宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1999/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 財政・金融委員会 第8号
○国務大臣(宮澤喜一君) たまたま私自身が六〇年代初めのケネディ・ラウンドから最近のことまで何度か自分で経験したことを考えてみますと、我が国としては鉱工業製品についての主張は比較的しやすうございました。ただ、そこへ行きますまでの段階で日本が自動車工業を興そうと考えましたので、そのときにはちょっと逆の立場でございましたけれども、今やもう工業国として日本は確固たる立場を持っておりますから、工業製品についての問題はほとんどございません。 逆に…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第8号
○国務大臣(宮澤喜一君) 後で政府委員がお答えしますが、あのとき私は、広中委員がおっしゃっていることに答えろと言われたら困るなと思って実は伺っていたのです。木材のことはいまだに、殊にカナダかな、絶えず難しい問題でございまして、なかなかこれを上げたらいいというような話にまいらないいきさつがございます。 ちょっと政府委員から申し上げます。
第145回 参議院 財政・金融委員会 第8号
○国務大臣(宮澤喜一君) ちょっと私のは学説が古いかもしれませんけれども、ずっと見ておりまして感じます幾つかのことは、一つはだんだん我が国の給与水準が上がってまいりましたためにペイが余り魅力的でないということのようでございます。それからもう一つは、何か日本にいて仕事を持っていて向こうへオンローンで出て何年かしたときに戻ってこれないという問題もあるようでございます。そのほかに、広中委員と違いましてやっぱり語学の問題というのがどうしてもある…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第8号
○国務大臣(宮澤喜一君) 中国の経済の動向につきましては、私自身、益田委員と同様に非常な関心を持っております。また、自分のでき得る限りにおいていろいろな情報を集めようと考えておりますことも御同様でございますが、いわゆる開かれた体制ではございませんから、自由な情報、フリーな情報というものは極めて得にくいのが現状でございます。 また、そういう経済でございますので、それについて何かの意見あるいは見通し、批評等を公の場でいたしますことについても…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第8号
○国務大臣(宮澤喜一君) 現在、世銀の総裁はウォルフェンソンという人でございますけれども、この人になりましてからかなりただいま池田委員の言われておられましたようなことを本人は考えているようでございまして、私自身、過去半年の間にこの人に三回会っております。 向こうから積極的にそういうことを、いろいろ意見をこっちへ聞いてこられるので問題意識は確かに本人が持っているように思います。しかも、この人は、おっしゃいますように総裁が言ってもアメリカの…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第8号
○国務大臣(宮澤喜一君) 先ほど税関からの税収入が一兆円云々と申し上げました。それは決して少ない額だとは思っておりませんけれども、かつて歳入の十何%を占めておったということから考えましても、我々が税関に期待している、あるいは税関がしなければならない仕事というのは実は大変に変わってきているのではないか。三重野委員がおっしゃいましたとおり、薬物にしましてもガンにしてもそうでございますが、しかもそれを組織的な相手に対して水際で押さえるというよ…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第8号
○国務大臣(宮澤喜一君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても御趣旨に沿って配意してまいりたいと存じます。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○宮澤国務大臣 いわゆる金融サービス法等の利用者の視点に立った横断的な法制度につきましては、昨年、金融審議会において検討を開始されまして、ただいま鋭意審議が行われているところと承知をいたしております。 今後、投資者や消費者の保護のため、横断的な法整備に向けまして一層精力的に取り組みますとともに、できるだけ早く法案提出をし、御審議を仰ぎたいと考えております。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○宮澤国務大臣 これは私の観察でございますけれども、一般的に、金融全般につきまして、従来の行政がかなり、俗な言葉で言えば護送船団であるとか過保護であるとかいうふうに言われてまいりました。したがって、金融機関の間の競争もないかわりに、消費者としては選択の余地が少ない、しかし危険も少ない、そういう状況が結局いろいろな弊害を生み、また、自由化に伴いまして維持することが困難になった。 それは競争であり、消費者にとっては選択ということでございます…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○宮澤国務大臣 おっしゃいますように、バブル崩壊のときは全員総崩れみたいな感じでございましたが、殊にノンバンクにおいてその感は深うございました。これは将来に向かって全体的に反省をしなければならないことでございますけれども、この法律施行規則は、融資業務に三年以上従事した者が二名以上在籍していることということにいたしておりまして、これは自分のために気をつけなければならないことでございますが、十分こういうことが守られますように行政としても注意…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○宮澤国務大臣 複雑な問題でございますけれども、供給者の側からいえば、やはり銀行等々の、あるいは信用組合等まで、バンクと言われる部分でございますね、それが必ずしも正常に需要者の需要にこたえていないという問題があるだろうと思います。需要者から申しますと、しかしいわゆるバンクと言われるところに融資を申請するにしてはいろいろな欠陥がある。 必ずしも条件が十分でないといったようなことが両方にありまして、したがいまして、その間に多少ある意味で、こ…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○宮澤国務大臣 法に定められた範囲であろうと思いますが、そういうことはあると思います。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○宮澤国務大臣 そういう需要があり、そういう供給があるということが市場の事実でございましょうから、法に反していない限り、そのことについて十分分析をいたしませんとお返事が申し上げにくいと思います。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○宮澤国務大臣 それは、冒頭にも高額所得者の申告の話をなさっておられまして、私もああいうものは見ておりますから、おっしゃるようなことがあるだろうという想像はできます。私は、特にそれが驚きだとは申し上げませんけれども、そのことにどう対応すべきかということは、よほどよく分析をいたしませんと申し上げにくいことであるし、印象だけを申し上げますと不用意になる心配があると思っております。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○宮澤国務大臣 それは、先ほどの御質問からもにじみ出ておりますように、いかにもこの金利は、こういうことがやむを得ないという説明があるにしても、やはり長期的にはだんだん下がってこなければうそだろう、それはそう思っております。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○宮澤国務大臣 そういうふうに心がけます。 やはり、人類の職業のうちでは一番古い職業の一つでございますので、なかなか扱いが難しゅうございますが、努力いたします。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○宮澤国務大臣 先ほど、金融審議会で検討していただいているということを申し上げましたが、ただいま海江田委員の御指摘の問題も一緒に審議会で御検討いただいております。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○宮澤国務大臣 今のお尋ねはちょっと難しくて上手にお答えできませんけれども、一つは、人からのお金を預からない、預金を受けないということ、もう一つは決済にはかかわらないという、その二つははっきりしておると思います。その上で、この際、いろいろな業態にかかわらずある程度の規模でこの法律については押さえておこう、それは、十億円でございますか何でございますか、そういうことにしておきたい、こういうようなことであろうかと思います。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○宮澤国務大臣 基本的に申し上げまして、御指摘のとおりだと思っております。自由化ということは、向こうからも入ってくることでございますが、こちらも開くということでございますから、我が国がそういう市場になる、人が入ってきやすい市場になるという努力は、これは通貨の面でもそうでございますけれども、今まで十分行われているとも言えません。国内及び対外的に開かれていかなければならない、それはもうおっしゃるとおりだと思っております。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○宮澤国務大臣 今、ユーロボンド市場の規模についてお話がございまして、おっしゃいますように、これはやはり基本的には日本経済のこのところの衰退の結果であるというふうに思いますから、基本的には、我々の経済が正常化し、プラスの成長を始めるということが大事と思いますが、同時に、今まで、戦後ほとんどと申し上げても間違いではないぐらい、我々としては円が他人に使われることについて余り積極的でなかったということがございました。むしろ意識してと申してもい…