寒川喜一
会議録に記録された「寒川喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 269 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会41 件・41%
- 公害対策特別委員会19 件・19%
- 産業公害対策特別委員会18 件・18%
- 社会労働委員会12 件・12%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
※ 全 269 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○寒川委員 お願いをしておきたいのですけれども、たとえば最近防衛庁の内局でいろいろ問題になっておるのは、これはみな寄り合い世帯で、何とか早う本省へ帰りたいという、これは私も長いこと役人をしましたから、その気持ちはわからぬことはないですけれども、とりわけこういう公団で仕事をするということになれば、やっぱり建設の段階が終われば、プロパーな職員で責任をもって終生その仕事に打ち込んでやっていくということがございませんと、せっかくそういう組織をつ…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○寒川委員 私は簡潔に、港湾の油の汚染のことにつきまして集約的に質問をいたしたいと思います。 先般も国自身が河川について汚濁の状況を調査されましたが、それぞれ物質の基準に数倍をする内容であったことは新聞が報道し、一般国民も知ったところでございまするが、そういったものが港に流れ込んだ上に、船から出す廃油の投棄、これはもう港自体はほんとうに汚泥に近いような状態になりつつございます。私も二年前、居住の関係から大阪海上保安監部所管の地域について…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○寒川委員 そういう抽象的なことを何ぼ繰り返しておっても私は同じことだと思うのです。具体的にどういうところにネックがあって取り締まりができないのか、すなわち監視体制の制度の問題に欠点があるのか、あるいは施設、人員、器材に問題があるのか。あるいはあとで御質問申し上げようと思っておったのでありますが、たとえば大阪の場合に廃油処理施設がございませんけれども、民間の方が熱心につくられておりますけれども、これは毎日新聞が報道しておりますように全く…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○寒川委員 まあお気持ちはわかりますけれども、具体的な、現場で監視に当たっておられる人の話を聞きますと、洋上に油が浮いておる、そこを船が走っておる、したがって、たれ流しておる現場をつかまない限り、ほとんど立件はできないのだということを言っておられるわけなんです。したがって、大阪海上保安監部で一年に立件しておるのがほとんど三十件、しかもそれは小さなもののみのようでありまして、大きなものは全部抜けておる。したがって、たとえば、あとでも質問を…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○寒川委員 大体お考えのことがわかりましたが、ただ、ひとつ説明だけに終わらないように……。従来からこのことについては各委員とも機会あるごとにやはり心配をして、海上の油の汚染のことで影響が甚大でございますので注文しておるわけなんで、そういう意味で、二十四時間監視体制がとれるように早急にひとつ施設、器材の整備をして、期待にこたえるようにやってもらいたいと思います。要望しておきます。 それから、次に運輸省の方に質問をしたいのですが、御承知のよ…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○寒川委員 そこでお聞きしたいのは、処理施設の中に回収船が含まれた一体の施設というような観点で計画をされておるのか、処理施設は国が中心になって心配をするけれども、船は適当にやりなさいという姿勢なのか、その点はいかがですか。
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○寒川委員 その辺が、やはり施設ができても現在もあまり利用されないという基本的な問題を、現場の意思を中央が十分理解しておらない点だとぼくは思うのです。したがって、いまお話のございました油を回収する集油船、これと施設というものが一体でございませんと、港へ船が入ってくれば、油を捨てたいのだというシグナルを上げればそこへ取りにいくというようなことでございませんと、先ほどの質問の中にも触れましたように、日曜、祝祭日はやらない、夜間はやらない、し…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○寒川委員 西村課長にもう一ぺんお聞きしたいのですが、あなたはやはり現地のことを実際に御存じないと思うのです。船もだんだん大型化してまいります。したがって、廃油施設の場所に順番を待って大型船が入ってくるような、デスクでの計算ではそれでいいかと思いまするけれども、実際は、そんなことをやっておるからみんな海に捨てて廃油処理に乗らないとぼくは思うのです。そういう意味で、ほんとうにやるからには、一基二億をおかけになってやられるのですから、しかも…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第4号
○寒川委員 終わります。
