富田健治
会議録に記録された「富田健治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 157 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会59 件・59%
- 外務委員会19 件・19%
- 予算委員会第四分科会15 件・15%
- 内閣委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 157 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 法務委員会 第19号
○衆議院議員(富田健治君) ただいまのお尋ねでございますが、御承知の通り破防法は内乱あるいは外患誘致、騒擾というような重罪といいますか、非常に重大な犯罪を対象といたしておるかと思うのであります。今回の政治的暴力行為として対象としておりますものは、殺人、傷害、逮捕監禁その他の犯罪でございます。警備上、どれが重い軽いということは、こういった情勢から申せませんが、普通の常識から申せば、内乱あるいは外患よりやや二級的なものかと思うのであります。…
第38回 参議院 法務委員会 第19号
○衆議院議員(富田健治君) 刑の加重に対する考え方の問題のお尋ねがあったのでございますが、この点は、ただいま大川委員のお尋ねもございましたように、立案の過程におきましてずいぶんいろいろ意見もあり検討もいたしたのであります。そのうちには、ただいまお話しの通りに、重罰をもって臨む、刑罰の加重をもって臨むということは考えるべきじゃないか、むしろ対象という面であるいは広げるとかいうようなことだけでもいいのじゃないかというような御意見もあったよう…
第38回 参議院 法務委員会 第19号
○衆議院議員(富田健治君) 第一に、「思想的信条」を「政治的信条」に変えましたのは、これはやはり参考人その他の方の御意見も聞いて修正をいたした点なんでございまするが、われわれ最初立案者といたしましては、思想的信条のうちには宗教上の信仰が入らないと解釈をいたしておりました。また、卓説にもそれはあるようでございます。しかしながら、また一面、思想的信条のうちには宗教上の信仰も入るんだという御意見と申しますか、御懸念もあるようでございますので、…
第38回 参議院 法務委員会 第19号
○衆議院議員(富田健治君) それじゃ、正確に一つ、法制局の部長から答弁さしていただきます。
第38回 参議院 法務委員会 第19号
○衆議院議員(富田健治君) これはわれわれといたしましては、今日日本の憲法の中心は民主主義、またそれを守るということが国民全体の義務であると思いますが、その民主主義の一番基本となるものは個人の自由である。具体的には憲法に表われておりますところの基本的人権である、かように思っているような次第でございます。
第38回 参議院 法務委員会 第19号
○衆議院議員(富田健治君) ただいま大川委員のお話しでございますが、われわれも同じ考えを持っているのでありますが、この表現で全部包含されていると、われわれ立案者は考えておった次第でございますので、この点、御了承賜わりたいと思います。
第38回 参議院 法務委員会 第19号
○衆議院議員(富田健治君) その通りにわれわれ考えております。
第38回 参議院 法務委員会 第19号
○衆議院議員(富田健治君) ただいま大川委員からお話しございましたが、私ども実はこの法案の提案者といたしまして連日たくさんの電報やはがきで抗議文をいただきまして、その内容は、ただいまおし話しもございましたが、正当な労働組合の運動を弾圧するものだ、あるいは治安維持法の復活である、正当な陳情や請願さえもこの法律で押えようとしておるんだというような、誤解と申しますか、曲解と申しますか、非常な間違った解釈が今日ございまして、それに基づいてただい…
第38回 参議院 法務委員会 第19号
○衆議院議員(富田健治君) これは、実は先ほども申し上げましたことに関連いたすので当然なことでございまして、侵入をする、暴行脅迫をして侵入をいたす、あるいは建造物もしくは器物を損壊して侵入する、さく、へい、円を乗り越えて侵入する、これはもう不法でございます。しかしながら、これも万一誤解がありましてはいかぬ、あるいはこれを取り扱う取締官等におきまして万一にも弾圧というようなことになっちゃいかぬと考えまして、「不法に」という文字をつけ加えた…
第38回 参議院 法務委員会 第19号
