宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1998/12/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第144回 参議院 本会議 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) 最初に、十五カ月予算についてのお尋ねでございましたが、御承知のように、ただいま政府といたしましては、現下の厳しい経済情勢から早急に脱却し、内外の信頼を回復することが第一、喫緊のことでございますので、御承知のような緊急経済対策を決定いたしたところでございます。これを受けまして、第三次補正予算を編成いたしました。 これらの諸措置は、金融システムの安定化あるいは資金循環を円滑にすることなどを通じまして、短期的な需要喚…
第144回 衆議院 本会議 第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) これからの財政構造改革についてのお尋ねでございましたが、このたび、財政構造改革法につきましては当分の間凍結することといたしまして、そのための法案を国会に御提出いたしました。これは、現下の厳しい情勢にかんがみますと、まずは景気回復に全力を尽くすことが最重要な課題であると考えたからでございます。 このたびの補正予算によりまして、平成十年度の公債発行額は三十四兆円になると推定されます。したがいまして、公債依存度は三八…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(宮澤喜一君) 私、余り市場のことを詳しく存じませんけれども、今回の二法案、二セットの法案と申し上げるべきかもしれませんが、この帰趨というのは、日本が世界の不況の発生源であると考える多くの海外の人たちからも非常に注目をされました。 今、齋藤委員の言われますように、まずこれが通過するかどうか。殊に、後の方の健全化法案は大変注目をされたわけでございます。市場の反応は、最初のうちは一喜一憂のような感じでございましたけれども、各党間の…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(宮澤喜一君) ここに今覚書を持っておりますが、「金融再生委員会規則について」、「政府は、金融再生委員会規則の作成にあたり、三会派にその内容を中間報告し、その意見を聴くものとする。」。誠実にこの覚書は履行せられるべきものと思います。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(宮澤喜一君) 今のお尋ねは、まことにいろいろ考えさせられるお尋ねでございます。最初におっしゃいました一九九二年の当面の金融機関の運営についてというのは、実は私が総理大臣をしておりまして、そのときに株価が一万四千三百九円という最安値をつけまして、一万四千円を割るのではないかという状況がございました。それで、私が大蔵省、日銀に申しましてそういう文書を取りまとめた、私が実は申しましたことであったのでございます。 同じころに、私は、…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(宮澤喜一君) いわゆる護送船団の時代が非常に長く続きました。その間、森本委員が言われますように、バンカーというのは、言ってみれば聖域にいたようなものでございます。大変居心地のいいところにいまして、責任を追及されるということもない。また、森本委員はよく行政を御存じでございますから御想像がつきますように、行政もまた、あえて癒着とは申しませんけれども、MOF担というような言葉がございますように、そういう関係にございましたから、言い…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは、八月一日に申しましたのは、そのときにございました制度のもとで申したことでございますが、今度二つの法律案が国会でお認めいただけるようになりますと、既に通過いたしましたものは破綻あるいは破綻により近いケース、それを扱わなければなりません。 もう一つ御審議中の法案は、これからいわゆる持続可能な金融歳関に対して力をつけていくということでございますので、この二つの法案の求めるところを処理しようといたしますと、かな…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(宮澤喜一君) 私も、銀行の支店長さんは恐らくいい貸し出しをするよりは回収の額が多い方が出世するということに今でもなっていると思います、実は。それはどんどん不良債権がふえてきまずからどうしてもそういうことになっていくので、そういうことはやはり認めて、そして政府機関も一生懸命やりますし信用補完もいたそうとしています。 しかし、市場経済ですから、政府機関のできることには限りがありますので、どうしてもそれは民間の金融機関にやってもら…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(宮澤喜一君) 昨年の夏以来、通貨危機に見舞われました多くのアジアの国々は、当然のことですが非常な不況であり、輸出不振であり、国内的にも対外的にもいろんな政策を行わなければならない現状でございますけれども、残念ながら金を持っておりません。したがいまして、国内で公共事業をする、あるいは社会的なセーフティーネットを張る、あるいは失業問題、また金融機関のリストラクチャー等々すべて金が要りますが金がございませんので、我が国がその資金調…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(宮澤喜一君) 便宜私からお答え申し上げますが、この法案におきましてはたくさん要件を書きまして、こういうことが全部満たされていなければ資金の導入はできないよと書いてございますが、それは法律でございますから結構粗っぽいものでございまして、それだけではなかなか読んでわかりません。