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自由民主党財務大臣衆議院参議院
総発言数
26,753
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
2000/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会35 件・35%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会16 件・16%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

26,753 20 を表示
自由民主党大蔵大臣2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(宮澤喜一君) これはちょっと私どもの方でその事情を知っている者がおりませんが、基本原則は、長銀の持っておりました株式のかなりの部分は預金保険機構が目下持っております。それは適、つまりいい資産でございます。それから、不適、だめな資産は整理回収銀行が買いました。安く買ったわけでございます。 ですから、今の国債はだめな資産ではないと思いますから、ちょっと今の部分は取り消させていただきますが、そういう分類からいきますと最もいい資産で…

自由民主党大蔵大臣2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(宮澤喜一君) 大変詳しく予算をごらんいただいておりますのでよく御存じのことでございますけれども、基本的には、公共事業を中心にいたしまして、公共事業等予備費を含めまして前年度を下回らない額を確保いたしました。それは前年度と同じように景気刺激的という意味でございます。 それから、金融安定化、金融システムの秩序回復につきましては新たに六兆円の公債を投入いたしまして、その償還資金は国債整理基金特別会計に置いてございます。税金としては…

自由民主党大蔵大臣2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(宮澤喜一君) 先般、十一年度の補正をお願いいたしました意味は、ちょうどこの年初から年度初め、一月から五、六月まで、御審議いただいております今の予算がフルに動き出しますまでの間の端境期がございますから、これを補正でかなりカバーいたしておりまして、それから後、本予算がフルに動き出す。その内容は前年度の本予算と同額及び五千億の予備費を中に盛っておりますことも同額でございますから、そういうことで、前年度の最後の補正と今御審議いただい…

自由民主党大蔵大臣2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(宮澤喜一君) まず、お話の中にもございましたように、ことしの秋ごろになりまして民間経済活動が比較的活発になりまして、新しい財政刺激は必要でないという判断が仮に常識的になりました場合、しかも十二年度の税収がほぼ達成できるという見込みが立ちました場合、その場合には新しい公債発行は要らないということになるはずでございます。 そういう状況になってまいりましたら、ちょうど来年の一月には省庁再編もございますから、そういう新しく再編されま…

自由民主党大蔵大臣2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(宮澤喜一君) その点を強く考えております。 一つの例は社会保障でございますが、いわゆる高福祉高負担と言われるような、あるいはそうでなくて中であるとか、いろいろなことにつきまして、これは財政に非常に関係をいたしますが、そこらの間のどういう選択を二十一世紀の最初の三十年ぐらいで国民がされるかということは非常に大事なことで、これは社会福祉に限りませんが、これが一番わかりやすい例でございますので申し上げておりますけれども、その辺が非…

自由民主党大蔵大臣2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(宮澤喜一君) 財政の中期展望は戦略会議のリコメンデーションと全く関係がございません。昭和五十年代から衆議院の予算委員会のお求めで提出し続けておりまして、海野委員のお立場からすれば、ふっとごらんになればすぐおわかりになる種類の資料でございます。一種のプロジェクションでございますし、成長が三・五%とかいうような話も今の話でないことは明らかです。 ただ、そこで言っておりますことは、一つは、経済成長が大きくなっても金利が高くなるから…

自由民主党大蔵大臣2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(宮澤喜一君) 今のプライマリーバランスのことをお答えするのを忘れましたが、どうもあの部分は私は余りシミュレーションをされた結果のお話ではないように思いました。言ってみれば、財政再建というロードマップの一里塚みたいにおっしゃったんだと思いますから、その意味はわかっておりますけれども、大きな作業をしていった結果どうなりますか。一つの比較的わかりやすい目標としておっしゃったのであろうというふうに受けとめております。

自由民主党大蔵大臣2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(宮澤喜一君) その問題につきましては、たまたま郵便の定額貯金百兆分が平成十二年、十三年ではがれるという問題がございまして、そのことは資金運用部にいち早く資金関係で影響を及ぼしますので、その点は郵政大臣にもいろいろ御依頼をいたしまして何とかやっていけるようにいたそうとしておりますが、それはたまたまこの時期にそれが起こったということでございまして、財政投融資は平成十三年からは新しい体制にならなきゃなりません。 それで、おっしゃい…

自由民主党大蔵大臣2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(宮澤喜一君) 前段でございますが、少しでも公債を減らしたい、そういうふうに思っておりますけれども、この御審議いただいております予算は、前から申し上げておりますとおり、これをもって不況対策あるいは金融秩序安定のための最後の予算といたしたいという気持ちでございますから、ここにはある意味でやむを得ないものは公債を出して、これで最後の処理をする、こういう気持ちでございます。 私が申しておりますのは、これをもって最終としたい、大きな補…

自由民主党大蔵大臣2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(宮澤喜一君) 歳出削減には聖域はございません。あらゆるものを、削減できるものは経済が正常軌道に乗りましたら削減していきたいとは思っておりますが、何も公共事業が悪だというようなことを私は考えていないことはせんだって以来申し上げてございまして、十分注意はいたしますし、新しい重点化も御承知のようにやっておりますが、悪だというふうには考えていない。ただ、今の公共事業は確かに景気刺激のために相当大きくしておりますから、これはこんなペー…

