宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1998/08/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 私、御指摘の一つ一つに反論を申し上げるつもりではないのですが、戦後、きょうまでの日本の経済の道を振り返ってみますと、やはり、瓦れきから立ち上がってこれだけの国をつくった、これは国民の一致の努力の結果であったと思うんです。それができました段階で、今度は日本の経済が国際化をしなければならない。新しい命題をしょいましたが、たまたまそのときに日本は追いつき追い越しましたものですから、何をお手本にして新しい道を進むのかがはっきりせ…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 当時、この委員会におきまして、菅委員からただいまのような問題について御指摘があり、また台湾の制度などもお触れになりまして、私がそれにお答えいたしましたことはよく記憶をいたしております。 簡略にしか申し上げませんが、プラザ合意で円が急騰して日本が非常な不況になり、求人倍率が下がり、企業城下町なんというところは死んだようになりましたから、政府は財政措置を何度かとりましたし、また一日に一億ドル、千何百億円というような介入を何度…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 この法案そのものにつきましては私が主管でございますのでお答えを申し上げます。 細かいことを申し上げるようですが、金融監督庁長官あるいは総理大臣が金融管理人を派遣される場合は、その金融機関が財産、業務等の状況に照らして預金等の払い戻しを停止するおそれがあると認める場合、または払い戻しを停止した場合でございます。必ずしも債務超過というわけではございません。 この規定は銀行の大小にかかわらず適用されるべきものでございまして、大…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 私が申し上げましたのは、この法律で大小にかかわらず適用は可能だと申し上げましたし、総裁の言われましたのは、しかし何かのケースがあれば、それが一番適当な方法なのかあるいは別の方法があるのか、そこは考えなければならない、こう言われたように思います。私は具体的なケースを自分の立場上存じませんのでそれ以上申し上げられませんが、そういうお答えであったと思います。
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 再度申し上げますが、そういうケースがあるかどうかについて、精粗は存じておりません。 また、したがって、その責任というようなことは、仮定のお尋ねでございますからお答えができません。
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 私は、そういうケースがあたかも具体的にあるような印象を答弁として申し上げるのは適当でないと申し上げておるのであります。
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 御提案の、概要は実は存じておりますけれども最終的な形を存じ上げておりませんし、また総理がしばしば言われますように、この問題については余りイデオロギーというようなものはないはずでございますから、いい案であれば、国会において政府案を御修正等々の上、成立させていただくことに私ども一向にこだわりはございません。 さらに一言つけて申し上げますれば、私は今おっしゃったような事態を政府として想定してお答えすることは適当でないと申し上げ…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 それでございますから、日銀総裁は、そのケースはこの法律を法律的に適用できる、しかし、またよい別の方法があるのではないかと思う、こう言われたわけです。
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 仮定の問題を法律的に御議論でございますから、法的にはそうでございます。
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 おっしゃいますように、監督庁による検査が行われ、またそれが仮にそのまま公表されませんでも、市場ではやはりそれを評価する。それは、株価であるとか財務諸表であるとか、あるいは顧客が評価いたします。つまり、いい金融商品を出せる銀行、そうでない銀行、そういう形でもう明らかに優劣が出てくる。これは本当に護送船団でない、初めてのいいことと私は思います。したがって、銀行間の競争、優劣、それからまたその間のいろいろ、合従連衡等々があるか…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 それでは、先ほど委員長の御注意がございましたので、立ちませんでしたが、御指名でございますから申し上げます。 まず、今金融監督庁が調査をしていらっしゃる、また日銀の考査もございます。その結果を見なければ、横路委員はいろいろなことを想定で御質問でございますけれども、想定で我々は処理をいたすことができませんので、金融監督庁の調査が終わりまして、長官の言われるように、必要な部分には是正命令も出されるかもしれません。そういうことを…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○宮澤国務大臣 それならば申し上げますが、三月に資本導入いたしましたときに、危機管理委員会が全部チェックをいたしました。その結果、それらの銀行については債務超過はないということです。 それから、横路委員がその後いろいろ考課状をごらんになって、こうであろう、そうでなかろうとおっしゃいましても、監督庁長官が言われましたように、みんな一つの物差しで、一つのスタンダードでやっておりませんのですから、そもそもそういう想像が無理である。政府の知って…
