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自由民主党財務大臣衆議院参議院
総発言数
26,753
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
2000/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会35 件・35%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会16 件・16%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

26,753 20 を表示
自由民主党大蔵大臣2000/05/08

147参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(宮澤喜一君) それはよく御存じでもいらっしゃいましょうけれども、政府が国民に対して預金は全部政府が保証いたしますというお約束をいたしております。それは数年前から、あと二年ほどでございます。金融債もその中へ入っております。したがいまして、逆説的に申しますと、一種の安全保障措置が国民に対しては働いておりますから、どこの銀行が危ないとかいっても国民は自分はちっとも心配ない、自分の預金は政府が一〇〇%守っておりますから。そうでござい…

自由民主党大蔵大臣2000/05/08

147参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(宮澤喜一君) 理事長がお答えいただくことの方が正確と思いますが、預金保険機構は、第一回の公的資金の導入のときでございましたけれども、簡単なサマリーをお出しになりまして、それから後、委員が皆さん御協議なさって、何年でございましたか、何年になったらこれは全部公表すると、そういう決定をしておられたと記憶しておりますが、理事長の方が正確におっしゃいますので。

自由民主党大蔵大臣2000/05/08

147参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(宮澤喜一君) 国民の預金について政府が保護をする、一〇〇%保証するということは法律に元来あるわけでございますけれども、その中に金融債が含まれているか含まれていないかということにつきまして、多少法律上の疑念がございました。それにつきましては、私の前任者でいらっしゃいましたたしか三塚大蔵大臣の時代かと思いますが、そういう疑念が世間に出まして、やや不安な状況になりましたので、これは金融債も当然含むものであるということを言われまして…

自由民主党大蔵大臣2000/04/28

147参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) あの公的資金注入ということは、もちろん各行のためでもございますけれども、日本の金融システム全体にありました危機を解消するという内外にわたっての目的を持っておりました。 したがいまして、注入に当たりましていろいろ銀行のこれからの計画等々については具体的に示してもらい、そして今金融監督庁、あるいは谷垣大臣のところで、再生委員会等々で、それをチェックしつつ、計画どおりにあるいは計画より進んで銀行が強化されることを目的…

自由民主党大蔵大臣2000/04/28

147参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 最終的には日本銀行総裁の決められることでありますので、私として有権的なことは申し上げられない立場であることはよく御存じでございますが、結局、この間G7で議論になる、ならないということにつきましては、四月十日に日銀の政策委員会の会合で、当分ゼロ金利を継続するという決定をなされました。その直後に日本銀行総裁が、それはそれとして、市中とコミュニケートしておく必要がある、経済がよくなればやがてこれについても考え直すとき…

自由民主党大蔵大臣2000/04/28

147参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 過去一年半のことにつきまして、多少益田委員と私の見方が異なっておるかもしれませんが、確かにこの不況脱却ということを最も大切な課題として考えながら、しかし二十一世紀を展望するとそれだけで済む話ではなくて、ここは徹底的な構造改革がないと二十一世紀には行けない、アメリカの例を見てもそうだということは絶えず意識にはいたしておりました。 したがいまして、前々国会では大企業中心のリストラクチャリングについての法制の整備を国…

自由民主党大蔵大臣2000/04/28

147参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) サマーズ氏の発言は、アメリカの議会におけるいろいろな批判も頭に置いてのものであったように思われますから、徹底的にどういうことであるかということは明確でない点もございますけれども、基本的には、IMFというものは余り長い長期の融資にぐずぐずしていないで、それからは撤退して、大事なときにきちんとみんなにわかるような手助けをすべきだという、方向としてはそういうことを言っておられるように思います。 私どもとしても、構造改…

自由民主党大蔵大臣2000/04/28

147参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) ペイオフを一年延期しましたことの直接の理由は、信用組合がこのたびこの新年度から国の検査のもとに入ってくる、そうであれば、これも我が国の金融システムの末端ではあるがそれに加えて考えることがいいだろうという判断であったわけですが、ただいまのお尋ねは、仮にそのために信用組合に対して一年ペイオフを延期するということであったにしても、その他の金融機関については予定どおりすることが妥当ではなかったか、そこはどう考えたのかと…

自由民主党大蔵大臣2000/04/28

147参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) マネーセンターバンクスを初め他の銀行については、もともとそういう要望もございませんでしたが、私ども見ておって、まず完了しておるということを申し上げて間違いないと思います。信用組合の話が出てまいりましたときに、一部の第二地銀あるいは信用金庫、一部でございますけれども、それなら自分たちもということを言われたところはありましたけれども、大勢としてはもうまず問題ないと考えていいような状況であったと思います。

自由民主党大蔵大臣2000/04/28

147参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) これは後ほど谷垣大臣からもお答えいただけると思いますが、まず信用組合につきましては、現実には帳簿等がそろいまして検査が実態的に進むのは六月ごろからではないかと思っておりますけれども、私どもが考えておりますのは、検査になりまして、その結果、どうもリタイアしてもらうしかないというものもあるかもしれません、また早期是正を必要とするものもあるかもしれない、また資本的な援助をした方がいいというものもあるかもしれない。全体…

