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自由民主党財務大臣衆議院参議院
総発言数
26,753
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
1998/08/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会35 件・35%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会16 件・16%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

26,753 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○宮澤国務大臣 私の理解しておりますところでは、政府は長銀と住友信託銀行の合併を全面支援したいというふうに考えておるわけでございますけれども、この両行の間の合併の一つの条件として、正常な債権のみということはよく知られておりますが、第二項に、関連会社、関連親密先の同行による責任を持った整理という項目がございます。 これは鈴木委員御承知のとおり、今おっしゃいましたノンバンクは、いわば古い言葉で申せば、長銀の、まあ母体行とも言われるべきものを…

自由民主党大蔵大臣1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○宮澤国務大臣 政府といたしましては、総理大臣が、これは日本における金融のシステミッククライシスであると判断をされ、みずからリードして、リーダーとしてこの処理を図ろうとしておられるわけでございますので、私どもとしては、この合併が両者の間の話し合いで成就していくものという前提で考えております。

自由民主党大蔵大臣1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○宮澤国務大臣 長銀が住友信託との合併を成就することが、この際の危機回避に極めて大切だ、こう考えております。

自由民主党大蔵大臣1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○宮澤国務大臣 それはお答えは明白に、長銀がそれを希望しておられるからであります。

自由民主党大蔵大臣1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○宮澤国務大臣 それは御質問が、あたかも、破綻したら破綻したでいいではないか、いろいろやり方があるだろうとおっしゃいましたから、預金者が保護されることはこれはもう御存じでございます。そのことはそれとして、実際、このブリッジバンクの法案が法律になっておりません限り、破綻した銀行に対して施すすべはないわけでございます。破綻した銀行は、破綻してしまえば財産整理をして解散するしか道はないわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○宮澤国務大臣 どこかの銀行がそれを合併でもしてくれれば別でございますが、それは民間の出来事であって、政府として破綻した銀行に対して、まことに申しわけないが、今のままでは処置する方法がないということを申し上げているのです。

自由民主党大蔵大臣1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○宮澤国務大臣 ちょうどまさにそこはいいことを言ってくだすったと思うのです。一体、特融というものが何日続きますか。金融が何日続くとお思いですか。銀行は破綻しているのですよ。日本銀行がとめどもなくそれに特融を出せるとお思いですか。あなたのおっしゃることは、金融的には何とかなるだろうということをおっしゃっているだけであって、破綻した銀行が債務超過を回復する道はないということです。簡単にそういうことです。

自由民主党大蔵大臣1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○宮澤国務大臣 論点をちゃんと、焦点をぽかさずにひとつ論戦をさせていただきたいと思います。 私どもが提案をしておりますブリッジバンクは、まさにそのときに救えるという方法を申し上げているんです。それは昨日も何度も申し上げました。鈴木委員のおっしゃるのは、破綻した銀行が日銀の特融を受けると生き返ることができる、こうおつしゃつているのですか。(鈴木(淑)委員「そんなことは言っていない」と呼ぶ)そんなことはあり得ませんよ。何日か延びるだけのこと…

自由民主党大蔵大臣1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○宮澤国務大臣 そして、おまけに、今度鈴木委員のおっしゃった案によりますと、何か国有銀行がそれを買えると言いますが、一体、株主総会の議を経ないでどうして買えますか。

自由民主党大蔵大臣1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○宮澤国務大臣 絶えず申し上げておりますけれども、私どもの案そのものが最善だとは考えておりませんので、委員会においていろいろ御議論をいただいて、そしてよりすぐれたものにしたいと私どもも考えておりますから、いろいろそういう意味では御教示を賜りたい。 今申し上げましたのは、たまたまおっしゃったことについて私の感想を申し上げましたけれども、これは御一緒の作業の中でいいものができていくことを私どもも希望しております。

自由民主党大蔵大臣1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○宮澤国務大臣 それはよく了解いたします。 日銀特融というものが、いわばカンフル注射といいますか、そういう役割を果たすことはよく存じておりますが、総裁が言われましたように、返ってくる見込みのない特融というものは出せないということもまた大事な点でございますから、特融のことをこの問題の中に入れて考えなきゃならぬという御主張は、私もそこは同意いたします。

