寒川喜一
会議録に記録された「寒川喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 269 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会41 件・41%
- 公害対策特別委員会19 件・19%
- 産業公害対策特別委員会18 件・18%
- 社会労働委員会12 件・12%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
※ 全 269 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○寒川委員 しかしぼくが心外に思いますのは、税金とこの金を一緒な感覚で、ちょっと大臣が口をすべらしたんじゃないかと思いますけれども、そういう感覚ではこの問題は私は片づかないと思います。要するにこういった金が資金運用部に回って、どういうところに投資されておるかという分析をつまびらかにすれば、おおよそこれらを納めておる諸君とは縁遠い方向に行っておるんじゃないか、むしろそういった面で不足すれば起債という感覚で大蔵当局が措置すべきだと私は思うの…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○寒川委員 繰り返して申し上げませんけれども、そういう零囲気をやっぱり厚生行政を担当しておる大臣がつくっていくということでなしに、五十億になったって四兆何ぼのうら微々たるものですよ。そういう感覚を頭の切りかえをしてもらって、ことばのあやでなしに、やはり先頭に立って福祉の充実のために努力をしょう。あとの運用金利の問題にしましても、資金運用部資金に回して原資をふやすということと、それ以外のこととは、それは三者構成の委員会ができれば当然そうい…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○寒川委員 たいへん先輩、同僚の皆さんに相すまないのですが、若干時間をいただきまして塩化ジフェニールの、いわゆる俗にいうカネミの問題について質問をいたしたいと思います。 この問題につきましては、昨年西日本一帯で被害のございましたカネミ事件に関連をして、九州大学の油症治療研究班並びに福岡第一薬科大学が、人体実験を通して明らかにいたされましたことを先月の二十五日に発表をされ、翌日の二十六日に日本の五大新聞に全部報道をされておるわけでございま…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○寒川委員 その結果、先生方が主張されておりますように、俗に商品名でカネクロールといっておりますが、こういう被害が――しろうと目には日常使っておりますカーボン紙、しかもこれは白色でございますので、このために人体に著しい影響を及ぼすという認識では使用をしておらないのではないか。増田助教授の人体実験でも、終日これに手を触れて作業をしております場合、何ぼあとで石けん水で洗っても、七五%近くはもうすでに人体に吸収をしてしまっておって、そういうも…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○寒川委員 慎重に検討というような問題が、本朝来から起こっておるカドミウムの問題でも、やはり慎重の期間の問題だと私は思います。したがって、私のお聞きしたいのは、具体的に手を打っておられるのか。この新聞の報道によりましても、四月上旬衛生学会に発表をして、通産、厚生両省に対して厳重な規制の警告をする、こういう発表を両先生がされておるわけでございます。いわゆるお役所仕事で慎重、検討ということでは、毒物性の問題については、もうすでにカネミの事件…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○寒川委員 当然に熱心にやっていただくと思いますけれども、お話を聞いた範囲内では、私はやはりベースとして一般から批判されるお役所仕事の域を出ておらないのではないかというような感じを持ちます。幸いにしてそうでなければけっこうなんですけれども、やはりこういうことが公になり、現実にデータに基づいてやっておられる以上は、急遽九州に飛んで、要らぬ出張だったら一ぱいされる場合だってあるのですから、やはりそういう取り組み方の問題だと思います。ひとつ誠…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○寒川委員 ありがとうございました。そうすると、十倍以上あるということは間違いございませんですね。 そこで私が次にお伺いをしたいのですが、これも私の調査によりますると、ケミシートの系統はほとんど中小企業がやっておられて、カネクロールは大手がおやりだと聞いておりまするが、間違いないかということが第一点。 それから同時に、大手の企業はどの程度あるのか、名前等はけっこうでございまするが、どの程度が大手としてシェアを持っておるのか、お伺いしたい…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○寒川委員 そこで、厚生省に注文をしておきたいと思います。 先ほど来から公害の問題で議論をしておる中に、いわゆる企業サイドとかいろいろなことを言っておることに関連をして、やはり大企業に遠慮をしておるということですね。そういう姿勢があればこういったような問題は私は片づいていかないと思うのです。いわんや中小企業はこのことのために、そういう毒性の入っておらないものを生産をしておっても、新聞にばあっと全部出てしまうと、同じものをつくっておるとい…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○寒川委員 そこで、これは私要望しておきますけれども、私の承知しておる範囲内では、そう簡単に無害のものにかえるということはパテントの関係があって困難だと聞いております。したがって、新製品がほんとうの意味で開発されたのであれば、これは日本のために喜ぶべきことだと思いまするが、そういったことをほっかぶりでやるのではなくして、厚生省と十分連絡をとってやってもらわないと、大企業がすることだからということで遠慮しておったのでは、公害の問題はいつま…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○寒川委員 いまちょっと気にさわるようなことをおっしゃられたのですが、害がないって、害があると九大の先生なり、福岡第一薬科大学の増田助教授が言っておるわけなんです。それに反論する資料が通産にあるのであればそういう答弁をしたらよろしいですよ。だからやはりあなた方の、通産の公害部の姿勢が、だから企業サイドだとこういわれるわけなんです。御承知のようにこういうものが発達してきて、期間がまだそうだってないでしょう。だから、そういうことがさつきのカ…
