P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党財務大臣衆議院参議院
総発言数
26,753
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
1999/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会35 件・35%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会16 件・16%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

26,753 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1999/03/30

145参議院 財政・金融委員会 第9号

○国務大臣(宮澤喜一君) 日銀総裁も言われましたように、今制度を延長するということは考えておりません。さらに、総裁が言われましたことは、恐らくその後の時期において破綻ということはやっぱりあり得ることであるから、破綻というものがあったときに社会的、経済的コストをどれだけ少なくして処理するか、そういう問題意識でおっしゃっていらっしゃるのだろうと理解をいたしております。

自由民主党大蔵大臣1999/03/30

145参議院 財政・金融委員会 第9号

○国務大臣(宮澤喜一君) 後ほど政府委員から補足をしてもらいますが、聞くところによりますと、今の自己資本比率規制につきまして、民間企業に対する与信リスクの積算が画一的なものになっていないか、あるいは最近の金融技術の進展に必ずしも適合していない面があるというような指摘がなされておりますので、これを受けてバーゼル銀行監督委員会の場において抜本的な見直しのための議論が行われていると承知をいたしております。 このバーゼル銀行監督委員会における議…

自由民主党大蔵大臣1999/03/30

145参議院 財政・金融委員会 第9号

○国務大臣(宮澤喜一君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても御趣旨を踏まえまして配意してまいりたいと存じます。

自由民主党大蔵大臣1999/03/30

145参議院 財政・金融委員会 第9号

○国務大臣(宮澤喜一君) ただいま議題となりました金融業者の貸付業務のための社債の発行等に関する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 現在、いわゆる金融業者が社債発行により不特定かつ多数の者から貸付資金を受け入れることは出資法で禁止されております。これは、社債制度が未成熟であった戦後の出資法制定時において、投資家保護等の観点から規定されたものでありますが、今日、社債に係る諸制度が格段に整備されたもとで、この規…

自由民主党大蔵大臣1999/03/23

145衆議院 商工委員会 第8号

○宮澤国務大臣 輸出入銀行も海外経済協力基金も、戦後かなり長い歴史を持っておりますけれども、現在両方とも非常に立派な仕事をしておるというふうに私は評価をいたしております。 長い歴史の中で、両者の間の権限調整あるいは分野調整というのはしばしば非常に難しい問題でございましたけれども、私自身は、たまたま偶然におのおのの所管大臣であったことが何度もございますので比較的公平に見ておったつもりでございますけれども、ようやく、長い間の経緯の中から仕事…

自由民主党大蔵大臣1999/03/23

145衆議院 商工委員会 第8号

○宮澤国務大臣 先ほど申し上げましたような背景があり、しかし、一昨年からアジアの経済危機というようなものがございまして、アジアの国々の状況を見ておりますと、もちろんかなりの先進国もございますし、またODAの対象である、対象でないといったような問題もございますから、全体としてこれを見ていて、我が国として相手方との話し合いの上でどういう支援の仕方が適当かというのは、かなり総合的な判断を要する問題だというふうに考えております。 それは、政府部…

自由民主党大蔵大臣1999/03/23

145衆議院 商工委員会 第8号

○宮澤国務大臣 だんだん時間の経過の中で結果としてそうなってくれればいいと思っておりますが、正直のところ、円をどうやって運用するかというマーケットもここでようやくできようとしているばかりでございますから、だんだんやっていくうちにそうなってくるということは望ましいことだと思っておりますけれども、余りそのことを急いで意識に持ってやるよりは、本来の銀行の仕事をしていくうちでそうなってほしいというふうに思っております。

自由民主党大蔵大臣1999/03/23

145衆議院 商工委員会 第8号

○宮澤国務大臣 そのお尋ねは私はごもっともだと思います。私が三百億ドルの金ということを考えましたのは、先々そういうことにつながるかもしれませんけれども、それよりももっと、当面、これらの国が困っておりますから、それに対して我々が何ができるかということを考えたわけでございます。ちょうど昨年の十月か、IMFの総会がありましたときに、各国の蔵相と中央銀行総裁が見えましたので、会議をして皆さんの御意見を聞いて決めたのです。 つまり、各国ともちょう…

自由民主党大蔵大臣1999/03/23

145衆議院 商工委員会 第8号

○宮澤国務大臣 大蔵省と言われましても、実はその間の経緯を知っている者は、主導的な役割をしておりませんからわかりませんし、私も実は外から見ておりましたので正確には申し上げられないのですが、やはり特殊法人の整理統合をするという一つの至上命題があって、これは国民的な世論でもございましたから、どことどことでどういう合理的な組み合わせができるだろうかということがいろいろに議論されたと思うのでございますね。 それで、一つは、開発銀行と北東公庫とい…

自由民主党大蔵大臣1999/03/23

145衆議院 商工委員会 第8号

○宮澤国務大臣 今の、IMFとの関連でモラルハザード云々というのは、確かに、おっしゃるように非常に大事な点でございます。実は、一昨年の七月にタイで通貨危機が発生いたしまして、それが次々に転移をしていきましたときに、IMFは、その対応に立ち上がりまして、いろいろなプログラムを書いて各国にその遵守を求める、そしてIMFも、我が国なんかが一番先に立った方ですが、金を出して、そして、そのプログラムを遵守するならば応援をしよう、そういういつもの型…

