宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2000/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 財政・金融委員会 第18号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは正論だと思いますし、本にもそう書いてありますけれども、実際問題として一つの財投機関をつぶすとなったらこれは大変な問題であります。そう簡単に国会があの機関は要らないといって合意してくださるとは現実には思えない、政府の中央省庁改革でもいろんなことを言ってこの程度のことしかできないわけでございますから。 しかし、行政機関というものはどうもどうしようもない。幸いにしてこれは金で動いている機関ですから、金がなくなれ…
第147回 参議院 財政・金融委員会 第18号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは抽象的に申すことはできません。その社会、その国によって、官がすべてをやって、あとは全部民に渡したらいいというところもあるかもしれません。また、官のやることはなるべく少なくしておく方がいいと考えている国もあると思いますが、私どもは、私どもというのは今政府をつくっております私どもという意味でございますけれども、それはできるだけ市場経済の物差しでやっていくということの方に重点を置いております。それは実は行き過ぎ…
第147回 参議院 財政・金融委員会 第18号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは貸すつもりなら聞きますけれども。
第147回 参議院 財政・金融委員会 第18号
○国務大臣(宮澤喜一君) 今、戦後のこと、四十何年からのことを言われましたけれども、経験に徴しましても、我が国の経済が興隆をいたしました過程の中で、広い意味での国民貯蓄は当然増大いたしました。いたしましたから、したがって財投の原資は自然に増大をいたしました。これを配分するわけでございますから、もとがふえればどうしても配分額はふえていく、そういうことはおっしゃるとおりで、現実にあったと思うんです。 そういう中で、金があるからそれをどういう…
第147回 参議院 財政・金融委員会 第18号
○国務大臣(宮澤喜一君) 徹底的なディスクロージャーが必要である、また国会で各財投機関のあり方について御審議をいただく、これはむしろ当然そう願いたいところでございますけれども、一つ一つの財投機関の予算を国会の御議決の対象にするということは、現実にそういうふうにお願いをしておりますので、問題は、その御議決のときに、場合によっては否決をしてもいいといった緊迫した問題のような御審議があるかないかということであろうかと思います。
第147回 参議院 財政・金融委員会 第18号
○国務大臣(宮澤喜一君) もとより、国会のお求めになる資料は一切提供いたしております。 ですから、それは結局国会のお立場から、この機関は本当は要らないんじゃないかと仮にお考えになったときに、この予算を認めないというそういう国会のお立場であれば、それはそういう結果に当然なるわけでございます。従来の国会におかれましては、もとより慎重御審議をしていただいておりますけれども、それはまた当該機関に非常に大切なことでありますが、十分な資料のもとに国…
第147回 参議院 財政・金融委員会 第18号
○国務大臣(宮澤喜一君) 従来の御審議のあり方について私どもが批評がましいことを申す立場ではありませんけれども、ある意味で財投機関はまあまあちゃんとやっているだろうというお立場でありますか、資料等々の御要求はもとより、国会の要求される資料はあらゆるものを御提出すべきものであります。 今、連結決算の問題も言われましたけれども、財投機関側のその財務諸表のあり方、経理のあり方というのが民間の会社とはもとより多少の理由もあって異なっておることで…
第147回 参議院 財政・金融委員会 第18号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは各機関によって性格が違いますので、統一的な方針を求める気持ちはありません。ただ、財投機関債が出せないということを言われるならば、それはなぜかということは追及せざるを得ませんから、したがって予算要求機関の側でそれはそういうふうに整備をしてこられなければならないようになってまいります。
第147回 参議院 財政・金融委員会 第18号
○国務大臣(宮澤喜一君) それはつまり予算折衝の過程みたいなものでございますから、それを一々公にするかどうかは事柄によると思います。要するに、目的とするところは財投機関債が出せるように合理化をしなさいということでございますから、そういうやりとりというものは当然かなり厳しいものをせざるを得ないんではないかと思います。