第65回 衆議院 本会議 第11号
○寒川喜一君 ただいま提案説明のございました法案に対して、民社党を代表して質問を申し上げるわけでございまするが、さきの御質問で、重要な点はほとんど出尽くしておりますので、私は重複を避けたいと思う。答弁者は、私の質問の真意を十分理解をして、親切な御答弁をいただきたいことをまず要望しておきます。(拍手) 質問の第一点は、本法案に取り組んでこられた佐藤総理の政治姿勢についてお伺いをいたしましょう。 社会保障制度審議会は、本月の十日、厚生大臣に…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○寒川分科員 私は、限られた時間でございますので、一つだけ質問をいたしたいのでございます。たいへんじみな質問になりまするが、私は重要な問題だと認識をしてお伺いをいたしたいわけでございます。 まず昭和二十三年の七月に制定されました医師法二十四条、「診療録」、舌をかむようなことばになりますので、以後カルテということばを使いますので御了承をいただきたいと思いますが、本法制定前の医師法と内容が同じなのか変わっておるのか、まず医務局長にお伺いした…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○寒川分科員 なぜ私がこういうことを申し上げるかと申しますと、カルテの保存期限が五年、しかも五年を経過いたしますると、厚生省自体は具体的にその取り扱いについて今日まで何らの措置がなされておらないやに私は承知いたしておりまするが、公的にその後の扱いについて何か指示をされておるのかどうか、伺いたいと思います。
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○寒川分科員 私思いますのは、戦前の医師法にしろ、現行法にしろ、診療行為というものが、特定の医師に終身見てもらうというような前提でできておるのじゃないかと判断をしておるわけなんです。今日のように人口がたいへん大きな規模で移動をしている、生活の本拠が常に変わる、こういう時代はわれわれも想像し得なかったような状態にあるわけなんです。ところが、かつて病気をした、その後地方から都会に出てきて医者にかかるというような場合には、過去の診療経歴という…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○寒川分科員 私は、その点が、今日のように非常に技術の発達した時代、とりわけエレクトロニクスの技術等の発達によって、たとえば写真技術、コンピュータによる計算その他管理というようなことを考えまするときにおいて、厚生省が非常に広範にわたったお仕事を持っておられますのに、限られた陣容であるということも肯定できましょうけれども、根本的な問題を等閑視して、現象のことのみにあまりにも目を奪われ過ぎておりはしないか、私はこんな所見を持つものでございま…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○寒川分科員 大臣の常に国民の健康管理ということに御熱心な御発言を承っておりますので、姿勢としては私は理解できます。しかし、国民の健康管理というものは、発病したその時点、前後が断絶があっては、ほんとうの健康管理というものはあり得ないとぼくは思うんです。そういう意味で、大臣自身は、この問題についてどういうお考えを持っておられるか、あるいは、こういうことによって具体的にめんどうな問題が起こっておると判断されませんかどうか、お伺いしたいと思い…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○寒川分科員 具体的な例を一例だけ、そういうことがあるのであれば真剣に考えなければいかないという点で申し上げてみたいと思います。 たとえば、最近交通事故の事案が多くなりまして、本人が注意しておりましても、第三者からの加害というようなことが自動車の運行等でも間々あるわけなんです。そこで、数年前にそういうことをやった、五年以降に発病をした、その因果関係等について非常に論争が起こっておる。加えて、やった場所が、たとえば北九州であった、現在大阪…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○寒川分科員 そういうことであれば、もうのれんに腕押しで、ほんとうに発病した患者というものは、もう取りつく島がないのです。たとえば、あとで具体的に提案もしたいと思っておりまするけれども、カルテが保存をされておって、そういうものが当然に要求されれば出して、過去の診療経過の中で、数年後に発生をしたむち打ち症、脳波の異常というような問題が議論にならなければいけないし、しいて言えば、その過程で、振動の多い職業についておって、そこで定期健康診断の…
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○寒川分科員 関連をして労働省にお伺いをしたいのですが、労働省の定期健康診断という診断のやり方なんですけれども、医師法二十四条に定めておるカルテを使ってやっておるのかどうか、まずその点を伺いたいと思います。
第65回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○寒川分科員 私が申し上げたいのは、工場の健康診断でも、人が動かないという前提に立って健康診断をしておる。企業におる間ということでなしに、やはり国家的な立場で働く人の健康を管理していく、こういうことでなければならないと思う。そういう面で、たとえば公害が起きる。安中製錬所の健康診断の問題一つにしましても、ほんとうに労働省自身が先を見て処置をしておれば、いろいろ発掘された死体の解剖結果からくるカドミウムの保有量というような問題については、一…