宿利正史
会議録に記録された「宿利正史」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 314 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土交通省総合政策局長
- 直近の発言日
- 2007/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会79 件・79%
- 決算委員会19 件・19%
- 決算行政監視委員会2 件・2%
※ 全 314 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 参議院 国土交通委員会 第16号
○政府参考人(宿利正史君) 御指摘の点でございますが、全く私どももそのとおりだと思います。 ハード面の整備につきましては、今お話がありましたまちづくり交付金や、先般御審議いただいて可決成立をさせていただきました地域自立・活性化交付金、それから都市・地域総合交通戦略といった支援のスキームがありますが、少し具体的に申し上げますと、都市・地域総合交通戦略では、交通結節点の整備やLRT、BRTなどの公共交通の導入空間の整備などの支援が可能になっ…
第166回 参議院 国土交通委員会 第16号
○政府参考人(宿利正史君) 中島委員御指摘のとおり、諸外国で地域公共交通に対して様々な公的支援が行われているということは私どもも承知をしているところであります。 我が国の場合も、従来より、国と地方が適切に役割分担をしながら、地方のバス路線維持のための補助、あるいは離島航路維持のための補助、あるいは地方の赤字地方鉄道の安全確保や路線活性化のための補助などを行っておりますし、地方財政措置も先ほどお話がございましたようにバスなどについて適切に…
第166回 参議院 国土交通委員会 第16号
○政府参考人(宿利正史君) 地域の公共交通の課題は、先ほど申し上げましたけれども、もう全国で多種多様でありますから、そこで最適な公共交通をどうするかということを決めようとすると、地域の実情に精通して、その地域の住民の移動手段の確保に責任を有する市町村がリーダーシップを発揮すると、その上で地域の様々な主体が総合的に検討して合意形成を図ると、それに基づいて関係者が責任を持って取り組んでいくということが極めて重要だというのは、中島委員御指摘の…
第166回 参議院 国土交通委員会 第16号
○政府参考人(宿利正史君) お答え申し上げます。 まず、地域の公共交通をめぐる環境は極めて厳しい状況にあるということから、この活性化、再生というのは喫緊の課題として、近年、私どものみならず、この問題について関心を持っている方々、国民、社会が極めて大きな問題として認識をしてきたという事実があると考えております。 そういう中で、今、輿石委員からお話がありましたように、平成十七年の七月に自民党の国土交通部会地域公共交通小委員会が設けられまして…
第166回 参議院 国土交通委員会 第16号
○政府参考人(宿利正史君) 私ども、今大臣から答弁申し上げましたように、この法律の第一条、目的の中に明確に規定をしておりますけれども、地域住民の自立した日常生活及び社会生活の確保を図ることが極めて重要になっているということにかんがみ、今回のようないろいろな総合的な支援をする仕組みを法律の形で提案をさせていただいているわけでありまして、やはり国民の日常生活の足の確保というのが極めて重要な、地域公共交通の政策課題の中で一番大きな課題だと認識…
第166回 参議院 国土交通委員会 第16号
○政府参考人(宿利正史君) 地域の公共交通をめぐる状況は非常に厳しいものがあるということをるる申し上げておりますけれども、これは大きく二つの類型があるかと思っております。 一つは、地方都市や過疎地域における問題でありまして、これらの地域におきましては、地域公共交通のサービスの低下や、場合によってサービスの廃止、撤退といった切実な問題が現に現れているわけであります。そこでは地方住民の足をいかに確保するかという課題が基本だと思っております。…
第166回 参議院 国土交通委員会 第16号
○政府参考人(宿利正史君) お尋ねの件でありますが、地方公共交通という明確な概念といったものが法律レベルなどで決められているかどうか、今私はつまびらかではありませんけれども、ただ、確かにいろいろな交通政策に関する議論をする際に、地方交通というのを過疎地域に代表されるような交通需要が比較的少ない地域を指す概念として使われているケースがあることは確かだと思います。 地域公共交通の方は、繰り返しになりますけれども、大都市部あるいは準大都市、そ…
第166回 参議院 国土交通委員会 第16号
○政府参考人(宿利正史君) まず、地方鉄道で、輿石委員からお話がありましたように、近年、路線の廃止あるいは一部の廃止が残念ながら続いていることは確かであります。今お話がありましたような線区がこの四月一日に三線区廃止されたという残念な事態も発生しております。 そういった中で、先ほど鉄道局長から鉄道再生事業の中身について御答弁申し上げましたけれども、この法律の中で鉄道再生事業という仕組みを特定事業として盛り込むことによりまして、地域の関係者…
第166回 参議院 国土交通委員会 第16号
○政府参考人(宿利正史君) 今、輿石委員から独立採算制の点につきまして問題提起がございましたが、今、我が国の公共交通事業につきましては、基本的には民間の事業者が創意工夫や効率的な経営努力をしていただくという形で営まれていることは確かであります。しかしながら、一方でそういう民間事業者の経営努力では維持ができないサービスや路線がある地域があることも事実でありまして、このようなケースにつきましては、生活路線の維持といったことで、バスの補助ある…
第166回 参議院 国土交通委員会 第16号
