宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1997/12/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 衆議院 予算委員会 第8号
○宮澤委員 総理、カナダへの御旅行、お疲れでいらっしゃいましたが、その際、バンクーバーにおきまして、APECの首脳会議の場でロシアを新しくAPECの会議に加盟をお認めになられた。これは総理が、クラスノヤルスクでエリツィン大統領に一生懸命やってみようとお約束なすったことではありましたが、何分にもAPECは非常に狭い門でありますし、ロシアは後発でもございましたから、私はなかなか難しいんだろうと思って陰ながら考えておりましたが、これがいち早く…
第141回 衆議院 予算委員会 第8号
○宮澤委員 十年間のモラトリアムをおしきになりましたから、この機を逸しますと、実は新しい加盟ということは非常に難しかっただろうと思いますので、大変にエリツィンさんとしても喜んでもらっていいことだと思います。 それから、平和条約については、東京宣言に基づいてという大事なところを押さえておられますから、これもそれで間違いがない。ロシアとしては、やはりNATOの拡大ということがございますから、どうしてもこれは余りうれしいことではなくて、こちら…
第141回 衆議院 予算委員会 第8号
○宮澤委員 IMFは、援助をするに際しまして、総理の言われますように、かなり厳しい条件をつけてまいります、いわゆるコンディショナリティーというもの。それにつきましては、受ける国とIMFとの間に、どうしてもかなりきつい交渉があらざるを得ない。今そういう状況にあるのだということを総理のお話で想像をいたしますが、我が国は、そういうIMFとのコンディショナリティーができますと、常にIMFを助けて援助に回らなければならない、また期待されている国で…
第141回 衆議院 予算委員会 第8号
○宮澤委員 どうぞよろしくお願いを申し上げます。 そこで、このような東南アジアの通貨あるいは株式市場の変動がありますときに、たまたま我が国では、十一月に入りましてからかなり大型な金融破綻が次々に起きておりまして、また、総理のお留守中にもそういうことが幾つかございました。 現実に起こっておりますケースを一つ一つ見ますと、実は、かなり前からうわさされているものがほとんどであって、おのおのの事情がある。何もその間に連鎖倒産を呼ぶような状況があ…
第141回 衆議院 予算委員会 第8号
○宮澤委員 そこで、金融システムの安定という問題につきまして、一つずつお尋ねを申し上げたいと思います。 最初に今お話しになられました預金について、次に貸し出しについて御所信を伺いたいと思っておりますけれども、今総理の言われましたように、あらゆる預金はすべて全額保護されるということは、これは国民にかなり徹底しております。したがって、その点についての不安はまず起こっておりません。 本来であれば、自由化が進んで、そしてビッグバンが進行いたしま…
第141回 衆議院 予算委員会 第8号
○宮澤委員 いずれ、具体案を私どもの党、それから三党との間で相談もいたしまして、また具体的な案になりましたら御報告も申し上げ、その上で必要ならば立法をお願いしたい、かように考えております。 ただいままでは、いわゆる金融システムのうちで預金に関する部分でございますが、これからお尋ねをいたしますのは、貸し出しに関する部分でございます。 来年の四月をめどに、金融三法の規定によりまして、おのおの金融機関は自己査定によって自己資本比率の確保を、改…
第141回 衆議院 予算委員会 第8号
○宮澤委員 先ほど通産大臣が、一つの試算によればとはおっしゃいましたが、三十兆と言われました。一応総貸し出しは五百八十六兆と言われておりますので、三十兆というと、私は四%と申し上げましたが、実は五%に近い、まあ一つの試算でございます。こういうのが今の貸し渋りの状況で、それが、大よりは中、中堅に当たっているということではないかと思います。 おっしゃいますように、先般の経済対策でも、政府機関がいろいろな形でこれに取ってかわってカバーしょうと…
第141回 衆議院 予算委員会 第8号
○宮澤委員 御所信の一端をお示しいただいたものと承りました。 大蔵大臣、もう一つの貸し渋りということをちょっと申し上げておきたいと思うんでございますけれども、これは具体的にはたしか三洋証券の倒産のときでございますけれども、普通、毎日、金融機関はインターバンクの金をやったりとったりする、コールのようなものでございますけれども、三洋証券の最後の瞬間というのは、実はコールの一部にデフォルトが起こった、債務不履行になったのでございますね。どうい…
第141回 衆議院 予算委員会 第8号
○宮澤委員 わかりました。どうぞ、そのようにお続けをお願いいたしたいと思います。 そこで、金融システムの正常化の最後のお尋ねは、これは実は私どもの党内にもいろいろ議論がまだございますので、総理からお答えをいただくと申しますよりは、今議論をしておりますことをむしろお耳に入れたいという気持ちで申し上げますけれども、それは、いわゆる再建のために公的資金を使うかどうかという問題そのものであります。 金融機関の中で体力のいいものは、これはもうどん…