自由民主党大蔵大臣2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(宮澤喜一君) そういう問題があり、また先ほど申しましたような社会保障等の問題があり、従来から申し上げておりますように、財政再建というのは大蔵省だけが何かの税金を上げましょうとかなんとかいうような問題をはるかに超えまして、二十一世紀の最初の二十年か三十年の我が国経済社会の全部のあり方に関係いたしますから、そういう意味でマクロモデルでもつくっていろいろな可能性の中から国民に選択をしていただくというしか方法がないのではないか。 問…

自由民主党大蔵大臣2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(宮澤喜一君) 御承知でもございますけれども、税調というのは必ずしも目先の問題をやっておられませんで、かなり中長期のことをいろいろ議論しておられる場合が多うございますので、それはそういうものとして私どもも承ってまいります。急に何かをというようなことを考えておるわけではございません。

自由民主党大蔵大臣2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(宮澤喜一君) このことについて申し上げますときに私はいつも私見でございますがというふうに申し上げておりますのは、いずれにしてもこの内閣での出来事、この内閣という意味は、衆議院の解散というものが年内にございますから、のことではない、そしてそれは新しく改編された省庁のことであるということで、私は常に私見としてと申し上げております。 しかし、どう考えてもこの作業の大きさ、二十一世紀の経済社会を展望しなければならないということから、…

自由民主党大蔵大臣2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(宮澤喜一君) 経済企画庁は何十年の間に何本かのモデルをつくっておりますし、その中でなお使えるものもございます。しかし、今お話しの二十一世紀に関係するものは、恐らくはバックデータがもう全部違っておると思いますから、何本かのモデルをつくっていかなければならないだろう。その結果が必ずしも将来を正確に言い当てるわけではないでしょうけれども、少なくともそれだけの作業がなければ国民あるいは関係方面がみんななるほどと一応納得されるような作…

自由民主党大蔵大臣2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(宮澤喜一君) あの財政改革法は、御記憶のように、先ほどからお話しいただいておりますモデルをバックにしてつくったものではございません。そういう意味でのフレームワークというものが存在しなかったわけです。しかし、あの場合にフレームワークをにわかにつくるわけにはいきませんし、問題は焦眉の急でございましたから、とるべき財政の手段をある意味では具体的なものとマクロ的なものと両方掲げた。それは私は今後も非常に参考になることであると思ってい…

自由民主党大蔵大臣2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(宮澤喜一君) ムーディーズのそういう報道がありまして感想を聞かれましたので、私は別に気にしていないということを申しまして、今も同じことでございます。スタンダード・アンド・プアーズはそう考えなかったということで、あの人たちもそういう仕事でございますから、いろんな御見解があるんだろう程度に思っております。

自由民主党大蔵大臣2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(宮澤喜一君) よくG7なんかの会合がございまして、日本の十年物の国債のクーポンレートというのは一・七とか八のときもありますし、もっと低いときもあるので、みんな信じられないわけです、そんなことがあるかねと。というのは、一般的に、十年とは限りませんが、五%ぐらいの話が相場でございますから、一というのは何かなということでございますので、国債にとってはこういう天国のようなことは長く続くことはないのが普通と思います。 おっしゃいますよ…

自由民主党大蔵大臣2000/03/16

147参議院 財政・金融委員会 第5号

○国務大臣(宮澤喜一君) 特例公債をお願いいたす身といたしまして、昔はいろいろ恥じらいがあったということは本当に身にこたえるお話であります。きょうも実は決して勇み立ってお願いをしているわけではないのですが、毎年毎年お願いして、恐らく来年もまたお願いする公算は大きゅうございますから、どうも仏の顔も三度みたいに、ちょっとこちら側に何とも恥ずかしい思いがございますので、もとより堂々とというような気持ではおりません。お話は、財政をいたします者、…

自由民主党大蔵大臣2000/03/15

147参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 平成十二年度一般会計歳入予算並びに大蔵省所管及び財務省所管の一般会計歳出予算、各特別会計歳入歳出予算及び各政府関係機関収入支出予算について御説明申し上げます。 まず、一般会計歳入予算額は八十四兆九千八百七十億五千三百万円となっております。 このうち主な事項について申し上げますと、租税及び印紙収入は四十八兆六千五百九十億円、雑収入は三兆三千四百八十億一千六百万円、公債金は三十二兆六千百億円となっております。 次に…

自由民主党大蔵大臣2000/03/15

147参議院 財政・金融委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) ただいま御指摘の問題は、むしろこれから当委員会あるいは国会全体、世論の動き等々を注意深く拝見しながら政府が考えなければならない問題だと思います。基本的に、プラザ合意以降、きのうも椎名委員とそういうお話がございましたが、ブームがありバストになりまして今日まで苦しんでまいりました。ようやく不況を脱出しそうな気配もあります。しかし、非常な大きな財政負担になりました。同時に、こういうプロセスを経て我々は二十一世紀におけ…