○衆議院議員(富田健治君) お答えをいたしますが、これは例示でございませんので、これだけに制限していると立案者としては考えております。
第38回 参議院 法務委員会 第19号
○衆議院議員(富田健治君) その場合は、自由に入れると思うのであります。ただ、しかしながら、また別の条件がございまして、暴行または脅迫をして入るとか、こういう文字がございますから、それに当てはまればこの六号に当たると私は思います。
第38回 参議院 法務委員会 第19号
○衆議院議員(富田健治君) ただいま御指摘になりましたのでございますが、立案の過程において、これは非常に苦心をいたしました条文でございます。ただ、今日の世相と申しますか、政情を勘案いたしますというと、教唆、扇動というものではどうも捕捉できない面がある、もう少し幅広いといいますか、もう少し広くしませんというと捕捉できないものがある。殺す以外にないやつだとか、天誅を加えるべきだとかいうことを言って、それが直ちに教唆、扇動にならないというよう…
第38回 参議院 法務委員会 第19号
○衆議院議員(富田健治君) これは入らないと思います。
第38回 参議院 法務委員会 第19号
○衆議院議員(富田健治君) これはお気持はよくわかるのでございますが、ただいま申し上げましたように、教唆、扇動、これはどうも捕捉できないものということから、正当性、必要性というものまで拡張といいますか、幅が広がりまして、それだけにしぼりも、相当かけて、これがあまりに過酷にならないように、表現の自由等の侵害にならないようにというようなことを考えまして、結論としてこういうふうになりましたようなことで、今のような観点からごらんになりますと、ど…
第38回 参議院 法務委員会 第19号
○衆議院議員(富田健治君) これは一つ、法制部長に正確な解釈をお願いいたしたいと思います。
第38回 参議院 法務委員会 第19号
○衆議院議員(富田健治君) 立案の過程のことを申し上げたいと思うのでありますが、ただいま大川委員からお話しになられましたような意見が相当多かったのであります。と申しますのは、立法、司法、行政、三権を守ることが民衆を守ることじゃないか。そういう点から申しますと、総理官邸、国会のほかに、裁判所の神聖を守る、その権威を守るということがきわめて必要じゃないかという意見も非常に多かったのですが、ただそれに対しましては、今お言葉もございましたが、法…
第38回 参議院 法務委員会 第19号
○衆議院議員(富田健治君) お答えいたします。 先ほどもちょっと申し上げたのでありますが、本法案は、元来が非常な緊急事態と申しますか、最近の政情に対する非常な衆力に対する対策として考えられたものでございます。自然従って一日も早くこの暴力排除、暴力追放の一つの法案を成立させたいということは、これは高田委員も御熱心に御主張になった一人のようにも思っているのであります。これが第一非常な大きな意義を今日持っていると思うのであります。 それから申…
第38回 参議院 法務委員会 第19号
○衆議院議員(富田健治君) 高田先生のお気持なりおっしゃることもよくわかるのでございます。ただ、先ほど申しました通りに、審議時間の十何時間であるということでもって、それだけでこれだけの審議がおろそかにされたということは、私はいささか見解を異にします。実質上、ただいま申し上げましたようにずいぶん長い時間皆さんと何とか一つこの暴力排除の法律案を成立さしたい、しかも議員立法であるというので、議員がほとんど異例なくらい努力をされましてやったとい…
第38回 参議院 法務委員会 第19号
○衆議院議員(富田健治君) 私、実は立案の初めから関係いたしておりました一人として高田先生にちょっと申し上げたいと思うのでありますが、今、時日の点でございまするが、今度の暴力排除の法案を一番早くお出しになったのは、やはり社会党であったと思うのであります。今見てみますると三月三十三日の提案になっております。続いて、日時を忘れましたが、民社党からも案が出ております。ところが、自民党の方を申し上げまするというと、自民党の方では今年の初めごろか…
第38回 参議院 法務委員会 第19号
○衆議院議員(富田健治君) 第四条でございますが、先ほど来も申し上げますように、われわれは、もう暴力は個人的であろうと集団的であろうと問わない。あるいは中には、右翼だけとか、左翼だけとかおっしゃいますが、左右を問わない。そんなことはもしあるとしても、これは問わない。こういう建前で、暴力は一切排除をしたい。これがまた今日の世論じゃないかと思います。正しい世論は、そういうことを要求しておるのじゃないか、こういう建前に立ったのでございます。よ…