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自由民主党財務大臣衆議院参議院
総発言数
26,753
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
1998/12/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会35 件・35%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会16 件・16%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

26,753 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) 今おっしゃろうとなすっていることに私は余り逆らって申し上げる気持ちは実はないのですけれども、平成八年に総選挙がございましたときに、この総選挙のテーマというのは各党とも二十一世紀に向かって日本はどうあるべきかという御議論が盛んでありまして、そしていわゆるリストラをしなければならないというところまでは、共産党を仮に別にさせていただきますけれども、各党がそういう議論であったんですね。そのときには、たまたま我が国の経済…

自由民主党大蔵大臣1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) 平成十年度の当初予算というものは、国の債務を相当減らすような編成をしております。

自由民主党大蔵大臣1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) 事実を申し上げているのであって、平成十年度の当初予算というものは債務を減らしております。

自由民主党大蔵大臣1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) ですから、先ほどのように申し上げようとしているのであって、平成十年度の当初予算というものは歳出削減に取り組んでおりまして、一般歳出は五千七百億円の減です。国債発行額は一兆円超の減です。それが平成十年度の予算であった。しかし、この予算が成立するかしないかのうちに補正をしなけりゃならぬというお話になってきたわけですから、そこを申し上げようとしているわけです。

自由民主党大蔵大臣1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) おっしゃっている数字に間違いありません。つまり、平成十年度の当初予算というものが財政構造改革の路線によって組まれましたただ一つの予算であって、状況の変化によってその後補正をしながらそれを直していかなければならないような状況が展開して今日に及んでおるということは、御認識として間違いありません。

自由民主党大蔵大臣1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) 経済成長がマイナスでございましたら当然税収は減ってまいりますので、何度か国の歳入の削減をいたさなければならない状況で、つまり歳入削減に従いましてそれだけ国債を発行しなければならないということでございますから、まさにこれはマイナス成長でございますとそういうことにならざるを得ないというのは事実でございます。

自由民主党大蔵大臣1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) 財政構造改革法の制定をお願いいたしましてから今その凍結をお願いするに至ったこの間の経緯は、明らかに政府の経済政策と現実の経済の動きとが食い違っておったということ、明らかでございます。 これは私どもの党内のことでございますけれども、公党でございますから申し上げますが、そういう状況の中で参議院の選挙におきまして大敗を喫しました。そのことの一つの原因は、経済運営がよろしくはなかったという党内の議論がございまして、党内…

自由民主党大蔵大臣1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) まず、平成八年度のGDPがプラス三・二であったということを継続的な経済成長の力を表現するものととらえたところに恐らく最初の間違いがあったように思います。それから後で申しますと、昨年の十一月ごろから起こりましたいろいろ大きな金融機関の倒産等に表現されるような我が国の金融状況の不正常なこと、あるいはまた昨年の夏から起こりました東南アジアにおける通貨不安等の事情、それらが予測の範囲に入っていなかったことであるというふ…

自由民主党大蔵大臣1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) 当分の間ということにつきましてあいまいのままにしておくのはよろしくないという仰せでございます。 あいまいと申しますよりは、実は政府側においてどのぐらいの期間ということを正確に予知できないという、あいまいにする意図ではありませんで、将来についての見通し能力と申しますか、的確に見通し得ないということを正直に申そうといたしたわけでございます。いつぞや私は、本会議でございましたか、二十一世紀の初頭におきましてというよう…

自由民主党大蔵大臣1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) 二十一世紀になりまして日本経済が正常になりましたときにと申しますことは、少なくともプラスの成長があるということでございますけれども、どのぐらいの成長能力があるか、潜在成長能力がどのぐらいかということについてはどなたも確たる自信を持って言い得ない、いろいろな説がございます。しかし、仮に今の先進国のペースを考えますならば、二%とか三%とかいうことは高望みではないはずであると考えますものですから、したがいましてその程…

自由民主党大蔵大臣1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) かつて、殊に御婦人の議員がお尋ねになりますときは、卸売物価が下がったということは消費者物価につながりますので大抵褒めていただきましたが、まさに卸売物価が下がっていることが問題だとおっしゃいますのは、これは為替の関係も私はあると思いますけれどもややデフレ現象である、その憂いは恐らく正しい、私もそう思います。 したがいまして、全体のことから考えますと、もし経済がデフレに入っていっておるといたしますと、やはり一番ここ…

