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国土庁大都市圏整備局長衆議院参議院
総発言数
697
直近の所属会派
直近の役職
国土庁大都市圏整備局長
直近の発言日
1982/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会85 件・85%
  • 土地問題等に関する特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会第五分科会4 件・4%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 697 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

697 20 を表示
国土庁大都市圏整備局長1982/03/30

96参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(宮繁護君) 琵琶湖の総合開発計画の推進を預かっておる立場といたしましては、建設省の方にもかなり御無理なお願いをしまして下水道事業の促進を図っていただいております。 この問題につきましては、ただいま自治省から御説明があったとおりの状況であればやむを得ない措置ではなかろうかと考えております。

国土庁大都市圏整備局長1982/03/30

96参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(宮繁護君) 最近におきます琵琶湖の水質の状況でございますけれども、これは環境庁さんの方の御調査並びに滋賀県の調査等がございますが、十年間見ますと、南湖におきます窒素の量がややふえておりますけれども、その他燐とかCOD等々につきましては大体横ばいではなかろうか。そういう意味ではかなりの諸対策をいろいろ講じてまいっておりますけれども、よくはなっていないという状況でございます。

国土庁大都市圏整備局長1982/03/30

96参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(宮繁護君) 琵琶湖の水質の変化を振り返ってみますと、昭和三十年代はまだきれいでございましたけれども、三十九年から四十年にかけまして汚濁が進んでまいりました。たしか四十六年に異臭が発生したかと思います。それから五十年に入りまして、五十二年に赤潮が発生したというような状況でございます。 原因につきましては、いろいろございますけれども、やはり琵琶湖周辺の都市化の進展あるいは農業、畜産の発達、あるいはまた工業生産の増大、こういうよう…

国土庁大都市圏整備局長1982/03/30

96参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(宮繁護君) 下水道の方につきましては、建設省の方から御説明があろうかと思いますけれども、琵琶湖の汚濁は、琵琶湖の流域に住む人々の生活や生産活動によって引き起こされたことは私は事実だと思います。それで、滋賀県におきましてもその後いろいろ御努力をされておりまして、四十七年には県の公害防止条例の全面改正等によります工場排水の規制の強化を行いますとか、あるいはこの琵琶湖の総合開発計画に基づきまして県、市町村等かなりの御負担をいただい…

国土庁大都市圏整備局長1982/03/30

96参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(宮繁護君) いまここで御審議いただいております法律に基づきまして琵琶湖の総合開発計画を延長いたしまして、約九千六百億円程度の事業をやりますけれども、そのうち三〇%程度が水質その他環境保全のための事業になります。そういうことで考えますと、現在の水質に関する規制の諸条件をそのままの前提といたしましていろんな公共事業を行うことによりまして、水質は私どもの推定では昭和四十年代の初めぐらいの水質になり得るものと一応想定をいたしておりま…

国土庁大都市圏整備局長1982/03/30

96参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(宮繁護君) 水質につきましては、四十七年当時CODで北湖が〇・七、南湖が一・五ppmでございました。それを一応十年後の目標といたしまして、北湖を〇・九二程度、南湖を〇・八八程度と考えておりましたけれども、事業量全体が計画の五割ぐらいしか実現できませんでして、その結果、五十五年度の実績では北湖が一・〇ppm、南湖が一・四ppmというような状況でございます。

国土庁大都市圏整備局長1982/03/30

96参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(宮繁護君) ただいま数字を挙げられて御質問、一応そのとおりの数字でございますけれども、いままでの十年間の事業費と今後二十年間の事業費を実質で比較してみますと大体一・五倍ぐらいになります。名目では三・五倍ぐらいになります。 それで、今回の計画の見直しは、事業につきましては現行計画の残りの事業を十年間で全部やってしまう。したがって下水道も、いまお話しのように普及率は三三%ということを目標にいたしておりますけれども、同時に、たとえ…

国土庁大都市圏整備局長1982/03/30

96参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(宮繁護君) 琵琶湖の総合開発計画の策定の仕方でございますけれども、滋賀県の知事が公聴会を開き、関係の地方公共団体、また県議会の議決を経まして素案をつくります。それを総理大臣が決定するという仕組みになっております。その前段階として、滋賀県から事業計画をおまとめになりまして私どもの方に御提出になり、関係各省庁とこれらの事業の内容を詳細に詰めまして、しかも十年間で実施できるかどうか、それから財政当局とも相談いたしまして、財源の裏づ…

国土庁大都市圏整備局長1982/03/30

96参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(宮繁護君) 下流の負担分につきましては、滋賀県と下流県との協議によりまして決まるような仕組みになっております。そういう意味では、この新規事業が追加されたことによりまして直ちに下流の負担分がふえるということにはならないような仕組みになっております。

国土庁大都市圏整備局長1982/03/30

96参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(宮繁護君) 私、ちょっと誤解いたしておりまして、対象にはなり得ることでございます。

国土庁大都市圏整備局長1982/03/30

96参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(宮繁護君) こういった汚濁の原因になる諸事業等につきましては、基本的にはそういった事業を営む人たちの負担で対策が行われるべきものだとは思います。しかしながら、そうは申しましても、現実にいろんな問題が出ておりますし、一人の人が営んだ場合には大した汚濁が出ないんだけれども、大ぜいの集団で営むためにかなりの汚濁が進むというようないろんな問題もございますので、一応国の補助の制度がとられておるわけでございます。ここで農村関係のこういっ…