第141回 衆議院 予算委員会 第8号
○宮澤委員 ありがとうございました。 多少時間が残っておりますので、深谷委員の発言をお許しいただきたいと思います。
第136回 衆議院 本会議 第17号
○宮澤喜一君 ただいま議長から御報告がございましたように、本院議員佐藤守良先生は、去る三月七日、急逝されました。 七日未明、体の不調を訴えられ入院されたとのことでしたが、直前まで先生の元気なお姿を拝見しておりましただけに、この計報は余りにも突然のことであり、ただ茫然としていまだ信じがたい思いであります。 私は、ここに諸君の御同意を得て、議員一同を代表して、先生の御遺徳をしのび、謹んで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。(拍手) 先生は、…
第126回 参議院 環境特別委員会 第11号
○国務大臣(宮澤喜一君) ただいまお話しになりましたように、この問題は時間的な規模と空間的な規模を持っておる問題だと思っておりまして、殊に我が国はこれから二十一世紀にかけまして本当に豊かな社会をつくりたい、またそれができる国であると考えておりますが、その中でやはり環境問題というのはそういうことから考えますと大変大事な問題になっております。 また御指摘のように、昨年のリオの会議でもこれが世界的な規模の問題であるということもよく認識をされた…
第126回 参議院 環境特別委員会 第11号
○国務大臣(宮澤喜一君) 殊に我が国は戦後の高度成長で世界的に知られております、かつては七〇年代にそれが大きな公害問題を生んだ、そういう経験も持っておりますが、なお日本は高度の成長国家であるという中で、その我が国がこの環境問題を大変大事に取り上げているということは、世界的にも私は意義のあることであるというふうに思っております。
第126回 参議院 環境特別委員会 第11号
○国務大臣(宮澤喜一君) 行政というものを考えますと、環境行政というのは確かに今おっしゃいましたように環境庁が中心になってやる行政ということでございますけれども、ここでこういう法律が一つできるということはやはりこの問題についての行政全体の取り組みに非常に大きな影響を与えます。それは法律あってもなくても同じことというふうにはまいりませんで、これだけの法律に基づいて行政をやっていく。 そもそも、もっと申せばこの法律をつくりますときに各省庁の…
第126回 参議院 環境特別委員会 第11号
○国務大臣(宮澤喜一君) 確かに、我々としては七〇年代に公害という非常に、それもかなり病状が重い公害問題の経験をいたしましたものですから、環境ということをイコール公害というふうにとらえやすい。そういう傾きがございますけれども、この間のリオの条約でもそうでございますが、公害というのは環境問題の一つであって、生態系なんてものはいろんな意味でまたそれとは違った別の大きな問題でございますから、そういうことについて行政が、これはこれからほとんど取…
第126回 参議院 環境特別委員会 第11号
○国務大臣(宮澤喜一君) この間、私がワシントンでクリントンさんに会いました直前にクリントンさんは、あれはオレゴンでしたでしょうか、ワシントンでしたでしょうか、例のフクロウでございますね。
第126回 参議院 環境特別委員会 第11号
○国務大臣(宮澤喜一君) そういうことがあれだけ大きな全国民的課題になるというのは、やはり大変に時代が変わったなと思います。我々も、したがいましてすぐにというわけにはいきませんでしょうけれども、そういう行政の陣容を整えていくことを将来に向けて考えなきゃならないと思います。
第126回 参議院 環境特別委員会 第11号
○国務大臣(宮澤喜一君) まさに御指摘のとおりであると思っておりまして、これはほんの一例でございますけれども、先般日米首脳会談をやりましたときに、今後の両国間のいわゆるフレームワークをつくろうということで、その中に環境問題を取り上げたいと私から申しまして、先方も、首脳部はこの問題に熱心な人たちですから、異議がありませんで、今フレームワークの作業をちょうど先週ぐらいから始めたところでございますが、これは一例でございますが、そういうふうにし…
第126回 参議院 環境特別委員会 第11号
○国務大臣(宮澤喜一君) 環境基本法が成立いたしましたならば、現行制度の適正な運用に一層努めることはもちろんでありますが、内外の制度の実施状況等につきまして関係省庁、各省庁一体になって調査も研究も行います。その結果を踏まえまして、経済社会情勢の変化を考えながら所要の見直しをする必要がある、法制化も含めまして所要の見直しについて検討してまいりたいと思っております。
第126回 参議院 環境特別委員会 第11号
○国務大臣(宮澤喜一君) だんだんそういう時代に確かになってまいっておるわけでございますから、どのようなことをすれば一番この法律の目指すところに沿うことになるのか、その辺は十分考えまして、私としてのリーダーシップをとってまいりたいと思っております。