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○寒川委員 私は要領よく質問するつもりでございますから、とりわけ、大臣は何か四時から参議院のほうにお出ましになるということでございます。明快にひとつ御答弁を賜わりたいと思います。 私、先般大臣が委員会でごあいさつをいただきました内容のリコピーをとって読ませていただいて、再度吟味いたしましたところ、文章については完ぺきの文章であろうかと私は思いまして、このことがこのように行なわれることをむしろ長官に期待をいたしたい。ただ、その中で二へ三お…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○寒川委員 おっしゃられたように、ことばの問題だけでないと思います。やはり具体的に実効があがるというようなことで、私は厚生大臣に、巧言令色仁すくなしということを申し上げたことがございますが、長官の御答弁を承っておりましても、そうであってはならないと思いますので、ひとつ十分心して、日本民族の将来のためにせっかく御努力をいただきたいと思います。 そこで、このごあいさつの中にも、さきの国会で一部を除きましては一応法制的には整備されたということ…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○寒川委員 心がまえだけで片づかない問題なんで、体系的に整備された法律が完全に動くためには、非常に多くの省政令にゆだねておるわけなんです。したがって、時間もございませんので、特にそういうことについてぜひひとつ配慮して、国民一般の期待を裏切らないような前向きの姿勢で部下を督励をして、精一ぱいの努力をしていただきたいと思います。 そこで、長官から職員のというお話がございましたが、環境庁の定員は五百名余おると思いますけれども、私が聞くところに…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○寒川委員 先般ある雑誌で、三百名余りしか充足をされておらないという記事を読んだものですから、しかもそれはごく最近でございます。長官がおっしゃられたように、あとわずかだというようなことでございまするならばたいへん望ましいことだと思いまするが、やはりいい人を充足していただきませんと、頭数をそろえるというだけでも問題が残ろうかと思います。したがって、この問題は了承をいたします。 そこでその次は、公害の問題で一番問題になりますのは、公害が起こ…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○寒川委員 私が一番心配をしておったようなことを長官がいまおっしゃられたわけなんです。それぞれの各省が学問的な立場で研究をするというような態勢が私はいままでなかったとは言いませんけれども、そういうウエートがやはりかなりあったのじゃないか。すなわち、通産は通産で産業界の発展というようなことで、あるいは衛生の場合でありますると、業界のためといったようなウエートが私はあったと思います。したがって、むしろそういうものからやはり断ち切って、国立公…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○寒川委員 若干考え方のズレがありますが、時間の関係でおきますが、私としては、やはり環境庁の付属機関である国立公害研究所がイニシアチブがとれるようなものを特に望んで、この問題はおきます。 次の問題は、だいぶ前の委員会で問題を提起しておきました塩化ジフェニール使用のノーカーボンの公害の問題について、通産当局から、四月ないし五月には新しい製品が開発をされて市場に出回るから、この問題はそう心配が要らない、こういうようなお話があったわけでござい…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○寒川委員 そこで、私は、記者会見をして勇ましいことを言わなかったらこんなことは言いたくないのです。在庫がかなりあるようです。したがって、市場でお使いになっておるものはほとんどPCBを使った感圧紙だと思います。そこで、ちょっと手を洗ったらもう無害だというようなものをつけて売っておられましたり、あるいは各社がそういうPRをしております。しかし御承知だと思いまするが、一ぺん書いたらすぐまたトイレに行って手を洗ってくる、これでは仕事になるはず…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○寒川委員 したがって、こういう少なくとも関係省庁において毒物として指定をするというようなもの等につきましては、やはりもっと慎重にやっていただきませんと、環境庁が何ぼがんばってみても、通産でそういう態度であれば、いわゆる国は何をしておるかという不信を買うにすぎないわけでありますので、そういう点を特に要望しておきます。 そこで、次に御質問をいたしたいことは、いままでPCBを使っておったのが、問題になってわずか二月や三月で新製品が開発される…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○寒川委員 私の理解はちょっと違うのです。むしろ中小企業の皆さんが非常に努力をされて開発をして、パテントを持っておる製品がほんとうは優秀なんです。ところが、こういう業者といえども、先ほど申し上げましたような業界から紙を買わなければ要するにつくれないというようなこと等から、私は問題が大きくなっておらないのではないかと思います。したがってパテントの関係は一体どうなっておるのか。通産は、市販される段階で問題があったものだけに厳密に調査をされ、…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○寒川委員 そういう問題は非常にデリケートだということはおっしゃるとおりでございます。したがって、通産全体としては、やはり小さいものが非常に努力をして、りっぱな開発をして、パテントを取っておる、そういう問題等々について十分味方になってやるということについての配慮を、この機会に特に要望いたしておきます。 そこで最後は、こういう問題がかなり発展をいたしましたので、新しい製品は旧製品と区別されるようにそれぞれのものに表示をして、国民の皆さんが…
第66回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○寒川委員 まさしく私が心配しておるような答弁をされているのです。いまの時代に国民が日常生活の中で安心をしてやっていけるという体制の方向で、役所自身が頭を切りかえてもらわないと、いつまでたってもこの問題は片づかないし、こういう問題に長官の調整権を発動するというようなことは、私はナンセンスだと思うのです。そういう面でひとつ努力していただきたい。問題が問題であっただけに、みんながそういう面で簡単な表示で安心して物が使えるのですから、せい一ぱ…