自由民主党大蔵大臣2000/04/28

147参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) たまたま我が国の場合、この数年非常な金融危機がありまして、公的資金の導入をしたり、あるいは預金のいわゆる無制限な政府が保証をいたしましたものですから、どう申し上げたらいいんでしょうか、比較的お若い方はこれをごらんになってまた同じことがすぐにあるような印象を持たれるということを私はこのたびの国会の質疑応答を通じて感じましたが、先生にはおわかりいただけると思う意味は、昭和の初めの恐慌みたいな、ああいう状況に発展しか…

自由民主党大蔵大臣2000/04/28

147参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 冒頭に林政務次官から五千億円という説明を申し上げましたが、既に使ってしまっておりまして、それを今回政府もひとつするから業界ももう一遍というようなことでここまで来ました。 ただ、今見ておりますと、万一のことが起こりました場合に、これから業界が毎年毎年の金を積んでいきましても、なかなか完全に対応できないことがあるかもしれない。あるかもしれないときは、今業界の負担が本当に精いっぱいに見えますし、正直申しましてこういう…

自由民主党大蔵大臣2000/04/28

147参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 今まで幾つかの問題について政務次官と問答していらっしゃいまして、なるほど、私自身も疎い方ではありますけれども、いろいろなことをかなり複雑でございますから国民の皆さんおわかりになるのにそうかもしれないなと思っています。 実は、そのことにつきましては審議会からも答申が出ておりまして、いかにもその内容を正確に保険がセーフティーネットであることについて理解していただくのにはどうも皆さんにわかりやすくわかってもらっていな…

自由民主党大蔵大臣2000/04/28

147参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) どうもまことに申しわけございません。私も努力いたします。

自由民主党大蔵大臣2000/04/28

147参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) 先ほどお話を九二年からお始めになりましたので、そのときから申し上げた方がわかりやすいかと思います。 ちょうど私は総理大臣をいたしておりまして、その年の八月に株式の暴落がございまして、一万四千円を割るかもしれないというところまで行きました。私大変に心配いたしまして、それはそれで処置をしてもらいまして、そこは世の中に出ずに済みましたが、その八月の月末ごろ自民党の大会がございまして、私は総理・総裁として、今の状況とい…

自由民主党大蔵大臣2000/04/28

147参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(宮澤喜一君) もう一つつけ加えさせていただきますと、早期是正措置というのは法のもとに大蔵省がやった行政でございましたが、末端までいたしました。ただ、これはほとんど一般国民の気づかないことでありまして、恥ずかしいわけですが、私ども代議士もそういう行政が進んでいることをかなり後まで存じませんでした。 実際起こりましたことは、早期是正ですから内容をよくしろということで、それは分子を大きくしろと、立派にしろということを言ったのに、分…

自由民主党大蔵大臣2000/04/28

147参議院 財政・金融委員会 第14号

○国務大臣(宮澤喜一君) 歴史的にブースと言われた取引所というものは俗な言葉で言えばクラブ的なものとして発生をいたしたわけでございますが、今、伊藤委員が言われましたような御認識はまさに正しいと思います。 古い言葉で言えば、ゲマインシャフトリッヒのようなものがいろんな取引の発達に従ってだんだんゲゼルシャフトリッヒになってきた。そのことが、今ビッグバンと言われましたが、そういう金融取引の複雑化、量の拡大、商品の多様化等々によって、クラブ組織…

自由民主党大蔵大臣2000/04/28

147参議院 財政・金融委員会 第14号

○国務大臣(宮澤喜一君) 昨日も三重野委員のお尋ねがございましたが、こういうふうに取引が複雑になり、かつ非常な時間的な正確さも必要とするというようになりますと、中央に取り次げばいいではないかという考えはどうしても出てきやすい。また、それで十分便利であるというようなことがありますと、地方の取引所というのは、当事者は何とかそれを維持したい、また地方の方々もいろんな意味で自分たちのところのものを持っていたい、またそれにはローカルカラーもあると…

自由民主党大蔵大臣2000/04/28

147参議院 財政・金融委員会 第14号

○国務大臣(宮澤喜一君) 戦前のことを言われまして、確かにそういう時代がございました。東株の理事長といえば財界の大物の一人に数えられ、またそういう方々が就任されましたし、また新東は一種の仕手株であったわけでございます。 そういう時代がございまして、我が国の場合には、戦争が終わりまして財閥の保有株式が放出されましたときに証券民主化ということが言われるようになりました。今の取引所の法律は昭和二十三年であったと思いますが、そこからいわば国民の…

自由民主党大蔵大臣2000/04/28

147参議院 財政・金融委員会 第14号

○国務大臣(宮澤喜一君) 前段の話は、まだまだ取引というものは複雑になっていく、何でも金になる時代かもしれません。時は金なりといったときに、我々は時というのは大事だというふうに教わりましたけれども、実は時差だけで金もうけができるような、損をしたり得をしたりするようなことが考えられますから、時は金なりというのはどうやらだんだんそういうことになってきているのかもしれません。 しかし、私は、そういう何でも金になるという取引に、善良なといいます…