自由民主党大蔵大臣1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○宮澤国務大臣 私も、党におりますときにこのブリッジバンクを考えまして、アメリカのようにいくかと実は最初考えておりましたっ それで、一番困りましたのは、今鈴木委員の言われましたブリッジバンク全体をテークオーバーする部分で、アメリカのシステムは破産管財人のように力が強うございまして、もう株主総会も何も全く無視することができる。もちろん役員の解任はできますし、オールマイティーでございました。 我が国の場合、しかし、株主総会を無視するというこ…

自由民主党大蔵大臣1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○宮澤国務大臣 この二社の合併の話でございますけれども、長銀のいわゆるリストラ計画を見ておりますと、これはまあ、ありていに申して、長銀はもうひとり立ちすることは難しいと自分で考え、そしていろいろなものを放てきして、しかし日本のシステミックリスクを守ろう、こういうのが長銀の考え方と、私どもあのリストラ計画を見ると受け取りますので、したがって、これができることが日本のシステミックリスクを救う道だという判断をしております。 そして、その長銀の…

自由民主党大蔵大臣1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○宮澤国務大臣 預金保険機構は各銀行からのプレミアムを徴収しておりますけれども、今度の問題が起こります前にプレミアムを七倍にいたしております。これは相当な負担でありまして、恐らく優良銀行にとっては、自分のためというよりは預金保険機構の成立のためという犠牲と思います。それだけの負担はしております。 この上で、具体的なことが起こって、これは銀行業界の利益ということとちょっと違いまして、日本のシステミックリスクというのは日本の信用全体のことで…

自由民主党大蔵大臣1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○宮澤国務大臣 それが十三兆とか十七兆とかいう大きな金額を必要とする規模の計画でない限りはそうでございますけれども、今政府が準備いたしました、あるいはシステミックリスクが直面しております危険というのは、それよりはるかに大きなものでございますので、やはり国民のお金を拝借するということでないと処理ができないと判断したわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○宮澤国務大臣 この点は、本会議からずっと御質問がありまして、この委員会でも御質問があるのでございますが、何となくそういう先入観というものが生まれておるように思いますが、それは多分、例えば今、長期信用銀行のお話が、御議論がありますが、これは住友信託というものとの合併の話として皆様がお考えになるものですから、ブリッジバンクの話じゃない、こうお思いになっていらっしゃるのだろうと思います。 しかし、仮の、全く仮の話として、あるマネーセンターバ…

自由民主党大蔵大臣1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○宮澤国務大臣 それは、よほど気をつけて御答弁をいたしませんと反対の効果を生みますので注意して申し上げますが、仮の話といたしまして、ある大銀行が破綻をしてしまった、あるいはそれに近い状況になってきたときに、合併先があらわれるかあらわれないかというのは、全く私企業の間の話でございますので、それを政府の力で強制するわけにはまいりません、事実上。 ですから、全く仮定の話ですが、そういうことが起こりましたときに、政府はそういうことは起こしません…

自由民主党大蔵大臣1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○宮澤国務大臣 お話がございますと、進むための支援はするということは今回も申し上げておるのですが、お話そのものがないと、あるいはどう申しますか、ここのところが護送船団でございますといろいろあったかと思いますが、そういうことは避けなければならないというのが国会の御意向でもございますから、そういう話を政府がやるということは、やはり慎まなければならぬのじゃないかと思います。

自由民主党大蔵大臣1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○宮澤国務大臣 金融監督庁長官がお答えになるべきことでございますが、私はそうであると思っております。

自由民主党大蔵大臣1998/08/28

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号

○宮澤国務大臣 預金保険機構の危機管理委員会におきまして、何度も御説明がございましたが、厳重な審査を経て十九行に資本投下が行われた。その際、また将来の計画についてもヒアリングが行われたということは、しばしば御説明がございました。 そして、その中で、今、長銀についてどうしてというお尋ねであったわけですが、私が見ておりました限りでは、危機説というものが何かを事由にして起こりまして、そして、実際上金繰りが片方で恐らく苦しくなる、他方で金融債の…