第143回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(宮澤喜一君) バブルの問題につきましては、昨日もこの議場で申し上げたところでございますが、簡潔に申し上げますならば、プラザ合意後、円が非常に急上昇いたしまして、我が国に非常な不況と失業を生じました。それに対して政府は、何度かの財政措置あるいは為替市場への介入を通じまして、莫大な資金の放出をいたしたわけでございます。 そこで、このような放出は後に過剰流動性を生むわけでございますので、実際には混乱、抵抗を恐れまして、この状況を長…
第143回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(宮澤喜一君) 冒頭におきまして山本議員が御指摘になりましたことは、戦後我々はこれだけの国をつくったのであったが、今になって大変に国が沈滞をして日本沈没というようなことすら言われて国民が不安を持っている、御自分としては、二十一世紀には日本が国際社会の中で再び確固たる地位を占め続けると信ずるけれども、それにしては今日の日本の状況はこれは一体どういうことであるのか、政府は国民にそれを説明する義務があるという御指摘であったわけであり…
第143回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(宮澤喜一君) 不良債権の処理は情報開示の徹底と貸し手責任の追及が前提とならねばならないということは私もそのとおり考えておりまして、何か私がその辺の考え方が少し手ぬるいのではないかという印象を持たれたかと存じますけれども、厳しく考えております。 ただ、私が時々、一昨年十一月以来の銀行の倒産等々を見ておりまして時として感じますことは、大都会におきましてはたくさんの勤労者、それは会社員であれマスコミであれでございますが、銀行という…
第143回 衆議院 本会議 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) バブル退治、不良債権処理に失敗をした、何が誤りであったと思うかというお尋ねでございました。 いわゆるプラザ合意が一九八五年九月でございますが、そのときに円は二百四十二円でございました。しかるに、予想されたより非常に急速に円が上昇を始めまして、翌年の今ごろでございますが、私が大蔵大臣に任命されたときには百五十円台になっております。 したがいまして、このような、我が国が経験したことのないいわゆる円高不況というものが…
第143回 衆議院 本会議 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 不良債権を抱えております金融機関の経営者の経営責任でございますが、先ほど総理がなされました答弁の補足をさせていただきます。 すなわち、金融機関の破綻処理に当たりまして、経営者の退任及び民事、刑事等の厳格な責任追及が行われるという原則がございます。その中で、背任あるいは横領行為等の犯罪が判明をいたしましたときは刑事責任、それから商法上の取締役の会社に対する弁済または損害賠償あるいは民法上の債務不履行責任、これらの…
第143回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) バブル経済の発生につきまして、私の責任に関してお尋ねがございました。 私は、バブル経済発生の前後何年間か政府におりまして、この状態に適切に対処できなかったことを今でも反省いたしております。 一九八五年にプラザ合意がございましたときの円は二百四十二円でございました。しかし、一般の予測に反しまして円がそれから急速に上昇いたしまして、その年の暮れには二百円になっております。八六年の夏に私は大蔵大臣を仰せつかりましたが…
第143回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) ブリッジバンク法案におきまして、善良かつ健全な借り手、この判断を誤らないようにというお尋ねでございました。 法案におきましては、学識経験者によります金融危機管理審査委員会におきまして基準を定めることにいたしております。そして、その基準は公表されることになっております。 なお、その基準に基づきまして、既に経営者は退陣いたしておりますが、金融管理人のもとに、従来審査等に経験のあります銀行員が事情をよく知っております…
第143回 衆議院 本会議 第4号
○国務大臣(宮澤喜一君) 池田政調会長は、景気を一日も早く回復するため、当面取り組むべき経済政策の課題として、予算、税制、金融機関の不良債権処理の三つをお挙げになられました。まさに御指摘のとおり、この三つの課題について、小渕内閣の対処方針を速やかに、かつ具体的に決定し、国民と国会の御理解を得ることが、低迷している経済の現状を打破する道と考えております。 まず、税制について申し上げます。 先般、総理大臣が所信表明で述べられましたとおり、個…