宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2000/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 多少お時間をいただけるようでございますので、同じ問題意識でお答えを申し上げたいと思いますが、いずれにしてもこの問題は将来何年かたちましてもう一遍たくさんの方があるいは学問のテーマとしても考えられる問題だろうと思いますが、振り返って、私も一九八五年まで振り返るかなと。これはプラザ合意の年でございます。 そのころ日本経済は絶好調でございまして、世界の大銀行といえば十のうち九つまでは日本の銀行というふうに言われたし、…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 五年前になりますか、二〇〇一年までというターゲットを決めたことは確かでございます。そのときはしかし、マネーセンターバンクスがつぶれるというようなことを考えなかったものですから、せいぜい信用組合ぐらいのことを考えていましたが、預金保護をもうしかし全面的に広げざるを得なかった。そういうことで、二〇〇一年というのは確かにシンボルとしてございました。ございましたから、本当はこれは守れれば守りたかった。 しかし、これだけ…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 今、御観察としておっしゃったことは大体そのとおりなのでございますけれども、おっしゃいますように、三党でいろいろ御協議があって、このときにはいわゆる政治的なというよりは、お若い代議士さん方、各党ともと申し上げてもいいぐらいなんですが、比較的純理的にこれはやるものはきちんとやってしまえという御意見が多かった。 ところが、中年以上の方は、これは党派に余り関係なく、大丈夫かね信用組合のことは、どうせ一年なら検査して一緒…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) そういう御意見がございまして、各党でございましたか自由民主党だけでありましたか、関係団体を呼ばれまして、部会がいろいろ意見を聞かれた。そのときに、いわゆる大きな方の金融機関の団体はたしかもう現状で延期なしでやるべきだという御意見であったと思いますが、中から下の方にいきますと必ずしもそうではなくて、いろいろ危惧を表明された。そういう機会をつくりますと、必ず中以下と申しますかの方々はそういうことを言われる。危惧を持…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 確かにそういう趣旨の反対論をされた代議士が多うございますし、その気持ちの中には具体的な企業との融資という問題よりは、三百近く信用組合が、三百近くというのはあいまいなんですが、合併の途中の話であったりなんかするものでそういうあいまいな数字になるんですが、そのうちの二十とかなんとかはきっとつぶれるかもしれぬなと、過去の経験からいいますと。そうすると、やっぱり地域において少しいろんなことがあるんじゃないか。具体的に融…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) そこは、国民金融公庫であったりあるいは信用金庫までは確かにそういうことがあると思いますが、信用組合となると、さあどの程度かなと。むしろ、信用組合が崩壊するということによる地域の不安というものを我々同僚の代議士さん方は心配されたのかなと。一つ一つの企業の金融でいいますと、金庫あるいは国民金融公庫とかいろいろございますが、信用組合に全面的にというところはさあどれだけございますか、ちょっと、むしろ私も、おっしゃいます…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) いや、それはおっしゃっていることはよくわかるような気がしております。 つまり、中小企業が倒産するかしないかというときにともかく信用保証をして金を出すということは、それによって立ち直る企業が八つあって、本当はつぶれなきゃならぬ企業がつぶれないで済むということが幾つかあるということは私はあることだと思います。 ただ、これだけ大きな改革を国を挙げてしかも失業を出してやっておりますときに、私はとことん我が国には我が国の…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは私が先にお答えした方がいいと思います。 そのときに、ほぼ三百ぐらいの信用組合があって、今まで地方団体がしておられた検査の結果というものは、そう申してはなんですけれども、これは全部やはり国のスタンダードで見直さざるを得ないと思っておりましたので、きちっとしたところもあるでしょうけれども、ですから初めから始めなきゃならぬ、書類等々も整備されているとも思えない、せめて六月から始めることだなと。そうして、今おっし…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは、私どもの党だけでしたかあるいは与党全部でしたかで各団体の方々に来ていただいてリアクションを聞かせていただきましたときに、信用組合の代表者は、一説によると信用組合だけ延ばすという話があるけれども、それは私どもは反対です、自分たちの信用を疑われるようなことになるのでそれは自分たちとしては賛成しがたい、そういうことでしたら皆さん一緒にお願いをしたいと、こういうこれはかなりはっきりしたお話がありました。 他方で…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 確かに、いわゆるマネーセンターバンクス、大銀行を中心にこのまま変更しないでくれということははっきりしておりました。それから地方銀行でも、これは必ずしも明確でありませんで、第二地銀でしたか専務理事か何なりの方は、向こうが二年延ばすのなら延ばしてほしいと言われた人があります。しかしそれは、どうやら地銀も第二地銀の方かもしれない、地銀の協会長は延ばしてほしくないということを私に同じときに言っていますから、多少銀行によ…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) それはそうでございます。 ただ、そのときに名寄せをしてみたらどうかなというのを、本当はちょっとわからないということはいつも思っておりますし、しかし普通きっとその地域のお金を持っている人がかなりぬきんでて積んでおる、預けておるということはあるかもしれません。しかし、だからといって信用組合だけそれをどうするというわけにはまいりませんですから、やはりそれはもうペイオフをある時期にやめるということで回答するしかないんだ…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 確かに、昔は普通預金というものも余り流動性のものでなかったのでございましたね、金利としては少し高かったし。カードができましてからほとんどやっぱりそういうことになってまいりましたので、これは実態にかんがみて、そういうものが何かもう少し金利の高いものに定期性のものに移ってくれない限りは、そこまで見ておかないとカードを持っていらっしゃる方が頓死してしまうということでございましたのでいたしましたけれども、実際はそういう…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) そういう部分があることは否定できないと思いますけれども、いずれにしても、ともかくこれは一年で、あるいは直嶋委員の御表現では二年で終わらせていただきたいと思っています。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) たまたま銀行に対する公的資金の導入等のことがあったばかりでございますので、この規定が形が似ておりますのでそういうふうに言われる方があるかと思いますが、この百二条は金融危機への対応という特別の金融危機に対応するための措置でございまして、我が国が、昔でございましたらこういうときは緊急勅令とか戒厳令とかいうことでございますが、そういう法制がございませんので、しょっちゅう起こることではない、たまたまこの間公的資金を導入…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 今までやったこととは全然別にそういう必要があればそういうことでございます。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 危機の大きさに対応して決めるということです。歳出で立てて決めるということでございます。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 今、たまたまこの何年間かで公的資金の導入なんかいたしましたから、何かその続きのことではないかという連想を持たれる方が多いと思いますけれども、そういう意味ではなくて、先ほども申しましたような意味で、そういう非常なパニッキーな状態にあったときにどうするのかということを定めておりますし、先ほど政務次官が言われましたように、したがって、具体的にはなかなか包括的に、インクルーシブに定め得ないものですから、こういうふうに書…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) この間うちのこの何年間かの場合が大変な危機でございましたけれども、いわゆる取りつけ、ふだん申しますが、取りつけみたいな状態がわあっと起こったと、こういうことではなかったように思いますから、それに対する緊急的な措置がその日に必要だといったような、最近で申せば昭和二年のような状況がこれに似ているかと思いますけれども。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは総理大臣が会議を開いて、あの銀行を補強しなきゃこれは危ないなと、そういう、これが認定です。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 危機を解消するための最小限の措置をとるということですから、私もなんと言っても、おまえなんかは関係ないということになると思います。