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日本共産党参議院
総発言数
1,410
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2002/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,410 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,410 20 を表示
日本共産党2002/04/18

154参議院 国土交通委員会 第11号

○富樫練三君 同意については今お答えがなかったんですけれども、やっぱり理解と納得が一番まちづくりにとって大事だし、そのことが事業の進展を順調に進めるということになると思います。 そこで、まちづくりNPOの問題についてなんですけれども、今回提案が行える、こういう制度が取り入れられようとしています。ただ、その要件として三つありまして、一定の面積、これは政令で五千平方メートルぐらいにしようというふうに考えているようでありますけれども、この五千…

日本共産党2002/04/18

154参議院 国土交通委員会 第11号

○富樫練三君 続いて、シックハウス対策について伺いたいと思います。 シックハウスの被害を抜本的に改善をするという点では、これは大変広範な課題があるというふうに思います。例えば、対象とする建築物をどうするのか、その建築物の中でも、部屋とかあるいは階段とかトイレ、浴室などはどういうふうにするのかという問題もあります。あるいは、対象とする有害化学物質や建材の問題もあります。さらに、規制の目標値の設定あるいは目標達成の検証方法、あるいは達成のた…

日本共産党2002/04/18

154参議院 国土交通委員会 第11号

○富樫練三君 毒が発散されているから風で外に追い出せばあなたの命は助かるんだと。毒を飲みながら薬も一緒に飲むようなこういうやり方というのは、これはやっぱり狂っていると思うんですね。最初から毒をやらなきゃいいんですよ。ここできちんとやればいいんですね。そこできちんと規制するのが本来の規制の仕方だと。私は、今回の国土交通省のやり方は、これは発想が全然逆転して狂っている、ここをまず正すべきだということを指摘しておきたいと思うんですね。 そこで…

日本共産党2002/04/18

154参議院 国土交通委員会 第11号

○富樫練三君 ということは、全国の四割のところでは中間検査はそもそもない、義務化はされていない、こういうことになりますね。ということは、中間検査で検査をしてもらったとしても、四割は最初から外れちゃうということですね。その中間検査でどういうふうにチェックをするのかというふうに聞いたら、写真撮影でやるんだと、こういうわけなんですね。 伺いたいのは、その一つの壁面に対してどのぐらい建材を使っているか、何%使っているか、これを決めるわけですから…

日本共産党2002/04/18

154参議院 国土交通委員会 第11号

○富樫練三君 要するに、全部の写真を撮るとは答えておりませんね。全部撮るのは私はもう実際には困難だろうと思うんですよ。今だって工事中は写真撮っていますよ。だけれども、それはポイント、ポイントの写真を撮って、それで工事が正しく行われているということを証明しているんですよ。すべての写真を撮って、何割のところに建材が使われたかという、そういうことを証明できるような写真というのは技術的には大変難しいし、もしそんなことをやったら建築屋さんの方が大…

日本共産党2002/04/18

154参議院 国土交通委員会 第11号

○富樫練三君 六割にも達していませんよね。そうすると、四割以上のところは完了検査もやられていないということですよ。 そうすると、一番最初の建築確認のときに図面だけで確認したまま、中間検査のないところ、完了検査もやらないところ、そうしたらもうどこでもチェックする機能はないじゃないですか。 最初に建材を規制すると言ったけれども、本当に規制されたかどうかなんというのはだれも責任を負わない、これが今のやり方でしょう。それはあれですか、もう建てる…

日本共産党2002/04/18

154参議院 国土交通委員会 第11号

○富樫練三君 私の質問には答えなかったんですけれども、三割から六割に上げたと、完了検査を。ということは、引き続いて四割のところではシックハウス症状が改善されなくてもいいんだという立場でしょう、それは。そういうことが認められないのが人間の健康の問題ですよ。 ですから、ここは考え方が全然違っているんですよ。本当にすべての国民の健康に責任を負うんだという立場は最初から放棄しちゃっている。これじゃ国民は救われないですよ。 大臣、今の議論を聞いて…

日本共産党2002/04/18

154参議院 国土交通委員会 第11号

○富樫練三君 時間ですので、終わります。

日本共産党2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○富樫練三君 日本共産党の富樫練三でございます。 最初に、ちょっと総論的に考え方についてまず伺っておきたいと思います。 今回の建築基準法の改正なんですけれども、先日審議されました都市再生関連法ですね、これらの問題と、あるいは都市の再開発法、これらと一体のものとして理解した方が都市再生という角度から見れば理解しやすいのかなというふうに感じているわけですけれども、この点、一体のものという理解でよろしいんでしょうか。いかがでしょう。

日本共産党2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○富樫練三君 今度の建築基準法と都市再生については、それぞれ相まって、関連し合って効果を発揮するということのようです。先日の都市再生特別措置法、これについては時間や地域を限定されているということですね。今度の建築基準法については、時間や地域の限定がされていないという意味では全国を視野に入れかつ恒久的と、こういうことになろうかと思うんです。 そこで、今回の改正案を見ますと、容積率の制限や建ぺい率の制限、斜線制限、日影規制、こういう点、都市…