第147回 参議院 財政・金融委員会 第18号
○国務大臣(宮澤喜一君) それはそれで結構でございます、まさにそういうことを政務次官が今申し上げましたので。 ただ、非常に厳しいというか厳格に申しますと、特殊法人は特殊法人でございますし、子会社のうち多くは商法法人でございますから、その決算を連結する、連結決算ということになるとそれはなかなか難しいことでございましょう。しかし、全貌がわかるようなディスクロージャー、全部情報として出すということは大事なことと思います。
第147回 参議院 財政・金融委員会 第18号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは、一つ申し上げられることですが、既にそういうことは進行しつつありますけれども、今度はこういうことになりましたので、特殊法人自身が実はそういうことをしないと、自分の立場というものがまず予算査定のときに説明できないし、また市場に対して説明をしなければ機関債なんという話はとても受け付けられないわけですから、今度は自分の立場からどうしてもそういうことをせざるを得ないということが起こりますので、大いにそれは促進され…
第147回 参議院 財政・金融委員会 第18号
○国務大臣(宮澤喜一君) いや、今度は財政当局になぜ機関債が発行できないのかということを説明しなければなりません。その段階で同じ問題が起こります。機関債が発行できないから何でも財投債がもらえるというわけには今度はいかぬわけでございますから、そこのところにそういう段階がやっぱりございます。
第147回 参議院 財政・金融委員会 第18号
○国務大臣(宮澤喜一君) よくわかりません。
第147回 参議院 財政・金融委員会 第18号
○国務大臣(宮澤喜一君) 一番問題は社会保障の問題でございますけれども、私どもとしてはできるだけ小さな政府を目指したいと思っております。
第147回 参議院 財政・金融委員会 第18号
○国務大臣(宮澤喜一君) やはり歴史的な背景が一番大きいと思いますが、我が国の場合には、ドイツも似ておりますけれども、インフラストラクチャーというものがもともと、これはドイツに比べましてもと申し上げることができると思いますが、不十分であったところへ、戦争によって破壊されたということ、それから国民のニーズが時代とともに非常に高くなってまいりましたために、そういうためのGDPの需要というものが非常に大きかったということが一番の原因であろうと…
第147回 参議院 財政・金融委員会 第18号
○国務大臣(宮澤喜一君) あるいはこれらのお金がエクイティーに投資された場合ということをつけ加えますと、そういうことであろうと思います。 我が国の場合には貯蓄という形で預金に非常に大きなものが流れておりますけれども、それがそうでなくてエクイティーに投資されたとすれば、またそれも一つの行き方であったのではないかと。つまり、おっしゃることは私は間違っていないと思っておりますが、これだけのものがこういう形で行かないで銀行へ行けばとおっしゃいま…
第147回 参議院 財政・金融委員会 第18号
○国務大臣(宮澤喜一君) お尋ねの意味はよくわかっております。 それで、それに対しては、国債の消化が順調にいっているのは財投というものがあるからだろうということでございました。私に言わせれば、さらに進んで、それはそれだけに相当する国民貯蓄があったからだというふうに申し上げることができるだろうと思います。 したがいまして、ここに郵政大臣がおられますが、この財投に預託されておった資金が解放されて自主運用されるというときに、恐らくはかなりの部…
第147回 参議院 財政・金融委員会 第18号
○国務大臣(宮澤喜一君) 申しわけありません。税金が移動していると言われました意味がちょっと。
第147回 参議院 財政・金融委員会 第18号
○国務大臣(宮澤喜一君) これは仮定の話でございますけれども、国が大変たくさん税金を取らせていただければ、何も利子をお払いする必要はないわけでございます。しかし、それができませんので、国が拝借しておりますから、それについては利子をお払いせざるを得ない、こういうことではないかと思います。 ですから、この話は好きで私は申し上げるんじゃございません、一つの仮定の話として、もし国民にそれだけの貯蓄があるのであれば、国がもっと税金でそれをもらえる…
第147回 参議院 財政・金融委員会 第18号
○国務大臣(宮澤喜一君) 結局、国民がした貯蓄が最終的に最も効率的な形で使われていないということになるわけでございますので、それはそういう今の制度の欠陥である、こういうふうに申し上げるべきではないかと思います。