国土庁大都市圏整備局長1982/03/30

96参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(宮繁護君) 屎尿処理につきましては、いまお話がございましたように、処理区域の再編成が行われまして、十二の地区を十一にいたしたわけでございますけれども、処理能力につきましては、一日八百二十キロリッターを一日九百十キロリッターに実は増大いたしております。それともう一つ、屎尿処理につきましても下水道と同様に高度処理施設の整備を進める、こういうことで結果的に事業量がふえたということになります。

国土庁大都市圏整備局長1982/03/24

96衆議院 建設委員会 第6号

○宮繁政府委員 お答えいたします。 御案内のとおり、琵琶湖の総合開発計画に基づきます事業は、琵琶湖の治水及び水資源の開発事業、河川事業、下水道事業、土地改良事業など十八の事業を実施いたしております。これは一部見込みも入っておりますけれども、昭和五十六年度末までにやりました事業費の合計額は約五千六百十九億円となる見込みでございます。計画策定時の総事業費の見込み額は四千二百六十六億円でございました。これは昭和四十六年度の価格でございます。先…

国土庁大都市圏整備局長1982/03/24

96衆議院 建設委員会 第6号

○宮繁政府委員 先ほど事業費がふくらんだ理由でいろいろ申し上げましたけれども、実は複雑な要素が絡み合っておりまして、ある一つの事業につきましても、工法の変更に伴う施設単価の増高とかあるいは環境対策の実施に伴う費用であるとか、あるいはまた下水道、屎尿処理でございますと、水質保全のためにさらに一層の充実を図るというようなことで、高度処理の採用に伴う増高等もございますし、そういったいろいろな複雑な原因が絡み合って、一応全体の工事費が増高したと…

国土庁大都市圏整備局長1982/03/24

96衆議院 建設委員会 第6号

○宮繁政府委員 今回の改定によります開発事業のうち、水質あるいは自然環境保全対策関係の事業といたしましては、下水道事業その他都市公園事業等やるわけでございますが、それに先ほどお話がございましたように、農業集落排水処理施設整備事業等、新しく四つの事業を追加することにいたしております。これらの事業費は今後十年間で約三千百二十三億円でございまして、全事業費、今後十年間九千六百二十八億円でございますので、約三二%程度になっております。 なお、特…

国土庁大都市圏整備局長1982/03/24

96衆議院 建設委員会 第6号

○宮繁政府委員 今回お願いしている法律の中でも、この琵琶湖の総合開発計画は、滋賀県の知事さんが案をおつくりになりまして、総理大臣がこれを決定する、この間、関係各省庁と十分協議してこの計画をつくり上げていくわけでございますけれども、いろいろな情勢の変化があった場合にはこれを変更するという規定もございますので、必要があればそういう方向に持っていきたいと考えております。

国土庁大都市圏整備局長1982/03/24

96衆議院 建設委員会 第6号

○宮繁政府委員 この琵琶湖の利水をめぐる問題、また治水も含めまして、先生御承知のとおり、近くを見ましても、明治、大正、昭和と大変いろいろな複雑な経緯もございますし、利害関係も錯綜いたしております。 そういう中で、昭和三十年に入りまして、下流から水が欲しいというようなことで、関係府県でいろいろ御相談されまして、十数年目の昭和四十七年に至りまして、毎秒四十トンの水を下流に分けてやるというようなことが決まったわけでございます。そういう経緯を十…

国土庁大都市圏整備局長1982/03/24

96衆議院 建設委員会 第6号

○宮繁政府委員 下流負担金の問題につきましては、前回の改定のときに、当時の金で約百五十億下流府県が上流県に差し上げるというようなことで話が決まりました。その後実際には名目の費用がふえましたものですから、約二百三十億円程度になるのではないかと考えております。今回の改定に当たりましても、上流県はかなりの下流負担金額を御希望しておられますし、下流の方は下流の方で余り多くを出したくないというようなことで、現在関係府県で折衝を重ねておるわけでござ…

国土庁大都市圏整備局長1982/03/24

96衆議院 建設委員会 第6号

○宮繁政府委員 ただいまいろいろ御指摘ございましたけれども、私どもも、この琵琶湖の総合開発計画におきましては、琵琶湖の自然環境の保全、汚濁した水質の回復を図りながら、下流の水資源の利用あるいはまた関係住民の福祉を増進すること、これを目的といたしまして、保全と開発を総合的、一体的に進める、こういう基本的な方針で取り組んでまいりました。ただいまも環境対策について若干の評価をいただきましたけれども、たとえば名目で先ほど来御説明いたしております…

国土庁大都市圏整備局長1982/03/24

96衆議院 建設委員会 第6号

○宮繁政府委員 琵琶湖の総合開発計画の策定に際しましては、先生も御指摘のように、地域の住民の方々の理解と御協力を得なければ進められないわけでございます。実は先ほど議員立法のお話が出ましたけれども、十年前にこの法律、議員立法をいただいたわけですけれども、いまお話しの目的の件と、もう一つは、滋賀県知事が開発計画の案をつくる場合に、公聴会を開催するとかあるいは関係市町村の意見を聞く、あるいは県議会の議決を経る、こういうようなことは、実は議員立…