日本共産党2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○富樫練三君 物は言いようだと思うんですけれども、活用できるように範囲を広げたんだと。選択肢を広げたということなんだろうと思うんですね。 〔理事藤井俊男君退席、委員長着席〕 そこで、具体的に伺いたいと思います。 最初に、日影規制の緩和の問題についてですが、今日は資料を配らせていただきました。三枚つづりの資料がお手元に行っているかと思います。ただ、この資料は私が作ったわけではなくて、実は法案の要綱にこの図面はそのまま出ております、三枚とも…

日本共産党2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○富樫練三君 そういう場所を選んでといいますけれども、地域的にこれは決めるわけですから、単純に一階、二階は日が当たらなくてもいいという、ごくごく狭い範囲で限定して決めるということには恐らくならないだろうと思います。 そこで、もうちょっと大ざっぱに伺いますけれども、東京都の場合どうかということで、これは数字だけ答えていただければ結構です。例えば、東京二十三区の場合に、二十三区全体の面積はどのぐらいあるのか。それから二つ目に、今後この法律が…

日本共産党2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○富樫練三君 通常考えれば、現在四メートルの地域になっているところが、今度の新しい法律、これが施行されれば、そこが一番六・五メートルが適用されやすい地域だろうというふうにこれは常識的にそういうふうに思いますよね。 そうしますと、二十三区内の面積が五万八千ヘクタールで、現在四メートルの適用が三万ですから、大体半分、半分ちょっとというところですね。そうなりますと、もしこの法律が施行された場合に、現在四メートルが施行されている場所を仮に全部六…

日本共産党2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○富樫練三君 大臣も答えにくいんだろうと思うんですね。 二十三区全体の半分が一、二階が日陰でもいいという法律を作って、そうするかしないかはあとは自治体任せだと。まあ指導するというふうにおっしゃっておりますけれども、しかし、東京都がもしそういうふうに決めれば、条例で決めれば、これは半分は日陰になってしまうと、これは人間は住めないなというふうに私は率直に思います。 そこで、次の問題の天空率の導入と道路斜線制限の問題についてです。 改正案では…

日本共産党2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○富樫練三君 大変今聞いても分からない。 そこで、資料の第二番目であります、二枚目の資料に四つの図がかいてあります。 これは、上の方の左側のところがいわゆる道路斜線制限による建築の規制でビルが斜めにカットされています。その場合の天空図というのは、その下の円のところですね、黒く塗ってある部分が広いところです。 右側の方の上の図面が、今度は天空率を適用した場合にどういうふうにビルが建てられるかと。すなわち、同じ敷地に対して敷地の間口よりもは…

日本共産党2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○富樫練三君 ビルを上に伸ばすために邪魔者は一つ一つ解除をしていこうと、こういうことのようですけれども、住居系の用途地域指定がされている場所の場合はどうかと。 例えば、第一種、第二種の中高層住居専用地域とか、第一種、第二種の住居地域、あるいは準住居地域、この場合も、先ほどの資料の③の左下のところになります。この場合は、隣地斜線制限の勾配を一対一・二五から今度は一対二・五に引き上げて、しかも立ち上げの高さを二十メートルから三十一メートルに…

日本共産党2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○富樫練三君 私は、具体的な事例で住宅の環境がどう破壊されるのかというのを申し上げているわけなんですけれども、こういう高層化をどんどん進めるということは町全体を変えると、大変重大な影響が出てくるということが東京都内では既に幾つかもう出ているわけです。 例えば、江東区の場合なんですけれども、ごくごく最近でありますが、マンション建設急増対策本部というのが区役所の中に作られまして、そこでは急増するマンション対策についてという文書を出しました、…

日本共産党2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○富樫練三君 民間ではもう既に予測をしているんですね、様々な形で。そういうことと関係なく、法律だけどんどん作って規制緩和やっているのは国土交通省のようでありますけれども。 日経の報道によれば、これは首都圏では二〇〇二年以降、二百四十八棟、七万八千四百五十戸の高層マンションが予定されていると。過去二十五年間の累計に対しても、戸数でいうと二・三倍、供給過剰を警告しているわけなんですね。東洋経済という雑誌やあるいは週刊ダイヤモンド、こういうと…

日本共産党2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○富樫練三君 いや、相当のというんじゃ、これは幅があり過ぎて、実際にはどうなんだろうか、実際にどのぐらい増えるのかということですけれども、例えば国土交通省は第五次首都圏基本計画で首都圏全体に業務核都市を配置するというふうにしていますね。分散型ネットワーク構造、こういうふうに言っております。 その一方で、これと呼応した形で東京都のメガロポリス計画というのがあります。例えばこれについて、東京都の説明によれば、センターコアの地域というのを指定…

日本共産党2002/04/16

154参議院 国土交通委員会 第10号

○富樫練三君 最後になりますけれども、ほぼ時間ですので。 私は、事業系の用途地域、住居系じゃなくて、そういうところの、かつ一定に限られた場所で、そういうところでこの高層ビルを造っていくということについて、一概に私は否定するものじゃないんですね。それは土地の有効利用、空間の有効利用ということは、これはあり得ると思うんです。ただし、都市再生というふうに考えていった場合に、今回のやり方、今のやり方では、これは都市再生にはなかなかつながらない、…