自由民主党大蔵大臣1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) 私は、恐らく後世にツケを残す大蔵大臣になるような気がいたしますけれども、しかし、そうやって日本経済が順調な成長軌道に乗りましたら、そのツケというものはそんなに怖いものではない、そこへ行くのが大事だというふうに今思っていまして、そういう意味では、そういうそしりを受けることはある程度やむを得ないかな、しかし、早く成長路線に帰りたいというふうに思ってそういう財政運営をいたしておるわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) 今の御指摘の問題につきましては、昨年来二つのことがあったわけでございます。 一つは、例えばマレーシアにおきまして、マハティール首相が言いますように、短期の資本取引によってマレーシア経済は荒廃に陥ってしまったと。そういうことについての、短期資本の移動についての、あるいは多少スペキュラティブな移動についての公然たる批判、非難であります。 もう一つの問題は、ことしになりましてからたまたまニューヨークで起こりました長期…

自由民主党大蔵大臣1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) おっしゃっていることは私も共感することが実は多いのですが、この法律をつくります過程におきまして、昨年の正月でございますけれども、総理大臣が呼びかけられて、当時、政府並びに与党というものがございましたので総理大臣経験者を入れて大きな会議を、これは本当に真剣に十回近くいたしましたが、私もそれに参画いたしまして、この法律には権利義務が規定されていない、したがってこれは厳密な意味で法律と言えるかなということは口に出して…

自由民主党大蔵大臣1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) 長年、地方の行政をやっておられまして、どうも政府が国の将来は大変だということを国民にインプットしちゃったんじゃないかと言われることは、いろいろ反省すべき点があると思います。 平成八年の総選挙のときに、やはり二十一世紀は大変だ、リストラをやらなくちゃというようなことをたくさんの方がおっしゃったし、私どもも申しました。そして、選挙後に、年寄りはふえるし、子供はなかなか生まれないし、本当に大変だということを、それは実…

自由民主党大蔵大臣1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) 納税者番号につきましては、随分長いこと国会においても御議論がございますが、今日まだその結論が出ていないわけです。 ただ私、自分で顧みまして、大分これについてのやはり国民の受け取り方あるいは国会の御理解も変わってきたのかなと思う節もございます。私の記憶しております限りでも、この納税者番号が最初に問題になりましたときに社会党のかなりの方から、これは徴兵制につながるという御批判が本当にあったわけです。そういう時代はそ…

自由民主党大蔵大臣1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) 今のところ、複数の税率を設ける気持ちはございませんですけれども、税率が将来かなり高くなる、仮にでございますが二けたになったりいたしますと、これは各国であるように税率は一つでなくなる可能性がある。その場合には、単一税率ですとインボイスというのはほとんどなくてやれると思いますが、複数になりましたときにその問題が起こってくるかもしれない。ただ、今単一税率であります限りは私はこれで大丈夫だろうと思っております。

自由民主党大蔵大臣1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) 総合して簡単に申し上げます。 我が国の経済が順調な経済成長の軌道に乗りまして、恐らく二ないし三%かと存じますが、その見通しがまず将来に向かって確かである、そのときに新しい税財政構造改革の構想が打ち立てられるのではないか。なお、地方と申しますことは、中央、地方の行財政を含めましてという趣旨でございます。

自由民主党大蔵大臣1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) 将来の財政構造改革の必要性は希望を捨てたわけではございませんが、平成十一年度の予算編成に際しましては、この法案の凍結をお認めいただくことができますと、それらに全く拘泥されずに予算編成をいたしたいと思います。 御審議中の補正予算の延長におきまして十五カ月ということを申し上げてまいりましたが、それぞれにその延長で景気回復に必要な財政あるいは減税等々を講じてまいりたいと思っております。

自由民主党大蔵大臣1998/12/11

144参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) 現状におきまして、これは凍結することがやむを得ないと考えましたが、将来再びこういうことを考えますときは、その新しい事態に立ちまして、将来を展望しながら新しい考え方を持ってまいらなければならないと思います。