宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1993/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 衆議院 本会議 第27号
○内閣総理大臣(宮澤喜一君) カンボジアの問題につきましては、先般の本会議におきまして御説明も申し上げましたが、さらに五原則との関係でお尋ねでございますので、改めましてその点を申し上げたいと存じます。 五原則との関連では、第一は、停戦の合意が維持されておるかということ、第二は、UNTACの活動の受け入れの同意がなお間違いがないかということ、第三は、UNTACそのものの活動が中立的であるかどうか、あとの二つは、業務の中断と武器使用に関する…
第126回 衆議院 本会議 第27号
○内閣総理大臣(宮澤喜一君) 最初に、カンボジアの事態に対しまして、国連事務総長、ガリ事務総長の報告についてお話がございまして、ガリ事務総長が、ポル・ポト派への反撃を許可するということを報告で言っておるとおっしゃいましたが、この報告は今朝未明に公にされまして、私どもの見ておるところでは、そのようなことはございません。 それから、この間も申し上げましたが、パリ和平協定に基づく和平プロセスの基本的枠組みは維持されておるというふうに私どもは考…
第126回 衆議院 本会議 第27号
○内閣総理大臣(宮澤喜一君) 本予算が成立するとともに、間を置かずに総合経済対策を考え、また同一会期に補正予算を出すというようなことは言語道断であるというおしかりがございました。 まことに異例のことであることは、私もよく認識をいたしております。このたびのいわゆるバブル崩壊という経済の実態が非常に経験したことのないものでありましただけに、政府としても十分手抜かりのないように対応をいたしたい、多少好転の兆しはありますけれども、景気の足取りを…
第126回 衆議院 環境委員会 第12号
○宮澤内閣総理大臣 この問題につきましては、法律の第四条に基本の考え方が述べられておると思いますが、つまりしばしば言われますような持続可能な開発の達成という、地球サミットでもそういう表現がございましたけれども、環境への負荷をできるだけ少なくする、そのような経済社会を構築していくということに考えるべきであろう。かつて昔、経済と環境の両立というようなことについていろいろ議論があったことを記憶しておりますけれども、それからやはり我々の意識は随…
第126回 衆議院 環境委員会 第12号
○宮澤内閣総理大臣 これも立法の上で、あるいは御審議の過程で、いろいろな問題のあるところと存じますけれども、結局、環境基本計画は、政府全体の基本的な計画として閣議で決定をされるということでございますから、いやしくも環境の保全に関する国の施策は、この基本計画の基本的な方向に沿って考えられなければならない。そういう意味で、閣議という場におきまして、政府一体としての環境の保全に関する施策の推進が行われる、こういうふうに考えるべきものと存じます…
第126回 衆議院 環境委員会 第12号
○宮澤内閣総理大臣 一般に、環境税というものが最初に考えられましたときに、ただいま御指摘のように、企業にとって環境を害することが企業の損失になると申しますか、当時は内部化するという言葉が使われた時代がございますが、企業内部の問題にしてしまうということは、それについての負担を課するということでございますが、環境税というのは、一方でそういうものとして考えられてまいりましたし、今でも実は考えられる、あるいは実施されているところもあろうと思いま…
第126回 衆議院 環境委員会 第12号
○宮澤内閣総理大臣 これは、しょせんは世論の成熟ということに大変に関連すると思いますけれども、ちょっとお尋ねに真っすぐお答えをするという意味でなくお聞き取りをいただきたいのですけれども、私は、税金というものはなるべく政治の上では取らない方がいい、なるべくそういう負担は国民がされないような政治というものが本来であろうというふうに考えております。 しかし、それはそれといたしまして、今言われましたように、いずれかの意味で、つまり国内あるいは対…
第126回 衆議院 環境委員会 第12号
○宮澤内閣総理大臣 昨年のリオの会議が象徴いたしますように、環境の問題というのは、我々周辺だけの問題ではなくて、地球の環境というふうに今や考えなければならない、地球的な、文字どおり地球的な課題として認識をされることになりました。 これは、一つはやはり宇宙飛行士のようなものがありましたり、サテライトのようなものがありまして、地球を外から見るという、我々そういう機会に恵まれたことに非常に関係があると思いますけれども、地球環境という空間的な広…
第126回 衆議院 環境委員会 第12号
○宮澤内閣総理大臣 今岩垂委員の御指摘になりましたような方向が恐らく一番具体的であり、かつ有効なこれからの道行きではないかと考えます。 政府としては、これまでも的確な環境影響評価の推進に努めてまいりましたが、この環境基本法が成立すると仮にお認めをいただきますと、これはやはり画期的な出来事でございます。この後と前とではやはりこれだけ、この問題についてすべての人の受け取り方が違ってくる画期的な出来事でございますから、この基本法が成立いたしま…