○政府参考人(宿利正史君) 少し具体的にお答え申し上げます。 まず、現在の支援スキームでありますけれども、国と地方が適切に役割分担をして対応するということを基本的な考え方にしておりますが、バスの路線維持につきましては地方バス補助で対応しております。離島航路の維持につきましては離島航路補助という仕組みを用意しております。それから、地方鉄道につきましては、赤字の地方鉄道につきまして安全確保や路線の活性化のために近代化補助という支援の仕組みを…
第166回 参議院 国土交通委員会 第16号
○政府参考人(宿利正史君) 非常に難しい御質問をいただいたと正直思っておりますが、これを私が今質問を伺いながらよく見てみますと、目的規定の場合には、やはりどういう範疇のものを政策目的とするか、あるいは課題として考えるかということに着目をして書いておりますから、ここでは地域住民の足の確保という大きな政策課題といいますか、問題があるということを言いたいと。それが、足の確保という中身が、日常生活の場合の足と社会生活の足と、こう二つのものがあり…
第166回 参議院 国土交通委員会 第16号
○政府参考人(宿利正史君) 日常生活につきましては、先日の本会議での大臣からの答弁でも申し上げましたように、通勤であるとか通学、それから通院、買物といった普通の行動パターンを念頭に置いているわけでありますが、社会生活ということになりますと、これは、例えばいろいろな、ボランティア活動をするために移動をするとか、あるいは通常生活をしている人が必ず行う移動ではないけれども、しかし人によっては当然そういう目的の移動が行われるであろう移動、すなわ…
第166回 参議院 国土交通委員会 第16号
○政府参考人(宿利正史君) まず、観光と地域公共交通の一般論でありますけれども、藤本委員御指摘のとおり、その地域の公共交通が非常に便利に利用できるということは、やはりその地域の観光の魅力を高め、観光客をたくさん呼び込むということで極めて重要だと思います。 ところが、現実にはその二次交通の情報を観光客がなかなか手に入れにくいと、きめ細かい情報が手に入らないために公共交通を利用しにくいという現実が国内のいろいろな観光地で見られるわけでありま…
第166回 参議院 国土交通委員会 第16号
○政府参考人(宿利正史君) 公共交通の機関分担につきまして非常に大きな変化があったというのは藤本委員御指摘のとおりでありまして、現代の社会のように自家用自動車の利便性に慣れ親しんだ現代社会の中で、改めて公共交通機関の利用分担率をプラスの方に転じさせるというのは一般論としては相当難しい課題であると、まずそのように認識をしております。 しかしながら、やはり社会が目指すべき方向としては、自家用自動車と公共交通の適切なバランスを実現する社会とい…
第166回 参議院 国土交通委員会 第16号
○政府参考人(宿利正史君) 乗り継ぎ改善ということでは、この法文の中で例示しておりますようなことももちろん重要でありますけれども、先ほど藤本委員からお話がありましたような乗り継ぎに関する情報が適切に利用者に提供されるかどうかということも非常に重要でありまして、一部、携帯電話その他の手段を使って、以前に比べますとかなりそういう情報の入手が容易になりつつありますけれども、全般的に考えますと、初めて降り立った、あるいは乗り継ぎをしようとする利…
第166回 参議院 国土交通委員会 第16号
○政府参考人(宿利正史君) まず、この法律は、地域の合意形成を図っていただく仕組みと、地域におきまして自らの公共交通の在り方についての合意が成立した場合に、それを総合的に支援するというのが骨格でありますが、その総合的な支援の中で、委員御指摘の予算措置によるバックアップというのは極めて大きな役割を担っていると思っております。 十九年度予算、委員御指摘のように、十九年度、なるべく早い段階での施行を私どもも希望しておりますので、成立に合わせて…
第166回 参議院 国土交通委員会 第16号
○政府参考人(宿利正史君) 谷合委員御指摘のとおり、私どもは、地域公共交通の課題は、一つは多種多様であるということと、もう一つは、やはり従来の一般的な輸送手段でありますバスであるとか、タクシーもありますし、それから地方の鉄道などがいろいろ切実な課題にさらされているということだと思っております。 委員御指摘のように、この法律の中でLRTでありますとかBRTでありますとか、それからDMVとか、新しいタイプの輸送形態が目に付きますけれども、こ…
第166回 参議院 国土交通委員会 第16号
○政府参考人(宿利正史君) 先ほど来、地域の範囲という議論がありましたけれども、日常生活や社会生活が通常行われる範囲ということで、一般的には市町村の区域がおおむね妥当するかと思っております。 その場合に、それぞれの地域で、自らの地域で一番ふさわしい公共交通の在り方を協議会を通じて議論していただくわけでありますから、その場合の中心になるのは、地域住民の移動手段の確保についての行政上の責任を有し、また地域の実情に最も精通していると考えられる…
第166回 参議院 国土交通委員会 第16号
○政府参考人(宿利正史君) 鉄道の場合も、確かにかなり長い路線から比較的短い路線までいろいろありますけれども、しかし活性化、再生というのが切実な課題になっている地域を想定してみますと、やはり地域の住民あるいは利用者が鉄道路線を本当に維持をしようと考えるのかどうか、いろんな努力をしてより良いものにしようかどうかということを決めていくわけでありますから、基本的にはやはりその市町村の単位で、今住んでいる方に考えていただくというのがいいと思って…
第166回 参議院 国土交通委員会 第16号
○政府参考人(宿利正史君) 谷合委員御指摘のとおり、財政措置、財政支援の内容をどうするかということは極めて大きな課題だと思っております。今委員から御指摘がありました二・六六億円につきましては、これはあくまでも計画策定経費、地域公共交通連携計画の計画策定経費として十九年度予算に新たに盛り込んだ新規予算の部分であります。 したがいまして、計画が策定されました後、この計画に基づいて行われるいろいろな事業、今委員の御指摘ありましたLRTの整備と…