういう意味で、農業面、防災面を含めましてその効果を維持していくということは非常に重要な課題だと思っております。 この諫早につきましては、満潮時、海抜二メーターまで水位が上がるようなことがございますので、この現在閉め切った内側の池につきま…
第185回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府参考人(實重重実君) 事実関係を述べさせていただきます。 平成二十二年十二月六日に福岡高裁判決が出ましたけれども、その後に、今委員御指摘の平成二十三年六月二十七日の長崎地裁におきまして、開門と損害賠償を求めておられた原告漁業者に対しまして、一つは、諫早湾内の漁業者の開門、それから損害賠償の請求は認めない、それから諫早湾近傍の漁業者の損害賠償請求は認めるという判決を出しておられまして、その中で、本件事業の公共性が低いとは言えない、開…
第185回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府参考人(實重重実君) この平成二十三年長崎地裁判決でございますが、これは先ほど申し上げたように、湾内の漁業者の請求は認めない、一方で近傍の漁業者の損害賠償請求を認めるとされておられます。 この点につきましては、長崎地裁判決につきましては、近傍の漁業者に対しても既に漁業補償を行っておりますので、損害賠償請求を認めた部分を適当と考えておりません。この点を争って福岡高裁で控訴審で係争中でございます。
第185回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府参考人(實重重実君) 国といたしましては、双方とも漁業補償を行ったという具合に主張しているわけでございますが、判決上の整理としては委員御指摘のような形だったと思っております。
第185回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府参考人(實重重実君) 原告の御主張は、個人に対して漁業補償のお金が必ずしも行っているわけではないと、漁協に対して行っただけであるというような御主張がございます。これに対しまして国側といたしましては、漁協の代表者である組合長と契約を結んでおりますので、漁業補償を行っておりますので、これは漁業者に対する補償を一般的にそういう形でやっているわけでございますので、漁業者に対する補償と同じであるということを主張しているところでございます。
第185回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府参考人(實重重実君) 福岡高裁の漁業者の、原告漁業者の御主張は、有明海全体の漁業が悪くなった、これは諫早干拓事業が原因であるということでございました。 実際に漁業補償は、有明海の工事を行うことに伴って漁業に影響が及ぶ部分、これについては全体について漁業補償を行っております。今委員御指摘の諫早湾内あるいは諫早近傍だけではなくて、近県、周辺の県を含めまして有明海全体の漁業者に対して、因果関係が特定されると考えられる工事に伴う影響につき…
第185回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府参考人(實重重実君) 委員御指摘のとおり、福岡高裁判決とその後で出ました長崎地裁判決に微妙に違いがございますけれども、これは、私どもとしては、福岡高裁判決では諫早湾近傍の漁業者に対して開門を認めるということになっております。それに対して、長崎地裁判決では、湾内の漁業者が開門を求めておられたので、その請求を退けたというような関係になっていると思っております。それから、福岡高裁判決では、原告団、原告の皆様方はそもそも潮受け堤防の撤去を…
第185回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府参考人(實重重実君) 世界農業遺産、GIAHSについてお答えさせていただきます。 これは、次世代に継承すべき重要な農法や景観、文化、生物多様性を持っている農業システム、これをFAO、国連食糧農業機関が認定をしている制度であります。現在、世界十一か国二十五地域が認定されておりますが、最初に認定されました石川県では大変熱心にお取り組みをいただいておりまして、本年五月に石川県でGIAHSの国際会議が行われたところでございます。ここで新た…
第185回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府参考人(實重重実君) 食料の安定供給を図る上で、農業生産にとって最も基礎的な資源であります農地の確保が重要であります。これは食料・農業・農村基本法の中で、農地の確保及びその有効利用を図るということになっております。 そこで、まず農地の転用の関係でございますが、転用規制について、平成二十一年の農地法等の改正によりまして優良農地の確保を図るための規制の厳格化を図ったところでございまして、今後とも制度を適切に運用してまいりたいと思います…
第185回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府参考人(實重重実君) 事実関係について申し上げさせていただきます。 かねて、三者、今委員御指摘の三者というのは、国とそれから長崎県の地元の関係者の皆様、それから佐賀県あるいは原告団の皆様方と、こういう三者ということになろうと思います。 私どもも、長崎県の地元関係者に対して繰り返し三者による対話はできないかということを呼びかけてまいりましたが、開門を前提とする話合いには応じられないということで、これに対しては長崎県側は反対という意見…