第126回 衆議院 環境委員会 第12号
○宮澤内閣総理大臣 それは当然私に与えられました責務と考えております。
第126回 衆議院 環境委員会 第12号
○宮澤内閣総理大臣 この三条を読んでおりますと、まず、健全で恵み豊かな環境が人間の健康で文化的な生活に欠くことができないということを言っております。それから、おしまいの方では、現在及び将来の世代が恵み豊かな環境の恵沢を享受できるようにすべきである、しなければならないということを言っておりますので、これを法律上の権利として言うかどうか、私は法律家でございませんのでしっかり申し上げられませんけれども、国民が健康で文化的な生活を営む、そういう…
第126回 衆議院 環境委員会 第12号
○宮澤内閣総理大臣 実は私は、公害対策基本法をつくりますときに、やはり閣内にたしかおりまして、経済の健全な発展との調和云々という、それは御記憶のように大変にやかましい議論になりまして、また、こういうことは議論し始めますととめどもない話で、ちょっと考えてみると、そんなに言わなくてもお互いにわかっていることではないかというような感じがいたしましたけれども、その後たしかこれは削除された。それは、それだけ常識が進んだのだろうと私は思っております…
第126回 衆議院 環境委員会 第12号
○宮澤内閣総理大臣 そうであろうと思います。ですから、計画そのものがまたそのように立てられなければなりませんけれども、そのように立てられた場合、それが中心になって環境問題が進んでいくということでなければならぬと思います。
第126回 衆議院 環境委員会 第12号
○宮澤内閣総理大臣 それはある意味で大変難しいお尋ねでございますけれども、閣議で物が決定される場合には、各省庁のいろいろな意見がございますから、それを総合調整する、その部分が必要と思います。しかし、これは環境に関する指針でございますから、それが一たび決められた以上、環境の問題についてはそれが指針でなければならぬ、そういう作業を通して決められなければならないものと考えます。
第126回 衆議院 環境委員会 第12号
○宮澤内閣総理大臣 それは場合によりまして、その法律を直さずとも、そういう新しい環境という大事な価値観が生まれますと、その法律の施行そのものがもうそれで改まっていくということは少なからずあるであろうと私は思います。その末に、それなら法律を直してしまえということになっていくのかもしれませんし、それは、新しい大事な価値観が生まれました場合に古い法律がそれに適応する過程というのはいろいろあると私は思いますけれども、当然そういう過程が起こってい…
第126回 衆議院 環境委員会 第12号
○宮澤内閣総理大臣 それはやはり我が国が、戦後と申し上げますが、戦後、荒廃から立ち上がって、いわば、何と申しますか、シビルミニマムとでも申しましょうか、そういうものが一応全国に行き渡るまでの段階で、いろいろな意味で中央が地方に対してあるべき姿というようなことを示す必要もあったであろうと思います。しかし、今一応のシビルミニマムというものが行き渡りました後、地方住民の意思というものが地方自治となってもう少し強い形であらわれるということは、こ…
第126回 衆議院 環境委員会 第12号
○宮澤内閣総理大臣 この問題は重要な課題でありまして、政府部内で必要な施策について今いろいろ検討を行っております。長くほうっておいてはいけない問題だということは意識しております。
第126回 衆議院 環境委員会 第12号
○宮澤内閣総理大臣 この問題が、いわゆる環境問題についての我が国の対処の仕方の上で国際的にも重くのしかかっているということは私もよく承知をいたしております。そして、これだけ長いこと問題が十分に解決せずにあるということも極めて異常なことだというふうにも考えておりますし、実はときどき、この問題についての私なりの啓発を受けたいと思いまして、関係者からいろいろな話を伺ったりしております。長い間たくさんの人が試みられて、全面的にすべての人に受け入…
第126回 衆議院 環境委員会 第12号
○宮澤内閣総理大臣 今日までそう思われた人は、恐らく関係者でたくさんおられたと思います。しかし、それがなお今日まで答えが発見されていないということは、それだけいろいろな複雑な事情があるのだろうということも考えますので、なかなかこれということを私が今申し上げることはできませんけれども、しかし、これはいつまでも我々の上に重くのしかかっている問題だという、そういう意識は強く持っております。
第126回 衆議院 環境委員会 第12号
○宮澤内閣総理大臣 それはおっしゃっていることはわかっておりますけれども、私自身が、大体どういうことをすればこの問題の解決に資するのかということを自分なりに知っておきませんと、ただひとつ解決してみると言いましても、それはたくさんの方が長いこと努力をされて、それが結果になって出てきていないわけですから、私自身がもう少しこの問題について知らなければならないというふうに思っております。