わからない部分があると思います。したがいまして、今度は再生委員会が、おっしゃいますように、例えば経営の合理化とか経営責任とか株主責任なんということをどうい…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(宮澤喜一君) このたびの二つのセットの法案の御審議に当たりまして、両院でたくさんの御質疑があり御批評があり、また修正が行われました。私自身は、その御質疑の中で、非常な激変になることはなるべく避けられたらなということをしばしば申し上げてまいりましたけれども、しかし今終わるに当たりまして、修正をしていただいたことはやっぱりあれでよかったという感じがいたしております。 恐らく金融界は、御審議の過程で一喜一憂と申しますか、えらいもう…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号
○国務大臣(宮澤喜一君) せんだってワシントンでG7がございましたときに日銀総裁も出席をしておられましたが、その際に、日本にも伝えられたところでございますけれども、実は日本の大銀行といえども非常な過少資本であると。少し誤って伝えられた部分がございましたけれども、日銀総裁の真意は、本当に資本を厳しく、ティア2なんということを言わずに資本金と準備金ぐらいに限って見れば、貸し出しとの比率は非常に小さいのだということを言われたわけです。それは本…
第143回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 平成十年度補正予算(第2号)につきまして、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、その内容を申し上げます。 本補正予算は、総則において、金融機能の再生のための緊急措置に関する法律及び金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律案の規定により、預金保険機構の金融再生勘定の借入金等について十八兆円、金融機能早期健全化勘定の借入金等について二十五兆円の政府保証限度額を定めること等としております。 何とぞ、御審議…
第143回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 答弁させてくださいよ。
第143回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 答弁させてください。
第143回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 私はそう申しておらないつもりでございます。 まず、二十五兆の金額は、これは銀行に渡しきりになるのではございませんで、将来その銀行が成功して政府に返ってくる、ほとんど返ってくる金額であろうと思います。ただし、十八兆については、これはブリッジバンクであるとか公的管理とかいうところの費用でありますとか、あるいは整理回収銀行の不良債権の買い付け等々に使いますので、何がしか返ってくると考えますが、全部とは申せないと思いま…
第143回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 前段のお尋ねで、ことしの三月に資本注入いたしましたときに、その段階でいわゆるジャパン・プレミアムが一%ございました。注入いたしました後、大体〇・二ぐらいまで下がりましたので、そういう意味では国際的な信用をかなり回復することができたと。そういう意味合いはございました。ただ、貸し渋りを押しとどめるには至らなかったということは、総理の言われたとおりでございます。 それで、今回こういう制度を設けていただきますと、銀行は…
第143回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) ただいまの点は、まことに同感でございまして、この法案の中にも「経営の健全化のための計画」の中に「資金の貸付けその他信用供与の円滑化のための方策」ということをわざわざ定めておりまして、まさに日下部委員の言われますとおり、そのときにはこういう一種の方策を出させまして、そしてそれがちゃんとできているかどうかを一定の期間を置きましてチェックするように考えております。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(宮澤喜一君) 日出委員は農林漁業金融公庫の役員もしていらっしゃいましたので、その辺のことはよく御存じでいらっしゃいます。むしろ、この機会に問題を広く解明しておきたいというお気持ちの御質問かと思います。 せんだっても、たしか小宮山委員の御質問だったと思いますが、申し上げたことは、預金者の預金が全部保護されている現状では、多くの国民は銀行というものに関心を持たなくて済むわけでございます。このことが、銀行なんかどうなってもいいや、…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(宮澤喜一君) 今、保岡議員の言われましたことが大体の背景でございますけれども、これにつきましては、確かにおっしゃいますようにいろんな議論があり、かつまた、昨日経済戦略会議の報告にも触れられておりまして、多少解明が十分でない感じがいたしますので、たまたま昨日衆議院、いや参議院の予算委員会でございますか、昨日ではございませんが、簗瀬委員のお尋ねに総理大臣がお答えしているところがございますので、これが政府の基本的な立場であるという…