自由民主党大蔵大臣1999/03/23

145衆議院 商工委員会 第8号

○宮澤国務大臣 円の国際化というお話を、いずれつながるのですが、ちょっと置いていただきまして、私の名前で宮澤構想とかいって大変言われておりますが、実はこの大きな部分は、今御審議願っております日本輸出入銀行とかあるいは協力基金の力をうまく組み合わせてやっておるにすぎないのでございます。 比較的我が国で知られないことの一つに、これらの二つの金融機関が実は非常に大きな世界的な仕事をしているということについては、御本人方も余りPRをなさらないか…

自由民主党大蔵大臣1999/03/23

145衆議院 商工委員会 第8号

○宮澤国務大臣 中野委員は本当にもう御先祖から御自分の企業を大事にしていらっしゃるので、今のように、それが海外に進出する姿をごらんになってそうお思いになっていらっしゃるんだと思う。私はごもっともだと思うんですが、しかし、例えば、アメリカからアメリカの中小企業が日本に進出してまいりますね。その連中は日本の銀行からファイナンスをまず受けるのが本当ですし、在日のアメリカの銀行からも受けるし、アメリカの輸出入銀行からファイナンスを受けるというこ…

自由民主党大蔵大臣1999/03/23

145衆議院 商工委員会 第8号

○宮澤国務大臣 戦後、自由化ということがありまして、物の自由化、人の移動の自由化、金の自由化、移動の自由化でございますね。長期資本の自由化。したがって、短期資本の自由化も、それがいいことだというふうに何となく多くの人が信じて動いてきて、それはそれなりの成果を得たわけですけれども、今おっしゃったような事態を見ていると、本当に短期資本の完全な自由化というのはいついかなるときにでもいいのかということは、今になってどうだかなと思う人はたくさんご…

自由民主党大蔵大臣1999/03/23

145衆議院 商工委員会 第8号

○宮澤国務大臣 各国で議論をしておりますし、我が国の政府の中でも皆さんがいろいろ議論していらっしゃるんですが、私が、さっき引用していただきました、ここまでは来ましたと言ったところは、金融機関のところでございますね、その意味は、金融機関は当然そのバランスシートを報告する義務がございますしいたしますから、それは当然ディスクロージャーの中で出てくるはずのものである。バランスシートの外でやれば、これはこれで明らかに一つの問題でございますから。で…

自由民主党大蔵大臣1999/03/23

145衆議院 商工委員会 第8号

○宮澤国務大臣 今の時点で二つのことが申し上げられると思うのです。 IMFがあの直後に、おととしでございますね、これはやはり国が腐敗しているとか、配給制度を政府が独占しているとか、大統領の親類がみんなこうしているとかいうことを言いましたけれども、しかしそんなことはずっと昔からやっているわけだから、それで結構うまくやってきたわけですから、だから今そんなことを言ったってそれが全部かい、そういう物の見方というのは当時からありまして、それが、先…

自由民主党大蔵大臣1999/03/23

145衆議院 商工委員会 第8号

○宮澤国務大臣 先ほどちょっとおっしゃいましたコロンビア大学のバグワティの考えていることは、やはりそういうウォール・ストリートの短期資本が国をつぶす、倒してしまったというような、ちょっと極端な言い方でございますが、IMFはまさかそれを意図したとは思いませんけれども、必ずしもすぐその国に合う処方せんを出さなかったということはIMF自身が反省していると私は思いますし、そういう意味で、最初の年には私どもの言おうとしたことも少し間違って受け取ら…

自由民主党大蔵大臣1999/03/23

145衆議院 商工委員会 第8号

○宮澤国務大臣 今政府委員の申し上げたとおりですが、先ほども輸銀の総裁が言っておられますように、確実でない債権を引き取るということはしない、したがって損失が及ぶということはないというふうに考えます。

自由民主党大蔵大臣1999/03/23

145参議院 財政・金融委員会 第8号

○国務大臣(宮澤喜一君) 多少長くなりましてよろしゅうございますか。 基本的に我が国が債権放棄というようなことについて反対であるわけではもとよりございません。いわゆる先進七カ国、八カ国ですか、サミットがありますたびにこの問題は話題に出ておりまして、フランスがサブサハラの話をするというようなことはしょっちゅうございます。 我が国は、これらの国に対する最大の債権国でございますことからも明らかなように、この問題については深い関心を持っておって…

自由民主党大蔵大臣1999/03/23

145参議院 財政・金融委員会 第8号

○国務大臣(宮澤喜一君) 戦後、我が国の援助の中にグラントエレメントが非常に少ないということは、確かに広中委員のおっしゃいますようにずっと言われてまいりました。しかし、それは考えてみると我が国自身が戦後援助を受けていたんですから、それがグラントエレメントであれ何であれ援助をする方になったことは褒めてもらわなきゃなりません。それから、他方で従来の植民地的な宗主国としての関係で今までやっておったことを援助としてやっている、そういう関係の国も…

自由民主党大蔵大臣1999/03/23

145参議院 財政・金融委員会 第8号

○国務大臣(宮澤喜一君) かつては関税自主権というようなもので明治の先輩が苦労をされた歴史を私どもは知っておりますけれども、その後、関税というものはいわば財政収入という面で一つの大きな役割を果たしておりまして、私が知っておりますような時代にも、財政の中で租税収入の十数%の割合を占めていたことがございます。 しかし、ケネディ・ラウンドを初めといたしまして、関税を引き下げるという多角的ラウンドが進行をいたしました。今恐らく関税収入は租税収入…